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  1. _builtin to_a
  2. matrix to_a
  3. to_a
  4. dbm to_a
  5. argf.class to_a

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Net::IMAP#store(set, attr, flags) -> [Net::IMAP::FetchData] | nil (24447.0)

STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。

...STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。

set で更新するメッセージを指定します。
これには sequence number、sequence number の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。

Net::IMAP#select で指定した...
...メールボックスを対象とします。

a
ttr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
*
"FLAGS"
*
"+FLAGS"
*
"-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳し...
...ags には シンボルの配列で置き換え、追加もしくは削除される
フラグを指定します。

返り値は更新された内容を Net::IMAP::FetchData オブジェクトの
配列で返します。

例:

p imap.store(6..8, "+FLAGS", [:Deleted])
#=> [#<Net::IMAP::FetchData...

Net::IMAP#uid_store(set, attr, flags) -> [Net::IMAP::FetchData] | nil (15441.0)

UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。

...UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。

set で更新するメッセージを指定します。
これには UID、UID の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。

Net::IMAP#select で指定したメールボック...
...スを対象とします。

a
ttr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
*
"FLAGS"
*
"+FLAGS"
*
"-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳しくは 2060 の 6....
...してください。

返り値は更新された内容を Net::IMAP::FetchData オブジェクトの
配列で返します。

@param set 更新するメッセージの UID
@param attr 更新方式(文字列)
@param flags 更新内容(Symbol の配列)

@see Net::IMAP#store, Net::IMAP#uid_fetch...

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode=(mode) (12254.0)

セッションキャッシュのモードを指定します。

...
*
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_OFF
*
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT
*
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER
*
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_BOTH
*
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_AUTO_CLEAR
*
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACH...
...INTERNAL
*
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
*
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE

デフォルト値は OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER です。

@param mode 設定するモード(整数値)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_ca...

net/imap (12078.0)

このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の クライアントライブラリです。2060 を元に 実装されています。

...リは Internet Message Access Protocol (IMAP) の
クライアントライブラリです。2060 を元に
実装されています。

=== IMAP の概要

I
MAPを利用するには、まずサーバに接続し、
Net::IMAP#authenticate もしくは
Net::IMAP#login で認証します。
I
MAP で...
...GIN', 'joe_user', 'joes_password')
i
map.select('Mail/sent-mail')
i
f not imap.list('Mail/', 'sent-apr03')
i
map.create('Mail/sent-apr03')
end
i
map.search(["BEFORE", "30-Apr-2003", "SINCE", "1-Apr-2003"]).each do |message_id|
i
map.copy(message_id, "Mail/sent-apr03")
i
map.store(messa...
...合か
サーバがタイムアウトする場合に発生します。

これらのエラーはそれぞれ
*
Net::IMAP::NoResponseError
*
Net::IMAP::BadResponseError
*
Net::IMAP::ByeResponseError
という例外クラスに対応しています。
原理的には、これらの例外はサ...

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#verify(certs, store, flags=0) -> bool (9337.0)

署名を検証します。

...

flagsには以下の値の OR を取ったものを渡します。
*
OpenSSL::OCSP::TRUSTOTHER
*
OpenSSL::OCSP::NOSIGS
*
OpenSSL::OCSP::NOVERIFY
*
OpenSSL::OCSP::NOINTERN

TRUSTOTHER を有効にすると certs で指定した証明書を検証せずに信頼します。

@param certs...
...検証に用いる追加的な証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトの配列)
@param store 検証に用いる証明書ストア(OpenSSL::X509::Store オブジェクト)
@param flags フラグ(整数)...

絞り込み条件を変える

static void heredoc_restore(NODE *here) (6400.0)

ヒアドキュメントの本体の読み込みに失敗したとき、開始記号 のある行を復帰します。here は lex_strterm です。

ヒアドキュメントの本体の読み込みに失敗したとき、開始記号
のある行を復帰します。here は lex_strterm です。

OpenSSL::PKCS7#verify(certs, store, indata = nil, flags = 0) -> bool (6367.0)

署名を検証します。

...合は偽を返します。

certs には署名者の証明書を含む配列を渡します。
通常 S/MIME 署名には証明者の証明書が含まれていますが、
OpenSSL::PKCS7.sign で OpenSSL::PKCS7::NOCERTS を渡した
場合には含まれていないので、明示的に渡す必...
...きる CA 証明書をあらかじめ証明書ストアに含めておく
必要があります。

i
ndata は署名の対象となった文字列を渡します。
nil を渡すと OpenSSL::PKCS7#data で得られる文字列
を用います。通常は nil を渡すべきです。

flags には以...
...下の値の OR を渡します。
*
OpenSSL::PKCS7::NOINTERN
メッセージに添付された証明書を探索しません。
これを指定した場合は、必要な証明書をすべて certs から渡す必要が
あります。ある特定の証明書による署名の...

OpenSSL::OCSP::Request#verify(certs, store, flags=0) -> bool (6337.0)

Request オブジェクトの署名を検証します。

...

flags には以下の値の OR を取ったものを渡します。
*
OpenSSL::OCSP::TRUSTOTHER
*
OpenSSL::OCSP::NOSIGS
*
OpenSSL::OCSP::NOVERIFY
*
OpenSSL::OCSP::NOINTERN

TRUSTOTHER を有効にすると certs で指定した証明書を検証せずに信頼します。

@param certs...
...検証に用いる追加的な証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトの配列)
@param store 検証に用いる証明書ストア(OpenSSL::X509::Store オブジェクト)
@param flags フラグ(整数)...

OpenURI.open_uri(name, mode = &#39;r&#39;, perm = nil, options = {}) -> StringIO (6278.0)

URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト として返します。

...URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト
として返します。

ブロックを与えた場合は StringIO オブジェクトを引数としてブロックを
評価します。ブロックの終了時に StringIO は close されます。nil を返...
...uire 'open-uri'
sio = OpenURI.open_uri('http://www.example.com')
p sio.last_modified
puts sio.read

OpenURI.open_uri('http://www.example.com'){|sio| sio.read }

options には Hash を与えます。理解するハッシュの
キーは以下のシンボル、
*
:proxy
*
:progress_proc
*
...
...:ssl_ca_cert
SSL の CA 証明書を指定します。これを指定した場合は OpenSSL がデフォルトで使う
CA 証明書は使われません。

証明書のファイル名、証明書のディレクトリ名を指定できます。
詳しくは
OpenSSL::X509::Store#add_file、...

OpenURI.open_uri(name, mode = &#39;r&#39;, perm = nil, options = {}) {|sio| ... } -> nil (6278.0)

URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト として返します。

...URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト
として返します。

ブロックを与えた場合は StringIO オブジェクトを引数としてブロックを
評価します。ブロックの終了時に StringIO は close されます。nil を返...
...uire 'open-uri'
sio = OpenURI.open_uri('http://www.example.com')
p sio.last_modified
puts sio.read

OpenURI.open_uri('http://www.example.com'){|sio| sio.read }

options には Hash を与えます。理解するハッシュの
キーは以下のシンボル、
*
:proxy
*
:progress_proc
*
...
...:ssl_ca_cert
SSL の CA 証明書を指定します。これを指定した場合は OpenSSL がデフォルトで使う
CA 証明書は使われません。

証明書のファイル名、証明書のディレクトリ名を指定できます。
詳しくは
OpenSSL::X509::Store#add_file、...

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