種類
- 特異メソッド (14)
- クラス (2)
- 文書 (1)
- インスタンスメソッド (1)
ライブラリ
- openssl (17)
クラス
-
OpenSSL
:: Cipher (1) -
OpenSSL
:: Cipher :: AES (1) -
OpenSSL
:: Cipher :: AES128 (1) -
OpenSSL
:: Cipher :: AES192 (1) -
OpenSSL
:: Cipher :: AES256 (1) -
OpenSSL
:: Cipher :: BF (1) -
OpenSSL
:: Cipher :: CAST5 (1) -
OpenSSL
:: Cipher :: DES (1) -
OpenSSL
:: Cipher :: IDEA (1) -
OpenSSL
:: Cipher :: RC2 (2) -
OpenSSL
:: Cipher :: RC4 (2) -
OpenSSL
:: Cipher :: RC5 (1) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (1)
キーワード
- Cipher (1)
- RSA (1)
- ciphers (1)
-
ruby 1
. 8 . 2 feature (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: Cipher . new(name) -> OpenSSL :: Cipher (72943.0) -
共通鍵暗号のアルゴリズム名を渡し、対応する暗号オブジェクトを生成します。
共通鍵暗号のアルゴリズム名を渡し、対応する暗号オブジェクトを生成します。
利用できるアルゴリズムはシステムにインストールされている openssl に依存します。
OpenSSL::Cipher.ciphers で利用可能な暗号のアルゴリズム名が得られます。
さまざまな方式がありますが、2006年現在 aes256 (aes-256-cbc)
を用いるのが安心でしょう。
@param name 暗号化方式の名前
@raise RuntimeError 利用可能でない暗号化方式名を指定した場合に発生します
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 初期化... -
OpenSSL
:: Cipher :: RC2 . new(bit , mode) -> OpenSSL :: Cipher :: RC2 (72931.0) -
RC2 暗号オブジェクトを生成します。
RC2 暗号オブジェクトを生成します。
鍵長を整数もしくは文字列(40 or "40") bit で、
モードを文字列 mode で指定します。
鍵長は省略可能です。
指定可能な鍵数とモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で
取得できます。
@param bit 鍵長整数/文字列
@param mode モード文字列 -
OpenSSL
:: Cipher :: RC2 . new(mode) -> OpenSSL :: Cipher :: RC2 (72931.0) -
RC2 暗号オブジェクトを生成します。
RC2 暗号オブジェクトを生成します。
鍵長を整数もしくは文字列(40 or "40") bit で、
モードを文字列 mode で指定します。
鍵長は省略可能です。
指定可能な鍵数とモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で
取得できます。
@param bit 鍵長整数/文字列
@param mode モード文字列 -
OpenSSL
:: Cipher :: RC4 . new() -> OpenSSL :: Cipher :: RC4 (72931.0) -
RC4 暗号オブジェクトを生成し、返します。
RC4 暗号オブジェクトを生成し、返します。
bit で鍵長を指定できます。
指定可能な鍵数は OpenSSL::Cipher.ciphers で
取得できます。
鍵長は省略可能です。
@param bit 鍵長のビット数(整数もしくは文字列) -
OpenSSL
:: Cipher :: RC4 . new(bit) -> OpenSSL :: Cipher :: RC4 (72931.0) -
RC4 暗号オブジェクトを生成し、返します。
RC4 暗号オブジェクトを生成し、返します。
bit で鍵長を指定できます。
指定可能な鍵数は OpenSSL::Cipher.ciphers で
取得できます。
鍵長は省略可能です。
@param bit 鍵長のビット数(整数もしくは文字列) -
OpenSSL
:: Cipher :: AES . new(bit , mode) -> OpenSSL :: Cipher :: AES (72925.0) -
AES 共通鍵暗号オブジェクトを生成し、返します。
AES 共通鍵暗号オブジェクトを生成し、返します。
AES の鍵長を整数もしくは文字列(256 or "256") bit で、
モードを文字列 mode で指定します。
指定可能な鍵数とモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で
取得できます。
@param bit 鍵長整数/文字列
@param mode モード文字列 -
OpenSSL
:: Cipher :: AES128 . new(mode) -> OpenSSL :: Cipher :: AES128 (72925.0) -
鍵長 128 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。
鍵長 128 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。
モードを文字列 mode で指定します。
指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。
@param mode モード文字列 -
OpenSSL
:: Cipher :: AES192 . new(mode) -> OpenSSL :: Cipher :: AES192 (72925.0) -
