別のキーワード
ライブラリ
-
cgi
/ core (6) -
net
/ http (1) - uri (7)
-
webrick
/ httprequest (3) -
webrick
/ httpservlet / abstract (6) -
webrick
/ httputils (9) -
win32
/ registry (2) - win32ole (1)
クラス
-
Net
:: HTTP (1) -
URI
:: Generic (5) -
URI
:: HTTP (2) -
WEBrick
:: HTTPRequest (3) -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet (6) -
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData (8) - WIN32OLE (1)
モジュール
キーワード
- FormData (1)
-
KEY
_ CREATE _ SUB _ KEY (1) -
KEY
_ ENUMERATE _ SUB _ KEYS (1) - [] (1)
- build (4)
- build2 (2)
- component (1)
-
create
_ body (1) -
do
_ DELETE (1) -
do
_ GET (1) -
do
_ HEAD (1) -
do
_ OPTIONS (1) -
do
_ POST (1) -
do
_ PUT (1) -
each
_ data (1) - filename (1)
- filename= (1)
-
has
_ key? (1) - include? (1)
- key? (1)
- list (1)
- multipart? (1)
- name (1)
- name= (1)
-
ole
_ query _ interface (1) - post (1)
-
query
_ string (1) -
query
_ string= (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) - rubygems (1)
-
rubygems
/ commands / query _ command (1) -
to
_ ary (1) -
unescape
_ filename? (1) -
webrick
/ cgi (1)
検索結果
先頭5件
-
WEBrick
:: HTTPRequest # query -> Hash (63322.0) -
リクエストのクエリーあるいはクライアントがフォームへ入力した値を表すハッシュを返します。
リクエストのクエリーあるいはクライアントがフォームへ入力した値を表すハッシュを返します。
ハッシュのキーも値も unescape されています。ただし multipart/form-data なフォームデータの場合には
ユーザが content-transfer-encoding ヘッダを見て適切に処理する必要があります。
ハッシュの値は正確には文字列ではなく String クラスのサブクラスである WEBrick::HTTPUtils::FormData
クラスのインスタンスです。
multipart/form-data なフォームデータであってもサイズの制限なく、通常のフォームデー... -
rubygems
/ commands / query _ command (36073.0) -
Gem パッケージの情報を検索するためのライブラリです。
Gem パッケージの情報を検索するためのライブラリです。
Usage: gem query [options]
Options:
-i, --[no-]installed Check for installed gem
-v, --version VERSION Specify version of gem to query
-n, --name-matches REGEXP 与えられた正規表現にマッチする Gem パッケージを
検... -
WEBrick
:: HTTPRequest # query _ string -> String (27352.0) -
リクエスト URI のクエリーを文字列で表すアクセサです。 デフォルトは request_uri.query です。
リクエスト URI のクエリーを文字列で表すアクセサです。
デフォルトは request_uri.query です。 -
WEBrick
:: HTTPRequest # query _ string=(value) (27352.0) -
リクエスト URI のクエリーを文字列で表すアクセサです。 デフォルトは request_uri.query です。
リクエスト URI のクエリーを文字列で表すアクセサです。
デフォルトは request_uri.query です。
@param value クエリーを表す文字列を指定します。 -
CGI
:: QueryExtension # create _ body(is _ large) -> StringIO | Tempfile (27301.0) -
-
WIN32OLE
# ole _ query _ interface(iid) -> WIN32OLE (18394.0) -
IID(インターフェイスID)を指定してオブジェクトの別のインターフェイスを 持つオブジェクトを取得します。
IID(インターフェイスID)を指定してオブジェクトの別のインターフェイスを
持つオブジェクトを取得します。
オブジェクトが複数のオートメーション用インターフェイスを持つ場合に、当
メソッドを利用して既定のインターフェイスとは異なるインターフェイスを取
得します。
@param iid 取得するインターフェイスのIIDを文字列で指定します。
@return iidパラメータで指定したインターフェイスを持つWIN32OLEオブジェクト
@raise WIN32OLERuntimeError 指定したIIDをオブジェクトが持たない場合に通知されます。
ie = WIN32OLE.n... -
URI
:: HTTP . build(ary) -> URI :: HTTP (18355.0) -
引数で与えられた URI 構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。 引数の正当性を検査します。
引数で与えられた URI 構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。
引数の正当性を検査します。
@param ary 構成要素を表す配列を与えます。要素は次の順です。
//emlist{
[userinfo, host, port, path, query, fragment]
//}
