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(0.118秒)
種類
- 定数 (22)
- インスタンスメソッド (22)
ライブラリ
- win32ole (44)
クラス
- WIN32OLE (22)
モジュール
-
WIN32OLE
:: VARIANT (22)
キーワード
-
VT
_ UI2 (11) -
_ getproperty (11) -
_ setproperty (11)
検索結果
先頭4件
-
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ I2 -> Integer (24202.0) -
符号付き16ビット整数(short)を示します(2)。
符号付き16ビット整数(short)を示します(2)。 -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ UI2 -> Integer (6112.0) -
符号なし16ビット整数(unsigned short)を示します(18)。
...符号なし16ビット整数(unsigned short)を示します(18)。
OLEオートメーションでは利用できません。代わりにVT_I2を利用してください。... -
WIN32OLE
# _ getproperty(dispid , args , types) -> object (3148.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。
...DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。
アクセスするプロパティのインターフェイスを事前に知っている場合に、
DISPIDとパラメータの型を指定してプロパティを参照します。
@param dispid......プロパティのDISPID(メソッドを一意に特定する数値)を指定
します。
@param args プロパティが引数を取る場合に配列で指定します。引数の順序は
最左端の引数のインデックスを0とします。引数が不要な......DISPID_CELLS = 238
include WIN32OLE::VARIANT
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
puts excel._getproperty(558, [], []) # VisibleプロパティのDISPIDは558
workbook = excel.Workbooks.Add
sheet = workbook.Worksheets[1]
sheet._setproperty(DISPID_CELLS, [1, 2, 'hello'], [VT_I2... -
WIN32OLE
# _ setproperty(dispid , args , types) -> () (3148.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。
...DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。
アクセスするプロパティのインターフェイスを事前に知っている場合に、
DISPIDとパラメータの型を指定してプロパティを設定します。
このメソ......ことを目的としたも
のです。このため、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。
@param dispid プロパティのDISPID(メソッドを一意に特定する数値)を指定
します。......RIANT
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
puts excel._setproperty(558, # VisibleプロパティのDISPIDは558
[true], [VT_BOOL])
workbook = excel.Workbooks.Add
sheet = workbook.Worksheets[1]
sheet._setproperty(DISPID_CELLS, [1, 2, 'hello'], [VT_I2...