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  1. _builtin to_i
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GDBM#cachesize=(size) (6202.0)

内部のキャッシュのサイズを指定します。

...内部のキャッシュのサイズを指定します。

詳しくは gdbm(3) の GDBM_CACHESIZE の項を参照ください。

@param size 新しい内部のキャッシュサイズ。

@see gdbm(3)...

GDBM#index(val) -> String (6202.0)

このメソッドは deprecated です。GDBM#key を使用してください。

...このメソッドは deprecated です。GDBM#key を使用してください。...

GDBM#delete_if { |key, value| ... } -> self (6102.0)

ブロックを評価した値が真であれば該当する項目を削除します。

ブロックを評価した値が真であれば該当する項目を削除します。

このメソッドは self を破壊的に変更します。

GDBM#invert -> Hash (6102.0)

値からキーへのハッシュを返します。

...値からキーへのハッシュを返します。

require 'gdbm'

db1 = GDBM.open('aaa.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
p db1.invert #=> {"aaa"=>"a", "bbb"=>"b"}...

GDBM#reorganize -> self (6102.0)

DB ファイルの再編成を行います。

...DB ファイルの再編成を行います。

GDBM
では、要素の削除を行っても DB ファイルのサイズは減少しません(削
除によって空いた領域は次の格納のために取っておかれます)。
このメソッドを呼び出すことで DBM ファイルを新規...

絞り込み条件を変える

GDBM#shift -> [String] (6102.0)

データベース中の要素を一つ取り出し、データベースから削除します。

...データベース中の要素を一つ取り出し、データベースから削除します。

require 'gdbm'

db1 = GDBM.open('aaa.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'

p db1.shift #=> ["a", "aaa"]...

GDBM::VERSION -> String (6102.0)

libgdbm のバージョン情報の文字列です。

...libgdbm のバージョン情報の文字列です。...

GDBM::WRITER -> Integer (6102.0)

GDBM.open の第3引数に指定します。

...
GDBM
.open の第3引数に指定します。

書き込みモードでオープンします。...

GDBM#each_pair {|key, value| ... } -> self (3102.0)

各要素に対するイテレータです。

各要素に対するイテレータです。

GDBM#include?(key) -> bool (3102.0)

key がデータベース中に存在する時、真を返します。

key がデータベース中に存在する時、真を返します。

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