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/ commands / dependency _ command (11) - socket (11)
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webrick
/ log (22) - zlib (77)
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- ERB (9)
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Gem
:: Commands :: DependencyCommand (11) -
Socket
:: AncillaryData (11) -
WEBrick
:: BasicLog (22) -
Zlib
:: Deflate (11) -
Zlib
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モジュール
- Zlib (11)
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-
print
_ dependencies (11) -
unix
_ rights (11) - wrap (22)
検索結果
先頭5件
- WEBrick
:: BasicLog # level=(lv) - Gem
:: Commands :: DependencyCommand # print _ dependencies(spec , level = 0) -> String - Socket
:: AncillaryData . unix _ rights(*ios) -> Socket :: AncillaryData - WEBrick
:: BasicLog . new(log _ file = nil , level = WEBrick :: BasicLog :: INFO) -> WEBrick :: BasicLog - Zlib
:: Deflate . deflate(string , level = Zlib :: DEFAULT _ COMPRESSION) -> String
-
WEBrick
:: BasicLog # level=(lv) (27106.0) -
自身のログレベルを表すアクセサです。
...自身のログレベルを表すアクセサです。
@param lv ログレベルを定数で指定します。... -
Gem
:: Commands :: DependencyCommand # print _ dependencies(spec , level = 0) -> String (18413.0) -
依存関係を表す文字列を返します。
...依存関係を表す文字列を返します。
@param spec Gem::Specification のインスタンスを指定します。
@param level 依存関係の深さを指定します。... -
Socket
:: AncillaryData . unix _ rights(*ios) -> Socket :: AncillaryData (15322.0) -
ios で指定したファイルのファイルデスクリプタを データとして持つ family=AF_UNIX, level=SOL_SOCKET, type=SCM_RIGHTS という Socket::AncillaryData オブジェクトを生成して返します。
...ios で指定したファイルのファイルデスクリプタを
データとして持つ family=AF_UNIX, level=SOL_SOCKET, type=SCM_RIGHTS
という Socket::AncillaryData オブジェクトを生成して返します。
require 'socket'
p Socket::AncillaryData.unix_rights(STDERR)
#=> #<S......ocket::AncillaryData: UNIX SOCKET RIGHTS 2>
@param ios IO オブジェクトの配列
@see Socket::AncillaryData#unix_rights,
Socket::Constants::SCM_RIGHTS... -
WEBrick
:: BasicLog . new(log _ file = nil , level = WEBrick :: BasicLog :: INFO) -> WEBrick :: BasicLog (12613.0) -
WEBrick::BasicLog オブジェクトを生成して返します。
...Brick::BasicLog オブジェクトを生成して返します。
@param log_file ログを記録する先のオブジェクトを指定します。メソッド << が定義されている必要があります。
通常は String オブジェクトか IO オブジェクトです。ni......@param level ログレベルを定数で指定します。
このログレベルと同じかより重要なレベルのデータのみを記録します。
ログレベルは重要度の順に FATAL, ERROR, WARN, INFO, DEBUG の5段階があります。
FATAL......の重要度が一番高く DEBUG が一番低いです。
require 'webrick'
logger = WEBrick::BasicLog.new('testfile', WEBrick::BasicLog::FATAL)... -
Zlib
:: Deflate . deflate(string , level = Zlib :: DEFAULT _ COMPRESSION) -> String (12519.0) -
string を圧縮します。level の有効な値は Zlib::NO_COMPRESSION, Zlib::BEST_SPEED, Zlib::BEST_COMPRESSION, Zlib::DEFAULT_COMPRESSION 及び 0 から 9 の整数です。
...string を圧縮します。level の有効な値は
Zlib::NO_COMPRESSION, Zlib::BEST_SPEED,
Zlib::BEST_COMPRESSION, Zlib::DEFAULT_COMPRESSION
及び 0 から 9 の整数です。
ちなみに、このメソッドは以下のコードとほぼ同じです:
require 'zlib'
def deflate(string,......Zlib::Deflate.new(level)
dst = z.deflate(string, Zlib::FINISH)
z.close
dst
end
@param string 圧縮する文字列を指定します。
@param level 圧縮の水準を詳細に指定します。
有効な値は Zlib::NO_COMPRESSION, Zlib::BEST_SPEED,
Zlib::......RESSION, Zlib::DEFAULT_COMPRESSION 及び 0 から 9 の整数です。
使用例
require 'zlib'
srand(1)
str = (1..500).collect{
['A', 'T', 'C', 'G'].at(rand(4))
}.join
p str.size #=> 500
[ Zlib::NO_COMPRESSION,
Zlib::BEST_SPEED,
Zlib::BEST_COMPRESSION,
Zlib::DEFAULT... -
File
. dirname(filename , level=1) -> String (12513.0) -
filename の一番後ろのスラッシュより前を文 字列として返します。スラッシュを含まないファイル名に対しては "."(カレントディレクトリ)を返します。
...filename の一番後ろのスラッシュより前を文
字列として返します。スラッシュを含まないファイル名に対しては
"."(カレントディレクトリ)を返します。
//emlist[例][ruby]{
p File.dirname("dir/file.ext") # => "dir"
p File.dirname("file.ext")......=> "."
