るりまサーチ (Ruby 2.3.0)

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別のキーワード

  1. erb u
  2. util u
  3. matrix u
  4. _builtin koi8_u
  5. encoding koi8_u

オブジェクト

キーワード

検索結果

<< 1 2 > >>

RSS::Maker::RSS20::Items::Item::Enclosure#url (81607.0)

@todo

@todo

RSS::Maker::RSS20::Items::Item::Source#url (81607.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::Item::Source#url (81607.0)

@todo

@todo

uri (78073.0)

URI (Uniform Resource Identifier) のためのライブラリです。

URI (Uniform Resource Identifier) のためのライブラリです。

=== 関連 RFC

以下は実装の際に参照されている RFC であり、最新の RFC であるとは限りません。

* 1738 Uniform Resource Locators (URL) (Updated by 2396)
* 2255 The LDAP URL Format (Obsoleted by 4510, 4516)
* 2368 The mailto URL s...

RSS::Maker::ImageBase#url (72607.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::RDF::Image#url (72607.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::Image#url (72607.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::Item::Enclosure#url (63604.0)

@todo

@todo

ERB::Util.#u(s) -> String (54409.0)

文字列 s を URLエンコードした文字列を返します。

文字列 s を URLエンコードした文字列を返します。

文字列 s 中に含まれる 2バイト文字や半角スペースについて URL エンコードを行った文字列を返します(CGI.escapeとほぼ同じです)。

@param s URLエンコードを行う文字列

//emlist[例][ruby]{
require "erb"
include ERB::Util

puts url_encode("Programming Ruby: The Pragmatic Programmer's Guide")
# Programming%20Ruby%3A%20%20The%20Pragmatic%20P...

SecureRandom.urlsafe_base64(n = nil, padding = false) -> String (45649.0)

ランダムで URL-safe な base64 文字列を生成して返します。

ランダムで URL-safe な base64 文字列を生成して返します。

@param n 文字列の生成に使われるランダムネスのサイズを整数で指定します。
生成される文字列のサイズはn の約 4/3 倍になります。
nil を指定した場合 n として 16 が使われます。

@param padding 真を指定すると '=' でパディングを行います。
偽を指定するとパディングを行いません。デフォルトは偽です。

@raise NotImplementedError 安全な乱数発生器が使えない場合に発生します。

...

絞り込み条件を変える

RSS::Maker::RSS20::Items::Item::Enclosure#url=() (45607.0)

@todo

@todo

RSS::Maker::RSS20::Items::Item::Source#url=() (45607.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::Item::Source#url= (45607.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::Item::Enclosure#url= (45604.0)

@todo

@todo

WIN32OLE_PARAM#output? -> bool (36637.0)

パラメータがクライアントからの結果を受け取るためのものかを判定します。

パラメータがクライアントからの結果を受け取るためのものかを判定します。

OLEオートメーションのパラメータは、in(クライアントからサーバへ与える。
WIN32OLE_PARAM#input?が真)、out(サーバがクライアントへ与える。
WIN32OLE_PARAM#output?が真)および、inout(クライアントからサーバ
へ与え、サーバがクライアントへ与える)の3種類の方向属性のいずれかを持ち
ます。

output?メソッドはout属性またはinout属性なら真を返します。

@return メソッドの方向属性がoutまたはinoutならば真を返します。

tobj = W...

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Base64.#urlsafe_decode64(str) -> String (36619.0)

与えられた文字列を Base64 デコードしたデータを返します。

与えられた文字列を Base64 デコードしたデータを返します。

このメソッドは 4648 の "Base 64 Encoding with URL and Filename Safe Alphabet" に対応しています。
"+" を "-" に "/" を "_" に置き換えます。

@param str Base64 デコードする文字列を指定します。

@raise ArgumentError 与えられた引数が Base64 エンコードされたデータとして正しい形式ではない場合に発生します。
例えば、アルファベットでない文字列や CR, LF などが含まれている場合にこの例...

Base64.#urlsafe_encode64(bin, padding: true) -> String (36619.0)

与えられたデータを Base64 エンコードした文字列を返します。

与えられたデータを Base64 エンコードした文字列を返します。

このメソッドは 4648 の "Base 64 Encoding with URL and Filename Safe Alphabet" に対応しています。
"+" を "-" に "/" を "_" に置き換えます。

デフォルトでは戻り値は = によるパディングを含むことがあります。
パディングを含めたくない場合は、padding オプションに false を指定してください。

@param bin Base64 エンコードするデータを指定します。
@param padding false を指定した場合、 = によ...

RSS::Maker::ImageBase#url=() (36607.0)

@todo

@todo

RSS::RDF::Image#url= (36607.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::Image#url= (36607.0)

@todo

@todo

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ERB::Util.#url_encode(s) -> String (27709.0)

文字列 s を URLエンコードした文字列を返します。

文字列 s を URLエンコードした文字列を返します。

文字列 s 中に含まれる 2バイト文字や半角スペースについて URL エンコードを行った文字列を返します(CGI.escapeとほぼ同じです)。

@param s URLエンコードを行う文字列

//emlist[例][ruby]{
require "erb"
include ERB::Util

puts url_encode("Programming Ruby: The Pragmatic Programmer's Guide")
# Programming%20Ruby%3A%20%20The%20Pragmatic%20P...

