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Logger::Severity (108001.0)

logger で使用するログレベルを定義したモジュール。

logger で使用するログレベルを定義したモジュール。

Logger::Severity::INFO -> Integer (45601.0)

ログレベル:情報を表す定数です。

ログレベル:情報を表す定数です。

Logger::Severity::DEBUG -> Integer (36301.0)

ログレベル:デバッグを表す定数です。

ログレベル:デバッグを表す定数です。

Logger::Severity::ERROR -> Integer (36301.0)

ログレベル:エラーを表す定数です。

ログレベル:エラーを表す定数です。

Logger::Severity::FATAL -> Integer (36301.0)

ログレベル:致命的なエラーを表す定数です。

ログレベル:致命的なエラーを表す定数です。

絞り込み条件を変える

Logger::Severity::UNKNOWN -> Integer (36301.0)

ログレベル:不明なエラーを表す定数です。

ログレベル:不明なエラーを表す定数です。

Logger::Severity::WARN -> Integer (36301.0)

ログレベル:警告を表す定数です。

ログレベル:警告を表す定数です。

Syslog::Logger::Formatter#call(severity, time, progname, message) -> String (10504.0)

引数を元にフォーマットした文字列を返します。

引数を元にフォーマットした文字列を返します。

ライブラリ内部で使用します。

Syslog::Logger#add(severity, message = nil, progname = nil, &block) -> true (10222.0)

メッセージをログに記録します。Logger#add とほぼ同じ動作をします。

メッセージをログに記録します。Logger#add とほぼ同じ動作をします。

ブロックを与えた場合はブロックを評価した返り値をメッセージとしてログに
記録します。 ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。

@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定しま
す。この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い
場合、メッセージは記録されません。

@param message ログに出力するメッセージを表すオブジェクトを指定します。
省...

Logger.new(logdev, shift_age = 0, shift_size = 1048576, level: Logger::Severity::DEBUG, progname: nil, formatter: Formatter.new, datetime_format: nil, shift_period_suffix: '%Y%m%d') -> Logger (2179.0)

Logger オブジェクトを生成します。

Logger オブジェクトを生成します。

@param logdev ログを書き込むファイル名か、 IO オブジェクト(STDOUT, STDERR など)を指定します。

@param shift_age ログファイルを保持する数か、ログファイルを切り替える頻度を指定します。
頻度には daily, weekly, monthly を文字列で指定することができます。
省略すると、ログの保存先を切り替えません。

@param shift_size shift_age を整数で指定した場合のみ有効です。
...

絞り込み条件を変える

Logger::Formatter#call(severity, time, progname, msg) -> String (1522.0)

ログ情報をフォーマットして返します。

ログ情報をフォーマットして返します。

@param severity ログレベル。

@param time 時間。Time クラスのオブジェクト。

@param progname プログラム名

@param msg メッセージ。

Logger#add(severity, message = nil, progname = nil) -> true (1231.0)

メッセージをログに記録します。

メッセージをログに記録します。

ブロックを与えた場合はブロックを評価した返り値をメッセージとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。

@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。

@param message ログに出力するメッセージを文字列か例外オブジェクトを指定します。
省略すると nil が用いられます。

@...

Logger#add(severity, message = nil, progname = nil) { ... } -> true (1231.0)

メッセージをログに記録します。

メッセージをログに記録します。

ブロックを与えた場合はブロックを評価した返り値をメッセージとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。

@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。

@param message ログに出力するメッセージを文字列か例外オブジェクトを指定します。
省略すると nil が用いられます。

@...

Logger#log(severity, message = nil, progname = nil) -> true (1231.0)

メッセージをログに記録します。

メッセージをログに記録します。

ブロックを与えた場合はブロックを評価した返り値をメッセージとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。

@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。

@param message ログに出力するメッセージを文字列か例外オブジェクトを指定します。
省略すると nil が用いられます。

@...

Logger#log(severity, message = nil, progname = nil) { ... } -> true (1231.0)

メッセージをログに記録します。

メッセージをログに記録します。

ブロックを与えた場合はブロックを評価した返り値をメッセージとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。

@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。

@param message ログに出力するメッセージを文字列か例外オブジェクトを指定します。
省略すると nil が用いられます。

@...

絞り込み条件を変える