種類
- インスタンスメソッド (9)
- ライブラリ (5)
- 文書 (1)
- クラス (1)
ライブラリ
-
net
/ http (1) -
rdoc
/ parser / simple (1) -
rdoc
/ text (1) -
rexml
/ parsers / pullparser (1) -
rexml
/ parsers / sax2parser (5) -
ripper
/ filter (1)
クラス
モジュール
-
Net
:: HTTPHeader (1) -
RDoc
:: Text (1)
キーワード
- Filter (1)
- comment? (1)
-
content
_ type (1) - listen (5)
-
rdoc
/ parser / ruby (1) -
remove
_ private _ comments (1) -
rexml
/ parsers / pullparser (1) -
rexml
/ parsers / sax2parser (1) -
rexml
/ parsers / streamparser (1) -
rexml
/ parsers / ultralightparser (1) -
ruby 1
. 6 feature (1)
検索結果
先頭5件
-
RDoc
:: Text # parse(text) -> RDoc :: Markup :: Document | Array (54370.0) -
引数から RDoc::Text#normalize_comment でスペースや改行文字などを削 除した後に解析を行います。
引数から RDoc::Text#normalize_comment でスペースや改行文字などを削
除した後に解析を行います。
@param text 文字列を指定します。
@see RDoc::Text#normalize_comment -
rexml
/ parsers / streamparser (36199.0) -
ストリーム式の XML パーサ。
ストリーム式の XML パーサ。
rexml の XML パーサの中では高速ですが、機能は限定的です。
もう少し高機能なストリーム式パーサが必要な場合は
REXML::Parsers::SAX2Parser を用いてください。
パーサからはコールバックによってパースした情報を受け取ります。
REXML::StreamListener を include し、
必要なメソッドをオーバーライドしたクラスのオブジェクトを
コールバックオブジェクトとして REXML::Parsers::StreamParser.new
に渡します。
REXML::Parsers::StreamParser#pa... -
rexml
/ parsers / sax2parser (36109.0) -
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサ。
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサ。
コールバックをパーサオブジェクトに REXML::Parsers::SAX2Parser#listen で
設定してから REXML::Parsers::SAX2Parser#parse を呼び出すことで、
パーサからコールバックが呼び出されます。
コールバックには2種類あって、ブロックを使う方式と REXML::SAX2Listener
を include したクラスのオブジェクトを使う方式があります。詳しくは
REXML::Parsers::SAX2Parser#listen を参照してください。
REXML::Pa... -
rexml
/ parsers / ultralightparser (36091.0) -
パース結果を配列で作られた木構造により返すパーサ。
パース結果を配列で作られた木構造により返すパーサ。
REXML::Parsers::UltraLightParser.new でパーサオブジェクトを
生成し、REXML::Parsers::UltraLightParser#parse でパースし
その結果の木構造を返します。
===[a:nodes] ノードの表現
REXML::Parsers::UltraLightParser#parse が返す
XML の各ノードは配列で表現されます。
配列の最初の要素はシンボルでノードの種類を表わし、2番目以降の要素で
そのノードの情報を保持しています。
例えばテキストノードは [:text, テキ... -
rexml
/ parsers / pullparser (36073.0) -
プル方式の XML パーサ。
プル方式の XML パーサ。
REXML::Parsers::StreamParser はパースした結果をコールバックによって
受動的に受け取りますが、このパーサは REXML::Parsers::PullParser#pull
によってパーサから結果をイベントという形で順に能動的に取り出します。
外部的にはこのクラスのオブジェクトはイベントのキューと見なせます。
pull はそのキューの先頭を取り出し、キューから取り除きます。
pull は REXML::Parsers::PullEvent オブジェクトを返します。
このオブジェクトの
REXML::Parsers::PullEvent... -
RDoc
:: Parser :: Simple # remove _ private _ comments(comment) -> String (27670.0) -
行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返 します。
行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返
します。
@param comment 対象の文字列を指定します。
@return コメントが削除された文字列を返します。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # comment? -> bool (27304.0) -
コメントノードなら真を返します。
コメントノードなら真を返します。 -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary) { . . . } -> () (18037.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary , listener) -> () (18037.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(listener) -> () (18037.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym) { . . . } -> () (18037.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym , ary) { . . . } -> () (18037.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
rdoc
/ parser / ruby (18019.0) -
Ruby のソースコードを解析するためのサブライブラリです。
Ruby のソースコードを解析するためのサブライブラリです。
拡張子が .rb、.rbw のファイルを解析する事ができます。
=== メタプログラミングされたメソッド
動的に定義されたメソッドをドキュメントに含めたい場合、## でコメントを開始します。
##
# This is a meta-programmed method!
add_my_method :meta_method, :arg1, :arg2
RDoc::Parser::Ruby は上記の :meta_method ようにメソッドの定義を行
うような識別子の後に続くトークンをメソッド名として解釈します。... -
ruby 1
. 6 feature (91.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
Ripper
:: Filter (73.0) -
イベントドリブンスタイルで Ruby プログラムを加工するためのクラスです。
イベントドリブンスタイルで Ruby プログラムを加工するためのクラスです。
このクラスを継承して、必要なイベントに対応するメソッドを定義して使用し
ます。
=== 使用例
//emlist[][ruby]{
require 'ripper'
require 'cgi'
class Ruby2HTML < Ripper::Filter
def on_default(event, tok, f)
f << CGI.escapeHTML(tok)
end
def on_comment(tok, f)
f << %Q[<span class="comment">... -
Net
:: HTTPHeader # content _ type -> String|nil (37.0) -
"text/html" のような Content-Type を表す 文字列を返します。
"text/html" のような Content-Type を表す
文字列を返します。
Content-Type: ヘッダフィールドが存在しない場合には nil を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/comments.cgi?post=comment')
req = Net::HTTP::Post.new(uri.request_uri)
req.content_type # => nil
req.content_type = 'multipart/for...