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Gem::VerificationError (18004.0)

Gem の検証でエラーになった場合に使用する例外です。

Gem の検証でエラーになった場合に使用する例外です。

Gem::Version (18004.0)

文字列で表現されたバージョンを比較可能 (Comparable) にするためのクラスです。

文字列で表現されたバージョンを比較可能 (Comparable) にするためのクラスです。

バージョンを文字列で表したとき、単純に String#<=> で比較すると、
"1.9" のほうが "1.10" よりも大きい(バージョンが高い)ことになってしまい、
正しく判定できません。
Gem::Version はこの問題を解決します。

//emlist[文字列での比較と Gem::Version での比較][ruby]{
p "1.9" < "1.10" # => false
p Gem::Version.new("1.9") < Gem::Version.new("1.10") # => ...

Gem::Version::Requirement (18004.0)

Alias of Gem::Requirement

Alias of Gem::Requirement

GetoptLong::AmbiguousOption (18004.0)

与えられたオプションは名前の後方が省略されていると思われるが、一意に決まらない 場合に発生する例外です。

与えられたオプションは名前の後方が省略されていると思われるが、一意に決まらない
場合に発生する例外です。

GetoptLong::InvalidOption (18004.0)

知らないオプションが与えられた場合に発生する例外です。

知らないオプションが与えられた場合に発生する例外です。

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GetoptLong::MissingArgument (18004.0)

与えられたオプションに引数が欠けている場合に発生する例外です。

与えられたオプションに引数が欠けている場合に発生する例外です。

HTTPSession (18004.0)

Alias of Net::HTTP

Alias of Net::HTTP

IO (18004.0)

基本的な入出力機能のためのクラスです。

基本的な入出力機能のためのクラスです。


File::Constants は、File から IO へ移動しました。

===[a:m17n] 多言語化と IO のエンコーディング

IO オブジェクトはエンコーディングを持ちます。
エンコーディングの影響を受けるメソッドと受けないメソッドがあります。

影響を受けるメソッドでは、IO のエンコーディングに従い読み込まれた文字列のエンコーディングが決定されます。
また IO のエンコーディングを適切に設定することにより、読み込み時・書き込み時に文字列のエンコーディングを
変換させることもできます。

==== エンコーディングの影響を受けるメ...

IOError (18004.0)

入出力でエラーが起きると発生します。

入出力でエラーが起きると発生します。

IPAddr (18004.0)

IP アドレスを扱うのためのクラスです。

IP アドレスを扱うのためのクラスです。

例:

require 'ipaddr'

ipaddr1 = IPAddr.new("3ffe:505:2::1")
p ipaddr1 # => #<IPAddr: IPv6:3ffe:0505:0002:0000:0000:0000:0000:0001/ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff>

ipaddr3 = IPAddr.new("192.168.2.0/24")
p ipaddr3 # => #<IPAddr: IPv4:192.168.2.0/255.255...

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IPSocket (18004.0)

インターネットドメインソケットの抽象クラス。

インターネットドメインソケットの抽象クラス。

通常の IO クラスのサブクラスと同様の入出力ができます。

IRB::ExtendCommand::CurrentWorkingWorkspace (18004.0)

irb 中の irb_current_working_workspace コマンドのための拡張を定義したク ラスです。

irb 中の irb_current_working_workspace コマンドのための拡張を定義したク
ラスです。

IRB::ExtendCommand::Kill (18004.0)

irb 中の irb_kill コマンドのための拡張を定義したクラスです。

irb 中の irb_kill コマンドのための拡張を定義したクラスです。

IRB::FileInputMethod (18004.0)

ファイルからの入力を表すクラスです。ライブラリ内部で使用します。

ファイルからの入力を表すクラスです。ライブラリ内部で使用します。

IRB::InputMethod (18004.0)

抽象的な入力を表すクラスです。ライブラリ内部で使用します。

抽象的な入力を表すクラスです。ライブラリ内部で使用します。

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IRB::Inspector (18004.0)

実行結果の出力を行うためのクラスです。

実行結果の出力を行うためのクラスです。

IRB::StdioInputMethod (18004.0)

標準入力を表すクラスです。ライブラリ内部で使用します。

標準入力を表すクラスです。ライブラリ内部で使用します。

IRB::StdioOutputMethod (18004.0)

標準出力を表すクラスです。ライブラリ内部で使用します。

標準出力を表すクラスです。ライブラリ内部で使用します。

IndexError (18004.0)

