るりまサーチ (Ruby 2.1.0)

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  1. rubygems gem
  2. rubygems/gem_openssl ssl_available?
  3. rubygems/gem_openssl ensure_ssl_available
  4. gem dir
  5. gem md5

モジュール

検索結果

Gem::RubyGemsPackageVersion -> String (45304.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

Gem::RubyGemsVersion -> String (45304.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

Gem::QuickLoader::GemPaths -> Hash (27304.0)

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

Gem::QuickLoader::GemVersions -> Hash (27304.0)

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

Gem::DIRECTORIES -> Array (27052.0)

Gem のホームディレクトリ以下に作成されるサブディレクトリの配列。

Gem のホームディレクトリ以下に作成されるサブディレクトリの配列。

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Gem::ConfigMap -> Hash (27004.0)

RbConfig::CONFIG の中からこのライブラリで使用するものを抽出して定義したハッシュ。

RbConfig::CONFIG の中からこのライブラリで使用するものを抽出して定義したハッシュ。

Gem::MD5 -> Class (27004.0)

Digest::MD5 です。

Digest::MD5 です。

Gem::SHA1 -> Class (27004.0)

Digest::SHA1 です。

Digest::SHA1 です。

Gem::SHA256 -> Class (27004.0)

Digest::SHA256 です。

Digest::SHA256 です。

Gem::WIN_PATTERNS -> Array (27004.0)

Windows 上で動いている Ruby を識別するための正規表現の配列。

Windows 上で動いている Ruby を識別するための正規表現の配列。

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Gem::Security::HighSecurity -> Gem::Security::Policy (9325.0)

高レベルのセキュリティポリシーです。

高レベルのセキュリティポリシーです。

署名された Gem のみインストール可能です。

ルート証明書のみを信頼して、全ての検証を行います。
ただし、信頼するように指定された証明書は信頼します。

このセキュリティポリシーはバイパスするのがものすごく困難です。

:verify_data => true,
:verify_signer => true,
:verify_chain => true,
:verify_root => true,
:only_trusted => true,
:only_si...

Gem::Security::AlmostNoSecurity -> Gem::Security::Policy (9307.0)

ほとんどの検証を行わないポリシーです。

ほとんどの検証を行わないポリシーです。

署名されたデータの検証のみ行います。

このポリシーは何もしないよりはマシですが、ほとんど役に立たない上、
簡単に騙すことができるので、使用しないでください。

:verify_data => true,
:verify_signer => false,
:verify_chain => false,
:verify_root => false,
:only_trusted => false,
:only_signed => false

Gem::Security::LowSecurity -> Gem::Security::Policy (9307.0)

低レベルのセキュリティのポリシーです。

低レベルのセキュリティのポリシーです。

署名されたデータと署名者の検証を行います。

このポリシーは何もしないよりはマシですが、ほとんど役に立たない上、
簡単に騙すことができるので、使用しないでください。


:verify_data => true,
:verify_signer => true,
:verify_chain => false,
:verify_root => false,
:only_trusted => false,
:only_signed => false

Gem::Security::MediumSecurity -> Gem::Security::Policy (9307.0)

中レベルのセキュリティポリシーです。

中レベルのセキュリティポリシーです。

ルート証明書のみを信頼して、全ての検証を行います。
ただし、信頼するように指定された証明書は信頼します。

このポリシーは便利ですが、署名無しのパッケージを許可しているので、
邪悪な人物がパッケージの署名を単純に削除して検証をパスさせることができます。

:verify_data => true,
:verify_signer => true,
:verify_chain => true,
:verify_root => true,
:only_trusted => tr...

Gem::Security::NoSecurity -> Gem::Security::Policy (9307.0)

セキュリティなしのポリシーです。

セキュリティなしのポリシーです。

全ての検証を行いません。

:verify_data => false,
:verify_signer => false,
:verify_chain => false,
:verify_root => false,
:only_trusted => false,
:only_signed => false

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Gem::Requirement::OPS -> Hash (9130.0)

比較演算子と対応する処理を格納したハッシュです。次の内容と等価です。

比較演算子と対応する処理を格納したハッシュです。次の内容と等価です。

//emlist[][ruby]{
OPS = { #:nodoc:
"=" => lambda {|v, r| v == r },
"!=" => lambda {|v, r| v != r },
">" => lambda {|v, r| v > r },
"<" => lambda {|v, r| v < r },
">=" => lambda {|v, r| v >= r },
"<=" => lambda {|v, r| v <= r },
"~>" => l...

Gem::Platform::RUBY -> String (9100.0)

Pure Ruby の Gem はバイナリファイルをビルドするために Gem::Specification#extensions を使用する可能性があります。

Pure Ruby の Gem はバイナリファイルをビルドするために Gem::Specification#extensions
を使用する可能性があります。

Gem::Security::Policies -> Hash (9094.0)

使用可能なポリシーの一覧を返します。

使用可能なポリシーの一覧を返します。

* Gem::Security::NoSecurity
* Gem::Security::AlmostNoSecurity
* Gem::Security::LowSecurity
* Gem::Security::MediumSecurity
* Gem::Security::HighSecurity

Gem::Version::Requirement -> Class (9088.0)

Gem::Requirement のエイリアスです。

Gem::Requirement のエイリアスです。

//emlist[][ruby]{
p Gem::Version::Requirement == Gem::Requirement # => true
//}

Gem::ConfigFile::DEFAULT_UPDATE_SOURCES -> true (9052.0)

