別のキーワード
ライブラリ
- ビルトイン (5)
- kconv (1)
-
net
/ ftp (4) - nkf (1)
- openssl (1)
- securerandom (1)
-
win32
/ registry (20) - zlib (2)
クラス
- Encoding (2)
-
Net
:: FTP (4) -
OpenSSL
:: PKCS7 (1) -
RubyVM
:: InstructionSequence (2) -
Win32
:: Registry (6) -
Zlib
:: ZStream (1)
モジュール
-
File
:: Constants (1) - Kconv (1)
- NKF (1)
-
Win32
:: Registry :: Constants (14) - Zlib (1)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) -
ASCII
_ 8BIT (1) -
REG
_ BINARY (1) -
REG
_ DWORD (1) -
REG
_ DWORD _ BIG _ ENDIAN (1) -
REG
_ DWORD _ LITTLE _ ENDIAN (1) -
REG
_ EXPAND _ SZ (1) -
REG
_ FULL _ RESOURCE _ DESCRIPTOR (1) -
REG
_ LINK (1) -
REG
_ MULTI _ SZ (1) -
REG
_ NONE (1) -
REG
_ QWORD (1) -
REG
_ QWORD _ LITTLE _ ENDIAN (1) -
REG
_ RESOURCE _ LIST (1) -
REG
_ RESOURCE _ REQUIREMENTS _ LIST (1) -
REG
_ SZ (1) - Ruby用語集 (1)
- SecureRandom (1)
-
data
_ type (1) - get (2)
- getbinaryfile (2)
-
load
_ from _ binary _ extra _ data (1) -
rb
_ io _ mode _ flags2 (1) -
read
_ bin (1) -
read
_ i (1) -
read
_ s (1) -
to
_ binary (1) -
write
_ bin (1) -
write
_ i (1) -
write
_ s (1)
検索結果
先頭5件
-
File
:: Constants :: BINARY -> Integer (72952.0) -
ファイルをバイナリとして開きます。 open(2) で O_BINARYが指定できる場合に使えます。 File.openで使用します。
ファイルをバイナリとして開きます。
open(2) で O_BINARYが指定できる場合に使えます。
File.openで使用します。 -
Encoding
:: BINARY -> Encoding (72904.0) -
ASCII-8BIT、ASCII互換オクテット列用のエンコーディングです。
ASCII-8BIT、ASCII互換オクテット列用のエンコーディングです。
もっぱら文字エンコーディングを持たないデータ、文字を符号化したのではない単なるバイトの列を表現するために用いますが、このエンコーディングは ASCII 互換であることがポイントです。 -
Kconv
:: BINARY -> Encoding (72904.0) -
JIS EUC SJIS 以外を表します。 この値はKconv.#guessの返り値としてのみ用いられます。
JIS EUC SJIS 以外を表します。
この値はKconv.#guessの返り値としてのみ用いられます。 -
NKF
:: BINARY -> Encoding (72904.0) -
バイナリ列を表します。
バイナリ列を表します。 -
OpenSSL
:: PKCS7 :: BINARY -> Integer (72904.0) -
MIME canonical format への変換を行いません。
MIME canonical format への変換を行いません。
OpenSSL::PKCS7.sign、OpenSSL::PKCS7.encrypt
で利用可能なフラグです。 -
Zlib
:: BINARY -> Integer (72904.0) -
Zlib::ZStream#data_type の返す、データタイプを表す整数です。
Zlib::ZStream#data_type の返す、データタイプを表す整数です。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ BINARY (54904.0) -
@todo
@todo
レジストリ値の型。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ DWORD _ BIG _ ENDIAN (54904.0) -
@todo
@todo
レジストリ値の型。 -
Net
:: FTP # getbinaryfile(remotefile , localfile = File . basename(remotefile) , blocksize = DEFAULT _ BLOCKSIZE) -> nil (54901.0) -
サーバ上のファイルをバイナリモードで取得します。
サーバ上のファイルをバイナリモードで取得します。
サーバー上にある remotefile という名前のファイルを取得し、
ローカルの localfile という名前のファイルに保存します。
localfile が nil である場合には保存はしません。
データの転送は blocksize バイト毎に行なわれます。
ブロックが指定された場合は
データを blocksize バイト受信するごとに、そのデータを
ブロックに渡します。
@param remotefile 取得対象のリモートのファイル名を与えます。
@param localfile 取得したデータを格納するローカルのファイル... -
Net
:: FTP # getbinaryfile(remotefile , localfile = File . basename(remotefile) , blocksize = DEFAULT _ BLOCKSIZE) {|data| . . . } -> nil (54901.0) -
サーバ上のファイルをバイナリモードで取得します。
サーバ上のファイルをバイナリモードで取得します。
サーバー上にある remotefile という名前のファイルを取得し、
ローカルの localfile という名前のファイルに保存します。
localfile が nil である場合には保存はしません。