OpenURI::Meta#base_uri -> URI (27619.0)

リソースの実際の URI を URI オブジェクトとして返します。 リダイレクトされた場合は、リダイレクトされた後のデータが存在する URI を返します。

リソースの実際の URI を URI オブジェクトとして返します。
リダイレクトされた場合は、リダイレクトされた後のデータが存在する URI を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'open-uri'
open('http://www.ruby-lang.org/') {|f|
p f.base_uri
#=> #<URI::HTTP:0xb7043aa0 URL:http://www.ruby-lang.org/en/>
}
//}

Gem::SourceInfoCache#search_with_source(pattern, only_platform = false, all = false) -> Array (27367.0)

与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。

与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。

@param pattern 検索したい Gem を表す Gem::Dependency のインスタンスを指定します。

@param only_platform 真を指定するとプラットフォームが一致するもののみを返します。デフォルトは偽です。

@param all 真を指定するとキャッシュを更新してから検索を実行します。

@return 第一要素を Gem::Specification、第二要素を取得元の URL とする配列を要素とする配列を返します。

Gem::SourceInfoCache.search_with_source(*args) -> Array (27349.0)

与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。

与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。

@param args 検索条件を指定します。Gem::SourceInfoCache#search_with_source と引数を合わせてください。

@see Gem::SourceInfoCache#search_with_source

CGI::HtmlExtension#image_button(attributes) -> String (18649.0)

タイプが image の input 要素を生成します。

タイプが image の input 要素を生成します。

@param attributes 属性をハッシュで指定します。

例:
image_button({ "SRC" => "url", "ALT" => "string" })
# <INPUT TYPE="image" SRC="url" ALT="string">

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CGI::HtmlExtension#multipart_form(action = nil, enctype = "multipart/form-data") -> String (18607.0)

enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。

enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。

@param action action 属性の値を指定します。

@param enctype enctype 属性の値を指定します。

例:
multipart_form{ "string" }
# <FORM METHOD="post" ENCTYPE="multipart/form-data">string</FORM>

CGI::HtmlExtension#multipart_form(action = nil, enctype = "multipart/form-data") { ... } -> String (18607.0)

enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。

enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。

@param action action 属性の値を指定します。

@param enctype enctype 属性の値を指定します。

例:
multipart_form{ "string" }
# <FORM METHOD="post" ENCTYPE="multipart/form-data">string</FORM>

Encoding::KOI8_U -> Encoding (18388.0)

KOI8-U エンコーディング。

KOI8-U エンコーディング。

ウクライナ語のキリル文字で使われる8bit single-byteエンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/KOI8-U

CGI::HtmlExtension#image_button(src = "", name = nil, alt = nil) -> String (18379.0)

タイプが image の input 要素を生成します。

タイプが image の input 要素を生成します。

@param src src 属性の値を指定します。

@param name name 属性の値を指定します。

@param alt alt 属性の値を指定します。

例:
image_button("url")
# <INPUT TYPE="image" SRC="url">

image_button("url", "name", "string")
# <INPUT TYPE="image" SRC="url" NAME="name" ALT="string">

CGI.unescapeElement(string, *elements) -> String (18373.0)

特定の要素だけをHTMLエスケープから戻す。

特定の要素だけをHTMLエスケープから戻す。

@param string 文字列を指定します。

@param elements HTML タグの名前を一つ以上指定します。文字列の配列で指定することも出来ます。

例:
require "cgi"

print CGI.unescapeElement('&lt;BR&gt;&lt;A HREF="url"&gt;&lt;/A&gt;', "A", "IMG")
# => "&lt;BR&gt;<A HREF="url"></A>"

print CGI.unescapeEl...

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CGI.unescape_element(string, *elements) -> String (18373.0)

特定の要素だけをHTMLエスケープから戻す。

特定の要素だけをHTMLエスケープから戻す。

@param string 文字列を指定します。

@param elements HTML タグの名前を一つ以上指定します。文字列の配列で指定することも出来ます。

例:
require "cgi"

print CGI.unescapeElement('&lt;BR&gt;&lt;A HREF="url"&gt;&lt;/A&gt;', "A", "IMG")
# => "&lt;BR&gt;<A HREF="url"></A>"

print CGI.unescapeEl...

