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  4. openssl ca_file=

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OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path -> String | nil (29113.0)

信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリを返します。

...信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリを返します。

設定されていない場合は nil を返します。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path=...

Net::HTTP#ca_path -> String | nil (18119.0)

信頼する CA 証明書ファイルが存在するディレクトリを設定します。

...信頼する CA 証明書ファイルが存在するディレクトリを設定します。

@see Net::HTTP#ca_path=, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path...

OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path=(ca) (17113.0)

接続相手の証明書の検証のために使う、 信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリを設定します。

...むディレクトリを設定します。

そのディレクトリに含まれる
証明書のファイル名は証明書のハッシュ値文字列でなければなりません。

@param ca CA 証明書ファイルを含むディレクトリ名文字列
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path...

OpenSSL::SSL::SSLContext::DEFAULT_CERT_STORE -> OpenSSL::X509::Store (11139.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書 (ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に デフォルトで使われる証明書ストアです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書
(ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に
デフォルトで使われる証明書ストアです。

OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths でシステムが提供する
証明書を利用するように...

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params(params) -> Hash (11132.0)

パラメータをハッシュで設定します。

...(OpenSSL::SSL::SSLContext#cert=)
* :key (OpenSSL::SSL::SSLContext#key=)
* :client_ca (OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca=)
* :ca_file (OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file=)
* :ca_path (OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path=)
* :timeout (OpenSSL::SSL::SSLContext#timeout=)
* :verify_mode (OpenSSL:...
...rify_mode=)
* :verify_depth (OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth=)
* :verify_callback (OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_callback=)
* :options (OpenSSL::SSL::SSLContext#options=)
* :cert_store (OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store=)
* :extra_chain_cert (OpenSSL::SSL::SSLContext#extra_chain_...
...p_dh_callback (OpenSSL::SSL::SSLContext#tmp_dh_callback=)
* :session_id_context (OpenSSL::SSL::SSLContext#session_id_context=)
* :session_get_cb (OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=)
* :session_new_cb (OpenSSL::SSL::SSLContext#session_new_cb=)
* :session_remove_cb (OpenSSL::SSL::SSLCont...

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OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store=(store) (11030.0)

接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを設定します。

...明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を
含む証明書ストアを設定します。

通常は OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= や
OpenSSL
::SSL::SSLContext#ca_file= で証明書を設定しますが、
CRL を使いたいなど、より詳細な設定をしたい...
...場合にはこれを使います。

デフォルトは nil (証明書ストアを指定しない)です。

@param store 設定する証明書ストア(OpenSSL::X509::Store のインスタンス)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store...

Net::HTTP#ca_path=(path) (6131.0)

信頼する CA 証明書ファイルが存在するディレクトリを設定します。

...イル名はハッシュ値の文字列にしなければなりません。
詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= を見てください。

デフォルトは nil (指定なし)です。

@param path ディレクトリ名文字列
@see Net::HTTP#ca_path, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path=...

WEBrick::Config::SSL -> Hash (122.0)

以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。

...する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト
を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。

: :ServerSoftware
サーバソフト名を設定する。デフォルトでは
"WEBrick/VERSION (Ruby/VERSION/RELEASE_DATE) OpenSSL/VERSION...
...icate
サーバ証明書を設定します。OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトです。
nil の場合、WEBrick は自己署名証明書を自動的に生成します。
: :SSLPrivateKey
サーバの秘密鍵を設定します。OpenSSL::PKey::PKey の
サブクラスのインス...
...CA 証明書ファイルのパスです。
OpenSSL
::SSL::SSLContext#ca_file を参照してください。
: :SSLCACertificatePath
信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリのパスです。
OpenSSL
::SSL::SSLContext#ca_path を参照してください。
: :SSLCert...

drb/ssl (114.0)

DRb のプロトコルとして SSL/TLS 上で通信する drbssl が使えるようになります。

...応するメソッドや
OpenSSL
::SSL::SSLContext クラス自体のドキュメント、
その他 openssl の各種ドキュメントを参照してください。

: :SSLCertificate
サーバが自分自身を証明するための証明書を指定します。
OpenSSL
::SSL::SSLContext#cert=...
...鍵を指定します。
OpenSSL
::SSL::SSLContext#key= で利用します。
デフォルトは nil (指定なし)です。
: :SSLClientCA
クライアント証明書を要求するときにヒント情報として送る
CA のリストを指定します。
OpenSSL
::SSL::SSLContext#client_...
...定します。
OpenSSL
::SSL::SSLContext#ca_path= で利用します。
デフォルトは nil (指定なし)です。
: :SSLCACertificateFile
接続相手の証明書の検証のために用いる信頼済みCA証明書
ファイルのパスを指定します。
OpenSSL
::SSL::SSLContext#c...

Net::POP3#enable_ssl(verify_or_params={}, certs=nil) -> () (36.0)

このインスタンスが SSL による通信を利用するように設定します。

...成される
OpenSSL
::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL
::SSL::SSLContext#set_params に渡されます。
certs は無視されます。

verify_or_params がハッシュでない場合には、接続時に生成される
OpenSSL
::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL
::SSL::SSLCo...
...t_params に
{ :verify_mode => verify_or_params, :ca_path => certs }
というハッシュが渡されます。

@param verify_or_params SSLの設定のハッシュ、もしくは SSL の設定の verify_mode
@param certs SSL の設定の ca_path

@see Net::POP3.enable_ssl, Net::POP3#disable_ssl,...

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