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  1. _builtin to_i
  2. fiddle to_i
  3. matrix elements_to_i
  4. ipaddr to_i
  5. kernel $-i

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File::SEPARATOR -> "/" (30103.0)

ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す 場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され ます。値は "/" です。

ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す
場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され
ます。値は "/" です。

File::ALT_SEPARATOR -> "\\" | nil (18218.0)

システムのファイルパスのセパレータが SEPARATOR と異なる場合 に設定されます。MS-DOS などでは "\\" です。UNIX や Cygwin などでは nil です。

...システムのファイルパスのセパレータが SEPARATOR と異なる場合
に設定されます。MS-DOS などでは "\\" です。UNIX や Cygwin などでは nil です。...

File::Separator -> "/" (18103.0)

ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す 場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され ます。値は "/" です。

ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す
場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され
ます。値は "/" です。

File::PATH_SEPARATOR -> ";" | ":" (18102.0)

PATH 環境変数の要素のセパレータです。UNIX では ":" MS-DOS な どでは ";" です。

...PATH 環境変数の要素のセパレータです。UNIX では ":" MS-DOS な
どでは ";" です。...

File.join(*item) -> String (15305.0)

File::SEPARATORを間に入れて文字列を連結します。platform/DOSISH-supportで環境依存になる予定です。

...
File
::SEPARATORを間に入れて文字列を連結します。platform/DOSISH-supportで環境依存になる予定です。

@param item 連結したいディレクトリ名やファイル名を文字列(もしくは文字列を要素に持つ配列)で与えます。
文字列A...
...とBを連結する際に、Aの末尾の文字とBの先頭の文字がFile::SEPARATORであった場合には、
まずこれらを削除した上で改めてFile::SEPARATORを間に入れて連結します。
引数の中に配列がある場合は配列要素を再帰的...
...@raise ArgumentError 引数の中に、配列要素が自身を含むような無限にネストした配列や、
ヌル文字を含む文字列が存在した場合に発生します。

//emlist[例][ruby]{
File
.join("a","b") # => "a/b"
File
.join(...

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