種類
- 文書 (120)
- インスタンスメソッド (44)
- ライブラリ (33)
ライブラリ
- pathname (44)
クラス
- Pathname (44)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - === (11)
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (6) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (5) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (3) - Ruby用語集 (11)
- eql? (11)
- join (11)
-
net
/ http (11) - rdoc (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 5 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11) -
webrick
/ cgi (11)
検索結果
先頭5件
-
Pathname
# ==(other) -> bool (21118.0) -
パス名を比較し、 other と同じなら真を返します。大文字小文字は区別されます。 other は Pathname オブジェクトでなければなりません。
...other は Pathname オブジェクトでなければなりません。
パス名の比較は単純にパス文字列の比較によって行われるので、論理的に
同じパスでもパス文字列が違えば異なると判断されます。
@param other 比較対象の Pathname オブジ......ェクトを指定します。
//emlist[例][ruby]{
require 'pathname'
p Pathname.new("foo/bar") == Pathname.new("foo/bar")
p Pathname.new("foo/bar") == Pathname.new("foo//bar")
p Pathname.new("foo/../foo/bar") == Pathname.new("foo/bar")
# => true
# false
# false
//}... -
Pathname
# ===(other) -> bool (12218.0) -
パス名を比較し、 other と同じなら真を返します。大文字小文字は区別されます。 other は Pathname オブジェクトでなければなりません。
...other は Pathname オブジェクトでなければなりません。
パス名の比較は単純にパス文字列の比較によって行われるので、論理的に
同じパスでもパス文字列が違えば異なると判断されます。
@param other 比較対象の Pathname オブジ......ェクトを指定します。
//emlist[例][ruby]{
require 'pathname'
p Pathname.new("foo/bar") == Pathname.new("foo/bar")
p Pathname.new("foo/bar") == Pathname.new("foo//bar")
p Pathname.new("foo/../foo/bar") == Pathname.new("foo/bar")
# => true
# false
# false
//}... -
Pathname
# eql?(other) -> bool (6018.0) -
パス名を比較し、 other と同じなら真を返します。大文字小文字は区別されます。 other は Pathname オブジェクトでなければなりません。
...other は Pathname オブジェクトでなければなりません。
パス名の比較は単純にパス文字列の比較によって行われるので、論理的に
同じパスでもパス文字列が違えば異なると判断されます。
@param other 比較対象の Pathname オブジ......ェクトを指定します。
//emlist[例][ruby]{
require 'pathname'
p Pathname.new("foo/bar") == Pathname.new("foo/bar")
p Pathname.new("foo/bar") == Pathname.new("foo//bar")
p Pathname.new("foo/../foo/bar") == Pathname.new("foo/bar")
# => true
# false
# false
//}... -
Pathname
# join(*args) -> Pathname (3154.0) -
与えられたパス名を連結します。
...e "pathname"
path0 = Pathname("/usr") # Pathname:/usr
path0 = path0.join("bin/ruby") # Pathname:/usr/bin/ruby
# 上記の path0 の処理は下記の path1 と同様のパスになります
path1 = Pathname("/usr") + "bin/ruby" # Pathname:/usr/bin/ruby
path0 == path1... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (138.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...ら1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
== インタプリタの変更
: ((<組み込み変数/$defout>)) [obsolete]
: ((<組み込み変数/$deferr>)) [obsolete]
: ((<組み込み変数/$st......$! と rescue 節の例外クラスとは ((<Module#===|Module/===>))
を使って比較するようになりました。
以前は kind_of? による比較なので基本的な動作に変わりはありませんが、
SystemCallError.=== は特別に errno が一致する例外を同じと......ました。($deferr はすぐに obsolete に
なりました。$stderr を使ってください)
=== ARGF
: ((<ARGF/ARGF.path>)) [new]
追加 (ARGF.filename の別名) ((<ruby-dev:20197>))
=== Array
: ((<Array#transpose|Array/transpose>)) [new]
追加
: ((<Array#zip|Enumerable/zip>))... -
ruby 1
. 6 feature (114.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...(<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ......ialized constant EWOULDBLOCK at Errno (NameError)
=> ruby 1.6.8 (2003-02-13) [i586-linux]
Errno::EAGAIN
Errno::EAGAIN
== 1.6.7 (2002-03-01) -> 1.6.8 (2002-12-24)
: 2002-10-02: Thread (cygwin)
Cygwin で、Thread の切替えが行われないことがありまし......リロードの実行速度が低下するのだそ
