別のキーワード
種類
- インスタンスメソッド (13)
- 特異メソッド (4)
- クラス (3)
- ライブラリ (1)
ライブラリ
-
net
/ http (1) -
webrick
/ cgi (1) -
webrick
/ httprequest (1) -
webrick
/ httpresponse (6) -
webrick
/ httpserver (1) -
webrick
/ httpstatus (1) -
webrick
/ httpversion (9)
クラス
-
WEBrick
:: CGI (1) -
WEBrick
:: HTTPRequest (1) -
WEBrick
:: HTTPResponse (6) -
WEBrick
:: HTTPServer (1) -
WEBrick
:: HTTPVersion (8)
キーワード
- <=> (1)
- HTTPVersionNotSupported (2)
- body= (1)
-
content
_ length (1) -
content
_ length= (1) - convert (1)
-
http
_ version (2) - major (1)
- major= (1)
- minor (1)
- minor= (1)
- new (3)
-
request
_ http _ version (1) -
request
_ http _ version= (1) -
to
_ s (1) -
webrick
/ httpversion (1)
検索結果
先頭5件
-
WEBrick
:: HTTPVersion (90001.0) -
HTTP のバージョンのための小さなクラスです。 バージョン同士の比較のために使います。
HTTP のバージョンのための小さなクラスです。
バージョン同士の比較のために使います。 -
Net
:: HTTPVersionNotSupported (54001.0) -
HTTP レスポンス 505 (HTTP Version not supported) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 505 (HTTP Version not supported) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.6.6 を見てください。 -
WEBrick
:: HTTPStatus :: HTTPVersionNotSupported (54001.0) -
HTTP のステータスコード 505 HTTP Version Not Supported を表すクラスです。
HTTP のステータスコード 505 HTTP Version Not Supported を表すクラスです。 -
webrick
/ httpversion (54001.0) -
-
WEBrick
:: HTTPVersion . convert(version) -> WEBrick :: HTTPVersion (46918.0) -
指定された version を HTTPVersion オブジェクトに変換して返します。 version が HTTPVersion オブジェクトの場合はそのまま version を返します。
指定された version を HTTPVersion オブジェクトに変換して返します。
version が HTTPVersion オブジェクトの場合はそのまま version を返します。
@param version HTTP のバージョンを WEBrick::HTTPVersion オブジェクトか文字列で指定します。 -
WEBrick
:: HTTPResponse # http _ version -> WEBrick :: HTTPVersion (46588.0) -
レスポンスの HTTP のバージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。
レスポンスの HTTP のバージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。
require 'webrick'
res = WEBrick::HTTPResponse.new( { :HTTPVersion => "1.1" } )
p res.http_version.class #=> WEBrick::HTTPVersion
p res.http_version.to_s #=... -
WEBrick
:: HTTPResponse # request _ http _ version -> WEBrick :: HTTPVersion (46504.0) -
リクエストの HTTP バージョンを返します。 デフォルトでは自身の WEBrick::HTTPResponse#http_version が使われます。
リクエストの HTTP バージョンを返します。
デフォルトでは自身の WEBrick::HTTPResponse#http_version が使われます。 -
WEBrick
:: HTTPResponse # request _ http _ version=(ver) (45619.0) -
リクエストの HTTP バージョンをセットします。
リクエストの HTTP バージョンをセットします。
@param ver リクエストの HTTP バージョンを WEBrick::HTTPVersion オブジェクトで指定します。 -
WEBrick
:: HTTPRequest # http _ version -> WEBrick :: HTTPVersion (37552.0) -
リクエストの HTTP バージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。
リクエストの HTTP バージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。 -
WEBrick
:: HTTPVersion . new(version) -> WEBrick :: HTTPVersion (28618.0) -
HTTPVersion オブジェクトを生成します。version は文字列か HTTPVersion オブジェクトです。
HTTPVersion オブジェクトを生成します。version は文字列か HTTPVersion オブジェクトです。
@param version HTTP のバージョンを WEBrick::HTTPVersion オブジェクトか文字列で指定します。 -
WEBrick
:: HTTPResponse # content _ length -> Integer | nil (27373.0) -
Content-Length ヘッダの値を整数で表すアクセサです。デフォルトは nil です。
