別のキーワード
種類
- 文書 (22)
- インスタンスメソッド (18)
- モジュール (11)
ライブラリ
- nkf (11)
-
shell
/ filter (18)
クラス
-
Shell
:: Filter (18)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - >> (6)
- NKF (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11)
検索結果
先頭5件
-
Shell
:: Filter # <(src) -> self (24234.0) -
srcをフィルタの入力とする。 srcが, 文字列ならばファイルを, IOオブジェクトであれ ばそれをそのまま入力とする。
..., IOオブジェクトであれ
ばそれをそのまま入力とする。
@param src フィルタの入力を, 文字列もしくは,IO オブジェクトで指定します。
使用例
require 'shell'
Shell.def_system_command("head")
sh = Shell.new
sh.transact {
(sh.head("-n 30") < "....../etc/passwd") > "ugo.txt"
}... -
Shell
:: Filter # >(to) -> self (24146.0) -
toをフィルタの出力とする。 toが, 文字列ならばファイルに, IOオブジェクトであれ ばそれをそのまま出力とする。
...ファイルに, IOオブジェクトであれ
ばそれをそのまま出力とする。
@param to 出力先を指定します。文字列ならばファイルに,IOオブジェクトならばそれに出力します。
使用例
require 'shell'
Shell.def_system_command("tail")
sh = Shell.n......ew
sh.transact {
(sh.tail("-n 3") < "/etc/passwd") > File.open("tail.out", "w")
#(sh.tail("-n 3") < "/etc/passwd") > "tail.out" # と同じ.
}... -
Shell
:: Filter # >>(to) -> self (12134.0) -
toをフィルタに追加する。 toが, 文字列ならばファイルに, IOオブジェクトであれば それをそのまま出力とする。
...ファイルに, IOオブジェクトであれば
それをそのまま出力とする。
@param to 出力先を指定します。文字列ならばファイルに、IOオブジェクトならばそれに出力します。
使用例
require 'shell'
Shell.def_system_command("tail")
sh = Shell.......new
sh.transact {
(sh.tail("-n 3") < "/etc/passwd") >> "tail.out"
#(sh.tail("-n 3") < "/etc/passwd") >> File.open("tail.out", "w") # でも同じ。
}... -
ruby 1
. 6 feature (1236.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...ure
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snaps......EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていました。現在は、このようなシステムでは、EWOULDBLOCK は、EAGAIN
として定義されています。(これは 1.6.7 とは異なる挙動です)
p Errno::EAGAIN......TIMEO
SO_SNDTIMEO
SO_SECURITY_AUTHENTICATION
SO_SECURITY_ENCRYPTION_TRANSPORT
SO_SECURITY_ENCRYPTION_NETWORK
SO_BINDTODEVICE
SO_ATTACH_FILTER
SO_DETACH_FILTER
SO_PEERNAME
SO_TIMESTAMP
: ((<require|組み込み関数>)) / $LOAD_PATH
Changed to use a new algorit... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (816.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への......のない変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>))
* ((<1.6.8から1.8.0へ......(<Process::Status>)) [new]
: ((<NoMethodError>)) [new]
((<Process::Status>)) の追加により、(({$?})) の値も整数からこのクラ
スのインスタンスになりました。
=== クラス階層
: ((<File::Constants>))
File::Constants は、File クラスでなく IO... -
NKF (76.0)
-
nkf(Network Kanji code conversion Filter, https://osdn.net/projects/nkf/) を Ruby から使うためのモジュールです。
...i code conversion Filter, https://osdn.net/projects/nkf/) を
Ruby から使うためのモジュールです。
=== 使い方
以下は、漢字コード変換コマンドの例です。
//emlist[例][ruby]{
#!/usr/local/bin/ruby
require 'nkf'
opt = ''
opt = ARGV.shift if ARGV[0][0] == ?-
whi......line = ARGF.gets
print NKF.nkf(opt, line)
end
//}
以下は、漢字コード判別コマンドの例です。
//emlist[例][ruby]{
#!/usr/local/bin/ruby
require 'nkf'
CODES = {
NKF::JIS => "JIS",
NKF::EUC => "EUC",
NKF::SJIS => "SJIS",
NKF::UTF8 => "UTF8",
NKF::BIN......かの記号を ASCII に変換する
-Z -Z0 X0208 アルファベットといくつかの記号を ASCII に変換する
変換される記号は以下の通り
,.:;?!´`^_—/\|‘’“”()[]{}〈〉+−=<>$%#&*@...