種類
ライブラリ
- ビルトイン (179)
- etc (33)
- gdbm (22)
-
irb
/ magic-file (11) - json (11)
-
json
/ add / ostruct (11) -
net
/ ftp (11) -
net
/ http (11) -
net
/ smtp (11) - nkf (11)
- open-uri (15)
- openssl (396)
- ostruct (20)
- pathname (11)
- prettyprint (11)
- pty (11)
- sdbm (22)
- socket (44)
- stringio (11)
- tempfile (22)
- timeout (19)
- tmpdir (22)
- win32ole (22)
- zlib (66)
クラス
- Dir (44)
- File (11)
- GDBM (22)
- IO (88)
-
Net
:: FTP (11) -
Net
:: HTTPGenericRequest (11) -
Net
:: SMTP (11) - Object (14)
-
OpenSSL
:: ASN1 :: ObjectId (88) -
OpenSSL
:: OCSP :: CertificateId (11) -
OpenSSL
:: PKCS12 (11) -
OpenSSL
:: PKCS7 (11) -
OpenSSL
:: PKey :: DSA (22) -
OpenSSL
:: PKey :: RSA (22) -
OpenSSL
:: SSL :: Session (11) -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate (33) -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory (66) -
OpenSSL
:: X509 :: Name (22) - OpenStruct (31)
- Pathname (11)
- PrettyPrint (11)
- SDBM (22)
- StringIO (11)
- Tempfile (22)
- UNIXServer (22)
- UNIXSocket (22)
- WIN32OLE (22)
-
Zlib
:: GzipReader (22) -
Zlib
:: GzipWriter (44)
モジュール
- Etc (33)
- JSON (11)
- Kernel (52)
-
OpenSSL
:: ASN1 (44) -
OpenSSL
:: Buffering (11) -
OpenSSL
:: X509 (33) - PTY (11)
- Timeout (19)
- URI (7)
オブジェクト
-
IRB
:: MagicFile (11)
キーワード
-
$ > (11) -
$ stdin (11) -
$ stdout (11) -
DEFAULT
_ OBJECT _ TYPE (11) -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (9) - NKF (11)
- OBJECT (11)
-
OBJECT
_ DESCRIPTOR (11) -
OBJECT
_ TYPE _ TEMPLATE (11) - ObjectId (33)
- Ruby用語集 (11)
-
SC
_ JOB _ CONTROL (11) -
SC
_ SHARED _ MEMORY _ OBJECTS (11) -
SC
_ TYPED _ MEMORY _ OBJECTS (11) -
TRUST
_ OBJECT _ SIGN (11) -
V
_ ERR _ CERT _ REJECTED (11) -
V
_ ERR _ SUBJECT _ ISSUER _ MISMATCH (11) - bigdecimal (11)
-
body
_ stream (11) - create (11)
-
create
_ extension (11) - delete (11)
-
delete
_ field (11) - dig (9)
- dump (11)
- fetch (22)
- flush (11)
- group (11)
- invoke (11)
- ln (11)
-
long
_ name (11) - mktmpdir (22)
- new (143)
- oid (11)
-
ole
_ show _ help (11) - popen (77)
- putc (11)
- puts (11)
-
rcptto
_ list (11) -
read
_ smime (11) - register (11)
- reject! (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
short
_ name (11) - sn (11)
- subject (11)
- subject= (11)
-
subject
_ certificate (11) -
subject
_ certificate= (11) -
subject
_ request (11) -
subject
_ request= (11) - timeout (19)
-
to
_ json (11) - wrap (22)
-
yield
_ self (14) - 制御構造 (11)
- 正規表現 (11)
検索結果
先頭5件
- URI
. open(name , mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) {|ouri| . . . } -> object - Zlib
:: GzipReader . open(filename) {|gz| . . . } -> object - Zlib
