るりまサーチ (Ruby 2.6.0)

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  2. rsa n
  3. rsa n=
  4. openssl n
  5. openssl n=

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NEWS for Ruby 2.0.0 (78091.0)

NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 1.9.3 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI...

NEWS for Ruby 2.5.0 (78073.0)

NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

NEWS for Ruby 2.5.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

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== 2.4.0 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* トップレベルの定数参照を削除しました 11547
* do/end ブロック内部で rescue/else/ensure を書けるようになりました 12906
* 文字列の式展...

net/imap (78055.0)

このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の クライアントライブラリです。2060 を元に 実装されています。

このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の
クライアントライブラリです。2060 を元に
実装されています。

=== IMAP の概要

IMAPを利用するには、まずサーバに接続し、
Net::IMAP#authenticate もしくは
Net::IMAP#login で認証します。
IMAP ではメールボックスという概念が重要です。
メールボックスは階層的な名前を持ちます。
各メールボックスはメールを保持することができます。
メールボックスの実装はサーバソフトウェアによって異なります。
Unixシステムでは、ディレクトリ階層上の
...

net/pop (78049.0)

このライブラリは、POP3 (Post Office Protocol version 3) を 用いてPOPサーバからメールを受信する機能を提供するライブラリです。

このライブラリは、POP3 (Post Office Protocol version 3) を
用いてPOPサーバからメールを受信する機能を提供するライブラリです。

POP3 の実装は 1939 に基いています。

2449 で定義されているPOP3拡張には対応していません。
=== 使用例

==== メールの受信

以下のコードは、メールを受信してファイル 'inbox/1' 'inbox/2'... に
書きこみ、サーバ上からメールを消します。

'pop.example.com' は適当なPOP3のサーバのホスト名に、
'YourAccount' と 'YourPassword' ...

NEWS for Ruby 2.4.0 (78037.0)

NEWS for Ruby 2.4.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

NEWS for Ruby 2.4.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

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== 2.3.0 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* 条件式での多重代入ができるようになりました 10617
* Symbol#to_proc でメソッド呼び出し元での Refinements が有効になりました 9451
* Ob...

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NEWS for Ruby 2.6.0 (78037.0)

NEWS for Ruby 2.6.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...NEWS for Ruby 2.6.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス...
...ます。
Object#to_d メソッドは Kernel.#BigDecimal() や
BigDecimal.new とは違いがあります。
* 2.0.0 は Ruby 2.6.0 のリリース後すぐにリリースされる予定です。
このバージョンは BigDecimal.new メソッドを含みません。...
...をリビルドする必要がある負担がなくなります。
* 変更前:
* libruby.2.6.0.dylib
* libruby.2.6.dylib -> libruby.2.6.0.dylib
* libruby.dylib -> libruby.2.6.0.dylib
* 変更後:
* libruby.2.6.dylib
* libruby.dylib -> libruby.2.6.dylib

* mi...

Gem::Specification#version -> Gem::Version (73207.0)

この Gem パッケージのバージョンを返します。

この Gem パッケージのバージョンを返します。

Gem::Version#version -> String (72694.0)

バージョン情報を文字列として返します。

バージョン情報を文字列として返します。

//emlist[][ruby]{
version = Gem::Version.new("1.2.3a")
p version.to_s # => "1.2.3a"
p version.version # => "1.2.3a"
//}

Gem::Package::TarHeader#version -> Integer (72652.0)

tar のヘッダに含まれる version を返します。

tar のヘッダに含まれる version を返します。

OpenSSL::X509::Certificate#version -> Integer (72652.0)

X509 証明書の version です。 v1の場合は 0 、v3 の場合は 2 となります。

X509 証明書の version です。 v1の場合は 0 、v3 の場合は 2 となります。

絞り込み条件を変える

REXML::Document#version -> String (72640.0)

XML 宣言に含まれている XML 文書のバージョンを返します。

XML 宣言に含まれている XML 文書のバージョンを返します。

文書が XML 宣言を持たない場合はデフォルトの値
(REXML::XMLDecl.defaultで宣言されているもの)を返します。

//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new(<<EOS)
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="yes"?>
<e />
EOS
doc.version # => "1.0"
//}

IRB.version -> String (72622.0)

IRB のバージョンを文字列で返します。

IRB のバージョンを文字列で返します。

~/.irbrc などの設定ファイル内で IRB.conf[:VERSION] を設定していた場合は
任意のバージョンを返すように設定できます。

OpenSSL::X509::CRL#version -> Integer (72622.0)