Content-Length ヘッダの値を整数で表すアクセサです。デフォルトは nil です。
: body が String オブジェクトである場合
content_length の値が nil のとき Content-Length ヘッダには
body のサイズが使われます。nil でないとき body の実際のサイズとこの値が同じかどうかの検証は行われません。
: body が IO オブジェクトである場合
content_length の値が nil のとき Content-Length ヘッダはレスポンスに含まれず、IO から全てを読み込ん
でそれをエンティティボ... -
WEBrick
:: HTTPResponse # content _ length=(len) (27373.0) -
Content-Length ヘッダの値を整数で表すアクセサです。デフォルトは nil です。
Content-Length ヘッダの値を整数で表すアクセサです。デフォルトは nil です。
: body が String オブジェクトである場合
content_length の値が nil のとき Content-Length ヘッダには
body のサイズが使われます。nil でないとき body の実際のサイズとこの値が同じかどうかの検証は行われません。
: body が IO オブジェクトである場合
content_length の値が nil のとき Content-Length ヘッダはレスポンスに含まれず、IO から全てを読み込ん
でそれをエンティティボ... -
WEBrick
:: HTTPVersion # <=>(other) -> -1 | 0 | 1 | nil (27037.0) -
自身と指定された other のバージョンを比較します。 自身が other より新しいなら 1、同じなら 0、古いなら -1 を返します。 比較できない場合に nil を返します。
自身と指定された other のバージョンを比較します。
自身が other より新しいなら 1、同じなら 0、古いなら -1 を返します。
比較できない場合に nil を返します。
@param other HTTP のバージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトか文字列を指定します。
require 'webrick'
v = WEBrick::HTTPVersion.new('1.1')
p v < '1.0' #=> false -
WEBrick
:: HTTPVersion # to _ s -> String (27019.0) -
自身を文字列に変換して返します。
自身を文字列に変換して返します。
require 'webrick'
v = WEBrick::HTTPVersion.new('1.1')
p v.to_s #=> "1.1" -
WEBrick
:: HTTPVersion # major -> Integer (27001.0) -
HTTP バージョンのメジャーを整数で表すアクセサです。
HTTP バージョンのメジャーを整数で表すアクセサです。
@param n HTTP バージョンのメジャーを整数で指定します。 -
WEBrick
:: HTTPVersion # major=(n) (27001.0) -
HTTP バージョンのメジャーを整数で表すアクセサです。
HTTP バージョンのメジャーを整数で表すアクセサです。
@param n HTTP バージョンのメジャーを整数で指定します。 -
WEBrick
:: HTTPVersion # minor -> Integer (27001.0) -
HTTP バージョンのマイナーを整数で表すアクセサです。
HTTP バージョンのマイナーを整数で表すアクセサです。
@param n HTTP バージョンのマイナーを整数で指定します。 -
WEBrick
:: HTTPVersion # minor=(n) (27001.0) -
HTTP バージョンのマイナーを整数で表すアクセサです。
HTTP バージョンのマイナーを整数で表すアクセサです。
@param n HTTP バージョンのマイナーを整数で指定します。 -
WEBrick
:: HTTPResponse # body=(val) (9037.0) -
クライアントに返す内容(エンティティボディ)をセットします。
クライアントに返す内容(エンティティボディ)をセットします。
自身が chunked であっても body の値はチャンク形式ではありません。
@param val メッセージボディを文字列か IO オブジェクトで指定します。
自身が chunked であってもチャンク形式にする必要はありません。
適切にチャンク形式エンコーディングされます。
require 'webrick'
include WEBrick
res = HTTPResponse.new( { :HTTPVersion => "1.1" } )
res.bod... -
WEBrick
:: CGI . new(config = {} , *options) -> WEBrick :: CGI (937.0) -
WEBrick::CGI オブジェクトを生成してかえします。
WEBrick::CGI オブジェクトを生成してかえします。
@param config 設定を保存したハッシュを指定します。
config で有効なキーとその値は以下のとおりです。
キーはすべて Symbol オブジェクトです。
: :ServerName
サーバ名を文字列で指定します。デフォルトでは ENV["SERVER_SOFTWARE"] が使われます。
ENV["SERVER_SOFTWARE"] が nil の場合は "null" が使われます。
: :HTTPVersion
HTTP バージョンを WEBrick::HTTPVersion オブジェクトで... -
WEBrick
:: HTTPServer . new(config = {} , default = WEBrick :: Config :: HTTP) -> WEBrick :: HTTPServer (709.0) -
HTTPServer オブジェクトを生成して返します。
HTTPServer オブジェクトを生成して返します。
@param config 設定を保存したハッシュを指定します。有効なキー(Symbol オブジェクト)と値は以下のとおりです。
: :RequestTimeout
どれだけの時間 クライアントからの入力を待つかを整数か Float で指定します。
単位は秒です。
: :HTTPVersion
使用する HTTP のバージョンです。WEBrick::HTTPVersion オブジェクトで指定します。デフォルトは 1.1 です。
: :AccessLog
アクセスログの出力先とフォーマットを [[io, format],...