種類
- 定数 (19)
- インスタンスメソッド (7)
- 特異メソッド (5)
- 文書 (2)
- クラス (1)
ライブラリ
- psych (2)
-
rdoc
/ code _ object (1) -
rdoc
/ context (3) -
rdoc
/ known _ classes (1) -
rdoc
/ stats (1) -
rdoc
/ top _ level (1) -
win32
/ registry (18) - win32ole (5)
クラス
-
RDoc
:: CodeObject (1) -
RDoc
:: Context (3) -
RDoc
:: Stats (1) -
RDoc
:: TopLevel (1) - WIN32OLE (1)
-
WIN32OLE
_ TYPE (1) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (2) -
Win32
:: Registry (9)
モジュール
- Psych (2)
- RDoc (1)
-
Win32
:: Registry :: Constants (9)
キーワード
-
HKEY
_ CLASSES _ ROOT (2) -
HKEY
_ CURRENT _ CONFIG (2) -
HKEY
_ CURRENT _ USER (2) -
HKEY
_ DYN _ DATA (2) -
HKEY
_ LOCAL _ MACHINE (2) -
HKEY
_ PERFORMANCE _ DATA (2) -
HKEY
_ PERFORMANCE _ NLSTEXT (2) -
HKEY
_ PERFORMANCE _ TEXT (2) -
HKEY
_ USERS (2) -
KNOWN
_ CLASSES (1) - MinGW (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (1) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (1) -
all
_ classes _ and _ modules (1) - connect (1)
-
document
_ children= (1) -
each
_ classmodule (1) -
initialize
_ classes _ and _ modules (1) -
num
_ classes (1) -
ole
_ classes (2) -
ole
_ types (1) -
safe
_ load (2)
検索結果
先頭5件
-
RDoc
:: Context # classes -> [RDoc :: SingleClass | RDoc :: NormalClass] (54604.0) -
追加されたクラスの配列を返します。
追加されたクラスの配列を返します。 -
RDoc
:: Context # initialize _ classes _ and _ modules -> () (36604.0) -
追加されたクラスやモジュールをクリアします。
追加されたクラスやモジュールをクリアします。 -
WIN32OLE
_ TYPE . ole _ classes(libname) -> [WIN32OLE _ TYPE] (27640.0) -
TypeLibで定義されているすべての型情報を取得します。
TypeLibで定義されているすべての型情報を取得します。
@param libname 生成するTypeLibのレジストリ上のドキュメント文字列
(WIN32OLE_TYPELIB#name)または
GUID(WIN32OLE_TYPELIB#guid)またはTLBファイル名を
文字列で指定します。
@return TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TYPEオブジェクトの配列として返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 引数で指定したTypeLibが... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # ole _ classes -> [WIN32OLE _ TYPE] (27622.0) -
TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
TypeLibに格納されている型には、クラス(CoClass——コンポーネントクラス)
やEnum(列挙子)、構造体などがあります。
@return TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TYPEオブジェ
クトの配列として返します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
classes = tlib.ole_types.map{|k| k.name} # => ["Adjustments... -
Win32
:: Registry :: HKEY _ CLASSES _ ROOT -> Win32 :: Registry (27604.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ LOCAL _ MACHINE -> Win32 :: Registry (27604.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ CLASSES _ ROOT (27304.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ CURRENT _ CONFIG (27304.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ LOCAL _ MACHINE (27304.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: HKEY _ CURRENT _ CONFIG -> Win32 :: Registry (27304.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
RDoc
:: KNOWN _ CLASSES -> {String => String} (18922.0) -
Ruby の組み込みクラスの内部的な変数名がキー、クラス名が値のハッシュです。
Ruby の組み込みクラスの内部的な変数名がキー、クラス名が値のハッシュです。
RDoc::KNOWN_CLASSES["rb_cObject"] # => "Object"
ライブラリの内部で使用します。 -
RDoc
:: Stats # num _ classes -> Integer (18604.0) -
解析したクラスの数を返します。
解析したクラスの数を返します。 -
RDoc
:: TopLevel . all _ classes _ and _ modules -> [RDoc :: NormalClass | RDoc :: SingleClass | RDoc :: NormalModule] (18604.0) -
RDoc が収集したクラス、モジュールを配列で返します。
RDoc が収集したクラス、モジュールを配列で返します。 -
WIN32OLE
_ TYPELIB # ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (18322.0) -
TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
TypeLibに格納されている型には、クラス(CoClass——コンポーネントクラス)
やEnum(列挙子)、構造体などがあります。
@return TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TYPEオブジェ
クトの配列として返します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
classes = tlib.ole_types.map{|k| k.name} # => ["Adjustments... -
RDoc
:: CodeObject # document _ children=(val) (18319.0) -
自身に含まれるメソッド、エイリアス、定数や属性をドキュメントに含めるか どうかを設定します。
自身に含まれるメソッド、エイリアス、定数や属性をドキュメントに含めるか
どうかを設定します。
:nodoc:、:stopdoc: を指定した時に false が設定されます。
@param val true を指定した場合、上記をドキュメントに含めます。