その CRL が準拠している規格のバージョンを返します。

その CRL が準拠している規格のバージョンを返します。

X.509 v2 CRL であれば 1 を返します。

@see OpenSSL::X509::CRL#version=

OpenSSL::X509::Request#version -> Integer (72622.0)

バージョンを返します。

バージョンを返します。

PKCS#10 v1.7(2986)では0を返します。

@see OpenSSL::X509::Request#version=

Psych::Nodes::Document#version -> [Integer] (72622.0)

YAML ドキュメントのバージョンを返します。

YAML ドキュメントのバージョンを返します。

@see Psych::Nodes::Document#version=,
Psych::Nodes::Document.new

絞り込み条件を変える

WIN32OLE_TYPELIB#version -> Float (72622.0)

TypeLibのバージョン番号を取得します。

TypeLibのバージョン番号を取得します。

@return TypeLibのバージョン番号を整数部にメジャーバージョン番号、小数点
数部にマイナーバージョン番号を設定したFloatで返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。

tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.version # => 1.7

RSS::RDF#version (72607.0)

@todo

@todo

RSS::Rss#version (72607.0)

@todo

@todo

WEBrick::Cookie#version -> Integer (72607.0)

Cookie のバージョン番号を整数で表すアクセサです。

Cookie のバージョン番号を整数で表すアクセサです。

@param value Cookie のバージョン番号を整数で指定します。

ERB.version -> String (72604.0)

erb.rbのリビジョン情報を返します。

erb.rbのリビジョン情報を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Platform#version -> String (72604.0)

プラットフォームのバージョンを返します。

プラットフォームのバージョンを返します。

OptionParser#version -> String (72604.0)

プログラムのバージョンを文字列で返します。

プログラムのバージョンを文字列で返します。

@return プログラムのバージョンを文字列で返します。


@see OptionParser#ver

REXML::XMLDecl#version -> String (72604.0)

XML文書のバージョンを文字列で返します。

XML文書のバージョンを文字列で返します。

RSS::Maker::RSSBase#version (72604.0)

@todo 作成するXMLのバージョンを返します.

@todo
作成するXMLのバージョンを返します.

Rake::PackageTask#version -> String (72604.0)

作成するパッケージのバージョンを表す文字列を返します。

作成するパッケージのバージョンを表す文字列を返します。

絞り込み条件を変える

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) (69343.0)

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))...

ruby 1.6 feature (69139.0)

ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。

ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。

((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。

== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot

: 2003-01-22: errno

EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま...

ruby 1.9 feature (69121.0)

ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。

ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。

記号について(特に重要なものは大文字(主観))

* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* ...

ruby 1.8.3 feature (69055.0)

ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))

ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))

ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。

掲載方針

*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。

以下は各変更点に付けるべきタグです。

記号について(特に重要なものは大文字(主観))

* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ...

ruby 1.8.5 feature (69019.0)

ruby 1.8.5 feature ruby 1.8.4 から ruby 1.8.5 までの変更点です。

ruby 1.8.5 feature
ruby 1.8.4 から ruby 1.8.5 までの変更点です。

掲載方針

*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。

以下は各変更点に付けるべきタグです。

記号について(特に重要なものは大文字(主観))

* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッ...

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Gem::DependencyInstaller#find_spec_by_name_and_version(gem_name, version = Gem::Requirement.default) -> Array (64225.0)

与えられた Gem の名前とバージョンに関する条件にマッチする Gem::Specification と それの存在する URI を含む配列を返します。

与えられた Gem の名前とバージョンに関する条件にマッチする Gem::Specification と
それの存在する URI を含む配列を返します。

@param gem_name Gem の名前を指定します。

@param version Gem が満たすバージョンに関する条件を指定します。

Gem::QuickLoader#push_all_highest_version_gems_on_load_path (54904.0)

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

Gem::QuickLoader#push_gem_version_on_load_path (54904.0)

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

rubygems/commands/generate_index_command (54127.0)

ある Gem サーバに対するインデックスを作成するためのライブラリです。

ある Gem サーバに対するインデックスを作成するためのライブラリです。

Usage: gem generate_index [options]
Options:
-d, --directory=DIRNAME repository base dir containing gems subdir
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-V, --[no-]verbose 表示を詳細にします
...

rubygems/commands/dependency_command (54073.0)

インストールされている Gem パッケージの依存関係を表示するためのライブラリです。

インストールされている Gem パッケージの依存関係を表示するためのライブラリです。

Usage: gem dependency GEMNAME [options]
Options:
-v, --version VERSION 指定したバージョンの依存関係を表示します
--platform PLATFORM 指定したプラットフォームの依存関係を表示します
-R, --[no-]reverse-dependencies この Gem を使用している Gem を表示します
-p, --p...

