種類
- インスタンスメソッド (5)
- 定数 (4)
- 文書 (2)
- ライブラリ (2)
- 特異メソッド (1)
ライブラリ
- benchmark (4)
-
net
/ imap (2) -
rdoc
/ markdown (2) -
rdoc
/ markup (2)
クラス
-
Benchmark
:: Job (3) -
Benchmark
:: Report (1) -
Net
:: IMAP (2) -
RDoc
:: Markdown (2) -
RDoc
:: Markup (2)
キーワード
-
LABEL
_ LIST _ RE (1) - MARKED (1)
-
SIMPLE
_ LIST _ RE (1) - UNMARKED (1)
-
definition
_ lists (1) -
definition
_ lists= (1) - new (1)
-
rdoc
/ markdown (1) -
rdoc
/ markup (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) - width (1)
- 正規表現 (1)
検索結果
先頭5件
-
Benchmark
:: Report # list -> [Benchmark :: Tms] (63604.0) -
Benchmark::Report#item 実行時に作成された Benchmark::Tms オ ブジェクトの一覧を返します。
Benchmark::Report#item 実行時に作成された Benchmark::Tms オ
ブジェクトの一覧を返します。
@see Benchmark::Report#item -
Benchmark
:: Job # list -> [String , Proc] (63304.0) -
登録されているジョブのリストを返します。
登録されているジョブのリストを返します。
それぞれの要素は、ラベルとブロックからなる二要素の配列です。 -
RDoc
:: Markup :: LABEL _ LIST _ RE -> Regexp (27304.0) -
ラベル付きリストにマッチする正規表現です。ライブラリの内部で使用します。
ラベル付きリストにマッチする正規表現です。ライブラリの内部で使用します。 -
RDoc
:: Markup :: SIMPLE _ LIST _ RE -> Regexp (27304.0) -
リストにマッチする正規表現です。ライブラリの内部で使用します。
リストにマッチする正規表現です。ライブラリの内部で使用します。
ラベルの有無を問わずマッチします。 -
RDoc
:: Markdown # definition _ lists -> bool (27301.0) -
定義リストを解釈するかどうかを返します。
定義リストを解釈するかどうかを返します。
デフォルトでは true を返します。 -
RDoc
:: Markdown # definition _ lists=(val) (27301.0) -
定義リストを解釈するかどうかを設定します。
定義リストを解釈するかどうかを設定します。 -
Net
:: IMAP :: MARKED -> Symbol (18337.0) -
「:Marked」というシンボルを返します。
「:Marked」というシンボルを返します。
メールボックスが「interesting」であるとサーバによって
印付けられていることを意味します。通常メールボックスに
新しいメールが届いていることを意味します。
LIST応答の属性
(Net::IMAP#list、Net::IMAP::MailboxList#attr)
として用いられます。
詳しくは 2060 を参照してください。 -
Net
:: IMAP :: UNMARKED -> Symbol (18337.0) -
「:Unmarked」というシンボルを返します。
「:Unmarked」というシンボルを返します。
メールボックスが
印付けられていないことを意味します。
メールボックスに新しいメールが届いていないことを意味します。
LIST応答の属性
(Net::IMAP#list、Net::IMAP::MailboxList#attr)
として用いられます。
詳しくは 2060 を参照してください。 -
rdoc
/ markup (18037.0) -
RDoc 形式に整形されたプレインテキストを変換するためのサブライブラリです。
RDoc 形式に整形されたプレインテキストを変換するためのサブライブラリです。
RDoc::Markup は RDoc 形式のドキュメント、Wiki エントリ、Web上の
FAQ などを想定したプレインテキストから様々なフォーマットへの変換を行う
ツール群の基礎として作られています。RDoc::Markup 自身は何の出力も
行いません。
それらは output_format で後述するクラス群に委ねられています。
=== Markup
基本的には、lib:rdoc#markup と同じです。ただし、rdoc コマンドと
は異なり、Ruby のソースコードのコメント部分ではなく、プレイン... -
rdoc
/ markdown (18019.0) -
Markdown 形式で記述されたドキュメントを rdoc 上で解析するための サブライブラリです。
Markdown 形式で記述されたドキュメントを rdoc 上で解析するための
サブライブラリです。
詳しくは以下を参照してください。
* https://daringfireball.net/projects/markdown/syntax
Markdown 形式をデフォルトのフォーマットにする場合は、
lib:rdoc#saved_options を参考に プロジェクトのデフォルトを
.rdoc_options ファイルで設定してください。
=== 拡張
以降の Markdown の拡張は RDoc のパーサ独自にサポートされているも
のです。ただし、全てがデフォルトで有効にな... -
Benchmark
:: Job . new(width) -> Benchmark :: Job (9319.0) -
Benchmark::Job のインスタンスを初期化して返します。
Benchmark::Job のインスタンスを初期化して返します。
通常このメソッドがユーザーによって直接呼び出されることはありません。
@param width Benchmark::Job#list のサイズ。 -
Benchmark
:: Job # width -> Integer (9049.0) -
Benchmark::Job#list のサイズ。
Benchmark::Job#list のサイズ。 -
ruby 1
. 8 . 4 feature (271.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
正規表現 (121.0)
-
正規表現 * metachar * expansion * char * anychar * string * str * quantifier * capture * grouping * subexp * selector * anchor * cond * option * encoding * comment * free_format_mode * absenceop * list * specialvar * references
...= /\A
\d+ # 整数部
(\. # 小数点
\d+ # 小数部
)? # 小数点 + 小数部 はなくともよい
\z/x
float_pat.match("3.14") # => #<MatchData "3.14" 1:".14">
//}
空白を表現したい場合はエスケープをしてください。
//emlist[][ruby]{
/x y/x.match("x y") # => ni...