添字が範囲外のときに発生します。

添字が範囲外のときに発生します。

Integer (18004.0)

整数クラスです。

整数クラスです。

整数オブジェクトに特異メソッドを追加する事はできません。追加した場合、
TypeError が発生します。

2.4.0 から Fixnum, Bignum は Integerに統合されました。
2.4.0 からはどちらも Integer クラスのエイリアスとなっています。

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Interrupt (18004.0)

SIGINT シグナルを捕捉していないときに SIGINT シグナルを受け取ると発生します。 SIGINT 以外のシグナルを受信したときに発生する例外については SignalException を参照してください。

SIGINT シグナルを捕捉していないときに
SIGINT シグナルを受け取ると発生します。
SIGINT 以外のシグナルを受信したときに発生する例外については
SignalException を参照してください。

使用例

=begin
#SIGINTを捕捉したい場合
Signal.trap('INT'){
print "\nINTを捕捉した。\n"
exit 1
}
=end

begin
begin
print "z"
$stdout.flush
sleep(1)
end while true
...

JSON::CircularDatastructure (18004.0)

JSON 形式の文字列を生成するときに循環するデータ構造があるときに発生する例外です。

JSON 形式の文字列を生成するときに循環するデータ構造があるときに発生する例外です。

JSON::MissingUnicodeSupport (18004.0)

要求されたユニコードサポートがシステムにインストールされていない場合に発生する例外です。 通常、これは iconv がインストールされていないことを意味します。

要求されたユニコードサポートがシステムにインストールされていない場合に発生する例外です。
通常、これは iconv がインストールされていないことを意味します。

JSON::NestingError (18004.0)

パースしようとしているデータ構造のネストが深すぎる場合に発生する例外です。

パースしようとしているデータ構造のネストが深すぎる場合に発生する例外です。

Logger::LogDevice (18004.0)

Logger の内部で使用するログの出力先を表すクラスです。

Logger の内部で使用するログの出力先を表すクラスです。

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Logger::ShiftingError (18004.0)

ログファイルの切り替えに失敗した場合に発生する例外です。

ログファイルの切り替えに失敗した場合に発生する例外です。

Math::DomainError (18004.0)

数学関数(module Math のモジュール関数)で与えた引数が定義域 に含まれていない場合に発生します。

数学関数(module Math のモジュール関数)で与えた引数が定義域
に含まれていない場合に発生します。

Matrix::EigenvalueDecomposition (18004.0)

行列の固有分解の情報を保持するクラスです。

行列の固有分解の情報を保持するクラスです。

Matrix#eigensystem の返り値のクラスです。

Matrix::LUPDecomposition (18004.0)

行列のLUP分解の情報を保持するクラスです。

行列のLUP分解の情報を保持するクラスです。

Matrix#lup_decomposition の返り値のクラスです。

Monitor (18004.0)

スレッドの同期機構としてのモニター機能を提供するクラスです。 また同じスレッドから何度も lock できる Mutex としての機能も提供します。

スレッドの同期機構としてのモニター機能を提供するクラスです。
また同じスレッドから何度も lock できる Mutex としての機能も提供します。

MonitorMixin を include し、いくつかの別名を定義したクラスです。

=== 例

//emlist[消費者、生産者問題の例][ruby]{
require 'monitor'

buf = []
mon = Monitor.new
empty_cond = mon.new_cond

# consumer
Thread.start do
loop do
mon.synchronize do
empty...

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Net::APOPSession (18004.0)

Alias of Net::APOP

Alias of Net::APOP

Net::FTPConnectionError (18004.0)

コネクションを確立する前に通信しようとした場合に 発生する例外のクラスです。

コネクションを確立する前に通信しようとした場合に
発生する例外のクラスです。

Net::HTTP::Options (18004.0)

HTTP の OPTIONS リクエストを表すクラスです。

HTTP の OPTIONS リクエストを表すクラスです。

Net::HTTP::Propfind (18004.0)

HTTP の PROPFIND リクエストを表すクラスです。

HTTP の PROPFIND リクエストを表すクラスです。

Net::HTTPClientError (18004.0)

HTTP レスポンス 4xx (Client Error) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 4xx (Client Error) を表現するクラスです。

リクエスト構文が間違っているなど、クライアントが間違って
いることを表しています。

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Net::HTTPClientException (18004.0)

Alias of Net::HTTPServerException

Alias of Net::HTTPServerException

Net::HTTPConflict (18004.0)

HTTP レスポンス 409 (Conflict) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 409 (Conflict) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.5.8 を見てください。