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Gem::Specification::SPECIFICATION_VERSION_HISTORY -> Hash (45904.0)

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

Gem::VersionOption#add_version_option(task = command, *wrap) (45652.0)

option parser に対して --version オプションを追加します。

option parser に対して --version オプションを追加します。

@param task コマンド名を指定します。デフォルト値はインクルードされる側のクラスで指定されます。

@param wrap Gem::Command#add_option に渡すその他のオプションを指定します。

OpenSSL::OPENSSL_VERSION_NUMBER -> Integer (45652.0)

システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。 https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html も参照してください。

システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。
https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html
も参照してください。

Benchmark::BENCHMARK_VERSION -> String (45604.0)

benchmark ライブラリのバージョンを表します。

benchmark ライブラリのバージョンを表します。

NKF::NKF_VERSION -> String (45604.0)

nkf 自体のバージョンを表す文字列です。

nkf 自体のバージョンを表す文字列です。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OPENSSL_LIBRARY_VERSION -> String (45604.0)

実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

OpenSSL::OPENSSL_VERSION -> String (45604.0)

ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

Encoding::UndefinedConversionError#destination_encoding_name -> String (45601.0)

エラーを発生させた変換の変換先のエンコーディングを文字列で返します。

エラーを発生させた変換の変換先のエンコーディングを文字列で返します。

@see Encoding::UndefinedConversionError#destination_encoding

WEBrick::HTTPResponse#request_http_version -> WEBrick::HTTPVersion (37252.0)

リクエストの HTTP バージョンを返します。 デフォルトでは自身の WEBrick::HTTPResponse#http_version が使われます。

リクエストの HTTP バージョンを返します。
デフォルトでは自身の WEBrick::HTTPResponse#http_version が使われます。

Gem::LoadError#version_requirement=(version_requirement) (37243.0)

ロードに失敗した Gem の必要条件をセットします。

ロードに失敗した Gem の必要条件をセットします。

@param version_requirement Gem::Requirement のインスタンスをセットします。

@see Gem::Requirement, Gem::Dependency#version_requirements

絞り込み条件を変える

WEBrick::HTTPResponse#http_version -> WEBrick::HTTPVersion (37240.0)

レスポンスの HTTP のバージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。

レスポンスの HTTP のバージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。

require 'webrick'
res = WEBrick::HTTPResponse.new( { :HTTPVersion => "1.1" } )
p res.http_version.class #=> WEBrick::HTTPVersion
p res.http_version.to_s #=...

Gem::Dependency#version_requirements=(version_requirements) (37225.0)

依存しているバージョンを設定します。

依存しているバージョンを設定します。

@param version_requirements Gem::Requirement のインスタンスを指定します。

WEBrick::HTTPRequest#http_version -> WEBrick::HTTPVersion (37204.0)

リクエストの HTTP バージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。

リクエストの HTTP バージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。

Gem::Specification#specification_version=(version) (36943.0)

この Gem パッケージに用いられている gemspec のバージョンをセットします。

この Gem パッケージに用いられている gemspec のバージョンをセットします。

@param version gemspec のバージョンを指定します。

@see Gem::Specification::SPECIFICATION_VERSION_HISTORY

Gem::Specification#version=(version) (36943.0)

この Gem パッケージのバージョンをセットします。

この Gem パッケージのバージョンをセットします。

@param version バージョンを文字列か Gem::Version のインスタンスで指定します。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::CRL#version=(version) (36943.0)

その CRL が準拠している規格のバージョンを設定します。

その CRL が準拠している規格のバージョンを設定します。

X.509 v2 CRL であれば 1 を渡します。

@param version 設定するバージョンの整数
@raise OpenSSL::X509::CRLError 設定に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::X509::CRL#version

OpenSSL::X509::Request#version=(version) (36943.0)

バージョンを設定します。

バージョンを設定します。

@param version 設定するバージョンの整数
@see OpenSSL::X509::Request#version

Gem::Platform#version=(version) (36925.0)

プラットフォームのバージョンをセットします。

プラットフォームのバージョンをセットします。

@param version プラットフォームのバージョンを指定します。

Gem::Specification#rubygems_version=(version) (36925.0)

