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CSV::Table#mode -> Symbol (18115.0)

現在のアクセスモードを返します。

...現在のアクセスモードを返します。

//emlist[例][ruby]{
require "csv"

row = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
table = CSV::Table.new([row])
table.mode # => :col_or_row
table.by_col!
table.mode # => :col
//}...

CSV#binmode -> self (6102.0)

IO#binmode に委譲します。

...IO#binmode に委譲します。


@see IO#binmode...

CSV#binmode? -> bool (6102.0)

IO#binmode? に委譲します。

...IO#binmode? に委譲します。


@see IO#binmode?...

CSV.open(filename, mode = "rb", options = Hash.new) -> CSV (134.0)

このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。

...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。

このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ...
...た場合は CSV オブジェクトを返します。

データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブ...
...ラリはユーザが mode に指定したエン
コーディングをチェックします。"rb:UTF-32BE:UTF-8" のように mode を指定
すると UTF-32BE のデータを読み込んでUTF-8 に変換してから解析します。

また "rb:BOM|UTF-8" のように mode を指定すると BOM...

CSV.open(filename, mode = "rb", options = Hash.new) {|csv| ... } -> nil (134.0)

このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。

...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。

このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ...
...た場合は CSV オブジェクトを返します。

データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブ...
...ラリはユーザが mode に指定したエン
コーディングをチェックします。"rb:UTF-32BE:UTF-8" のように mode を指定
すると UTF-32BE のデータを読み込んでUTF-8 に変換してから解析します。

また "rb:BOM|UTF-8" のように mode を指定すると BOM...

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CSV.open(filename, options = Hash.new) -> CSV (34.0)

このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。

...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。

このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ...
...た場合は CSV オブジェクトを返します。

データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブ...
...ラリはユーザが mode に指定したエン
コーディングをチェックします。"rb:UTF-32BE:UTF-8" のように mode を指定
すると UTF-32BE のデータを読み込んでUTF-8 に変換してから解析します。

また "rb:BOM|UTF-8" のように mode を指定すると BOM...

CSV.open(filename, options = Hash.new) {|csv| ... } -> nil (34.0)

このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。

...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。

このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ...
...た場合は CSV オブジェクトを返します。

データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブ...
...ラリはユーザが mode に指定したエン
コーディングをチェックします。"rb:UTF-32BE:UTF-8" のように mode を指定
すると UTF-32BE のデータを読み込んでUTF-8 に変換してから解析します。

また "rb:BOM|UTF-8" のように mode を指定すると BOM...

CSV::Table#[](header) -> [String] | [nil] (20.0)

ミックスモードでは、このメソッドは引数に行番号を指定すれば行単位で動作 し、ヘッダの名前を指定すれば列単位で動作します。

...ヘッダの名前を指定すれば列単位で動作します。

このメソッドを呼び出す前に CSV::Table#by_col! を呼び出すとカラム
モードになります。また CSV::Table#by_row! を呼び出すとロウモード
になります。

@param index ミックスモード・...
...][ruby]{
require "csv"

row1 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
row2 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row2_1", "row2_2"])
table = CSV::Table.new([row1, row2])

# ミックスモード
p table.mode # => :col_or_row
p table[0] # => #<CSV::Row "header1":"...
...# => #<CSV::Row "header1":"row2_1" "header2":"row2_2">
p table["header2"] # => ["row1_2", "row2_2"]
p table[0..1] # => [#<CSV::Row "header1":"row1_1" "header2":"row1_2">, #<CSV::Row "header1":"row2_1" "header2":"row2_2">]

# カラムモード
table.by_col!
p table.mode # => :col...

CSV::Table#[](index) -> CSV::Row | [String] | nil (20.0)

ミックスモードでは、このメソッドは引数に行番号を指定すれば行単位で動作 し、ヘッダの名前を指定すれば列単位で動作します。

...ヘッダの名前を指定すれば列単位で動作します。

このメソッドを呼び出す前に CSV::Table#by_col! を呼び出すとカラム
モードになります。また CSV::Table#by_row! を呼び出すとロウモード
になります。

@param index ミックスモード・...
...][ruby]{
require "csv"

row1 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
row2 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row2_1", "row2_2"])
table = CSV::Table.new([row1, row2])

# ミックスモード
p table.mode # => :col_or_row
p table[0] # => #<CSV::Row "header1":"...
...# => #<CSV::Row "header1":"row2_1" "header2":"row2_2">
p table["header2"] # => ["row1_2", "row2_2"]
p table[0..1] # => [#<CSV::Row "header1":"row1_1" "header2":"row1_2">, #<CSV::Row "header1":"row2_1" "header2":"row2_2">]

# カラムモード
table.by_col!
p table.mode # => :col...

CSV::Table#[](range) -> [CSV::Row]| [Array] | nil (20.0)

ミックスモードでは、このメソッドは引数に行番号を指定すれば行単位で動作 し、ヘッダの名前を指定すれば列単位で動作します。

...ヘッダの名前を指定すれば列単位で動作します。

このメソッドを呼び出す前に CSV::Table#by_col! を呼び出すとカラム
モードになります。また CSV::Table#by_row! を呼び出すとロウモード
になります。

@param index ミックスモード・...
...][ruby]{
require "csv"

row1 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
row2 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row2_1", "row2_2"])
table = CSV::Table.new([row1, row2])

# ミックスモード
p table.mode # => :col_or_row
p table[0] # => #<CSV::Row "header1":"...
...# => #<CSV::Row "header1":"row2_1" "header2":"row2_2">
p table["header2"] # => ["row1_2", "row2_2"]
p table[0..1] # => [#<CSV::Row "header1":"row1_1" "header2":"row1_2">, #<CSV::Row "header1":"row2_1" "header2":"row2_2">]

# カラムモード
table.by_col!
p table.mode # => :col...

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