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーは :scheme, :userinfo, :host, :port, :path, :query, :fragment のいずれかです。
@raise URI::InvalidComponentEr... -
URI
:: HTTP . build(hash) -> URI :: HTTP (18355.0) -
引数で与えられた URI 構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。 引数の正当性を検査します。
引数で与えられた URI 構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。
引数の正当性を検査します。
@param ary 構成要素を表す配列を与えます。要素は次の順です。
//emlist{
[userinfo, host, port, path, query, fragment]
//}
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーは :scheme, :userinfo, :host, :port, :path, :query, :fragment のいずれかです。
@raise URI::InvalidComponentEr... -
URI
:: Generic . build(ary) -> URI :: Generic (18337.0) -
引数で与えられた URI 構成要素から URI::Generic オブジェクトを生成します。
引数で与えられた URI 構成要素から URI::Generic オブジェクトを生成します。
@param ary 構成要素を表す配列を与えます。要素は以下の順です。
//emlist{
[scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment]
//}
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーはシンボルは以下のいずれかです。
ハッシュの値は文字列で与えます。
//emlist{
:scheme ,:userinfo, :... -
URI
:: Generic . build(hash) -> URI :: Generic (18337.0) -
引数で与えられた URI 構成要素から URI::Generic オブジェクトを生成します。
引数で与えられた URI 構成要素から URI::Generic オブジェクトを生成します。
@param ary 構成要素を表す配列を与えます。要素は以下の順です。
//emlist{
[scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment]
//}
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーはシンボルは以下のいずれかです。
ハッシュの値は文字列で与えます。
//emlist{
:scheme ,:userinfo, :... -
URI
:: Generic . build2(ary) -> URI :: Generic (18337.0) -
URI::Generic.build と同じですが、例外 URI::InvalidComponentError が発生した場合に、引数の各要素を URI.escape して再度 build を試み ます。
URI::Generic.build と同じですが、例外 URI::InvalidComponentError
が発生した場合に、引数の各要素を URI.escape して再度 build を試み
ます。
@param ary 構成要素を表す文字列の配列を与えます。要素は以下の順です。
//emlist{
[scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment]
//}
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーはシンボルは以下
のいず... -
URI
:: Generic . build2(hash) -> URI :: Generic (18337.0) -
URI::Generic.build と同じですが、例外 URI::InvalidComponentError が発生した場合に、引数の各要素を URI.escape して再度 build を試み ます。
URI::Generic.build と同じですが、例外 URI::InvalidComponentError
が発生した場合に、引数の各要素を URI.escape して再度 build を試み
ます。
@param ary 構成要素を表す文字列の配列を与えます。要素は以下の順です。
//emlist{
[scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment]
//}
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーはシンボルは以下
のいず... -
webrick
/ cgi (18163.0) -
一般の CGI 環境で webrick ライブラリのサーブレットと同じように CGI スクリプトを書くための ライブラリです。サーバが WEBrick でなくても使うことが出来ます。
一般の CGI 環境で webrick ライブラリのサーブレットと同じように CGI スクリプトを書くための
ライブラリです。サーバが WEBrick でなくても使うことが出来ます。
=== 使い方
WEBrick のサーブレットを作成するのと同じように、WEBrick::CGI のサブクラスでメソッド
do_GET や do_POST を定義することによって CGI スクリプトを書きます。
スクリプトの最後で WEBrick::CGI#start メソッドを呼ぶ必要があります。
WEBrick::CGI#start メソッドは service メソッドを呼び出し、service メソッ... -
rubygems (18055.0)
-
RubyGems を扱うためのクラスやモジュールが定義されているライブラリです。
RubyGems を扱うためのクラスやモジュールが定義されているライブラリです。
===[a:gem_command] gem コマンドの使い方
$ gem help
RubyGems は Ruby のための高機能なパッケージ管理ツールです。
これはより多くの情報へのポインタを含んでいる基本的なヘルプメッセージです。
使用方法:
gem -h/--help
gem -v/--version
gem command [arguments...] [options...]
