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Resolv::DNS::Resource::IN::TXT (21017.0)

DNS リソースのクラス IN、タイプ TXT に対応する クラスです。

...DNS リソースのクラス IN、タイプ TXT に対応する
クラスです。...

IO (6013.0)

基本的な入出力機能のためのクラスです。

...基本的な入出力機能のためのクラスです。


File::Constants は、File から IO へ移動しました。

===[a:m17n] 多言語化と IO のエンコーディング

I
O オブジェクトはエンコーディングを持ちます。
エンコーディングの影響を受けるメ...
...と受けないメソッドがあります。

影響を受けるメソッドでは、IO のエンコーディングに従い読み込まれた文字列のエンコーディングが決定されます。
また IO のエンコーディングを適切に設定することにより、読み込み時...
...いメソッド

I
O の読み込みメソッドは2種類存在します。
テキスト読み込みメソッドとバイナリ読み込みメソッドです。

テキスト読み込みメソッドは IO のエンコーディングの影響をうけます。
詳しくは「io_encoding」を参照...

REXML::Entity (6013.0)

XML における実体(エンティティ、entity)の宣言(declaration)を表わすクラス。

...ィ、entity)の宣言(declaration)を表わすクラス。

DTD(REXML::DocType)内の実体宣言に対応するものです。

//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'

doc = REXML::Document.new(<<EOS)
<!DOCTYPE document [
<!ENTITY f "foo bar baz">
<!ENTITY x SYSTEM "x.txt">
<!ENTITY y SYSTEM "...
...NG>
<!ENTITY % z "zzz">
<!ENTITY zz "%z;%z;&f;">
]>
EOS

entities = doc.doctype.entities
# f は 内部実体名なので、external や ref は nil である
p entities["f"].name # => "f"
p entities["f"].value # => "foo bar baz"
p entities["f"].external # => nil
p entities["f"].ref # => nil

# x...
...lue が nil で、
# external や ref が文字列を返してくる。
# しかし解析対象実体(parsed entity)なので ndata は nil を返す
p entities["x"].name # => "x"
p entities["x"].value # => nil
p entities["x"].external # => "SYSTEM"
p entities["x"].ref # => "x.txt"
p entities["x"].n...

WIN32OLE_VARIANT (6007.0)

OLEオートメーションの標準型のVARIANTオブジェクトをRubyで利用するための クラスです。

...OLEオートメーションの標準型のVARIANTオブジェクトをRubyで利用するための
クラスです。

VARIANT型とは、型情報と値のペアから構成されるデータ型で、元はVBの型無し
変数のための構造体です。OLEオートメーションのメソッド...
...用型
として引数にはVARIANT型を利用します。

* 型情報は、WIN32OLE_VARIANT#vartypeで取得できます。
* 値は、WIN32OLE_VARIANT#valueで取得できます。

OLEオートメーションのメソッド呼び出し規約では、引数はVARIANT型の配列と
して定...
...WIN32OLEでは、VARIANT型の値に対する参照を引数配列の各
要素に設定します。この実装は、ほとんどのOLEオートメーションサーバで正し
く処理されます。

しかし、一部のOLEオートメーションサーバは、引数配列の要素にVARIANT...