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種類
- インスタンスメソッド (66)
- 文書 (22)
- ライブラリ (22)
- 特異メソッド (22)
- 関数 (11)
クラス
-
Net
:: IMAP (22) -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse (11) -
OpenSSL
:: OCSP :: Request (11) -
OpenSSL
:: PKCS7 (11) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (11)
モジュール
- OpenURI (22)
キーワード
-
heredoc
_ restore (11) -
net
/ imap (11) -
open
_ uri (22) - rdoc (11)
-
ruby 1
. 8 . 2 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (11) -
session
_ cache _ mode= (11) -
uid
_ store (11) - verify (33)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: IMAP # store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (24447.0) -
STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
...STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。
set で更新するメッセージを指定します。
これには sequence number、sequence number の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定した......メールボックスを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳し......ags には シンボルの配列で置き換え、追加もしくは削除される
フラグを指定します。
返り値は更新された内容を Net::IMAP::FetchData オブジェクトの
配列で返します。
例:
p imap.store(6..8, "+FLAGS", [:Deleted])
#=> [#<Net::IMAP::FetchData... -
Net
:: IMAP # uid _ store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (15441.0) -
UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
...UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。
set で更新するメッセージを指定します。
これには UID、UID の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定したメールボック......スを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳しくは 2060 の 6.......してください。
返り値は更新された内容を Net::IMAP::FetchData オブジェクトの
配列で返します。
@param set 更新するメッセージの UID
@param attr 更新方式(文字列)
@param flags 更新内容(Symbol の配列)
@see Net::IMAP#store, Net::IMAP#uid_fetch... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ cache _ mode=(mode) (12254.0) -
セッションキャッシュのモードを指定します。
...
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_OFF
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_BOTH
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_AUTO_CLEAR
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACH......INTERNAL
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE
デフォルト値は OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER です。
@param mode 設定するモード(整数値)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_ca... -
net
/ imap (12078.0) -
このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の クライアントライブラリです。2060 を元に 実装されています。
...リは Internet Message Access Protocol (IMAP) の
クライアントライブラリです。2060 を元に
実装されています。
=== IMAP の概要
IMAPを利用するには、まずサーバに接続し、
Net::IMAP#authenticate もしくは
Net::IMAP#login で認証します。
IMAP で......GIN', 'joe_user', 'joes_password')
imap.select('Mail/sent-mail')
if not imap.list('Mail/', 'sent-apr03')
imap.create('Mail/sent-apr03')
end
imap.search(["BEFORE", "30-Apr-2003", "SINCE", "1-Apr-2003"]).each do |message_id|
imap.copy(message_id, "Mail/sent-apr03")
imap.store(messa......合か
サーバがタイムアウトする場合に発生します。
これらのエラーはそれぞれ
* Net::IMAP::NoResponseError
* Net::IMAP::BadResponseError
* Net::IMAP::ByeResponseError
という例外クラスに対応しています。
原理的には、これらの例外はサ... -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # verify(certs , store , flags=0) -> bool (9337.0) -
署名を検証します。
...。
flagsには以下の値の OR を取ったものを渡します。
* OpenSSL::OCSP::TRUSTOTHER
* OpenSSL::OCSP::NOSIGS
* OpenSSL::OCSP::NOVERIFY
* OpenSSL::OCSP::NOINTERN
TRUSTOTHER を有効にすると certs で指定した証明書を検証せずに信頼します。
@param certs......検証に用いる追加的な証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトの配列)
@param store 検証に用いる証明書ストア(OpenSSL::X509::Store オブジェクト)
@param flags フラグ(整数)... -
static void heredoc
_ restore(NODE *here) (6400.0) -
ヒアドキュメントの本体の読み込みに失敗したとき、開始記号 のある行を復帰します。here は lex_strterm です。
ヒアドキュメントの本体の読み込みに失敗したとき、開始記号
のある行を復帰します。here は lex_strterm です。 -
OpenSSL
:: PKCS7 # verify(certs , store , indata = nil , flags = 0) -> bool (6367.0) -
署名を検証します。
...合は偽を返します。
certs には署名者の証明書を含む配列を渡します。
通常 S/MIME 署名には証明者の証明書が含まれていますが、
OpenSSL::PKCS7.sign で OpenSSL::PKCS7::NOCERTS を渡した
場合には含まれていないので、明示的に渡す必......きる CA 証明書をあらかじめ証明書ストアに含めておく
必要があります。
indata は署名の対象となった文字列を渡します。
nil を渡すと OpenSSL::PKCS7#data で得られる文字列
を用います。通常は nil を渡すべきです。
flags には以......下の値の OR を渡します。
* OpenSSL::PKCS7::NOINTERN
メッセージに添付された証明書を探索しません。
これを指定した場合は、必要な証明書をすべて certs から渡す必要が
あります。ある特定の証明書による署名の... -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # verify(certs , store , flags=0) -> bool (6337.0) -
Request オブジェクトの署名を検証します。
...。
flags には以下の値の OR を取ったものを渡します。
* OpenSSL::OCSP::TRUSTOTHER
* OpenSSL::OCSP::NOSIGS
* OpenSSL::OCSP::NOVERIFY
* OpenSSL::OCSP::NOINTERN
TRUSTOTHER を有効にすると certs で指定した証明書を検証せずに信頼します。
@param certs......検証に用いる追加的な証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトの配列)
@param store 検証に用いる証明書ストア(OpenSSL::X509::Store オブジェクト)
@param flags フラグ(整数)... -
OpenURI
. open _ uri(name , mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) -> StringIO (6278.0) -
URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト として返します。
...URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト
として返します。
ブロックを与えた場合は StringIO オブジェクトを引数としてブロックを
評価します。ブロックの終了時に StringIO は close されます。nil を返......uire 'open-uri'
sio = OpenURI.open_uri('http://www.example.com')
p sio.last_modified
puts sio.read
OpenURI.open_uri('http://www.example.com'){|sio| sio.read }
options には Hash を与えます。理解するハッシュの
キーは以下のシンボル、
* :proxy
* :progress_proc
*......:ssl_ca_cert
SSL の CA 証明書を指定します。これを指定した場合は OpenSSL がデフォルトで使う
CA 証明書は使われません。
証明書のファイル名、証明書のディレクトリ名を指定できます。
詳しくは
OpenSSL::X509::Store#add_file、... -
OpenURI
. open _ uri(name , mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) {|sio| . . . } -> nil (6278.0) -
URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト として返します。
...URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト
として返します。
ブロックを与えた場合は StringIO オブジェクトを引数としてブロックを
評価します。ブロックの終了時に StringIO は close されます。nil を返......uire 'open-uri'
sio = OpenURI.open_uri('http://www.example.com')
p sio.last_modified
puts sio.read
OpenURI.open_uri('http://www.example.com'){|sio| sio.read }
options には Hash を与えます。理解するハッシュの
キーは以下のシンボル、
* :proxy
* :progress_proc
*......:ssl_ca_cert
SSL の CA 証明書を指定します。これを指定した場合は OpenSSL がデフォルトで使う
CA 証明書は使われません。
証明書のファイル名、証明書のディレクトリ名を指定できます。
詳しくは
OpenSSL::X509::Store#add_file、...