この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンをセットします。 この属性は Gem パッケージが作成された時に自動的にセットされます。

この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンをセットします。
この属性は Gem パッケージが作成された時に自動的にセットされます。

@param version RubyGems のバージョンを指定します。

OpenSSL::X509::Certificate#version=(version) (36925.0)

証明書のバージョンを設定します。

証明書のバージョンを設定します。

@param version バージョン(0以上の整数)
@raise OpenSSL::X509::CertificateError 設定に失敗した場合に発生します

絞り込み条件を変える

Object::RUBY_ENGINE_VERSION -> String (36904.0)

Ruby処理系実装のバージョンを表す文字列。

Ruby処理系実装のバージョンを表す文字列。

NKF::VERSION -> String (36652.0)

"#{NKF::NKF_VERSION} (#{NKF_RELEASE_DATE})" と あらわされる文字列です。

"#{NKF::NKF_VERSION} (#{NKF_RELEASE_DATE})" と
あらわされる文字列です。

Net::HTTP.is_version_1_1? -> false (36643.0)

何もしません。互換性のために残されており、常に false を返します。

何もしません。互換性のために残されており、常に false を返します。

@see Net::HTTP.version_1_2, Net::HTTP.version_1_2?

Net::HTTP.is_version_1_2? -> true (36643.0)

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

@see Net::HTTP.version_1_2, Net::HTTP.version_1_1?

Net::HTTP.version_1_1? -> false (36643.0)

何もしません。互換性のために残されており、常に false を返します。

何もしません。互換性のために残されており、常に false を返します。

@see Net::HTTP.version_1_2, Net::HTTP.version_1_2?

絞り込み条件を変える

Net::HTTP.version_1_2? -> true (36643.0)

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

@see Net::HTTP.version_1_2, Net::HTTP.version_1_1?

Net::HTTP#ssl_version=(ver) (36640.0)

利用するプロトコルの種類を指定します。

利用するプロトコルの種類を指定します。

OpenSSL::SSL::SSLContext.new で指定できるものと同じです。

@param ver 利用するプロトコルの種類(文字列 or シンボル)
@see Net::HTTP#ssl_version, OpenSSL::SSL::SSLContext#ssl_version=

Net::HTTP.version_1_2 -> true (36640.0)

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

@see Net::HTTP.version_1_1?, Net::HTTP.version_1_2?

StringScanner::Version -> String (36640.0)

StringScanner クラスのバージョンを文字列で返します。 この文字列は Object#freeze されています。

StringScanner クラスのバージョンを文字列で返します。
この文字列は Object#freeze されています。

//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'

StringScanner::Version # => "0.7.0"
StringScanner::Version.frozen? # => true
//}

DBM::VERSION -> String (36622.0)

libdbm のバージョンを表す文字列です。

libdbm のバージョンを表す文字列です。

DB_VERSION_STRING という定数が C 言語レベルで定義されていない場合は
"unknown" になります。

絞り込み条件を変える

Gem::LoadError#version_requirement -> Get::Requirement (36622.0)

ロードに失敗した Gem の必要条件を返します。

ロードに失敗した Gem の必要条件を返します。

@see Gem::Requirement, Gem::Dependency#version_requirements

Net::HTTP#ssl_version -> String | Symbol | nil (36622.0)

利用するプロトコルの種類を返します。

利用するプロトコルの種類を返します。

@see Net::HTTP#ssl_version=

Net::HTTPResponse#http_version -> String (36622.0)

サーバがサポートしている HTTP のバージョンを文字列で返します。

サーバがサポートしている HTTP のバージョンを文字列で返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = "http://www.example.com/index.html"
response = Net::HTTP.get_response(URI.parse(uri))
response.http_version # => "1.1"
//}

Psych.libyaml_version -> [Integer, Integer, Integer] (36622.0)

libyaml のバージョンを返します。

libyaml のバージョンを返します。

[major, minor patch-level] という 3 つの整数からなる配列を返します。

@see Psych::LIBYAML_VERSION

Psych::Nodes::Document#version=(ver) (36622.0)

YAML ドキュメントのバージョンを設定します。

YAML ドキュメントのバージョンを設定します。

@param ver 設定するバージョン
@see Psych::Nodes::Document#version,
Psych::Nodes::Document.new

絞り込み条件を変える

WEBrick::VERSION (36622.0)

WEBrick のバージョンを表す文字列です。

WEBrick のバージョンを表す文字列です。

require 'webrick'
p WEBrick::VERSION #=> "1.3.1"