Net::HTTPContinue (18004.0)

HTTP レスポンス 100 (Continue) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 100 (Continue) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.2.1 を見てください。

Net::HTTPEarlyHints (18004.0)

HTTP レスポンス 103 (Early Hints) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 103 (Early Hints) を表現するクラスです。

詳しくは 8297 を見てください。

Net::HTTPExpectationFailed (18004.0)

HTTP レスポンス 417 (Expectation Failed) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 417 (Expectation Failed) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.5.14 を見てください。

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Net::HTTPFailedDependency (18004.0)

HTTP レスポンス 424 (Failed Dependency) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 424 (Failed Dependency) を表現するクラスです。

詳しくは 4918 を見てください。

Net::HTTPForbidden (18004.0)

HTTP レスポンス 403 (Forbidden) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 403 (Forbidden) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.5.3 を見てください。

Net::HTTPGatewayTimeOut (18004.0)

Alias of Net::HTTPGatewayTimeout

Alias of Net::HTTPGatewayTimeout

Net::HTTPGatewayTimeout (18004.0)

HTTP レスポンス 504 (Gateway Timeout) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 504 (Gateway Timeout) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.6.5 を見てください。

Net::HTTPGenericRequest (18004.0)

Net::HTTPRequest のスーパークラスです。 このクラスは直接は使わないでください。

Net::HTTPRequest のスーパークラスです。
このクラスは直接は使わないでください。

Net::HTTPRequest のサブクラスを使ってください。

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Net::HTTPIMUsed (18004.0)

HTTP レスポンス 226 (IM Used) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 226 (IM Used) を表現するクラスです。

詳しくは 3229 を見てください。

Net::HTTPInformation (18004.0)

HTTP レスポンス 1xx (Informational) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 1xx (Informational) を表現するクラスです。

リクエストが正常に受信し、処理を続けていることを表わして
います。

Net::HTTPInsufficientStorage (18004.0)

HTTP レスポンス 507 (Insufficient Storage) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 507 (Insufficient Storage) を表現するクラスです。

詳しくは 4918 を見てください。

Net::HTTPInternalServerError (18004.0)

HTTP レスポンス 500 (Internal Server Error) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 500 (Internal Server Error) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.6.1 を見てください。

Net::HTTPLengthRequired (18004.0)

HTTP レスポンス 411 (Length Required) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 411 (Length Required) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.5.10 を見てください。

絞り込み条件を変える

Net::HTTPMisdirectedRequest (18004.0)

HTTP レスポンス 421 (Misdirected Request) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 421 (Misdirected Request) を表現するクラスです。

詳しくは 7540 Section 9.1.2 を見てください。

Net::HTTPMovedTemporarily (18004.0)

Alias of Net::HTTPFound

Alias of Net::HTTPFound

Net::HTTPMultiStatus (18004.0)

HTTP レスポンス 207 (Multi-Status) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 207 (Multi-Status) を表現するクラスです。

詳しくは 4918 を見てください。

Net::HTTPMultipleChoice (18004.0)

Alias of Net::HTTPMultipleChoices

Alias of Net::HTTPMultipleChoices

Net::HTTPMultipleChoices (18004.0)

HTTP レスポンス 300 (Multiple Choices) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 300 (Multiple Choices) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.4.1 を見てください。

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Net::HTTPNetworkAuthenticationRequired (18004.0)

HTTP レスポンス 511 (Network Authentication Required) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 511 (Network Authentication Required) を表現するクラスです。

詳しくは 6585 を見てください。

Net::HTTPNonAuthoritativeInformation (18004.0)

HTTP レスポンス 203 (Non-Authoritative Information) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 203 (Non-Authoritative Information) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.3.4 を見てください。

Net::HTTPNotImplemented (18004.0)

HTTP レスポンス 501 (Not Implemented) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 501 (Not Implemented) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.6.2 を見てください。

Net::HTTPNotModified (18004.0)

HTTP レスポンス 304 (Not Modified) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 304 (Not Modified) を表現するクラスです。

詳しくは 7232 Section 4.1 を見てください。

Net::HTTPPartialContent (18004.0)

HTTP レスポンス 206 (Partial Content) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 206 (Partial Content) を表現するクラスです。

詳しくは 7233 Section 4.1 を見てください。

絞り込み条件を変える

Net::HTTPPaymentRequired (18004.0)

HTTP レスポンス 402 (Payment Required) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 402 (Payment Required) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.5.2 を見てください。

Net::HTTPPermanentRedirect (18004.0)