例:
... -
Win32
:: Registry :: Constants :: KEY _ CREATE _ SUB _ KEY (9304.0) -
@todo
@todo
セキュリティアクセスマスク。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: KEY _ ENUMERATE _ SUB _ KEYS (9304.0) -
@todo
@todo
セキュリティアクセスマスク。 -
CGI
:: QueryExtension # has _ key?(*args) -> bool (9301.0) -
与えられたキーがクエリに含まれている場合は、真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。
与えられたキーがクエリに含まれている場合は、真を返します。
そうでない場合は、偽を返します。
@param args キーを一つ以上指定します。 -
CGI
:: QueryExtension # include?(*args) -> bool (9301.0) -
与えられたキーがクエリに含まれている場合は、真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。
与えられたキーがクエリに含まれている場合は、真を返します。
そうでない場合は、偽を返します。
@param args キーを一つ以上指定します。 -
CGI
:: QueryExtension # key?(*args) -> bool (9301.0) -
与えられたキーがクエリに含まれている場合は、真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。
与えられたキーがクエリに含まれている場合は、真を返します。
そうでない場合は、偽を返します。
@param args キーを一つ以上指定します。 -
CGI
:: QueryExtension # multipart? -> bool (9301.0) -
マルチパートフォームの場合は、真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。
マルチパートフォームの場合は、真を返します。
そうでない場合は、偽を返します。
例:
cgi = CGI.new
if cgi.multipart?
field1=cgi['field1'].read
else
field1=cgi['field1']
end -
CGI
:: QueryExtension # unescape _ filename? -> bool (9301.0) -
-
ruby 1
. 8 . 4 feature (9163.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet # do _ DELETE(request , response) -> () (9019.0) -
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて 呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し なければいけません。返り値は特に規定されていません。
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて
呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し
なければいけません。返り値は特に規定されていません。
クライアントが使う可能性のある RFC で定義された HTTP のメソッドはすべて実装する必要があります。
クライアントからのリクエストに使われないと分かっているメソッドは実装しなくてもかまいません。
実装されていない HTTP メソッドであった場合、自身の service メソッドが
例外を発生させます。
このメソッドが呼ばれた時点では、クライアントからのリクエスト... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet # do _ GET(request , response) -> () (9019.0) -
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて 呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し なければいけません。返り値は特に規定されていません。
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて
呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し
なければいけません。返り値は特に規定されていません。
クライアントが使う可能性のある RFC で定義された HTTP のメソッドはすべて実装する必要があります。
クライアントからのリクエストに使われないと分かっているメソッドは実装しなくてもかまいません。
実装されていない HTTP メソッドであった場合、自身の service メソッドが
例外を発生させます。
このメソッドが呼ばれた時点では、クライアントからのリクエスト... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet # do _ HEAD(request , response) -> () (9019.0) -
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて 呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し なければいけません。返り値は特に規定されていません。
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて
呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し
なければいけません。返り値は特に規定されていません。
クライアントが使う可能性のある RFC で定義された HTTP のメソッドはすべて実装する必要があります。
クライアントからのリクエストに使われないと分かっているメソッドは実装しなくてもかまいません。
実装されていない HTTP メソッドであった場合、自身の service メソッドが
例外を発生させます。
このメソッドが呼ばれた時点では、クライアントからのリクエスト... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet # do _ OPTIONS(request , response) -> () (9019.0) -
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて 呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し なければいけません。返り値は特に規定されていません。
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて
呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し
なければいけません。返り値は特に規定されていません。
クライアントが使う可能性のある RFC で定義された HTTP のメソッドはすべて実装する必要があります。
クライアントからのリクエストに使われないと分かっているメソッドは実装しなくてもかまいません。
実装されていない HTTP メソッドであった場合、自身の service メソッドが
例外を発生させます。
このメソッドが呼ばれた時点では、クライアントからのリクエスト... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet # do _ POST(request , response) -> () (9019.0) -
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて 呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し なければいけません。返り値は特に規定されていません。
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて
呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し
なければいけません。返り値は特に規定されていません。
クライアントが使う可能性のある RFC で定義された HTTP のメソッドはすべて実装する必要があります。
クライアントからのリクエストに使われないと分かっているメソッドは実装しなくてもかまいません。
実装されていない HTTP メソッドであった場合、自身の service メソッドが
例外を発生させます。
このメソッドが呼ばれた時点では、クライアントからのリクエスト... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet # do _ PUT(request , response) -> () (9019.0) -
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて 呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し なければいけません。返り値は特に規定されていません。
