るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
124件ヒット [1-100件を表示] (0.042秒)
トップページ > クエリ:true[x] > クエリ:_builtin[x] > 種類:変数[x]

別のキーワード

  1. _builtin true
  2. object true
  3. rb_true
  4. true object

ライブラリ

モジュール

キーワード

検索結果

<< 1 2 > >>

Kernel$$-v -> bool | nil (8025.0)

冗長メッセージフラグです。Rubyインタプリタへの コマンドラインオプション -v でセットされます。

...: nil
警告を出力しない
: false
重要な警告のみ出力 (デフォルト)
: true
すべての警告を出力する

$VERBOSE に nil, false 以外を代入すると値は true になります。

$VERBOSE の値はコマンドラインオプション
-W でも設定できま...
...す。
-W0 オプションで nil、
-W1 オプションで false、
-W2, -W オプションで true が設定されます。
-v オプションや
-w オプションを指定した場合は
true
が設定されます。

$VERBOSE はグローバルスコープです。

@see spec/rubycmd...

Kernel$$-w -> bool | nil (8025.0)

冗長メッセージフラグです。Rubyインタプリタへの コマンドラインオプション -v でセットされます。

...: nil
警告を出力しない
: false
重要な警告のみ出力 (デフォルト)
: true
すべての警告を出力する

$VERBOSE に nil, false 以外を代入すると値は true になります。

$VERBOSE の値はコマンドラインオプション
-W でも設定できま...
...す。
-W0 オプションで nil、
-W1 オプションで false、
-W2, -W オプションで true が設定されます。
-v オプションや
-w オプションを指定した場合は
true
が設定されます。

$VERBOSE はグローバルスコープです。

@see spec/rubycmd...

Kernel$$VERBOSE -> bool | nil (8025.0)

冗長メッセージフラグです。Rubyインタプリタへの コマンドラインオプション -v でセットされます。

...: nil
警告を出力しない
: false
重要な警告のみ出力 (デフォルト)
: true
すべての警告を出力する

$VERBOSE に nil, false 以外を代入すると値は true になります。

$VERBOSE の値はコマンドラインオプション
-W でも設定できま...
...す。
-W0 オプションで nil、
-W1 オプションで false、
-W2, -W オプションで true が設定されます。
-v オプションや
-w オプションを指定した場合は
true
が設定されます。

$VERBOSE はグローバルスコープです。

@see spec/rubycmd...

Kernel$$-l -> bool (8017.0)

コマンドラインオプション -l を指定したとき true に設定されます。 この変数には代入できません。

...コマンドラインオプション -l を指定したとき true に設定されます。
この変数には代入できません。

この変数はグローバルスコープです。

@see spec/rubycmd...

Kernel$$-p -> bool (8017.0)

コマンドラインオプション -p を指定したとき true に設定されます。 この変数には代入できません。

...コマンドラインオプション -p を指定したとき true に設定されます。
この変数には代入できません。

この変数はグローバルスコープです。

@see spec/rubycmd...

絞り込み条件を変える

Kernel$$-K -> nil (8013.0)

この特殊変数は何の影響も持たなくなりました。

...たなくなりました。

値を代入しても無視され、参照すると常に nil です。

>> $KCODE = true
(irb):1: warning: variable $KCODE is no longer effective; ignored
=> true
>> $KCODE
(irb):2: warning: variable $KCODE is no longer effective
=> nil

@see spec/rubycmd...

Kernel$$KCODE -> nil (8013.0)

この特殊変数は何の影響も持たなくなりました。

...たなくなりました。

値を代入しても無視され、参照すると常に nil です。

>> $KCODE = true
(irb):1: warning: variable $KCODE is no longer effective; ignored
=> true
>> $KCODE
(irb):2: warning: variable $KCODE is no longer effective
=> nil

@see spec/rubycmd...

Kernel$$-W -> 0 | 1 | 2 (8007.0)

コマンドラインオプション -W を指定したとき、 そのコマンドライン引数の値が設定されます。

...て以下の値を返します。

: nil
0。警告を出力しない。
: false
1。重要な警告のみ出力する。(デフォルト)
: true
2。すべての警告を出力する。

この変数には代入できません。

この変数はグローバルスコープです。

@se...

Kernel$$-a -> bool (8007.0)

自動 split モードを表すフラグです。

...自動 split モードを表すフラグです。

コマンドラインオプション -a を使ったとき true に設定されます。
この変数には代入できません。

この変数はグローバルスコープです。

@see spec/rubycmd...

Kernel$$-d -> bool (8007.0)

この値が真のときはインタプリタがデバッグモードになります。

...ドが例外によって終了した時に
インタプリタ全体が中断されるようになります。
Thread.abort_on_exception を
true
にセットするのと同じ効果です。
* Thread.abort_on_exception= の効果がなくなります。
* 例外を捕捉しているかど...

絞り込み条件を変える

<< 1 2 > >>