CGI.unescape(string) -> String (18367.0)

与えられた文字列を URL デコードした文字列を新しく作成し返します。

与えられた文字列を URL デコードした文字列を新しく作成し返します。

@param string URL エンコードされている文字列を指定します。

require "cgi"

p CGI.unescape('%40%23%23') #=> "@##"

p CGI.unescape("http%3A%2F%2Fwww.example.com%2Findex.rss")
#=> "http://www.example.com/index.rss"

Encoding::EUCJP_MS -> Encoding (18355.0)

eucJP-ms、Unix 系で用いられる、日本語 EUC 亜種です。

eucJP-ms、Unix 系で用いられる、日本語 EUC 亜種です。

EUC-JPに加え、Windowsの機種依存文字とユーザ定義文字を扱うことができます。
@see http://www2d.biglobe.ne.jp/~msyk/charcode/cp932/eucJP-ms.html,
http://legacy-encoding.osdn.jp/wiki/index.php?eucJP-ms,
http://blog.livedoor.jp/numa2666/archives/50980727.html

Encoding::EUC_JP_MS -> Encoding (18355.0)

eucJP-ms、Unix 系で用いられる、日本語 EUC 亜種です。

eucJP-ms、Unix 系で用いられる、日本語 EUC 亜種です。

EUC-JPに加え、Windowsの機種依存文字とユーザ定義文字を扱うことができます。
@see http://www2d.biglobe.ne.jp/~msyk/charcode/cp932/eucJP-ms.html,
http://legacy-encoding.osdn.jp/wiki/index.php?eucJP-ms,
http://blog.livedoor.jp/numa2666/archives/50980727.html

Encoding::EucJP_ms -> Encoding (18355.0)

eucJP-ms、Unix 系で用いられる、日本語 EUC 亜種です。

eucJP-ms、Unix 系で用いられる、日本語 EUC 亜種です。

EUC-JPに加え、Windowsの機種依存文字とユーザ定義文字を扱うことができます。
@see http://www2d.biglobe.ne.jp/~msyk/charcode/cp932/eucJP-ms.html,
http://legacy-encoding.osdn.jp/wiki/index.php?eucJP-ms,
http://blog.livedoor.jp/numa2666/archives/50980727.html

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OpenSSL::OPENSSL_VERSION_NUMBER -> Integer (18349.0)

システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。 https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html も参照してください。

システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。
https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html
も参照してください。

CGI::HtmlExtension#multipart_form(attributes) -> String (18337.0)

enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。

enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。

@param attributes 属性をハッシュで指定します。

例:
multipart_form("url"){ "string" }
# <FORM METHOD="post" ACTION="url" ENCTYPE="multipart/form-data">string</FORM>

CGI::HtmlExtension#multipart_form(attributes) { ... } -> String (18337.0)

enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。

enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。

@param attributes 属性をハッシュで指定します。

例:
multipart_form("url"){ "string" }
# <FORM METHOD="post" ACTION="url" ENCTYPE="multipart/form-data">string</FORM>

Encoding::BIG5_UAO -> Encoding (18337.0)

Big5_UAO エンコーディングです。

Big5_UAO エンコーディングです。

Big5 の亜種(非公式的拡張)です。

Unicodeとの対応表が
http://moztw.org/docs/big5/table/big5_2003-b2u.txt
にあります。

Encoding::Big5_UAO -> Encoding (18337.0)

Big5_UAO エンコーディングです。

Big5_UAO エンコーディングです。

Big5 の亜種(非公式的拡張)です。

Unicodeとの対応表が
http://moztw.org/docs/big5/table/big5_2003-b2u.txt
にあります。

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Encoding::UTF8_DOCOMO -> Encoding (18337.0)

UTF8-DoCoMo エンコーディングです。

UTF8-DoCoMo エンコーディングです。

UTF-8 の亜種です。
DoCoMo の携帯電話で使われる絵文字が含まれています。


@see https://www.nttdocomo.co.jp/english/service/developer/make/content/pictograph/basic/index.html,
https://www.nttdocomo.co.jp/english/service/developer/make/content/pictograph/extention/index.html

Encoding::UTF8_DoCoMo -> Encoding (18337.0)

UTF8-DoCoMo エンコーディングです。

UTF8-DoCoMo エンコーディングです。

UTF-8 の亜種です。
DoCoMo の携帯電話で使われる絵文字が含まれています。


@see https://www.nttdocomo.co.jp/english/service/developer/make/content/pictograph/basic/index.html,
https://www.nttdocomo.co.jp/english/service/developer/make/content/pictograph/extention/index.html

Encoding::UTF8_MAC -> Encoding (18337.0)

UTF8-MAC、アップルによって修正された Normalization Form D(分解済み)という形式のUTF-8です。

UTF8-MAC、アップルによって修正された Normalization Form D(分解済み)という形式のUTF-8です。

@see http://developer.apple.com/jp/technotes/tn1150.html,
http://developer.apple.com/jp/technotes/tn2078.html

Encoding::UTF_8_HFS -> Encoding (18337.0)

UTF8-MAC、アップルによって修正された Normalization Form D(分解済み)という形式のUTF-8です。

UTF8-MAC、アップルによって修正された Normalization Form D(分解済み)という形式のUTF-8です。

@see http://developer.apple.com/jp/technotes/tn1150.html,
http://developer.apple.com/jp/technotes/tn2078.html

Encoding::UTF_8_MAC -> Encoding (18337.0)

