種類
- インスタンスメソッド (32)
- 特異メソッド (3)
- クラス (2)
- ライブラリ (1)
ライブラリ
- ビルトイン (17)
- bigdecimal (1)
-
rdoc
/ text (1) -
rdoc
/ top _ level (2) - set (2)
- uri (2)
-
webrick
/ httpserver (2) -
webrick
/ httpservlet / abstract (10)
クラス
- BigDecimal (1)
- Bignum (2)
- Complex (3)
- File (1)
- Fixnum (2)
- Float (1)
- Integer (2)
- Numeric (3)
-
RDoc
:: TopLevel (2) -
RubyVM
:: InstructionSequence (1) - Set (2)
-
Thread
:: Backtrace :: Location (1) -
URI
:: Generic (2) -
WEBrick
:: HTTPServer :: MountTable (2) -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet (9)
モジュール
-
RDoc
:: Text (1)
キーワード
- AbstractServlet (1)
- Numeric (1)
- [] (1)
- abs2 (2)
- absolute (1)
- absolute? (1)
-
absolute
_ path (3) - delete (1)
- divide (2)
-
do
_ DELETE (1) -
do
_ GET (1) -
do
_ HEAD (1) -
do
_ OPTIONS (1) -
do
_ POST (1) -
do
_ PUT (1) -
file
_ absolute _ name (1) -
file
_ absolute _ name= (1) -
get
_ instance (1) - magnitude (6)
- new (1)
- service (1)
-
webrick
/ httpservlet / abstract (1)
検索結果
先頭5件
-
BigDecimal
# abs -> BigDecimal (63676.0) -
self の絶対値を返します。
self の絶対値を返します。
//emlist[][ruby]{
require 'bigdecimal'
BigDecimal('5').abs.to_i # => 5
BigDecimal('-3').abs.to_i # => 3
//} -
Integer
# abs -> Integer (63658.0) -
self の絶対値を返します。
self の絶対値を返します。
//emlist[][ruby]{
-12345.abs # => 12345
12345.abs # => 12345
-1234567890987654321.abs # => 1234567890987654321
//} -
Numeric
# abs -> Numeric (63658.0) -
自身の絶対値を返します。
自身の絶対値を返します。
//emlist[例][ruby]{
12.abs #=> 12
(-34.56).abs #=> 34.56
-34.56.abs #=> 34.56
//} -
Bignum
# abs -> Fixnum | Bignum (63604.0) -
self の絶対値を返します。
self の絶対値を返します。 -
Fixnum
# abs -> Fixnum | Bignum (63604.0) -
self の絶対値を返します。
self の絶対値を返します。 -
Complex
# abs -> Numeric (54676.0) -
自身の絶対値を返します。
自身の絶対値を返します。
以下の計算の結果を Float オブジェクトで返します。
sqrt(self.real ** 2 + self.imag ** 2)
//emlist[例][ruby]{
Complex(1, 2).abs # => 2.23606797749979
Complex(3, 4).abs # => 5.0
Complex('1/2', '1/2').abs # => 0.7071067811865476
//}
@see Complex#abs2 -
RDoc
:: TopLevel # file _ absolute _ name -> String (36601.0) -
自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で返します。
自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で返します。 -
RDoc
:: TopLevel # file _ absolute _ name=(val) (36601.0) -
自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で設定します。
自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で設定します。
@param val パスを文字列で指定します。 -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet # service(request , response) -> () (36301.0) -
指定された WEBrick::HTTPRequest オブジェクト request の WEBrick::HTTPRequest#request_method に応じて、 自身の do_GET, do_HEAD, do_POST, do_OPTIONS... いずれかのメソッドを request と response を引数として呼びます。
指定された WEBrick::HTTPRequest オブジェクト request の WEBrick::HTTPRequest#request_method に応じて、
自身の do_GET, do_HEAD, do_POST, do_OPTIONS... いずれかのメソッドを request と response を引数として呼びます。
WEBrick::HTTPServer オブジェクトはクライアントからのリクエストがあるたびに
サーブレットオブジェクトを生成し service メソッドを呼びます。
特に理由が無い限り AbstractServlet のサブクラスがこのメソッドを定... -
webrick
/ httpservlet / abstract (36001.0) -
-
File
. absolute _ path(file _ name , dir _ string=nil) -> String (27901.0) -
file_name を絶対パスに変換した文字列を返します。
file_name を絶対パスに変換した文字列を返します。
相対パスの場合はカレントディレクトリを基準とします。
dir_string を渡した場合はそのディレクトリを基準とします。