:: GzipWriter . open(filename , level = Zlib :: DEFAULT _ COMPRESSION , strategy = Zlib :: DEFAULT _ STRATEGY) {|gz| . . . } -> object - IRB
:: MagicFile . open(path) { |io| . . . } -> object - OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ SUBJECT _ ISSUER _ MISMATCH -> Integer
-
URI
. open(name , mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) {|ouri| . . . } -> object (21362.0) -
name が http:// や https://、ftp:// で始まっている文字列なら URI のリソースを 取得した上で StringIO オブジェクトまたは Tempfile オブジェクトとして返します。 返されるオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
...っている文字列なら URI のリソースを
取得した上で StringIO オブジェクトまたは Tempfile オブジェクトとして返します。
返されるオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
name に open メソッドが定義されて......いる場合は、*rest を引数として渡し
name.open(*rest, &block) のように name の open メソッドが呼ばれます。
これ以外の場合は、name はファイル名として扱われ、従来の
Kernel.#open(name, *rest) が呼ばれます。
ブロックを与えた場合は......// で
始まっている文字列なら URI のリソースを取得した上で StringIO オブジェクト
または Tempfile オブジェクトを引数としてブロックを評価します。後は同様です。
引数のオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されて... -
Zlib
:: GzipReader . open(filename) {|gz| . . . } -> object (21314.0) -
filename で指定されるファイルを gzip ファイルとして オープンします。GzipReader オブジェクトを返します。 その他詳細は Zlib::GzipReader.new や Zlib::GzipReader.wrap と 同じです。
...filename で指定されるファイルを gzip ファイルとして
オープンします。GzipReader オブジェクトを返します。
その他詳細は Zlib::GzipReader.new や Zlib::GzipReader.wrap と
同じです。
@param filename gzip ファイル名を文字列で指定します。......require 'zlib'
=begin
# hoge.gz がない場合はこれで作成する。
Zlib::GzipWriter.open('hoge.gz') { |gz|
gz.puts 'hoge'
}
=end
Zlib::GzipReader.open('hoge.gz'){|gz|
print gz.read
}... -
Zlib
:: GzipWriter . open(filename , level = Zlib :: DEFAULT _ COMPRESSION , strategy = Zlib :: DEFAULT _ STRATEGY) {|gz| . . . } -> object (21308.0) -
filename で指定されるファイルを gzip 圧縮データの 書き出し用にオープンします。GzipWriter オブジェクトを返します。 その他詳細は Zlib::GzipWriter.new や Zlib::GzipWriter.wrap と 同じです。
...filename で指定されるファイルを gzip 圧縮データの
書き出し用にオープンします。GzipWriter オブジェクトを返します。
その他詳細は Zlib::GzipWriter.new や Zlib::GzipWriter.wrap と
同じです。
@param filename ファイル名を文字列で指定し......範囲の整数、または Zlib::NO_COMPRESSION, Zlib::BEST_SPEED,
Zlib::BEST_COMPRESSION, Zlib::DEFAULT_COMPRESSION を指定します。
詳細はzlib.hを参照してください。
@param strategy Zlib::FILTERED, Zlib::HUFFMAN_ONLY, Zlib::DEFAULT_STRATEGYなど指定......します。
詳細はzlib.h を参照してください。
require 'zlib'
filename='hoge1.gz'
gz = Zlib::GzipWriter.open(filename)
gz.puts "hogehoge" * 100
gz.close
p gz.closed? #=> true
p FileTest.size(filename) #=> 32... -
IRB
:: MagicFile . open(path) { |io| . . . } -> object (21302.0) -
引数 path で指定したファイルを開いて、ファイル中のマジックコメントをエ ンコーディングに設定します。
...ィングに設定します。
ブロックを指定した場合はブロックの実行結果を返します。ブロックを指定し
なかった場合はエンコーディングが設定された File オブジェクトを返
します。
@param path パスを文字列で指定します。... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ SUBJECT _ ISSUER _ MISMATCH -> Integer (21300.0) -