データの転送は blocksize バイト毎に行なわれます。
ブロックが指定された場合は
データを blocksize バイト受信するごとに、そのデータを
ブロックに渡します。
@param remotefile 取得対象のリモートのファイル名を与えます。
@param localfile 取得したデータを格納するローカルのファイル... -
RubyVM
:: InstructionSequence . load _ from _ binary _ extra _ data(binary) -> String (37597.0) -
バイナリフォーマットの文字列から埋め込まれたextra_dataを取り出します。
バイナリフォーマットの文字列から埋め込まれたextra_dataを取り出します。
//emlist[例][ruby]{
iseq = RubyVM::InstructionSequence.compile('num = 1 + 2')
binary = iseq.to_binary("extra_data")
RubyVM::InstructionSequence.load_from_binary_extra_data(binary) # => extra_data
//}
@see RubyVM::InstructionSequence#to_binary -
RubyVM
:: InstructionSequence # to _ binary(extra _ data = nil) -> String (37060.0) -
バイナリフォーマットでシリアライズされたiseqのデータを文字列として返します。 RubyVM::InstructionSequence.load_from_binary メソッドでバイナリデータに対応するiseqオブジェクトを作れます。
バイナリフォーマットでシリアライズされたiseqのデータを文字列として返します。
RubyVM::InstructionSequence.load_from_binary メソッドでバイナリデータに対応するiseqオブジェクトを作れます。
引数の extra_data はバイナリデータと共に保存されます。
RubyVM::InstructionSequence.load_from_binary_extra_data メソッドでこの文字列にアクセス出来ます。
注意: 変換後のバイナリデータはポータブルではありません。 to_binary で得たバイナリデータは他のマシンに移動できません。他... -
static int rb
_ io _ mode _ flags2(int mode) (36619.0) -
open(2) のようなモード指定modeをruby内部のモードフラグに変換します。
open(2) のようなモード指定modeをruby内部のモードフラグに変換します。
modeは、O_RDONLY, O_WRONLY, O_RDWRのいずれかで
対応する以下の値のいずれかを返します。
* FMODE_READABLE,
* FMODE_WRITABLE,
* FMODE_READWRITE
FMODE_READWRITEは、FMODE_READABLEと
FMODE_WRITEABLEの論理和です。
Microsoft Windows などファイルにバイナリ/テキスト属性の区別がある
プラットフォームでは、modeにO_BINARYの論理和が指定されて... -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ DWORD (36304.0) -
@todo
@todo
レジストリ値の型。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ DWORD _ LITTLE _ ENDIAN (36304.0) -
@todo
@todo
レジストリ値の型。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ EXPAND _ SZ (36304.0) -
@todo
@todo
レジストリ値の型。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ FULL _ RESOURCE _ DESCRIPTOR (36304.0) -
@todo
@todo
レジストリ値の型。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ LINK (36304.0) -
@todo
@todo
レジストリ値の型。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ MULTI _ SZ (36304.0) -
@todo
@todo
レジストリ値の型。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ NONE (36304.0) -
@todo
@todo
レジストリ値の型。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ QWORD (36304.0) -
@todo
@todo
レジストリ値の型。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ QWORD _ LITTLE _ ENDIAN (36304.0) -
@todo
@todo
レジストリ値の型。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ RESOURCE _ LIST (36304.0) -
@todo
@todo
レジストリ値の型。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ RESOURCE _ REQUIREMENTS _ LIST (36304.0) -
@todo
@todo
レジストリ値の型。 -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ SZ (36304.0) -
@todo
@todo
レジストリ値の型。 -
Encoding
:: ASCII _ 8BIT -> Encoding (27604.0) -
ASCII-8BIT、ASCII互換オクテット列用のエンコーディングです。
ASCII-8BIT、ASCII互換オクテット列用のエンコーディングです。
もっぱら文字エンコーディングを持たないデータ、文字を符号化したのではない単なるバイトの列を表現するために用いますが、このエンコーディングは ASCII 互換であることがポイントです。 -
Win32