File.expand_path と異なり、 file_name 先頭が "~" である場合
それは展開されません。普通のディレクトリ名として処理されます。
//emlist[例][ruby]{
p Dir.getwd #=> "/home/matz/work/bar"
p ENV["HOME"] #=> "/home/mat... -
Numeric
# abs2 -> Numeric (27676.0) -
自身の絶対値の 2 乗を返します。
自身の絶対値の 2 乗を返します。
//emlist[例][ruby]{
2.abs2 # => 4
-2.abs2 # => 4
2.0.abs2 # => 4
-2.0.abs2 # => 4
//}
Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。 -
RubyVM
:: InstructionSequence # absolute _ path -> String | nil (27601.0) -
self が表す命令シーケンスの絶対パスを返します。
self が表す命令シーケンスの絶対パスを返します。
self を文字列から作成していた場合は nil を返します。
例1:irb で実行した場合
iseq = RubyVM::InstructionSequence.compile('num = 1 + 2')
# => <RubyVM::InstructionSequence:<compiled>@<compiled>>
iseq.absolute_path
# => nil
例2: RubyVM::InstructionSequence.compile_file を使用した場合
# /tmp/method.... -
Thread
:: Backtrace :: Location # absolute _ path -> String (27601.0) -
self が表すフレームの絶対パスを返します。
self が表すフレームの絶対パスを返します。
//emlist[例][ruby]{
# foo.rb
class Foo
attr_accessor :locations
def initialize(skip)
@locations = caller_locations(skip)
end
end
Foo.new(0..2).locations.map do |call|
puts call.absolute_path
end
# => /path/to/foo.rb
# /path/to/foo.rb
# /path/to/foo.rb
//}
@see... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet . get _ instance(server , *options) -> WEBrick :: HTTPServlet :: AbstractServlet (27601.0) -
new(server, *options) を呼び出してサーブレットを生成して返します。 WEBrick::HTTPServer オブジェクトは実際にはこの get_instance メソッドを呼び出して サーブレットを生成します。
new(server, *options) を呼び出してサーブレットを生成して返します。
WEBrick::HTTPServer オブジェクトは実際にはこの get_instance メソッドを呼び出して
サーブレットを生成します。
特に理由が無い限り AbstractServlet のサブクラスがこのメソッドを再定義する必要はありません。
@param server WEBrick::HTTPServer#mount 第3引数以降に指定された値がそのまま与えられます。
@param options WEBrick::HTTPServer#mount 第3引数以降に指定された値がそのま... -
Integer
# magnitude -> Integer (27358.0) -
self の絶対値を返します。
self の絶対値を返します。
//emlist[][ruby]{
-12345.abs # => 12345
12345.abs # => 12345
-1234567890987654321.abs # => 1234567890987654321
//} -
Numeric
# magnitude -> Numeric (27358.0) -
自身の絶対値を返します。
自身の絶対値を返します。
//emlist[例][ruby]{
12.abs #=> 12
(-34.56).abs #=> 34.56
-34.56.abs #=> 34.56
//} -
Bignum
# magnitude -> Fixnum | Bignum (27304.0) -
self の絶対値を返します。
self の絶対値を返します。 -
Fixnum
# magnitude -> Fixnum | Bignum (27304.0) -
self の絶対値を返します。
self の絶対値を返します。 -
URI
:: Generic # absolute -> bool (27301.0) -
自身に scheme が設定されているなら true を返します。そうでない場合は false を返します。
自身に scheme が設定されているなら true を返します。そうでない場合は false を返します。
例:
require 'uri'
p URI.parse('http://example.com/').absolute? #=> true
p URI.parse('./').absolute? #=> false -
URI
:: Generic # absolute? -> bool (27301.0) -
自身に scheme が設定されているなら true を返します。そうでない場合は false を返します。
自身に scheme が設定されているなら true を返します。そうでない場合は false を返します。
例:
require 'uri'
p URI.parse('http://example.com/').absolute? #=> true
p URI.parse('./').absolute? #=> false -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet # do _ OPTIONS(request , response) -> () (27301.0) -
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて 呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し なければいけません。返り値は特に規定されていません。
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて
呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し
なければいけません。返り値は特に規定されていません。