UTF8-MAC、アップルによって修正された Normalization Form D(分解済み)という形式のUTF-8です。

UTF8-MAC、アップルによって修正された Normalization Form D(分解済み)という形式のUTF-8です。

@see http://developer.apple.com/jp/technotes/tn1150.html,
http://developer.apple.com/jp/technotes/tn2078.html

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URI::FTP.build(ary) -> URI::FTP (18337.0)

引数で与えられた URI 構成要素から URI::FTP オブジェクトを生成します。 引数の正当性を検査します。

引数で与えられた URI 構成要素から URI::FTP オブジェクトを生成します。
引数の正当性を検査します。

例:
require 'uri'
p URI::FTP.build([nil, "www.example.com", 10020, "/path", 'a'])
#=> #<URI::FTP:0x201c4f9c URL:ftp://www.example.com:10020/path;type=a>

p URI::FTP.build({:host => "www.example.com", :path => "/path", :typecode =>...

URI::FTP.build(hash) -> URI::FTP (18337.0)

引数で与えられた URI 構成要素から URI::FTP オブジェクトを生成します。 引数の正当性を検査します。

引数で与えられた URI 構成要素から URI::FTP オブジェクトを生成します。
引数の正当性を検査します。

例:
require 'uri'
p URI::FTP.build([nil, "www.example.com", 10020, "/path", 'a'])
#=> #<URI::FTP:0x201c4f9c URL:ftp://www.example.com:10020/path;type=a>

p URI::FTP.build({:host => "www.example.com", :path => "/path", :typecode =>...

WIN32OLE#ole_query_interface(iid) -> WIN32OLE (18337.0)

IID(インターフェイスID)を指定してオブジェクトの別のインターフェイスを 持つオブジェクトを取得します。

IID(インターフェイスID)を指定してオブジェクトの別のインターフェイスを
持つオブジェクトを取得します。

オブジェクトが複数のオートメーション用インターフェイスを持つ場合に、当
メソッドを利用して既定のインターフェイスとは異なるインターフェイスを取
得します。

@param iid 取得するインターフェイスのIIDを文字列で指定します。
@return iidパラメータで指定したインターフェイスを持つWIN32OLEオブジェクト
@raise WIN32OLERuntimeError 指定したIIDをオブジェクトが持たない場合に通知されます。

ie = WIN32OLE.n...

Encoding::EBCDIC_CP_US -> Encoding (18319.0)

IBM037 エンコーディング。

IBM037 エンコーディング。

ダミーエンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/EBCDIC_037

Encoding::EMACS_MULE -> Encoding (18319.0)

Emacs-Mule エンコーディングです。

Emacs-Mule エンコーディングです。

Emacsの多言語化(Mule)で使われているステートレスのエンコーディングです。

@see http://web.archive.org/web/20100714080650/http://www.m17n.org/mule/pricai96/mule.en.html

絞り込み条件を変える

Encoding::Emacs_Mule -> Encoding (18319.0)

Emacs-Mule エンコーディングです。

Emacs-Mule エンコーディングです。

Emacsの多言語化(Mule)で使われているステートレスのエンコーディングです。

@see http://web.archive.org/web/20100714080650/http://www.m17n.org/mule/pricai96/mule.en.html

Encoding::MACCENTEURO -> Encoding (18319.0)

MacCentEuro エンコーディング。

MacCentEuro エンコーディング。

Mac OSで使われる
8bit single-byteエンコーディングで、
中欧および南東欧の言語を取り扱うものです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Macintosh_Central_European_encoding

Encoding::MACTURKISH -> Encoding (18319.0)

MacTurkish エンコーディング。

MacTurkish エンコーディング。

Mac OSで使われる
8bit single-byte エンコーディングで、
トルコ語のために使われます。

@see https://www.unicode.org/Public/MAPPINGS/VENDORS/APPLE/TURKISH.TXT

Encoding::MACUKRAINE -> Encoding (18319.0)

MacUkraine エンコーディング。

MacUkraine エンコーディング。

Mac OS で使われる、ウクライナ語キリル文字を取り扱うエンコーディング。
MacCyrillic の亜種です。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Macintosh_Ukrainian_encoding

Encoding::MacCentEuro -> Encoding (18319.0)

MacCentEuro エンコーディング。

MacCentEuro エンコーディング。

Mac OSで使われる
8bit single-byteエンコーディングで、
中欧および南東欧の言語を取り扱うものです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Macintosh_Central_European_encoding

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Encoding::MacTurkish -> Encoding (18319.0)

MacTurkish エンコーディング。

MacTurkish エンコーディング。

Mac OSで使われる
8bit single-byte エンコーディングで、
トルコ語のために使われます。

@see https://www.unicode.org/Public/MAPPINGS/VENDORS/APPLE/TURKISH.TXT

Encoding::MacUkraine -> Encoding (18319.0)

MacUkraine エンコーディング。

MacUkraine エンコーディング。

Mac OS で使われる、ウクライナ語キリル文字を取り扱うエンコーディング。
MacCyrillic の亜種です。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Macintosh_Ukrainian_encoding