//}
File.dirname の動作は dirname(3)
に従います。
//emlist[例][ruby]{
p File.dirname("foo/bar/") # => "foo"
p File.dirname("foo//bar") # => "foo"
//}
level が指定されたときは、最後のlevel個を取り除いた文字列を返します。
//emlist[levelを......例][ruby]{
File.dirname("/home/gumby/work/ruby.rb", 2) # => "/home/gumby"
File.dirname("/home/gumby/work/ruby.rb", 4) # => "/"
//}
@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。
@param level 末尾からいくつ取り除くかを指定します。
@raise ArgumentError lev... -
Zlib
:: GzipWriter . wrap(io , level = Zlib :: DEFAULT _ COMPRESSION , strategy = Zlib :: DEFAULT _ STRATEGY) -> Zlib :: GzipWriter (12420.0) -
io と関連付けられた GzipWriter オブジェクトを作成します。 ブロックが与えられた場合、 それを引数としてブロックを実行します。 ブロックの実行が終了すると、GzipWriter オブジェクトは自動的に クローズされます。関連付けられている IO オブジェクトまで クローズしたくない時は、ブロック中で Zlib::GzipFile#finish メソッドを呼び出して下さい。
...
io と関連付けられた GzipWriter オブジェクトを作成します。
ブロックが与えられた場合、
それを引数としてブロックを実行します。
ブロックの実行が終了すると、GzipWriter オブジェクトは自動的に
クローズされます。関連......けられている IO オブジェクトまで
クローズしたくない時は、ブロック中で Zlib::GzipFile#finish
メソッドを呼び出して下さい。
@param io IOオブジェクト、もしくは少なくとも、
IO#write と 同じ動作をする write メソッドが......@param level 0-9の範囲の整数を指定します。詳細はzlib.hを参照してください。
@param strategy Zlib::FILTERED, Zlib::HUFFMAN_ONLY, Zlib::DEFAULT_STRATEGYなど指定します。
詳細はzlib.h を参照してください。
require 'zlib'
def case1... -
Zlib
:: GzipWriter . wrap(io , level = Zlib :: DEFAULT _ COMPRESSION , strategy = Zlib :: DEFAULT _ STRATEGY) {|gz| . . . } -> object (12320.0) -
io と関連付けられた GzipWriter オブジェクトを作成します。 ブロックが与えられた場合、 それを引数としてブロックを実行します。 ブロックの実行が終了すると、GzipWriter オブジェクトは自動的に クローズされます。関連付けられている IO オブジェクトまで クローズしたくない時は、ブロック中で Zlib::GzipFile#finish メソッドを呼び出して下さい。
...
io と関連付けられた GzipWriter オブジェクトを作成します。
ブロックが与えられた場合、
それを引数としてブロックを実行します。
ブロックの実行が終了すると、GzipWriter オブジェクトは自動的に
クローズされます。関連......けられている IO オブジェクトまで
クローズしたくない時は、ブロック中で Zlib::GzipFile#finish
メソッドを呼び出して下さい。
@param io IOオブジェクト、もしくは少なくとも、
IO#write と 同じ動作をする write メソッドが......@param level 0-9の範囲の整数を指定します。詳細はzlib.hを参照してください。
@param strategy Zlib::FILTERED, Zlib::HUFFMAN_ONLY, Zlib::DEFAULT_STRATEGYなど指定します。
詳細はzlib.h を参照してください。
require 'zlib'
def case1... -
Zlib
. # deflate(string , level = Zlib :: DEFAULT _ COMPRESSION) -> String (9513.0) -
引数 string を圧縮します。Zlib::Deflate.deflate と同じです。
...数 string を圧縮します。Zlib::Deflate.deflate と同じです。
@param string 圧縮する文字列を指定します。
@param level 圧縮の水準を詳細に指定します。
有効な値は Zlib::NO_COMPRESSION,
Zlib::BEST_SPEED, Zlib::BEST_COMPRESSION,......Zlib::DEFAULT_COMPRESSION 及び 0 から 9 の整数です。
@see Zlib::Deflate.deflate... -
Zlib
:: GzipWriter . new(io , level = Zlib :: DEFAULT _ COMPRESSION , strategy = Zlib :: DEFAULT _ STRATEGY) -> Zlib :: GzipWriter (6519.0) -
io と関連付けられた GzipWriter オブジェクトを作成します。 level, strategy は Zlib::Deflate.new と同じです。 GzipWriter オブジェクトは io に gzip 形式のデータを 逐次ライトします。io には少なくとも、IO#write と 同じ動作をする write メソッドが定義されている必要があります。
...
io と関連付けられた GzipWriter オブジェクトを作成します。
level, strategy は Zlib::Deflate.new と同じです。
GzipWriter オブジェクトは io に gzip 形式のデータを
逐次ライトします。io には少なくとも、IO#write と
同じ動作をする write......@param io IOオブジェクト、もしくは少なくとも、
IO#write と 同じ動作をする write メソッドが定義されている必要があります。
@param level 0-9の範囲の整数を指定します。詳細はzlib.hを参照してください。
@param strategy Zli......:FILTERED, Zlib::HUFFMAN_ONLY, Zlib::DEFAULT_STRATEGYなど指定します。詳細はzlib.h を>参照してください。
require 'zlib'
filename='hoge1.gz'
f = File.open(filename, "w")
gz = Zlib::GzipWriter.new(f)
gz.puts "hogehoge" * 100
gz.close
p gz.closed? #=> true
p File...