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種類
- インスタンスメソッド (22)
- 文書 (22)
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- ビルトイン (22)
クラス
- Dir (22)
キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (11) - pos= (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11)
検索結果
-
Dir
# seek(pos) -> self (15208.0) -
ディレクトリストリームの読み込み位置を pos に移動させます。 pos は Dir#tell で与えられた値でなければなりま せん。
...close している場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
Dir.open("testdir") do |d|
d.read # => "."
i = d.tell # => 12
d.read # => ".."
d.seek(i) # => #<Dir:0x401b3c40>
d.read # => ".."
end
//}... -
ruby 1
. 6 feature (90.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...の戻り値
以下のメソッドの戻り値が正しくなりました。((<ruby-bugs-ja:PR#205>))
* ((<Enumerable/each_with_index>)) が self を返すようになった(以前は nil)
* ((<Process/Process.setpgrp>)) が返す値が不定だった。
* ((<String/ljust>)), ((<String/rju......なくても常に dup した文字列を返すようになった
: 2002-03-08 class variable
((<ruby-talk:35122>))
class C
class << self
def test
@@cv = 5
p @@cv
end
end
test
end
=> -:5:in `test': uninitialized class variable @......1016>))
* Hash#default= が右辺を返すようになった(以前は self を返していた)。
* Dir#pos= が右辺を返すようになった(以前は self を返していた)。
(Dir#seek は、変わらず self を返します)
* Dir.glob がブロックを伴うとき nil を... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (30.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...るときは使います。
乗算、除算、基数変換、GCD
* IO
* 拡張: IO#seek SEEK_DATA と SEEK_HOLE を whence としてサポートしました??
* 拡張: IO#seek 第2引数としてシンボルを受け付けるようになりました (:CUR, :END, :SET, :DATA,......クラスの祖先はそれ自身を含みます。
The ancestors of a singleton class now include singleton classes,
in particular itself.
* Module#define_method Object#define_singleton_method
* 定義したメソッドの名前をシンボルで返すようになりました。......イブラリの互換性 (機能追加とバグ修正を除く)
* set
* 非互換: Set#to_set はコピーを生成して返す代わりに self を返すようになりました
* uri
* 非互換: URI.decode_www_form は現在の WHATWG による URL 標準に従います。
文... -
Dir
# pos=(pos) (8.0) -
ディレクトリストリームの読み込み位置を pos に移動させます。 pos は Dir#tell で与えられた値でなければなりま せん。
...close している場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
Dir.open("testdir") do |d|
d.read # => "."
i = d.tell # => 12
d.read # => ".."
d.seek(i) # => #<Dir:0x401b3c40>
d.read # => ".."
end
//}...