毎回 Gem::SourceInfoCache を更新するかどうかのデフォルト値です。

毎回 Gem::SourceInfoCache を更新するかどうかのデフォルト値です。

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Gem::Platform::CURRENT -> String (9052.0)

特定のプラットフォーム向けの Gem をビルドするときに使用します。

特定のプラットフォーム向けの Gem をビルドするときに使用します。

Gem::Dependency::TYPES -> Array (9022.0)

有効な依存関係の型を表す配列です。

有効な依存関係の型を表す配列です。

@see Gem::Specification::CURRENT_SPECIFICATION_VERSION

Gem::Command::HELP -> String (9004.0)

ヘルプメッセージを表す文字列です。

ヘルプメッセージを表す文字列です。

Gem::Commands::HelpCommand::EXAMPLES -> String (9004.0)

使用例を表す文字列です。

使用例を表す文字列です。

Gem::Commands::HelpCommand::PLATFORMS -> String (9004.0)

プラットフォームに関する記述を格納している文字列です。

プラットフォームに関する記述を格納している文字列です。

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Gem::Commands::WhichCommand::EXT -> [String] (9004.0)

拡張子を表す配列です。

拡張子を表す配列です。

%w[.rb .rbw .so .dll .bundle]

Gem::ConfigFile::DEFAULT_BACKTRACE -> false (9004.0)

バックトレースが表示されるかどうかのデフォルト値です。

バックトレースが表示されるかどうかのデフォルト値です。

Gem::ConfigFile::DEFAULT_BENCHMARK -> false (9004.0)

ベンチマークを実行するかどうかのデフォルト値です。

ベンチマークを実行するかどうかのデフォルト値です。

Gem::ConfigFile::DEFAULT_BULK_THRESHOLD -> 1000 (9004.0)

一括ダウンロードをするかどうかのデフォルト値です。

一括ダウンロードをするかどうかのデフォルト値です。

Gem::ConfigFile::DEFAULT_VERBOSITY -> true (9004.0)

ログレベルのデフォルト値です。

ログレベルのデフォルト値です。

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Gem::ConfigFile::OPERATING_SYSTEM_DEFAULTS -> {} (9004.0)

Ruby をパッケージングしている人がデフォルトの設定値をセットするために使用します。

Ruby をパッケージングしている人がデフォルトの設定値をセットするために使用します。

使用するファイルは rubygems/defaults/operating_system.rb です。

Gem::ConfigFile::PLATFORM_DEFAULTS -> {} (9004.0)

Ruby の実装者がデフォルトの設定値をセットするために使用します。

Ruby の実装者がデフォルトの設定値をセットするために使用します。

使用するファイルは rubygems/defaults/#{RUBY_ENGINE}.rb です。

Gem::ConfigFile::SYSTEM_WIDE_CONFIG_FILE -> String (9004.0)

システム全体の設定ファイルのパスです。

システム全体の設定ファイルのパスです。

Gem::DependencyInstaller::DEFAULT_OPTIONS -> Hash (9004.0)

自身を初期化する際に使用するデフォルトのオプションです。

自身を初期化する際に使用するデフォルトのオプションです。

:env_shebang => false,
:domain => :both, # HACK dup
:force => false,
:format_executable => false, # HACK dup
:ignore_dependencies => false,
:security_policy => nil, # HACK NoSecurity requires OpenSSL. Al...

Gem::Package::TarHeader::FIELDS -> Array (9004.0)

内部で使用します。

内部で使用します。

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Gem::Package::TarHeader::PACK_FORMAT -> String (9004.0)

内部で使用します。

内部で使用します。

Gem::Package::TarHeader::UNPACK_FORMAT -> String (9004.0)

内部で使用します。

内部で使用します。

Gem::SSL::DIGEST_SHA1 -> Symbol | Class (9004.0)

@todo

@todo

Gem::SSL::PKEY_RSA -> Symbol | Class (9004.0)

@todo

@todo

Gem::Security::OPT -> Hash (9004.0)

ほとんどのメソッドで使用するデフォルトのオプションを返します。

ほとんどのメソッドで使用するデフォルトのオプションを返します。

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Gem::Server::DOC_TEMPLATE -> String (9004.0)

ドキュメントのテンプレートを表す文字列です。

ドキュメントのテンプレートを表す文字列です。

Gem::Server::RDOC_CSS -> String (9004.0)

RDoc のための CSS を表す文字列です。

RDoc のための CSS を表す文字列です。

Gem::Specification::CURRENT_SPECIFICATION_VERSION -> 2 (9004.0)

現在の gemspec のバージョンを表す定数です。

現在の gemspec のバージョンを表す定数です。

Gem::Specification::MARSHAL_FIELDS -> Hash (9004.0)

@todo

@todo

Gem::Specification::NONEXISTENT_SPECIFICATION_VERSION -> -1 (9004.0)

明確に指定されていない時の gemspec のバージョンを表します。

明確に指定されていない時の gemspec のバージョンを表します。

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Gem::Specification::SPECIFICATION_VERSION_HISTORY -> Hash (9004.0)

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

Gem::Specification::TODAY -> Time (9004.0)

本日の日付を返します。

本日の日付を返します。

Gem::Validator::ErrorData (9004.0)

@todo

@todo

エラー情報を記録するための構造体です。
以下の属性を持っています。

* path
* problem