Encoding::UTF8_KDDI -> Encoding (18319.0)

UTF8-KDDI エンコーディングです。

UTF8-KDDI エンコーディングです。

UTF8 の亜種です。
KDDI の携帯電話で使われる絵文字が含まれています。

@see https://www.au.com/ezfactory/tec/spec/img/typeD.pdf

Encoding::UTF8_SOFTBANK -> Encoding (18319.0)

UTF8-SoftBank エンコーディングです。

UTF8-SoftBank エンコーディングです。

UTF-8 の亜種です。
SoftBank の携帯電話で使われる絵文字が含まれています。

@see http://creation.mb.softbank.jp/mc/tech/tech_pic/pic_index.html

Encoding::UTF8_SoftBank -> Encoding (18319.0)

UTF8-SoftBank エンコーディングです。

UTF8-SoftBank エンコーディングです。

UTF-8 の亜種です。
SoftBank の携帯電話で使われる絵文字が含まれています。

@see http://creation.mb.softbank.jp/mc/tech/tech_pic/pic_index.html

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Module#using(module) -> self (18319.0)

引数で指定したモジュールで定義された拡張を現在のクラス、モジュールで有 効にします。

引数で指定したモジュールで定義された拡張を現在のクラス、モジュールで有
効にします。

有効にした拡張の有効範囲については以下を参照してください。

* https://docs.ruby-lang.org/en/master/syntax/refinements_rdoc.html#label-Scope

@param module 有効にするモジュールを指定します。

@see Module#refine, main.using

Socket::Constants::INADDR_ALLHOSTS_GROUP -> Integer (18319.0)

Multicast group for all systems on this subset。 IPv4の 244.0.0.1 に対応する整数です。

Multicast group for all systems on this subset。
IPv4の 244.0.0.1 に対応する整数です。

@see http://www.iana.org/assignments/multicast-addresses/multicast-addresses.xml, 5771

Socket::Constants::INADDR_MAX_LOCAL_GROUP -> Integer (18319.0)

The last local network multicast group。 IPv4の 244.0.0.255 に対応する整数です。

The last local network multicast group。
IPv4の 244.0.0.255 に対応する整数です。

@see http://www.iana.org/assignments/multicast-addresses/multicast-addresses.xml, 5771

Socket::Constants::INADDR_UNSPEC_GROUP -> Integer (18319.0)

The reserved multicast group。 IPv4の 244.0.0.0 に対応する整数です。

The reserved multicast group。
IPv4の 244.0.0.0 に対応する整数です。

@see http://www.iana.org/assignments/multicast-addresses/multicast-addresses.xml, 5771

Socket::INADDR_ALLHOSTS_GROUP -> Integer (18319.0)

Multicast group for all systems on this subset。 IPv4の 244.0.0.1 に対応する整数です。

Multicast group for all systems on this subset。
IPv4の 244.0.0.1 に対応する整数です。

@see http://www.iana.org/assignments/multicast-addresses/multicast-addresses.xml, 5771

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Socket::INADDR_MAX_LOCAL_GROUP -> Integer (18319.0)

The last local network multicast group。 IPv4の 244.0.0.255 に対応する整数です。

The last local network multicast group。
IPv4の 244.0.0.255 に対応する整数です。

@see http://www.iana.org/assignments/multicast-addresses/multicast-addresses.xml, 5771

Socket::INADDR_UNSPEC_GROUP -> Integer (18319.0)

The reserved multicast group。 IPv4の 244.0.0.0 に対応する整数です。

The reserved multicast group。
IPv4の 244.0.0.0 に対応する整数です。

@see http://www.iana.org/assignments/multicast-addresses/multicast-addresses.xml, 5771

URI::Generic#route_from(src) -> URI::Generic (18319.0)

与えられた URI を表す src からの相対パスを返します。

与えられた URI を表す src からの相対パスを返します。

@param src 自身の相対パスを算出するための、ルートとなる Absolute URI を与えます。

例:
require 'uri'
p URI.parse('http://example.com/foo/bar.html') - 'http://example.com/'
#=> #<URI::Generic:0x20100256 URL:foo/bar.html>

URI::Generic#route_to(dst) -> URI::Generic (18319.0)

自身から dst への相対パスを返します。

自身から dst への相対パスを返します。

@param dst URI を文字列かURIオブジェクトで与えます。

例:
require 'uri'
p URI.parse('http://example.com/').route_to('http://example.com/foo/bar.html')

#=> #<URI::Generic:0x20100198 URL:foo/bar.html>

WIN32OLE_METHOD#return_type_detail -> [String] (18319.0)

返り値の型と属性を取得します。

返り値の型と属性を取得します。

@return 返り値の型と属性を文字列配列で返します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'Workbooks')
p method.return_type_detail # => ["PTR", "USERDEFINED", "Workbooks"]

属性が付加されていない場合は、WIN32OLE_METHOD#return_typeを要素と
...