@see RDoc::CodeObject#document_self=,
RDoc::CodeObject#remove_classes_and_modules -
Win32
:: Registry :: HKEY _ CURRENT _ USER -> Win32 :: Registry (18304.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ DYN _ DATA -> Win32 :: Registry (18304.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ PERFORMANCE _ DATA -> Win32 :: Registry (18304.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ PERFORMANCE _ NLSTEXT -> Win32 :: Registry (18304.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ PERFORMANCE _ TEXT -> Win32 :: Registry (18304.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ USERS -> Win32 :: Registry (18304.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
WIN32OLE
_ TYPELIB (18037.0) -
OLEオートメーションサーバの型情報ライブラリ(TypeLib)を操作するための クラスです。
OLEオートメーションサーバの型情報ライブラリ(TypeLib)を操作するための
クラスです。
OLEオートメーションサーバはクライアントに、クラス、インターフェイス、メ
ソッドなどのメタデータを提供するための機構を持ちます。この情報は拡張子
からTLBと呼ばれるライブラリまたはオートメーションサーバのプログラム内の
リソースとして保持され、クライアントからの要求によって参照可能となりま
す。
WIN32OLE_TYPELIBクラスは、TypeLibを操作して各種情報を参照するためのオブ
ジェクトを生成します。
=== サンプルコード
require 'win32ole'
... -
MinGW (18019.0)
-
MinGW フリーソフトウェアだけで純粋な Win32 用実行ファイルを作るための コンパイル環境のことで、MinGW は Minimalist GNU on Windows の略です。 詳細は http://www.mingw.org/ を参照してください。
MinGW
フリーソフトウェアだけで純粋な Win32 用実行ファイルを作るための
コンパイル環境のことで、MinGW は Minimalist GNU on Windows の略です。
詳細は http://www.mingw.org/ を参照してください。
なお、この場合の「純粋な」は「msvcrt.dll を使ったアプリケーション」を指します。
MFC (Microsoft Foundation Classes) は使えません。
MinGW で作られた ruby は mingw32 版と呼ばれており、
platform/mswin32 版とほとんど同じように動作します。
→pla... -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ CURRENT _ USER (18004.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ DYN _ DATA (18004.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ PERFORMANCE _ DATA (18004.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ PERFORMANCE _ NLSTEXT (18004.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ PERFORMANCE _ TEXT (18004.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: HKEY _ USERS (18004.0) -
@todo
@todo
定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。 -
WIN32OLE
. connect(ole) -> WIN32OLE (9337.0) -
現在実行中のOLEオートメーションサーバに接続します。
現在実行中のOLEオートメーションサーバに接続します。
connectメソッドは、COMのモニカを利用して、現在実行中のOLEオートメーショ
ンサーバを検索し、接続します。接続に成功した場合、該当サーバを操作可能
なWIN32OLEオブジェクトが返ります。
@param ole 接続対象のサーバを示すPROGID、CLSIDまたはモニカ(別名)を指定します。
@return ole引数で特定されるWIN32OLEオブジェクトを返します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
... -
Psych
. safe _ load(yaml , legacy _ permitted _ classes=[] , legacy _ permitted _ symbols=[] , legacy _ aliases=false , legacy _ filename=nil) -> object (1051.0) -
安全に YAML フォーマットの文書を読み込み Ruby のオブジェクトを生成して返します。
安全に YAML フォーマットの文書を読み込み Ruby のオブジェクトを生成して返します。
デフォルトでは以下のクラスのオブジェクトしか変換しません。
* TrueClass
* FalseClass
* NilClass
* Numeric
* String
* Array
* Hash
再帰的なデータ構造はデフォルトでは許可されていません。
任意のクラスを許可するにはキーワード引数 permitted_classes を指定すると、
そのクラスが追加されます。例えば Date クラスを許可するには
以下のように書いてください:
//emlist[permitte... -
Psych
. safe _ load(yaml , permitted _ classes: [] , permitted _ symbols: [] , aliases: false , filename: nil , fallback: nil , symbolize _ names: false) -> object (1051.0) -
安全に YAML フォーマットの文書を読み込み Ruby のオブジェクトを生成して返します。
安全に YAML フォーマットの文書を読み込み Ruby のオブジェクトを生成して返します。
デフォルトでは以下のクラスのオブジェクトしか変換しません。
* TrueClass
* FalseClass
* NilClass
* Numeric
* String
* Array
* Hash
再帰的なデータ構造はデフォルトでは許可されていません。
任意のクラスを許可するにはキーワード引数 permitted_classes を指定すると、
そのクラスが追加されます。例えば Date クラスを許可するには
以下のように書いてください:
//emlist[permitte... -
RDoc
:: Context # each _ classmodule {|m| . . . } -> [RDoc :: SingleClass | RDoc :: NormalClass | RDoc :: NormalModule] (319.0) -
追加されたクラス、モジュールに対してブロックを評価します。
追加されたクラス、モジュールに対してブロックを評価します。
@see RDoc::Context#classes, RDoc::Context#modules -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (109.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.0.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数のデフォルト値が省略可能になりました。これらの「必須キーワード引数」は呼び出し時に明示的に与えなければなりません。
* 整数や小数のリテラルの末尾に'r','i','...