WIN32OLE_TYPE#major_version -> Integer (36622.0)

型のメジャーバージョン番号を取得します。

型のメジャーバージョン番号を取得します。

@return 型のメジャーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性の読み取りに失敗すると通知します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Word 14.0 Object Library', 'Documents')
p tobj.major_version # => 8

WIN32OLE_TYPE#minor_version -> Integer (36622.0)

型のマイナーバージョン番号を取得します。

型のマイナーバージョン番号を取得します。

@return 型のマイナーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性の読み取りに失敗すると通知します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Word 14.0 Object Library', 'Documents')
p tobj.minor_version # => 5

WIN32OLE_TYPELIB#major_version -> Integer (36622.0)

TypeLibのメジャーバージョン番号を取得します。

TypeLibのメジャーバージョン番号を取得します。

@return TypeLibのメジャーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。

tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.major_version # => 1

WIN32OLE_TYPELIB#minor_version -> Integer (36622.0)

TypeLibのマイナーバージョン番号を取得します。

TypeLibのマイナーバージョン番号を取得します。

@return TypeLibのマイナーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。

tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.minor_version # => 7

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Etc::CS_GNU_LIBC_VERSION -> Integer (36607.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::CS_GNU_LIBPTHREAD_VERSION -> Integer (36607.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Marshal::MAJOR_VERSION -> Integer (36607.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#load は、メジャーバージョンが異なるか、バージョンの大きな
マーシャルデータを読み込んだとき例外 TypeError を発生させます。

マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
$VERBOSE = true のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(o...

Marshal::MINOR_VERSION -> Integer (36607.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#load は、メジャーバージョンが異なるか、バージョンの大きな
マーシャルデータを読み込んだとき例外 TypeError を発生させます。

マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
$VERBOSE = true のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(o...

RSS::RDF#rss_version (36607.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::RDF#rss_version= (36607.0)

@todo

@todo

RSS::RDF#version= (36607.0)

@todo

@todo

RSS::Rss#rss_version (36607.0)

@todo

@todo

RSS::Rss#rss_version= (36607.0)

@todo

@todo

RSS::Rss#version= (36607.0)

@todo

@todo

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WEBrick::Cookie#version=(value) (36607.0)

Cookie のバージョン番号を整数で表すアクセサです。

Cookie のバージョン番号を整数で表すアクセサです。

@param value Cookie のバージョン番号を整数で指定します。

ACL::VERSION -> [String] (36604.0)

ACL のバージョン。

ACL のバージョン。

BigDecimal::VERSION -> String (36604.0)

bigdecimal ライブラリのバージョンを文字列で返します。

bigdecimal ライブラリのバージョンを文字列で返します。

CSV::VERSION -> String (36604.0)

ライブラリのバージョンを表す文字列です。

ライブラリのバージョンを表す文字列です。

Forwardable::FORWARDABLE_VERSION -> String (36604.0)

forwardable ライブラリのバージョンを返します。

forwardable ライブラリのバージョンを返します。

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GDBM::VERSION -> String (36604.0)

libgdbm のバージョン情報の文字列です。

libgdbm のバージョン情報の文字列です。

Gem.#marshal_version -> String (36604.0)

Marshal のバージョンを表す文字列を返します。

Marshal のバージョンを表す文字列を返します。

Gem::Dependency#version_requirements -> Gem::Requirement (36604.0)

依存しているバージョンを返します。

依存しているバージョンを返します。

Gem::QuickLoader#calculate_integers_for_gem_version (36604.0)

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

Gem::Specification#mark_version -> String (36604.0)

RubyGems のバージョンを内部にセットします。

RubyGems のバージョンを内部にセットします。

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Gem::Specification#required_ruby_version -> Gem::Requirement (36604.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンを返します。

この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンを返します。

Gem::Specification#required_ruby_version=(requirement) (36604.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンをセットします。

この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンをセットします。

@param requirement Gem::Requirement.create が受け付ける形式のオブジェクトを指定します。

@see Gem::Requirement

Gem::Specification#required_rubygems_version -> Gem::Requirement (36604.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンを返します。

この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンを返します。

Gem::Specification#required_rubygems_version=(requirement) (36604.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンをセットします。

この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンをセットします。

@param requirement Gem::Requirement.create が受け付ける形式のオブジェクトを指定します。

@see Gem::Requirement

Gem::Specification#rubygems_version -> String (36604.0)

この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンを返します。

この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンを返します。

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