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ライブラリ
- logger (1)
- rake (11)
-
webrick
/ httputils (11) - win32ole (66)
キーワード
- FormData (11)
- WIN32OLE (11)
-
WIN32OLE
_ EVENT (11) -
WIN32OLE
_ METHOD (11) -
WIN32OLE
_ TYPE (11) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (11) -
WIN32OLE
_ VARIANT (11)
検索結果
-
Logger
:: Application (24025.0) -
ユーザ定義のアプリケーションにログ機能を簡単に追加することができます。
...start メソッドを呼び出します。
例:
class FooApp < Application
def initialize(foo_app, application_specific, arguments)
super('FooApp') # Name of the application.
end
def run
...
log(WARN, 'warning', 'my_method1')
...
@log.error('my_meth......od2') { 'Error!' }
...
end
end
status = FooApp.new(....).start
=== 注意
このクラスは 2.2.0 で gem ライブラリとして切り離されました。2.2.0
以降ではそちらを利用してください。
* https://rubygems.org/gems/logger-application... -
Rake
:: Application (24001.0) -
Rake で使用するメインのクラスです。
Rake で使用するメインのクラスです。
コマンドラインで rake コマンドを実行した時に作成され、実行されます。 -
WIN32OLE (6019.0)
-
OLEオートメーションサーバをRubyで操作するためのクラスです。
...yで操作するためのクラスです。
Windowsの多くのアプリケーションやライブラリは、COMと呼ばれるAPI群を利用
して他のプログラムから操作できます。WIN32OLEがサポートしているのは、
COMのAPIのうち、特にインタープリタ用の......IDispatchインターフェイス)とそれに付随するリフレクション用のイ
ンターフェイスです。
これらのインターフェイスをサポートしている代表的なWindowsアプリケーショ
ンに、Office、IE、iTunes、Illustratorがあります。また、WMI......、WshShellな
どのライブラリを利用してWindowsの情報を操作することも可能です。これらの
プログラムをOLEオートメーションサーバと呼びます。
WIN32OLEオブジェクトは、OLEオートメーションサーバが提供するメソッドやプ
ロ... -
WIN32OLE
_ TYPE (6013.0) -
WIN32OLE_TYPEオブジェクトは、型情報ライブラリ(TypeLib)内に定義された 1つの型情報を保持します。
...WIN32OLE_TYPEオブジェクトは、型情報ライブラリ(TypeLib)内に定義された
1つの型情報を保持します。
=== サンプルコード
require 'win32ole'
excel_app_type = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
puts excel_app_type.pro......gid # => "Excel.Application.14"
Ruby-1.9.1以降、WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトの
WIN32OLE_TYPELIB#ole_typesメソッドを利用して、型情報ライブラリ内
に定義されているすべての型情報をWIN32OLE_TYPEオブジェクトの配列として取
得できます。
@se......e WIN32OLE_TYPELIB... -
WIN32OLE
_ TYPELIB (6013.0) -
OLEオートメーションサーバの型情報ライブラリ(TypeLib)を操作するための クラスです。
...OLEオートメーションサーバの型情報ライブラリ(TypeLib)を操作するための
クラスです。
OLEオートメーションサーバはクライアントに、クラス、インターフェイス、メ
ソッドなどのメタデータを提供するための機構を持ち......ード
require 'win32ole'
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts "Guid of Excel typelib = #{tlib.guid}"
puts "version = #{tlib.major_version}.#{tlib.minor_version}"
puts "creatable classes:"
tlib.ole_types.select{|cls| cls.progid }.each do |cls|......s.name}: PROGID=#{cls.progid}"
end
上記を実行すると以下の出力を得ます。
Guid of Excel typelib = {00020813-0000-0000-C000-000000000046}
version = 1.7
creatable classes:
Application: PROGID=Excel.Application.14
Chart: PROGID=Excel.Chart.8
Worksheet: PROGID=Excel.Shee... -
WIN32OLE
_ EVENT (6007.0) -
OLEオートメーションサーバからのイベント通知を制御するクラスです。
...ト」と呼びます。WIN32OLE_EVENTを利用
すると、ブロックの形式でイベントを受け取るメソッドをサーバへ登録できま
す。
=== サンプルコード
ie = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application.1')
event = WIN32OLE_EVENT.new(ie, 'DWebBrowserEvents2')......o |disp, uri|
disp.document.getElementsByTagName('a').each do |e|
puts "#{e.innerHTML}=#{e.href}" #=> ダウンロード=http://www.ruby-lang.org/ja/downloads/ など
end
disp.quit
b = true
end
ie.Navigate2 'http://www.ruby-lang.org/ja/'
loop do
break if b
WIN32... -
WIN32OLE
_ METHOD (6007.0) -
OLEオートメーションサーバが持つメソッドの情報を提供します。
...。
WIN32OLE_METHODは、WIN32OLE#ole_methodsなどの呼び出しによって返さ
れるオブジェクトで、OLEオートメーションサーバのメソッドの情報(メタデー
タ)を保持します。
=== サンプルコード
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
exce......od|
if method.visible?
puts <<SIGNATURE
#{method.return_type} #{method.name}(#{
method.params.map {|p| "#{p.ole_type} #{p.name}"}.join(', ')
}) : #{method.helpstring}
SIGNATURE
end
end
@see WIN32OLE#ole_methods, WIN32OLE#ole_func_methods, WIN32OLE#ole_get_methods, WIN32......OLE#ole_put_methods, WIN32OLE#ole_method, WIN32OLE#ole_method_help, WIN32OLE_PARAM... -
WIN32OLE
_ VARIANT (6007.0) -
OLEオートメーションの標準型のVARIANTオブジェクトをRubyで利用するための クラスです。
...OLEオートメーションの標準型のVARIANTオブジェクトをRubyで利用するための
クラスです。
VARIANT型とは、型情報と値のペアから構成されるデータ型で、元はVBの型無し
変数のための構造体です。OLEオートメーションのメソッド......用型
として引数にはVARIANT型を利用します。
* 型情報は、WIN32OLE_VARIANT#vartypeで取得できます。
* 値は、WIN32OLE_VARIANT#valueで取得できます。
OLEオートメーションのメソッド呼び出し規約では、引数はVARIANT型の配列と
して定......WIN32OLEでは、VARIANT型の値に対する参照を引数配列の各
要素に設定します。この実装は、ほとんどのOLEオートメーションサーバで正し
く処理されます。
しかし、一部のOLEオートメーションサーバは、引数配列の要素にVARIANT... -
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData (3007.0) -
クライアントがフォームへ入力した値を表すクラスです。multipart/form-data なデータを表すのにも 使われます。
...クライアントがフォームへ入力した値を表すクラスです。multipart/form-data なデータを表すのにも
使われます。
WEBrick::HTTPRequest#query はリクエストのクエリーあるいは
クライアントがフォームへ入力した値を保持した Hash を返......数ある場合、WEBrick::HTTPUtils::FormData#list や
WEBrick::HTTPUtils::FormData#each_data によりそれぞれの値を取り出すことができます。
通常のフォームデータ(application/x-www-form-urlencoded)は unescape されています。
ただし multipart/form-data なフ......ォームデータはユーザが content-transfer-encoding
ヘッダを見て適切に処理する必要があります。
=== リンク
* 1867 Form-based File Upload in HTML.
* 2388 multipart/form-data の説明。...