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クラス
-
Etc
:: Passwd (2) - Object (1)
-
OpenSSL
:: PKCS12 (1)
モジュール
-
CGI
:: HtmlExtension (2) - Etc (2)
キーワード
- Passwd (1)
-
SC
_ MESSAGE _ PASSING (1) - create (1)
- getpwnam (1)
- initialize (1)
- name= (1)
-
net
/ http (1) -
password
_ field (2) -
ruby 1
. 6 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1)
検索結果
先頭5件
-
Etc
:: Passwd # name -> String (63304.0) -
このユーザのログイン名を返します。
このユーザのログイン名を返します。 -
Etc
:: Passwd # name=(name) (27607.0) -
このユーザのログイン名を設定します。
このユーザのログイン名を設定します。 -
CGI
:: HtmlExtension # password _ field(name = "" , value = nil , size = 40 , maxlength = nil) -> String (18796.0) -
タイプが password である input 要素を生成します。
タイプが password である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param value 属性の値を指定します。
@param size size 属性の値を指定します。
@param maxlength maxlength 属性の値を指定します。
例:
password_field("name")
# <INPUT TYPE="password" NAME="name" SIZE="40">
password_field("name", "value")
# <INPUT TYPE="passw... -
CGI
:: HtmlExtension # password _ field(attributes) -> String (18406.0) -
タイプが password である input 要素を生成します。
タイプが password である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
password_field({ "NAME" => "name", "VALUE" => "value" })
# <INPUT TYPE="password" NAME="name" VALUE="value"> -
Etc
:: Passwd (18019.0) -
Etc.#getpwent で得られる構造体。
Etc.#getpwent で得られる構造体。
この構造体の値を変更してもシステムには反映されません。
全てのシステムで提供されているメンバ。
* name
* passwd
* uid
* gid
* gecos
* dir
* shell
以降のメンバはシステムによっては提供されません。
* change
* quota
* age
* class
* comment
* expire -
Etc
:: SC _ MESSAGE _ PASSING -> Integer (9316.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
OpenSSL
:: PKCS12 . create(pass , name , pkey , cert , ca=nil , key _ nid=nil , cert _ nid=nil , key _ iter=nil , mac _ iter=nil , keytype=nil) -> OpenSSL :: PKCS12 (679.0) -
PKCS#12 オブジェクトを生成します。
PKCS#12 オブジェクトを生成します。
pass はデータを暗号化するためのパスフレーズです。
name は利用者の利便性のためにオブジェクトに与える名前です。
pkey は秘密鍵、certは証明書、caはCA証明書の配列です。
ca に nil を渡すのは空の配列を渡すのと同じ意味です。
key_nid と cert_nid は 秘密鍵、証明書の暗号化方式を
文字列で指定します。
key_iter は暗号化アルゴリズムにイテレーション回数、
mac_iter は MAC のイテレーション回数、
keytype は鍵の種類を渡します。
key_nid, cert_nid, key_i... -
Etc
. # getpwnam(name) -> Etc :: Passwd (670.0) -
passwd データベースを検索し、 名前が name である passwd エントリを返します。
passwd データベースを検索し、
名前が name である passwd エントリを返します。
@param name 検索するユーザ名。
@raise ArgumentError エントリが見つからなかった場合に発生します。
@see getpwnam(3), Etc::Passwd -
Object
# initialize(*args , &block) -> object (181.0) -
ユーザ定義クラスのオブジェクト初期化メソッド。
ユーザ定義クラスのオブジェクト初期化メソッド。
このメソッドは Class#new から新しく生成されたオブ
ジェクトの初期化のために呼び出されます。他の言語のコンストラクタに相当します。
デフォルトの動作ではなにもしません。
initialize には
Class#new に与えられた引数がそのまま渡されます。
サブクラスではこのメソッドを必要に応じて再定義されること
が期待されています。
initialize という名前のメソッドは自動的に private に設定され
ます。
@param args 初期化時の引数です。
@param block 初期化時のブロック引数です。必... -
ruby 1
. 6 feature (109.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
net
/ http (73.0) -
汎用データ転送プロトコル HTTP を扱うライブラリです。 実装は 2616 に基きます。
汎用データ転送プロトコル HTTP を扱うライブラリです。
実装は 2616 に基きます。
=== 使用例
==== ウェブサーバからドキュメントを得る (GET)
//emlist[例1: GET して 表示するだけ][ruby]{
require 'net/http'
print Net::HTTP.get('www.example.com', '/index.html')
//}
//emlist[例2: URI を使う][ruby]{
require 'net/http'
require 'uri'
print Net::HTTP.get(URI.parse('http://w... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (73.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され...