るりまサーチ (Ruby 2.5.0)

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  1. _builtin b
  2. string b
  3. b string
  4. b
  5. b _builtin

検索結果

void st_free_table(st_table *table) (37852.0)

table を解放する。キー、値は解放されない。

table を解放する。キー、値は解放されない。

st_table * st_init_numtable_with_size(int size) (37252.0)

キーが int 型であるハッシュテーブルを作成する。 st_init_table() に int 用の操作関数を渡しているだけ。

キーが int 型であるハッシュテーブルを作成する。
st_init_table() に int 用の操作関数を渡しているだけ。

st_table * st_init_strtable_with_size(int size) (37252.0)

キーが char* 型であるハッシュテーブルを作成する。 st_init_table に文字列用の操作関数を渡しているだけ。

キーが char* 型であるハッシュテーブルを作成する。
st_init_table に文字列用の操作関数を渡しているだけ。

st_table * st_init_table_with_size(struct st_hash_type *type, int size) (37252.0)

st_table を作成する。_with_size はサイズを指定して生成する。 struct st_hash_type はハッシュ値を得る関数と、同値判定を行う 関数を持つ。

st_table を作成する。_with_size はサイズを指定して生成する。
struct st_hash_type はハッシュ値を得る関数と、同値判定を行う
関数を持つ。

st_table * rb_generic_ivar_table(VALUE obj) (37204.0)

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st_table * st_init_numtable(void) (37204.0)

キーが int 型であるハッシュテーブルを作成する。

キーが int 型であるハッシュテーブルを作成する。

st_table * st_init_strtable(void) (37204.0)

キーが char* 型であるハッシュテーブルを作成する。

キーが char* 型であるハッシュテーブルを作成する。

st_table * st_init_table(struct st_hash_type *type) (37204.0)

static NODE * gettable(ID id) (36652.0)

id が変数・定数として有効ならば、それを参照するノードを返します。 (get + able であって get table ではない)

id が変数・定数として有効ならば、それを参照するノードを返します。
(get + able であって get table ではない)

int rb_thread_fd_writable(int fd) (36604.0)

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void Init_var_tables(void) (36604.0)

static struct kwtable * rb_reserved_word(const char *str, unsigned int len) (18604.0)

長さ len の文字列 str が予約語であれば そのフラグテーブルを返します。str が予約語でなければ NULL を返します。

長さ len の文字列 str が予約語であれば
そのフラグテーブルを返します。str が予約語でなければ
NULL を返します。

struct kwtable {
char *name; /* 予約語の名前 */
int id[2]; /* 0: 非修飾型シンボル
1: 修飾型シンボル (kIF_MOD など) があれば
それを格納する。なければ id[0]...

void rb_mark_hash(st_table *tbl) (18604.0)

void rb_mark_tbl(st_table *tbl) (18604.0)

st_table * st_copy(st_table *old_table) (1900.0)

Hash#dup の実体。 old_table と同じ内容の st_table を新たに作成して返す。

Hash#dup の実体。
old_table と同じ内容の st_table を新たに作成して返す。

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int st_delete(register st_table *table, register char **key, char **value) (1204.0)

*key に対応する値をテーブルから削除し、*key、*value に登録時のキーと 値を書きこむ。返り値は削除したかどうか。

*key に対応する値をテーブルから削除し、*key、*value に登録時のキーと
値を書きこむ。返り値は削除したかどうか。

int st_delete_safe(register st_table *table, register char **key, char **value, char *never) (1204.0)

st_delete と似ているが、その場ですぐに削除するのではなく never を 書きこんでおく。st_cleanup_safe() で本当に削除できる。 Ruby では never には Qundef を使う。

st_delete と似ているが、その場ですぐに削除するのではなく never を
書きこんでおく。st_cleanup_safe() で本当に削除できる。
Ruby では never には Qundef を使う。

int st_insert(register st_table *table, register char *key, char *value) (1204.0)

ハッシュに key と value の組を追加する。 古いライブラリなので void* のかわりに char* を使っている。

ハッシュに key と value の組を追加する。
古いライブラリなので void* のかわりに char* を使っている。

int st_lookup(st_table *table, register char *key, char **value) (1204.0)

key に対応する値をみつけて value にポインタを書きこむ。 返り値は見つかったかどうかの真偽値。

key に対応する値をみつけて value にポインタを書きこむ。
返り値は見つかったかどうかの真偽値。

任意の型ポインタにvoid*でなくchar*を使っているのは
古いライブラリだからだ。ANSI C以前はvoid*の意味に
char*を使っていた。

static void rehash(register st_table *table) (1204.0)

テーブルの全要素に対しハッシュ値を計算しなおして テーブルを再構成する。エントリに対して要素の数が 増えすぎ、テーブルが狭くなってきたときに発生する。

テーブルの全要素に対しハッシュ値を計算しなおして
テーブルを再構成する。エントリに対して要素の数が
増えすぎ、テーブルが狭くなってきたときに発生する。

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void st_add_direct(st_table *table, char *key, char *value) (1204.0)

st_insert() と似ているが、同じハッシュ値を持つエントリーに対する 「同値検査」を省略する。key がまだ登録されていないことがはっきり している場合には、少し高速に登録できる。

st_insert() と似ているが、同じハッシュ値を持つエントリーに対する
「同値検査」を省略する。key がまだ登録されていないことがはっきり
している場合には、少し高速に登録できる。

void st_cleanup_safe(st_table *table, char *never) (1204.0)

never と同じ値を持つエントリーを削除する。

never と同じ値を持つエントリーを削除する。

void st_foreach(st_table *table, enum st_retval (*func)(), char *arg) (1204.0)

Hash#each, delete_if などの実体。ハッシュ内の全てのキーと値、arg を 引数にして、func を実行する。func の返り値 enum st_retval は ST_CONTINUE ST_STOP ST_DELETE のどれか。どれも見ためどおりの働きをする。

Hash#each, delete_if などの実体。ハッシュ内の全てのキーと値、arg を
引数にして、func を実行する。func の返り値 enum st_retval は ST_CONTINUE
ST_STOP ST_DELETE のどれか。どれも見ためどおりの働きをする。

static int autoload_i(ID key, const char *name, st_table *tbl) (904.0)

static int sv_i(ID key, VALUE value, st_table *tbl) (904.0)

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static int clone_method(ID mid, NODE *body, st_table *tbl) (604.0)

m_tbl 格納形式のメソッド (構文木) をコピーして返します。 ST_CONTINUE を返します。

m_tbl 格納形式のメソッド (構文木) をコピーして返します。
ST_CONTINUE を返します。

static int givar_i(VALUE obj, st_table *tbl) (604.0)