:: Registry # read _ bin(name) (27319.0) -
@todo
@todo
型がそれぞれ REG_SZ(read_s), REG_DWORD(read_i), REG_BINARY(read_bin)
であるレジストリ値 name を読み,その値を返します。
型がマッチしなかった場合,TypeError が発生します。 -
Win32
:: Registry # write _ bin(name , value) (27319.0) -
@todo
@todo
レジストリ値 name に value を書き込みます。
レジストリ値の型はそれぞれ REG_SZ(write_s), REG_DWORD(write_i),
REG_BINARY(write_bin) です。 -
Net
:: FTP # get(remotefile , localfile = File . basename(remotefile) , blocksize = DEFAULT _ BLOCKSIZE) -> nil (18637.0) -
サーバ上のファイルを取得します。
サーバ上のファイルを取得します。
Net::FTP#binary の値に従って
Net::FTP#getbinaryfile もしくは
Net::FTP#gettextfile を呼びだします。
binary が偽のとき、つまりテキストモードの
ときには blocksize は無視されます。
@param remotefile 取得対象のリモートのファイル名を与えます。
@param localfile 取得したデータを格納するローカルのファイル名を与えます。
@param blocksize データ転送の単位をバイト単位で与えます。
@raise Net::FTPTempError... -
Net
:: FTP # get(remotefile , localfile = File . basename(remotefile) , blocksize = DEFAULT _ BLOCKSIZE) { |data| . . . . } -> nil (18637.0) -
サーバ上のファイルを取得します。
サーバ上のファイルを取得します。
Net::FTP#binary の値に従って
Net::FTP#getbinaryfile もしくは
Net::FTP#gettextfile を呼びだします。
binary が偽のとき、つまりテキストモードの
ときには blocksize は無視されます。
@param remotefile 取得対象のリモートのファイル名を与えます。
@param localfile 取得したデータを格納するローカルのファイル名を与えます。
@param blocksize データ転送の単位をバイト単位で与えます。
@raise Net::FTPTempError... -
Ruby用語集 (18349.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
Ruby用語集
A B C D E F G I J M N O R S Y
a ka sa ta na ha ma ya ra wa
=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-based
番号が 0 から始まること。
例えば、
Array や Vector、Matrix などの要素の番号、
String における文字の位置、
といったものは 0 オリジンである。
: 1 オリジン
: one-based
... -
Win32
:: Registry # read _ i(name) (18019.0) -
@todo
@todo
型がそれぞれ REG_SZ(read_s), REG_DWORD(read_i), REG_BINARY(read_bin)
であるレジストリ値 name を読み,その値を返します。
型がマッチしなかった場合,TypeError が発生します。 -
Win32
:: Registry # read _ s(name) (18019.0) -
@todo
@todo
型がそれぞれ REG_SZ(read_s), REG_DWORD(read_i), REG_BINARY(read_bin)
であるレジストリ値 name を読み,その値を返します。
型がマッチしなかった場合,TypeError が発生します。 -
Win32
:: Registry # write _ i(name , value) (18019.0) -
@todo
@todo
レジストリ値 name に value を書き込みます。
レジストリ値の型はそれぞれ REG_SZ(write_s), REG_DWORD(write_i),
REG_BINARY(write_bin) です。 -
Win32
:: Registry # write _ s(name , value) (18019.0) -
@todo
@todo
レジストリ値 name に value を書き込みます。
レジストリ値の型はそれぞれ REG_SZ(write_s), REG_DWORD(write_i),
REG_BINARY(write_bin) です。 -
Zlib
:: ZStream # data _ type -> Integer (9349.0) -
ストリームに入力されたデータの形式を推測します。 返り値は Zlib::BINARY, Zlib::ASCII, Zlib::UNKNOWN の いずれかです。
ストリームに入力されたデータの形式を推測します。
返り値は Zlib::BINARY, Zlib::ASCII, Zlib::UNKNOWN の
いずれかです。 -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (3079.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
SecureRandom (217.0)
-
安全な乱数発生器のためのインターフェースを提供するモジュールです。 HTTP のセッションキーなどに適しています。
安全な乱数発生器のためのインターフェースを提供するモジュールです。
HTTP のセッションキーなどに適しています。
以下の乱数発生器をサポートしています。
* openssl
* /dev/urandom
上の安全な乱数発生器が使用できない場合、各メソッドは NotImplementedError を発生します。
# random hexadecimal string.
require 'securerandom'
p SecureRandom.hex(10) #=> "52750b30ffbc7de3b362"
p SecureRandom.hex(10) #...