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WIN32OLE_PARAM#input? -> bool (18319.0)

パラメータがクライアントからサーバへ与えるものかを判定します。

パラメータがクライアントからサーバへ与えるものかを判定します。

OLEオートメーションのパラメータは、in(クライアントからサーバへ与える。
WIN32OLE_PARAM#input?が真)、out(サーバがクライアントへ与える。
WIN32OLE_PARAM#output?が真)および、inout(クライアントからサーバ
へ与え、サーバがクライアントへ与える)の3種類の方向属性のいずれかを持ち
ます。

input?メソッドはin属性またはinout属性なら真を返します。

@return メソッドの方向属性がinまたはinoutならば真を返します。

tobj = WIN32OLE...

main.using(module) -> self (18319.0)

引数で指定したモジュールで定義された拡張を有効にします。

引数で指定したモジュールで定義された拡張を有効にします。

有効にした拡張の有効範囲については以下を参照してください。

* https://docs.ruby-lang.org/en/master/syntax/refinements_rdoc.html#label-Scope

@param module 有効にするモジュールを指定します。

//emlist[例][ruby]{
module Sloth
refine String do
def downcase
self
end
end
end

"ABC".downcase # => "abc"...

manual page (18109.0)

manual page foo(1)という記述はマニュアルページの参照を示します(Unixでの話)。

manual page
foo(1)という記述はマニュアルページの参照を示します(Unixでの話)。

$ man 1 foo

などとして参照します。

数字はセクション番号を示します。例えば
* 1 コマンド
* 2 システムコール
* 3 ライブラリ関数
などと分類わけされています。各セクションの意味は intro(1) などに
説明がありますのでそちらも参照してください。

環境によってはシステムコールがライブラリ関数として実装されている
場合もあるので socket(2) が

$ man 2 socket

でなく

$ man 3 socket

の場合もあり...

optparse/uri (18091.0)

OptionParser#on で使用可能なクラスに URI が 追加されます。 オプションの引数は URI クラスのインスタンスに変換されてから、 OptionParser#on のブロックに渡されます。

OptionParser#on で使用可能なクラスに URI が
追加されます。
オプションの引数は URI クラスのインスタンスに変換されてから、
OptionParser#on のブロックに渡されます。

//emlist[][ruby]{
require 'optparse/uri'
opts = OptionParser.new

opts.on("-u URI", URI){|u|
p u #=> #<URI::HTTP:0x201267d4 URL:http://www.example.com>
}
opts.parse!

# ruby command -u http://w...

rubygems/commands/dependency_command (18073.0)

インストールされている Gem パッケージの依存関係を表示するためのライブラリです。

インストールされている Gem パッケージの依存関係を表示するためのライブラリです。

Usage: gem dependency GEMNAME [options]
Options:
-v, --version VERSION 指定したバージョンの依存関係を表示します
--platform PLATFORM 指定したプラットフォームの依存関係を表示します
-R, --[no-]reverse-dependencies この Gem を使用している Gem を表示します
-p, --p...

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rubygems/commands/install_command (18073.0)

Gem パッケージをローカルリポジトリにインストールするためのライブラリです。

Gem パッケージをローカルリポジトリにインストールするためのライブラリです。

Usage: gem install GEMNAME [GEMNAME ...] [options] -- --build-flags [options]
Options:
--platform PLATFORM 指定されたプラットフォームの Gem パッケージをインストールします
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの Gem パッケージをインストールします
Install/Update Op...

rubygems/commands/list_command (18073.0)

Gem パッケージの名前を前方一致で検索するためのライブラリです。

Gem パッケージの名前を前方一致で検索するためのライブラリです。

Usage: gem list [STRING] [options]
Options:
-i, --[no-]installed Check for installed gem
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの一覧を出力します
-d, --[no-]details Gem パッケージの詳細も表示します
--[no-]versions ...

rubygems/commands/outdated_command (18073.0)

更新が必要な Gem パッケージの一覧を出力するためのライブラリです。

更新が必要な Gem パッケージの一覧を出力するためのライブラリです。

Usage: gem outdated [options]
Options:
--platform PLATFORM 指定されたプラットフォームに関する情報を表示します
Local/Remote Options:
-l, --local 操作をローカルに限定します
-r, --remote 操作をリモートに限定します
-b, --both ...

rubygems/commands/query_command (18073.0)

Gem パッケージの情報を検索するためのライブラリです。

Gem パッケージの情報を検索するためのライブラリです。

Usage: gem query [options]
Options:
-i, --[no-]installed Check for installed gem
-v, --version VERSION Specify version of gem to query
-n, --name-matches REGEXP 与えられた正規表現にマッチする Gem パッケージを
検...

rubygems/commands/search_command (18073.0)

指定された文字列を含む Gem パッケージを全て表示するためのライブラリです。

指定された文字列を含む Gem パッケージを全て表示するためのライブラリです。

Usage: gem search [STRING] [options]
Options:
-i, --[no-]installed Check for installed gem
-v, --version VERSION Specify version of gem to search
-d, --[no-]details Display detailed information of g...