証明書の issuer(発行者)名と上位の証明書のsubject(所有者)名が 異なっていることを意味します。
...証明書の issuer(発行者)名と上位の証明書のsubject(所有者)名が
異なっていることを意味します。... -
Tempfile
. open(basename , tempdir = Dir :: tmpdir) {|fp| . . . } -> object (18536.0) -
テンポラリファイルを作成し、それを表す Tempfile オブジェクトを生成して返します。 ファイル名のプレフィクスには指定された basename が使われます。 ファイルは指定された tempdir に作られます。 open にブロックを指定して呼び出した場合は、Tempfile オブジェクトを引数として ブロックを実行します。ブロックの実行が終了すると、ファイルは自動的に クローズされ、 ブロックの値をかえします。 new にブロックを指定した場合は無視されます。
...を表す Tempfile オブジェクトを生成して返します。
ファイル名のプレフィクスには指定された basename が使われます。
ファイルは指定された tempdir に作られます。
open にブロックを指定して呼び出した場合は、Tempfile オブジ......クスとして使われます。
@param tempdir テンポラリファイルが作られるディレクトリです。
このデフォルト値は、Dir.tmpdir の値となります。
例:
require "tempfile"
t = Tempfile.open(['hoge', 'bar'])
p t.path......pfile.open(['t', '.xml'])
p t2.path #=> "/tmp/t20080518-6961-xy2wvx-0.xml"
例:ブロックを与えた場合
require 'tempfile'
tf = Tempfile.open("temp"){|fp|
fp.puts "hoge"
fp
}
# テンポラリファイルへのパスを表示
p tf.path
p Fil... -
Dir
. open(path , encoding: Encoding . find("filesystem")) {|dir| . . . } -> object (18522.0) -
path に対するディレクトリストリームをオープンして返します。
...ます。
@param encoding ディレクトリのエンコーディングを文字列か
Encoding オブジェクトで指定します。省略した場合は
ファイルシステムのエンコーディングと同じになります。
@raise Errno::EXXX オープ......//emlist[例: Dir.new][ruby]{
require 'tmpdir'
Dir.mktmpdir do |tmpdir|
d = Dir.new(tmpdir)
p d.class # => Dir
p d.read.encoding # => #<Encoding:UTF-8>
d.close
d = Dir.new(tmpdir, encoding: Encoding::UTF_8)
p d.class # => Dir
p d.read.encoding # => #<Encoding:UTF-8>......}
//emlist[例: Dir.open][ruby]{
require 'tmpdir'
Dir.mktmpdir do |tmpdir|
d = Dir.open(tmpdir, encoding: Encoding::UTF_8)
p d.class # => Dir
p d.read.encoding # => #<Encoding:UTF-8>
d.close
Dir.open(tmpdir, encoding: Encoding::UTF_8) do |d|
p d.class # => Dir
p... -
Net
:: FTP . open(host , user = nil , passwd = nil , acct = nil) {|ftp| . . . } -> object (18502.0) -
新しい Net::FTP インスタンスを生成します。
...す。
ブロックを与えなかった場合には生成したインスタンスを返します。
user が指定された場合は Net::FTP#login
を呼び出します。
@param host 接続するホストを指定します。
@param user ログインに使うユーザ名を指定します。......定します。
@raise Net::FTPTempError 応答コードが 4yz のときに発生します。
@raise Net::FTPPermError 応答コードが 5yz のときに発生します。
@raise Net::FTPProtoError 応答コードが RFC 的に正しくない場合に発生します。
@raise Net::FTPReplyError... -
Kernel
. # open(name , mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) {|ouri| . . . } -> object (18422.0) -
name が http:// や ftp:// で始まっている文字列なら URI のリソースを 取得した上で StringIO オブジェクトまたは Tempfile オブジェクトとして返します。 返されるオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
...っている文字列なら URI のリソースを
取得した上で StringIO オブジェクトまたは Tempfile オブジェクトとして返します。
返されるオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
name に open メソッドが定義されて......いる場合は、*rest を引数として渡し