うです) ((<ruby-dev:18145>))
: 2002-08-20 File.expand_path
Cygwin 1.3.x ((<ruby-bugs-ja:PR#299>))
p File.expand_path('file', 'c:/')
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
/tmp/c:/file
=> ruby 1.6.7 (20... -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (102.0) -
NEWS for Ruby 3.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストはリンク先を参照してください。
== 言語仕様の変更
* ブロックが他のメソッドに渡されるだけの場合は、ブロックの引数を無名にできるように......ことに注意してください。 17398
== コマンドラインオプション
* --disable-gems は"デバッグ専用"として明示的に宣言されました。デバッグ専用以外のコードでは使用しないでください。 17684
== 組み込みクラスの更新(注目す......コールバック中に再入を許す TracePoint.allow_reentry が追加されました。 15912
* $LOAD_PATH
* 変更されたメソッド
* $LOAD_PATH.resolve_feature_path が失敗時に例外を発生させなくなりました。 16043
* Fiber Scheduler
* 変更された... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (90.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
...など(互換性のない変更)
* [obsolete]: 廃止された(される予定の)機能
* [platform]: 対応プラットフォームの追加
== 目次
* ((<ruby 1.8.4 feature/Ruby本体>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Symbol [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Symbol [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 f......1.8.4 feature/cygwin [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/BeOS [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Sun [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/IA64 [bug]>))
== Ruby本体
: Symbol [bug]
# * parse.y (dsym): prohibit empty symbol literal by interpolation.
# fixed: [ruby-talk:166529]
式......5 NAKAMURA Usaku <usa@ruby-lang.org>
#
# * file.c (rb_file_s_basename): skip slashes just after UNC top slashes.
#
# * test/ruby/test_path.rb (test_dirname, test_basename): follow new
# spec. and add new tests.
UNCパスに対するFile.dirname・File.basename・File.split... -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (48.0) -
NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...た全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.6.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
==== パターンマッチ
* パターンマッチが実験的機能として導入されました。 14912
//emlist[][rub......ことに注意してください。
* パターンマッチに対する警告は「-W:no-experimental」オプションで抑制できます。
==== 3.0 に向けてのキーワード引数の仕様変更
* キーワード引数と位置引数の自動変換は自動変換が非推奨とな......生させます。 10344
* File
* 新規メソッド
* パスが絶対パスかどうかをポータブルに判定するFile.absolute_path?メソッドが追加されました。 15868
* 変更されたメソッド
* Windows以外のプラットフォームでFile.extnameが... -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (30.0) -
NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.4.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* トップレベルの定数参照を削除しました 11547
* do/end ブロック内部で rescue/else/......なりました 12906
* 文字列の式展開内部の暗黙の to_s 呼び出しにも refinements が影響するようになりました 13812
=== 組み込みクラスの更新
* Array
* Array#append を追加 12746
* Array#prepend を追加 12746
* Data
* 非推奨になり......になりました 11286
* File
* File.open :newline オプションを指定するとテキストモードになります 13350
* File#path はFile::Constants::TMPFILE付きで開いたファイルに対して IOError を発生させます
13568
* File.stat, File.exist? など... -
Ruby用語集 (30.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
...Ruby用語集
A B C D E F G I J M N O R S Y
a ka sa ta na ha ma ya ra wa
=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-ba......チャーの番号、
Ruby 2.7 で導入された番号指定ブロックパラメーター、
といったものは 1 オリジンである。
===[a:A] A
: AWK
テキスト処理に適したプログラミング言語。
名称は、開発者である Aho(エイホ)、Weinberger(ワ......成する
文字としては特別扱いされない。
ただしパス名には使えず、ヌル文字を含んだ文字列を File.open や
Pathname.new に与えると ArgumentError が発生する。
他の言語では文字列の終端を意味することがあるので、文字列...