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rubygems/commands/specification_command (18073.0)

指定された Gem パッケージの gemspec の情報を YAML 形式で表示するためのライブラリです。

指定された Gem パッケージの gemspec の情報を YAML 形式で表示するためのライブラリです。

Usage: gem specification [GEMFILE] [options]
Options:
-v, --version VERSION Specify version of gem to examine
--platform PLATFORM Specify the platform of gem to specification
--all ...

did_you_mean (18055.0)

名前のタイポによって NameError や NoMethodError が起きたと きに、自動的に他の似た名前を提案してくれるライブラリです。

名前のタイポによって NameError や NoMethodError が起きたと
きに、自動的に他の似た名前を提案してくれるライブラリです。

"Yuki".starts_with?("Y")
# => NoMethodError: undefined method `starts_with?' for "Yuki":String
# Did you mean? start_with?

デフォルトで有効になっており、無効にするにはコマンドラインオプションで
--disable=did_you_mean を指定します。

このライブラリはbundled gem(gemフ...

minitest/unit (18055.0)

ユニットテストを行うためのライブラリです。

ユニットテストを行うためのライブラリです。

このライブラリはbundled gem(gemファイルのみを同梱)です。詳しい内容は下
記のページを参照してください。

* rubygems.org: https://rubygems.org/gems/minitest
* プロジェクトページ: https://github.com/seattlerb/minitest
* リファレンス: https://www.rubydoc.info/gems/minitest

rubygems (18055.0)

RubyGems を扱うためのクラスやモジュールが定義されているライブラリです。

RubyGems を扱うためのクラスやモジュールが定義されているライブラリです。


===[a:gem_command] gem コマンドの使い方

$ gem help

RubyGems は Ruby のための高機能なパッケージ管理ツールです。
これはより多くの情報へのポインタを含んでいる基本的なヘルプメッセージです。

使用方法:
gem -h/--help
gem -v/--version
gem command [arguments...] [options...]

例:
...

rubygems/commands/fetch_command (18055.0)

Gem パッケージをダウンロードしてカレントディレクトリに保存するためのライブラリです。

Gem パッケージをダウンロードしてカレントディレクトリに保存するためのライブラリです。

Usage: gem fetch GEMNAME [GEMNAME ...] [options]
Options:
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの Gem を取得します
--platform PLATFORM 指定されたプラットフォームの Gem を取得します
Local/Remote Options:
-B, --bulk-threshold COUNT ...

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test/unit (18055.0)

ユニットテストを行うためのライブラリです。

ユニットテストを行うためのライブラリです。

このライブラリは 2.2.0 からbundled gem(gemファイルのみを同梱)になりまし
た。詳しい内容は下記のプロジェクトページを参照してください。

* Test::Unit - Ruby用単体テストフレームワーク: https://test-unit.github.io/

なお、2.2.0より前のtest/unit は当時バンドルしていた minitest/unit を使って再実装し
ていましたが、上記のtest/unitと完全な互換性がある訳ではありません。

Rubyのテスティングフレームワークの歴史については以下が詳しくまと...

Psych::Nodes::Sequence (18049.0)

YAML sequence http://yaml.org/spec/1.1/#sequence/syntax を表すクラスです。

YAML sequence http://yaml.org/spec/1.1/#sequence/syntax を表すクラスです。

YAML sequence とは基本的にはリスト、配列です。以下のような例が考えられます。
%YAML 1.1
---
- I am
- a Sequence

YAML sequence には anchor を付加することができます。
この例では Psych::Nodes::Sequence#anchor は "A" を返します。
%YAML 1.1
---
&A [
"This sequence",
"has an...

open-uri (18037.0)

http/ftp に簡単にアクセスするためのクラスです。 Kernel.#open を再定義します。

http/ftp に簡単にアクセスするためのクラスです。
Kernel.#open を再定義します。

=== 使用例

http/ftp の URL を、普通のファイルのように開けます。

require 'open-uri'
open("http://www.ruby-lang.org/") {|f|
f.each_line {|line| p line}
}

開いたファイルオブジェクトは StringIO もしくは Tempfile で
すが OpenURI::Meta モジュールで拡張されていて、メタ情報を獲得する
メソッドが使えます。

require 'o...

GNU (18019.0)

GNU FSF (Free Software Foundation) が長い間かけて築き上げて来た OS。GNU ユー ティリティをふんだんに使って有名になるとこのブランド名がつくことがある。

GNU
FSF (Free Software Foundation) が長い間かけて築き上げて来た OS。GNU ユー
ティリティをふんだんに使って有名になるとこのブランド名がつくことがある。

GNU is Not Unix なので、敬意を表して platform/Unix の括りから出す
ことにした。ここでは、GNU Hurd (カーネルの名前)で動く Ruby について主に
触れる。

探してみたら、6712, 14603 にパッチの投稿
がある。きっと今でも動くに違いない。情報求む。

http://www.gnu.org/ 参照

RSS::Maker::RSS20::Items::Item::Enclosure (18019.0)

RSS 2.0を生成するときだけ利用されます.