クライアントが使う可能性のある RFC で定義された HTTP のメソッドはすべて実装する必要があります。
クライアントからのリクエストに使われないと分かっているメソッドは実装しなくてもかまいません。
実装されていない HTTP メソッドであった場合、自身の service メソッドが
例外を発生させます。
このメソッドが呼ばれた時点では、クライアントからのリクエスト... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet (27001.0) -
サーブレットの抽象クラスです。実装は AbstractServlet のサブクラスで行います。
サーブレットの抽象クラスです。実装は AbstractServlet のサブクラスで行います。
サーブレットは以下のように使われます。WEBrick::HTTPServlet::CGIHandler は
webrick/httpservlet/cgihandler で提供されているサーブレットです。
CGIHandler は AbstractServlet のサブクラスです。
require 'webrick'
srv = WEBrick::HTTPServer.new({ :DocumentRoot => './',
... -
Complex
# abs2 -> Numeric (18676.0) -
自身の絶対値の 2 乗を返します。
自身の絶対値の 2 乗を返します。
以下の計算の結果を返します。
self.real ** 2 + self.imag ** 2
//emlist[例][ruby]{
Complex(1, 1).abs2 # => 2
Complex(1.0, 1.0).abs2 # => 2.0
Complex('1/2', '1/2').abs2 # => (1/2)
//}
@see Complex#abs -
RDoc
:: Text # expand _ tabs(text) -> String (18601.0) -
引数中のタブ(\t)を直前の連続するスペースと合計して 8 文字のスペースにな るように置き換えます。
引数中のタブ(\t)を直前の連続するスペースと合計して 8 文字のスペースにな
るように置き換えます。
@param text 文字列を指定します。 -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet . new(server , *options) -> WEBrick :: HTTPServlet :: AbstractServlet (18601.0) -
サーブレットを生成して返します。 WEBrick::HTTPServer オブジェクトは server に自身を指定してサーブレットを生成します。
サーブレットを生成して返します。
WEBrick::HTTPServer オブジェクトは server に自身を指定してサーブレットを生成します。
@param server サーブレットを生成する WEBrick::HTTPServer オブジェクトを指定します。
@param options WEBrick::HTTPServer#mount 第3引数以降に指定された値がそのまま与えられます。 -
Set
# divide {|o1 , o2| . . . } -> Set (18517.0) -
元の集合をブロックで定義される関係で分割し、その結果を集合として返します。
元の集合をブロックで定義される関係で分割し、その結果を集合として返します。
ブロックパラメータが 1 個の場合、block.call(o1) == block.call(o2) が真
ならば、o1 と o2 は同じ分割に属します。
ブロックパラメータが 2 個の場合、block.call(o1, o2) が真ならば、
o1 と o2 は同じ分割に属します。
この場合、block.call(o1, o2) == block.call(o2, o1)
が成立しないブロックを与えると期待通りの結果が得られません。
//emlist[例1][ruby]{
require 'set'
numbe... -
Set
# divide {|o| . . . } -> Set (18517.0) -
元の集合をブロックで定義される関係で分割し、その結果を集合として返します。
元の集合をブロックで定義される関係で分割し、その結果を集合として返します。
ブロックパラメータが 1 個の場合、block.call(o1) == block.call(o2) が真
ならば、o1 と o2 は同じ分割に属します。
ブロックパラメータが 2 個の場合、block.call(o1, o2) が真ならば、
o1 と o2 は同じ分割に属します。
この場合、block.call(o1, o2) == block.call(o2, o1)
が成立しないブロックを与えると期待通りの結果が得られません。
//emlist[例1][ruby]{
require 'set'
numbe... -
Complex
# magnitude -> Numeric (18376.0) -
自身の絶対値を返します。
自身の絶対値を返します。
以下の計算の結果を Float オブジェクトで返します。
sqrt(self.real ** 2 + self.imag ** 2)
//emlist[例][ruby]{
Complex(1, 2).abs # => 2.23606797749979
Complex(3, 4).abs # => 5.0
Complex('1/2', '1/2').abs # => 0.7071067811865476
//}
@see Complex#abs2 -
Float
# magnitude -> Float (18340.0) -
自身の絶対値を返します。
自身の絶対値を返します。
//emlist[例][ruby]{
34.56.abs # => 34.56
-34.56.abs # => 34.56
//} -
Numeric (18073.0)
-
数値を表す抽象クラスです。Integer や Float などの数値クラス は Numeric のサブクラスとして実装されています。
数値を表す抽象クラスです。Integer や Float などの数値クラス
は Numeric のサブクラスとして実装されています。
演算や比較を行うメソッド(+, -, *, /, <=>)は Numeric のサブクラスで定義されま
す。Numeric で定義されているメソッドは、サブクラスで提供されているメソッド
(+, -, *, /, %) を利用して定義されるものがほとんどです。
つまり Numeric で定義されているメソッドは、Numeric のサブクラスとして新たに数値クラスを定義した時に、
演算メソッド(+, -, *, /, %, <=>, coerce)だけを定義すれ... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet # do _ DELETE(request , response) -> () (18001.0) -
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて 呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し なければいけません。返り値は特に規定されていません。
