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(0.008秒)
種類
- インスタンスメソッド (2)
- モジュール関数 (2)
- 文書 (1)
- ライブラリ (1)
ライブラリ
- csv (1)
-
irb
/ cmd / help (1) - json (2)
クラス
- CSV (1)
-
IRB
:: ExtendCommand :: Help (1)
モジュール
- JSON (2)
検索結果
先頭5件
-
CSV
# skip _ blanks? -> bool (18301.0) -
真である場合は、空行を読み飛ばします。
真である場合は、空行を読み飛ばします。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("header1,header2\n\nrow1_1,row1_2")
csv.skip_blanks? # => false
csv.read # => [["header1", "header2"], [], ["row1_1", "row1_2"]]
csv = CSV.new("header1,header2\n\nrow1_1,row1_2", skip_blanks: true)
csv.skip_blanks? # => tr... -
正規表現 (37.0)
-
正規表現 * metachar * expansion * char * anychar * string * str * quantifier * capture * grouping * subexp * selector * anchor * cond * option * encoding * comment * free_format_mode * absenceop * list * specialvar * references
...る文字列を含まない任意の文字列にマッチします。
(Ruby 2.4.1 で更新された Onigmo に含まれる機能のため、Ruby 2.4.0 では使えません。)
例えば (?~abc) は "", "ab", "aab", "abb", "ccdd" などにはマッチしますが、
"abc", "aabc", "ccabcdd" など... -
IRB
:: ExtendCommand :: Help # execute(*names) -> nil (19.0) -
RI から Ruby のドキュメントを参照します。
RI から Ruby のドキュメントを参照します。
irb(main):001:0> help String#match
...
@param names 参照したいクラス名やメソッド名などを文字列で指定します。
names を指定しなかった場合は、RI を対話的なモードで起動します。メソッド
名などを入力する事でドキュメントの検索が行えます。入力のタブ補完をする
事ができます。また、空行を入力する事で irb のプロンプトに戻る事ができま
す。
irb(main):001:0> help
Enter the method name you want to look... -
JSON
. # load(source , proc = nil , options = {}) -> object (19.0) -
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
proc として手続きオブジェクトが与えられた場合は、読み込んだオブジェクトを
引数にその手続きを呼び出します。
require 'json'
str=<<JSON
[1,2,3]
JSON
JSON.load(str) # => [1,2,3]
JSON.load(str, proc{|v| p v }) # => [1,2,3]
# 以下が表示される
# 1
# 2
# 3
# [1,2,3]
str=<<JSON
{ "a"... -
JSON
. # restore(source , proc = nil , options = {}) -> object (19.0) -
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
proc として手続きオブジェクトが与えられた場合は、読み込んだオブジェクトを
引数にその手続きを呼び出します。
require 'json'
str=<<JSON
[1,2,3]
JSON
JSON.load(str) # => [1,2,3]
JSON.load(str, proc{|v| p v }) # => [1,2,3]
# 以下が表示される
# 1
# 2
# 3
# [1,2,3]
str=<<JSON
{ "a"... -
irb (19.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロンプトが表れます。
$ irb
irb(main):001:0>
あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。
irb(main):001:0> 1+2
3
irb(main):002:0> class Foo
irb(main):003:1> def f...