RSS 2.0を生成するときだけ利用されます.

url,length,typeを設定する必要があります.

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RSS::Maker::RSS20::Items::Item::Source (18019.0)

RSS 2.0を生成するときだけ利用されます.

RSS 2.0を生成するときだけ利用されます.

url,contentを設定する必要があります.

RubyVM::InstructionSequence (18019.0)

Ruby の Virtual Machine のコンパイル済みの命令シーケンスを表すクラスです。

Ruby の Virtual Machine のコンパイル済みの命令シーケンスを表すクラスです。

Method、Proc オブジェクトや Ruby のソースコードを表す文字列
から VM の命令シーケンスを得る事ができます。また、
RubyVM::InstructionSequence オブジェクトを元に命令シーケンスを読みやす
い文字列に変換する事もできます。Ruby の命令シーケンスコンパイラの設定を
扱う必要がありますが、Ruby の VM がどのように働くかを知るのに有用です。

VM の命令シーケンスの一覧はRuby のソースコード中の insns.def から参照で
きます。

...

WIN32OLERuntimeError (18019.0)

COMインターフェイスエラー時に発生する例外です。

COMインターフェイスエラー時に発生する例外です。

WIN32OLERuntimeErrorは、OLEオートメーション呼び出しが例外ステータス
(HRESULTのMSBがオン)で返った場合や、メソッド呼び出し時にオートメーショ
ン仕様で認められていない値が与えられた場合に発生します。

OLEオートメーション呼び出しが例外ステータスで戻された場合は、メッセージ
に例外となったHRESULT値と対応するメッセージが表示されます。

HRESULT: http://msdn.microsoft.com/en-us/library/cc704587(v=PROT.10).aspx

bigdecimal/ludcmp (18019.0)

LU 分解を用いて、連立1次方程式 Ax = b の解 x を求める機能を提供します。

LU 分解を用いて、連立1次方程式 Ax = b の解 x を求める機能を提供します。

Ruby のソースコード中の以下のサンプルスクリプトも参考にしてください。

* https://github.com/ruby/ruby/blob/master/ext/bigdecimal/sample/linear.rb

webrick/httpauth/htgroup (18019.0)

Apache で証認に使用するユーザグループの一覧が格納されているテキストファイルを 読み書きする機能を提供するライブラリです。

Apache で証認に使用するユーザグループの一覧が格納されているテキストファイルを
読み書きする機能を提供するライブラリです。

* http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_authz_groupfile.html#authgroupfile

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Gem::SourceInfoCache#reset_cache_for(url, cache_data) -> Hash (9688.0)

指定された URL に対応するキャッシュデータを更新します。

指定された URL に対応するキャッシュデータを更新します。

@param url 取得元 URL を指定します。

@param cache_data キャッシュデータを指定します。 

URI::Generic#coerce(oth) -> [URI, URI] (9637.0)

引数 oth をパースして [パース後の oth, self] の配列を返します。

引数 oth をパースして [パース後の oth, self] の配列を返します。

@param oth URI オブジェクトか文字列を指定します。

例:

require 'uri'

uri = URI.parse("http://my.example.com")
uri.coerce("http://foo.com")
# => [#<URI::HTTP:0x00000000bcb028 URL:http://foo.com/>, #<URI::HTTP:0x00000000d92178 URL:http://my.example.com>]

URI.split(url) -> [String | nil] (9622.0)

URI を要素に分割した文字列の配列を返します。

URI を要素に分割した文字列の配列を返します。

各要素の種類と順番は以下のとおりです。

* scheme
* userinfo
* host
* port
* registry
* path
* opaque
* query
* fragment

@param url パースしたい URI を文字列として与えます。

@raise URI::InvalidURIError パースに失敗した場合に発生します。

例:
require 'uri'
p URI.split("http://www.ruby-lang.org/")
#=> ["...

URI.encode(str, unsafe = URI::UNSAFE) -> String (9619.0)

URI 文字列をエンコードした文字列を返します。

URI 文字列をエンコードした文字列を返します。

このメソッドは obsolete です。

代わりに
ERB::Util.#url_encode,
CGI.escape,
URI.encode_www_form_component,
WEBrick::HTTPUtils.#escape_form,
WEBrick::HTTPUtils.#escape
などの使用を検討してください。
詳細は 29293 からのスレッドを参照してください。

例:
require 'uri'
p URI.escape('http://images.google.co.jp/images?q=モナリザ...

URI.escape(str, unsafe = URI::UNSAFE) -> String (9619.0)

URI 文字列をエンコードした文字列を返します。

URI 文字列をエンコードした文字列を返します。

このメソッドは obsolete です。

代わりに
ERB::Util.#url_encode,
CGI.escape,
URI.encode_www_form_component,
WEBrick::HTTPUtils.#escape_form,
WEBrick::HTTPUtils.#escape
などの使用を検討してください。
詳細は 29293 からのスレッドを参照してください。

例:
require 'uri'
p URI.escape('http://images.google.co.jp/images?q=モナリザ...

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