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて
呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し
なければいけません。返り値は特に規定されていません。
クライアントが使う可能性のある RFC で定義された HTTP のメソッドはすべて実装する必要があります。
クライアントからのリクエストに使われないと分かっているメソッドは実装しなくてもかまいません。
実装されていない HTTP メソッドであった場合、自身の service メソッドが
例外を発生させます。
このメソッドが呼ばれた時点では、クライアントからのリクエスト... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet # do _ GET(request , response) -> () (18001.0) -
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて 呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し なければいけません。返り値は特に規定されていません。
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて
呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し
なければいけません。返り値は特に規定されていません。
クライアントが使う可能性のある RFC で定義された HTTP のメソッドはすべて実装する必要があります。
クライアントからのリクエストに使われないと分かっているメソッドは実装しなくてもかまいません。
実装されていない HTTP メソッドであった場合、自身の service メソッドが
例外を発生させます。
このメソッドが呼ばれた時点では、クライアントからのリクエスト... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet # do _ HEAD(request , response) -> () (18001.0) -
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて 呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し なければいけません。返り値は特に規定されていません。
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて
呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し
なければいけません。返り値は特に規定されていません。
クライアントが使う可能性のある RFC で定義された HTTP のメソッドはすべて実装する必要があります。
クライアントからのリクエストに使われないと分かっているメソッドは実装しなくてもかまいません。
実装されていない HTTP メソッドであった場合、自身の service メソッドが
例外を発生させます。
このメソッドが呼ばれた時点では、クライアントからのリクエスト... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet # do _ POST(request , response) -> () (18001.0) -
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて 呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し なければいけません。返り値は特に規定されていません。
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて
呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し
なければいけません。返り値は特に規定されていません。
クライアントが使う可能性のある RFC で定義された HTTP のメソッドはすべて実装する必要があります。
クライアントからのリクエストに使われないと分かっているメソッドは実装しなくてもかまいません。
実装されていない HTTP メソッドであった場合、自身の service メソッドが
例外を発生させます。
このメソッドが呼ばれた時点では、クライアントからのリクエスト... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet # do _ PUT(request , response) -> () (18001.0) -
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて 呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し なければいけません。返り値は特に規定されていません。
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて
呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し
なければいけません。返り値は特に規定されていません。
クライアントが使う可能性のある RFC で定義された HTTP のメソッドはすべて実装する必要があります。
クライアントからのリクエストに使われないと分かっているメソッドは実装しなくてもかまいません。
実装されていない HTTP メソッドであった場合、自身の service メソッドが
例外を発生させます。
このメソッドが呼ばれた時点では、クライアントからのリクエスト... -
WEBrick
:: HTTPServer :: MountTable # [](dir) -> WEBrick :: HTTPServlet :: AbstractServlet (9601.0) -
与えられたディレクトリに対応するサーブレットを返します。
与えられたディレクトリに対応するサーブレットを返します。
@param dir ディレクトリを指定します。
@return WEBrick::HTTPServlet::AbstractServlet のサブクラスのインタンスを返します。 -
WEBrick
:: HTTPServer :: MountTable # delete(dir) -> WEBrick :: HTTPServlet :: AbstractServlet (9601.0) -
ディレクトリとサーブレットの対応を削除してサーブレットを返します。
ディレクトリとサーブレットの対応を削除してサーブレットを返します。
@param dir ディレクトリを指定します。
@return WEBrick::HTTPServlet::AbstractServlet のサブクラスのインタンスを返します。