鍵長 192 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。
鍵長 192 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。
モードを文字列 mode で指定します。
指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。
@param mode モード文字列 -
OpenSSL
:: Cipher :: AES256 . new(mode) -> OpenSSL :: Cipher :: AES256 (72925.0) -
鍵長 256 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。
鍵長 256 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。
モードを文字列 mode で指定します。
指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。
@param mode モード文字列 -
OpenSSL
:: Cipher :: BF . new(mode) -> OpenSSL :: Cipher :: BF (72925.0) -
BF(BlowFish)暗号オブジェクトを生成し、返します。
BF(BlowFish)暗号オブジェクトを生成し、返します。
モードを文字列 mode で指定します。
指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。
@param mode モード文字列 -
OpenSSL
:: Cipher :: CAST5 . new(mode) -> OpenSSL :: Cipher :: CAST5 (72925.0) -
CAST5 暗号オブジェクトを生成し、返します。
CAST5 暗号オブジェクトを生成し、返します。
モードを文字列 mode で指定します。
指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。
@param mode モード文字列 -
OpenSSL
:: Cipher :: DES . new(mode) -> OpenSSL :: Cipher :: DES (72925.0) -
DES 暗号オブジェクトを生成し、返します。
DES 暗号オブジェクトを生成し、返します。
モードを文字列 mode で指定します。
指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。
@param mode モード文字列 -
OpenSSL
:: Cipher :: IDEA . new(*args) -> OpenSSL :: Cipher :: IDEA (72907.0) -
IDEA 暗号オブジェクトを生成します。
IDEA 暗号オブジェクトを生成します。
@param args 暗号のパラメータ -
OpenSSL
:: Cipher :: RC5 . new(*args) -> OpenSSL :: Cipher :: RC5 (72907.0) -
RC5 暗号オブジェクトを生成し、返します。
RC5 暗号オブジェクトを生成し、返します。
@param args 暗号のパラメータ -
OpenSSL
:: Cipher (27325.0) -
共通鍵暗号のために抽象化されたインターフェースを提供するクラスです。
共通鍵暗号のために抽象化されたインターフェースを提供するクラスです。
基本的にこのクラスを直接使ってデータを暗号化することは
避けてください。通常はより高水準なインターフェースが利用可能な
はずです。必要なのは暗号アルゴリズムを指定するため
OpenSSL::Cipher.new で暗号オブジェクトを生成することだけでしょう。
もし、このクラスを直接利用して暗号化する場合は、暗号の鍵や
IV(Initialization Vector)の取り扱いについて正しく理解してからに
してください。
以下の手順で利用します。
* OpenSSL::Cipher.new や OpenSSL::... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ciphers -> [[String , String , Integer , Integer]] (27319.0) -
利用可能な共通鍵暗号の種類を配列で返します。
利用可能な共通鍵暗号の種類を配列で返します。
配列の各要素は以下のような配列です
[暗号方式の名前の文字列, 利用可能なSSL/TLSのバージョン文字列, 鍵長(ビット数), アルゴリズムのビット長]
例:
require 'openssl'
ctx = OpenSSL::SSL::SSLContext.new('TLSv1')
ctx.ciphers
# => [["DHE-RSA-AES256-SHA", "TLSv1/SSLv3", 256, 256],
# ["DHE-DSS-AES256-SHA", "TLSv1/SSLv3", 256, 256]... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (10315.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
*カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA (9091.0) -
RSA 暗号鍵のクラスです。
RSA 暗号鍵のクラスです。
通常このクラスで利用するのは、
OpenSSL::PKey::RSA.generate, OpenSSL::PKey::RSA.new,
OpenSSL::PKey::RSA#public?, OpenSSL::PKey::RSA#private?,
OpenSSL::PKey::RSA#public_key, OpenSSL::PKey::RSA#to_text,
OpenSSL::PKey::RSA#to_pem, OpenSSL::PKey::RSA#to_der
のいずれかでしょう。これ以外のメソッドを利用するときは
RSA についてよく理解し、必要な場...