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Net
:: IMAP # select(mailbox) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (18129.0) -
SELECT コマンドを送り、指定したメールボックスを処理対象の メールボックスにします。
...SELECT コマンドを送り、指定したメールボックスを処理対象の
メールボックスにします。
このコマンドが成功すると、クライアントの状態が「selected」になります。
このコマンドを実行した直後に Net::IMAP#responses["EXISTS"].las......t
を調べると、メールボックス内のメールの数がわかります。
また、Net::IMAP#responses["RECENT"].lastで、
最新のメールの数がわかります。
これらの値はセッション中に変わりうることに注意してください。
Net::IMAP#add_response_handle... -
Net
:: IMAP # responses -> { String => [object] } (18119.0) -
サーバから送られてきた untagged な応答の記録を返します。
...なります。
そして各種類ごとに配列が用意され、untagged な応答を受信するたびに
その配列の末尾にその内容が記録されます。
例:
imap.select("inbox")
p imap.responses["EXISTS"].last
#=> 2
p imap.responses["UIDVALIDITY"].last
#=> 968263756... -
net
/ imap (30.0) -
このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の クライアントライブラリです。2060 を元に 実装されています。
...セージ(メール)を処理する場合、
まず Net::IMAP#select もしくは
Net::IMAP#examine で処理対象のメールボックスを
指定する必要があります。これらの操作が成功したならば、
「selected」状態に移行し、そのメールボックスが「処理......対象の」
メールボックスとなります。このようにしてメールボックスを
選択してから、selected状態を終える(別のメールボックスを選択したり、
接続を終了したり)までをセッションと呼びます。
メッセージには2種類の識......マンドの送信とは非同期的にサーバから送られるため、
Net::IMAP オブジェクトはユーザのためこれを
Net::IMAP#responses に記録しておきます。
=== References
* [IMAP]
M. Crispin, "INTERNET MESSAGE ACCESS PROTOCOL - VERSION 4rev1",
RFC 2060, Dece...