種類
- インスタンスメソッド (6)
- 文書 (2)
- クラス (1)
ライブラリ
- win32ole (7)
クラス
- WIN32OLE (1)
-
WIN32OLE
_ TYPE (2) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (3)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (1) -
major
_ version (2) -
minor
_ version (2) -
ole
_ query _ interface (1) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (1)
検索結果
先頭5件
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (73177.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (70207.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ... -
WIN32OLE
# ole _ query _ interface(iid) -> WIN32OLE (63466.0) -
IID(インターフェイスID)を指定してオブジェクトの別のインターフェイスを 持つオブジェクトを取得します。
IID(インターフェイスID)を指定してオブジェクトの別のインターフェイスを
持つオブジェクトを取得します。
オブジェクトが複数のオートメーション用インターフェイスを持つ場合に、当
メソッドを利用して既定のインターフェイスとは異なるインターフェイスを取
得します。
@param iid 取得するインターフェイスのIIDを文字列で指定します。
@return iidパラメータで指定したインターフェイスを持つWIN32OLEオブジェクト
@raise WIN32OLERuntimeError 指定したIIDをオブジェクトが持たない場合に通知されます。
ie = WIN32OLE.n... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # version -> Float (63358.0) -
TypeLibのバージョン番号を取得します。
TypeLibのバージョン番号を取得します。
@return TypeLibのバージョン番号を整数部にメジャーバージョン番号、小数点
数部にマイナーバージョン番号を設定したFloatで返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.version # => 1.7 -
WIN32OLE
_ TYPE # major _ version -> Integer (27358.0) -
型のメジャーバージョン番号を取得します。
型のメジャーバージョン番号を取得します。
@return 型のメジャーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性の読み取りに失敗すると通知します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Word 14.0 Object Library', 'Documents')
p tobj.major_version # => 8 -
WIN32OLE
_ TYPE # minor _ version -> Integer (27358.0) -
型のマイナーバージョン番号を取得します。
型のマイナーバージョン番号を取得します。
@return 型のマイナーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性の読み取りに失敗すると通知します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Word 14.0 Object Library', 'Documents')
p tobj.minor_version # => 5 -
WIN32OLE
_ TYPELIB # major _ version -> Integer (27358.0) -
TypeLibのメジャーバージョン番号を取得します。
TypeLibのメジャーバージョン番号を取得します。
@return TypeLibのメジャーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.major_version # => 1 -
WIN32OLE
_ TYPELIB # minor _ version -> Integer (27358.0) -
TypeLibのマイナーバージョン番号を取得します。
TypeLibのマイナーバージョン番号を取得します。
@return TypeLibのマイナーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.minor_version # => 7 -
WIN32OLE
_ TYPELIB (18181.0) -
OLEオートメーションサーバの型情報ライブラリ(TypeLib)を操作するための クラスです。
OLEオートメーションサーバの型情報ライブラリ(TypeLib)を操作するための
クラスです。
OLEオートメーションサーバはクライアントに、クラス、インターフェイス、メ
ソッドなどのメタデータを提供するための機構を持ちます。この情報は拡張子
からTLBと呼ばれるライブラリまたはオートメーションサーバのプログラム内の
リソースとして保持され、クライアントからの要求によって参照可能となりま
す。
WIN32OLE_TYPELIBクラスは、TypeLibを操作して各種情報を参照するためのオブ
ジェクトを生成します。
=== サンプルコード
require 'win32ole'
...