HTTP レスポンス 308 (Permanent Redirect) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 308 (Permanent Redirect) を表現するクラスです。

詳しくは 7538 を見てください。

Net::HTTPPreconditionFailed (18004.0)

HTTP レスポンス 412 (Precondition Failed) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 412 (Precondition Failed) を表現するクラスです。

詳しくは 7232 Section 4.2, 8144 Section 3.2 を見てください。

Net::HTTPPreconditionRequired (18004.0)

HTTP レスポンス 428 (Precondition Required) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 428 (Precondition Required) を表現するクラスです。

詳しくは 6585 を見てください。

Net::HTTPProcessing (18004.0)

HTTP レスポンス 102 (Processing) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 102 (Processing) を表現するクラスです。

詳しくは 2518 を見てください。

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Net::HTTPProxyAuthenticationRequired (18004.0)

HTTP レスポンス 407 (Proxy Authentication Required) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 407 (Proxy Authentication Required) を表現するクラスです。

詳しくは 7235 Section 3.2 を見てください。

Net::HTTPRangeNotSatisfiable (18004.0)

HTTP レスポンス 416 (Range Not Satisfiable) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 416 (Range Not Satisfiable) を表現するクラスです。

詳しくは 7233 Section 4.4 を見てください。

Net::HTTPRedirection (18004.0)

HTTP レスポンス 3xx (Redirection) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 3xx (Redirection) を表現するクラスです。

リクエストが正常に受信しましたが、処理を完了するためには
さらなる動作が必要なことを表します。

Net::HTTPRequestEntityTooLarge (18004.0)

Alias of Net::HTTPPayloadTooLarge

Alias of Net::HTTPPayloadTooLarge

Net::HTTPRequestHeaderFieldsTooLarge (18004.0)

HTTP レスポンス 431 (Request Header Fields Too Large) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 431 (Request Header Fields Too Large) を表現するクラスです。

詳しくは 6585 を見てください。

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Net::HTTPRequestTimeOut (18004.0)

Alias of Net::HTTPRequestTimeout

Alias of Net::HTTPRequestTimeout

Net::HTTPRequestTimeout (18004.0)

HTTP レスポンス 408 (Request Timeout) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 408 (Request Timeout) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.5.7 を見てください。

Net::HTTPRequestURITooLarge (18004.0)

Alias of Net::HTTPURITooLong

Alias of Net::HTTPURITooLong

Net::HTTPRequestURITooLong (18004.0)

Alias of Net::HTTPURITooLong

Alias of Net::HTTPURITooLong

Net::HTTPRequestedRangeNotSatisfiable (18004.0)

Alias of Net::HTTPRangeNotSatisfiable

Alias of Net::HTTPRangeNotSatisfiable

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Net::HTTPRetriableError (18004.0)

HTTP ステータスコード 3xx を受け取ったという例外です。

HTTP ステータスコード 3xx を受け取ったという例外です。

リソースが移動したなどの理由により、リクエストを完了させるには更な
るアクションが必要になります。

Net::HTTPServerException (18004.0)

HTTP ステータスコード 4xx を受け取ったという例外です。

HTTP ステータスコード 4xx を受け取ったという例外です。

クライアントのリクエストに誤りがあるか、サーバにリクエストを拒否さ
れた(認証が必要、リソースが存在しないなどで)ことを示します。

Net::HTTPServerException は Ruby 2.6 から deprecated になりました。
Net::HTTPClientException を使用してください。

Net::HTTPServiceUnavailable (18004.0)

HTTP レスポンス 503 (Service Unavailable) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 503 (Service Unavailable) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.6.4 を見てください。

Net::HTTPSwitchProtocol (18004.0)

HTTP レスポンス 101 (Switching Protocols) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 101 (Switching Protocols) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.2.2 を見てください。

Net::HTTPTemporaryRedirect (18004.0)

HTTP レスポンス 307 (Temporary Redirect) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 307 (Temporary Redirect) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.4.7 を見てください。

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Net::HTTPURITooLong (18004.0)

HTTP レスポンス 414 (URI Too Large) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 414 (URI Too Large) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.5.12 を見てください。

Net::HTTPUnauthorized (18004.0)

HTTP レスポンス 401 (Unauthorized) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 401 (Unauthorized) を表現するクラスです。

詳しくは 7235 Section 3.1 を見てください。

Net::HTTPUnavailableForLegalReasons (18004.0)

HTTP レスポンス 451 (Unavailable For Legal Reasons) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 451 (Unavailable For Legal Reasons) を表現するクラスです。