name.open(*rest, &block) のように name の open メソッドが呼ばれます。
これ以外の場合は、name はファイル名として扱われ、従来の
Kernel.#open(name, *rest) が呼ばれます。
ブロックを与えた場合は......// で
始まっている文字列なら URI のリソースを取得した上で StringIO オブジェクト
または Tempfile オブジェクトを引数としてブロックを評価します。後は同様です。
引数のオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されて......URI のリソースを取得した上で StringIO オブジェクト
または Tempfile オブジェクトを引数としてブロックを評価します。後は同様です。
引数のオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
Ruby2.7以降、open-uri... -
Tempfile
. open(basename = & # 39;& # 39; , tempdir = nil , mode: 0 , **options) {|fp| . . . } -> object (18354.0) -
テンポラリファイルを作成し、それを表す Tempfile オブジェクトを生成して返します。 ファイル名のプレフィクスには指定された basename が使われます。 ファイルは指定された tempdir に作られます。 open にブロックを指定して呼び出した場合は、Tempfile オブジェクトを引数として ブロックを実行します。ブロックの実行が終了すると、ファイルは自動的に クローズされ、 ブロックの値をかえします。 new にブロックを指定した場合は無視されます。
...を表す Tempfile オブジェクトを生成して返します。
ファイル名のプレフィクスには指定された basename が使われます。
ファイルは指定された tempdir に作られます。
open にブロックを指定して呼び出した場合は、Tempfile オブジ......@param tempdir テンポラリファイルが作られるディレクトリです。
このデフォルト値は、Dir.tmpdir の値となります。
@param mode ファイルのモードを定数の論理和で指定します。IO.open
と同じ(Kernel.#openと同じ)......できます。
@param options ファイルのオプション引数を指定します。IO.open と同
じものが指定できます。ただし、:permオプションは無視され
ます。
例:
require "tempfile"
t = Tempfile.open(['hoge', 'bar'])
p t.pa... -
Tempfile
. open(basename , tempdir = nil , mode: 0 , **options) {|fp| . . . } -> object (18354.0) -
テンポラリファイルを作成し、それを表す Tempfile オブジェクトを生成して返します。 ファイル名のプレフィクスには指定された basename が使われます。 ファイルは指定された tempdir に作られます。 open にブロックを指定して呼び出した場合は、Tempfile オブジェクトを引数として ブロックを実行します。ブロックの実行が終了すると、ファイルは自動的に クローズされ、 ブロックの値をかえします。 new にブロックを指定した場合は無視されます。
...を表す Tempfile オブジェクトを生成して返します。
ファイル名のプレフィクスには指定された basename が使われます。
ファイルは指定された tempdir に作られます。
open にブロックを指定して呼び出した場合は、Tempfile オブジ......@param tempdir テンポラリファイルが作られるディレクトリです。
このデフォルト値は、Dir.tmpdir の値となります。
@param mode ファイルのモードを定数の論理和で指定します。IO.open
と同じ(Kernel.#openと同じ)......できます。
@param options ファイルのオプション引数を指定します。IO.open と同
じものが指定できます。ただし、:permオプションは無視され
ます。
例:
require "tempfile"
t = Tempfile.open(['hoge', 'bar'])
p t.pa... -
File
. open(path , mode = "r" , perm = 0666) {|file| . . . } -> object (18344.0) -
path で指定されるファイルをオープンし、File オブジェクトを生成して 返します。
...、File オブジェクトを生成して
返します。
path が整数の場合はファイルディスクリプタとして扱い、それに対応する
File オブジェクトを生成して返します。IO.open と同じです。
ブロックを指定して呼び出した場合は、File オ......。Kernel.#open と同じです。
@param perm ファイルを生成する場合のファイルのパーミッションを整数で指定します。Kernel.#open と同じです。
@raise Errno::EXXX ファイルのオープンに失敗した場合に発生します。
//emlist[例: File.new に......イルオープン][ruby]{
f = File.new("testfile", "r")
f.class # => File
f.close
//}
//emlist[例: File.open による読み込みモードでのファイルオープン][ruby]{
f = File.open("testfile", "r")
f.class # => File
f.close
//}
//emlist[例: File.open による書き込みモードで...