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて
呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し
なければいけません。返り値は特に規定されていません。
クライアントが使う可能性のある RFC で定義された HTTP のメソッドはすべて実装する必要があります。
クライアントからのリクエストに使われないと分かっているメソッドは実装しなくてもかまいません。
実装されていない HTTP メソッドであった場合、自身の service メソッドが
例外を発生させます。
このメソッドが呼ばれた時点では、クライアントからのリクエスト... -
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData (9019.0) -
クライアントがフォームへ入力した値を表すクラスです。multipart/form-data なデータを表すのにも 使われます。
クライアントがフォームへ入力した値を表すクラスです。multipart/form-data なデータを表すのにも
使われます。
WEBrick::HTTPRequest#query はリクエストのクエリーあるいは
クライアントがフォームへ入力した値を保持した Hash を返しますが、
その Hash のキーと値のうち値は FormData クラスのインスタンスになります。
同じ名前のフィールドが複数ある場合、WEBrick::HTTPUtils::FormData#list や
WEBrick::HTTPUtils::FormData#each_data によりそれぞれの値を取り出すことがで... -
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData # [](header) -> String | nil (9019.0) -
自身が multipart/form-data なデータの場合に、header で指定された ヘッダの値を文字列で返します。無ければ nil を返します。
自身が multipart/form-data なデータの場合に、header で指定された
ヘッダの値を文字列で返します。無ければ nil を返します。
@param header ヘッダ名を文字列で指定します。大文字と小文字を区別しません。
例:
require "webrick/cgi"
class MyCGI < WEBrick::CGI
def do_GET(req, res)
p req.query['q']['content-type'] #=> "plain/text"
end
end
MyCGI.new.start() -
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData # each _ data {|s| . . . } (9019.0) -
自身が表す各フォームデータを引数として、与えられたブロックを実行します。
自身が表す各フォームデータを引数として、与えられたブロックを実行します。
例:
require "webrick/cgi"
class MyCGI < WEBrick::CGI
def do_GET(req, res)
req.query['q'].each_data{|s|
p s
}
#=> "val1"
"val2"
"val3"
end
end
MyCGI.new.start() -
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData # filename -> String | nil (9019.0) -
フォームデータの filename 属性を文字列で表すアクセサです。
フォームデータの filename 属性を文字列で表すアクセサです。
@param value フォームデータの filename 属性を文字列で指定します。
例:
require "webrick/cgi"
class MyCGI < WEBrick::CGI
def do_GET(req, res)
p req.query['q'].filename #=> "my_file.txt"
end
end
MyCGI.new.start() -
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData # filename=(value) (9019.0) -
フォームデータの filename 属性を文字列で表すアクセサです。
フォームデータの filename 属性を文字列で表すアクセサです。
@param value フォームデータの filename 属性を文字列で指定します。
例:
require "webrick/cgi"
class MyCGI < WEBrick::CGI
def do_GET(req, res)
p req.query['q'].filename #=> "my_file.txt"
end
end
MyCGI.new.start() -
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData # list -> Array (9019.0) -
自身が表す各フォームデータを収納した配列を生成して返します。
自身が表す各フォームデータを収納した配列を生成して返します。
例:
require "webrick/cgi"
class MyCGI < WEBrick::CGI
def do_GET(req, res)
p req.query['q'].list #=> ["val1", "val2", "val3"]
end
end
MyCGI.new.start() -
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData # name -> String | nil (9019.0) -
フォームデータの name 属性を文字列で表すアクセサです。
フォームデータの name 属性を文字列で表すアクセサです。
@param value フォームデータの name 属性を文字列で指定します。
例:
require "webrick/cgi"
class MyCGI < WEBrick::CGI
def do_GET(req, res)
p req.query['q'].name #=> "q"
end
end
MyCGI.new.start() -
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData # name=(value) (9019.0) -
フォームデータの name 属性を文字列で表すアクセサです。
フォームデータの name 属性を文字列で表すアクセサです。
@param value フォームデータの name 属性を文字列で指定します。
例:
require "webrick/cgi"
class MyCGI < WEBrick::CGI
def do_GET(req, res)
p req.query['q'].name #=> "q"
end
end
MyCGI.new.start() -
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData # to _ ary -> Array (9019.0) -
自身が表す各フォームデータを収納した配列を生成して返します。
自身が表す各フォームデータを収納した配列を生成して返します。
例:
require "webrick/cgi"
class MyCGI < WEBrick::CGI
def do_GET(req, res)
p req.query['q'].list #=> ["val1", "val2", "val3"]
end
end
MyCGI.new.start() -
Net
:: HTTP # post(path , data , header = nil , dest = nil) {|body _ segment| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (355.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を POST で送ります。
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
POST で送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
ブロックと一緒に呼びだされたときはエンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。
POST する場合にはヘッダに Content-Type: を指定する必要があります。
もし header に指定しなかったならば、 Content-Type として
"application/x-www-form-urlencoded" を... -
URI
:: Generic . component -> [Symbol] (319.0) -
URI の構成要素を表すシンボルの配列を返します。
URI の構成要素を表すシンボルの配列を返します。
require 'uri'
p URI::Generic.component
p URI::MailTo.component
# => [:scheme, :userinfo, :host, :port, :registry, :path, :opaque, :query, :fragment]
# => [:scheme, :to, :headers]