詳しくは 7725 を見てください。

Net::HTTPUnprocessableEntity (18004.0)

HTTP レスポンス 422 (Unprocessable Entity) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 422 (Unprocessable Entity) を表現するクラスです。

詳しくは 4918 を見てください。

Net::HTTPUnsupportedMediaType (18004.0)

HTTP レスポンス 415 (Unsupported Media Type) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 415 (Unsupported Media Type) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.5.13, 7694 Section 3 を見てください。

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Net::HTTPUpgradeRequired (18004.0)

HTTP レスポンス 426 (Upgrade Required) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 426 (Upgrade Required) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.5.15 を見てください。

Net::HTTPVersionNotSupported (18004.0)

HTTP レスポンス 505 (HTTP Version not supported) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 505 (HTTP Version not supported) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.6.6 を見てください。

Net::IMAP (18004.0)

IMAP 接続を表現するクラスです。

IMAP 接続を表現するクラスです。

Net::IMAP::BodyTypeBasic (18004.0)

text 型(Net::IMAP::BodyTypeText)、 multipart 型(Net::IMAP::BodyTypeMultipart)、 message 型(Net::IMAP::BodyTypeMessage)、 のいずれでもないようなメッセージボディ構造を表すクラスです。

text 型(Net::IMAP::BodyTypeText)、
multipart 型(Net::IMAP::BodyTypeMultipart)、
message 型(Net::IMAP::BodyTypeMessage)、
のいずれでもないようなメッセージボディ構造を表すクラスです。

添付ファイルなどを表します。
詳しくは MIME のRFC(2045)を参照してください。

Net::IMAP::BodyTypeMultipart (18004.0)

マルチパートなメッセージを表すクラスです。

マルチパートなメッセージを表すクラスです。

詳しくは MIME のRFC(2045)を参照してください。

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Net::IMAP::ContentDisposition (18004.0)

1806, 2183 で定義されている MIME の Content-Disposition フィールドを表すクラスです。

1806, 2183 で定義されている MIME の
Content-Disposition フィールドを表すクラスです。

Net::IMAP::ContinuationRequest (18004.0)

IMAP の continuation request (命令継続要求) を表すクラスです。

IMAP の continuation request (命令継続要求) を表すクラスです。

通常このクラスを直接扱うことはありません。
レスポンスハンドラ(Net::IMAP#add_response_handler)
に渡されます。

詳しくは 2060 の 7.5 を参照してください。

Net::IMAP::MailboxACLItem (18004.0)

GETACL の応答の各要素を表すクラスです。

GETACL の応答の各要素を表すクラスです。

Net::IMAP#getacl の返り値として用いられます。

詳しくは 2086 を参照してください。

Net::IMAP::MailboxList (18004.0)

Net::IMAP#list、Net::IMAP#xlist、Net::IMAP#lsub で返されるメールボックスのデータを表します。

Net::IMAP#list、Net::IMAP#xlist、Net::IMAP#lsub
で返されるメールボックスのデータを表します。

Net::IMAP::MailboxQuota (18004.0)

Net::IMAP#getquota や Net::IMAP#getquotaroot で得られる quota の情報を表すオブジェクトです。

Net::IMAP#getquota や Net::IMAP#getquotaroot で得られる
quota の情報を表すオブジェクトです。

詳しくは 2087 を参照してください。

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Net::IMAP::MailboxQuotaRoot (18004.0)

Net::IMAP#getquotaroot の結果として得られる quota root 情報を表わすオブジェクトです。

Net::IMAP#getquotaroot の結果として得られる
quota root 情報を表わすオブジェクトです。

詳しくは 2087 を参照してください。

Net::OpenTimeout (18004.0)

コネクションを開こうとしたときにタイムアウトしたときに発生する例外です。

コネクションを開こうとしたときにタイムアウトしたときに発生する例外です。

タイムアウトまでの時間は Net::HTTP#open_timeout=、
Net::FTP#open_timeout= などで設定します。

Net::POPAuthenticationError (18004.0)

POP3 で認証に失敗したときに発生します。

POP3 で認証に失敗したときに発生します。

Net::POPMail (18004.0)

POP サーバー上のメール一通を表現するクラス。

POP サーバー上のメール一通を表現するクラス。

メールの取得や消去といった操作をカプセル化します。
Net::POP3 クラスが生成するもので、ユーザが直接は生成しません。

Net::POPSession (18004.0)

Alias of Net::POP3

Alias of Net::POP3

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