種類
- インスタンスメソッド (12)
- 特異メソッド (1)
ライブラリ
- ビルトイン (12)
-
ripper
/ lexer (1)
クラス
-
ARGF
. class (11) - Ripper (1)
-
RubyVM
:: InstructionSequence (1)
検索結果
先頭5件
-
ARGF
. class # lineno -> Integer (63424.0) -
全引数ファイルを一つのファイルとみなしたときの現在の行番号を返します。 個々の引数ファイル毎の行番号を得るには ARGF.file.lineno とします。
全引数ファイルを一つのファイルとみなしたときの現在の行番号を返します。
個々の引数ファイル毎の行番号を得るには ARGF.file.lineno とします。
この値を書き換えたい場合は ARGF.class#lineno= を使用してください。
ARGF.lineno # => 0
ARGF.readline # => "This is line 1\n"
ARGF.lineno # => 1
@see ARGF.class#lineno= -
ARGF
. class # lineno=(number) (27412.0) -
全引数ファイルを一つのファイルとみなしたときの現在の行番号を number に書き換えます。
全引数ファイルを一つのファイルとみなしたときの現在の行番号を number に書き換えます。
この値を読み込みたい場合は ARGF.class#lineno を使用してください。
@param number 更新後の行番号を指定する
ARGF.lineno # => 0
ARGF.readline # => "This is line 1\n"
ARGF.lineno # => 1
ARGF.lineno = 0 # => 0
ARGF.lineno # => 0
@see ARGF.class#lineno -
ARGF
. class # each(rs = $ / ) -> Enumerator (9055.0) -
ARGFの現在位置から 1 行ずつ文字列として読み込み、それを引数として与えら れたブロックを実行します。
ARGFの現在位置から 1 行ずつ文字列として読み込み、それを引数として与えら
れたブロックを実行します。
ブロックが与えられなかった場合は、Enumerator オブジェクトを生成し
て返します。
このメソッドはスクリプトに指定した引数(Object::ARGV を参照) をファ
イル名とみなして、それらのファイルを連結した 1 つの仮想ファイルを表すオ
ブジェクトです。そのため、最初のファイルを最後まで読んだ後は次のファイ
ルの内容を返します。現在の行についてファイル名や行数を得るには
ARGF.class#filename と ARGF.class#lineno を使用します。
... -
ARGF
. class # each(rs = $ / ) { |line| . . . } -> self (9055.0) -
ARGFの現在位置から 1 行ずつ文字列として読み込み、それを引数として与えら れたブロックを実行します。
ARGFの現在位置から 1 行ずつ文字列として読み込み、それを引数として与えら
れたブロックを実行します。
ブロックが与えられなかった場合は、Enumerator オブジェクトを生成し
て返します。
このメソッドはスクリプトに指定した引数(Object::ARGV を参照) をファ
イル名とみなして、それらのファイルを連結した 1 つの仮想ファイルを表すオ
ブジェクトです。そのため、最初のファイルを最後まで読んだ後は次のファイ
ルの内容を返します。現在の行についてファイル名や行数を得るには
ARGF.class#filename と ARGF.class#lineno を使用します。
... -
ARGF
. class # each(rs = $ / , limit) -> Enumerator (9055.0) -
ARGFの現在位置から 1 行ずつ文字列として読み込み、それを引数として与えら れたブロックを実行します。
ARGFの現在位置から 1 行ずつ文字列として読み込み、それを引数として与えら
れたブロックを実行します。
ブロックが与えられなかった場合は、Enumerator オブジェクトを生成し
て返します。
このメソッドはスクリプトに指定した引数(Object::ARGV を参照) をファ
イル名とみなして、それらのファイルを連結した 1 つの仮想ファイルを表すオ
ブジェクトです。そのため、最初のファイルを最後まで読んだ後は次のファイ
ルの内容を返します。現在の行についてファイル名や行数を得るには
ARGF.class#filename と ARGF.class#lineno を使用します。
... -
ARGF
. class # each(rs = $ / , limit) { |line| . . . } -> self (9055.0) -
ARGFの現在位置から 1 行ずつ文字列として読み込み、それを引数として与えら れたブロックを実行します。
ARGFの現在位置から 1 行ずつ文字列として読み込み、それを引数として与えら
れたブロックを実行します。
ブロックが与えられなかった場合は、Enumerator オブジェクトを生成し
て返します。
このメソッドはスクリプトに指定した引数(Object::ARGV を参照) をファ
イル名とみなして、それらのファイルを連結した 1 つの仮想ファイルを表すオ
ブジェクトです。そのため、最初のファイルを最後まで読んだ後は次のファイ
ルの内容を返します。現在の行についてファイル名や行数を得るには
ARGF.class#filename と ARGF.class#lineno を使用します。
... -
ARGF
. class # each _ line(rs = $ / ) -> Enumerator (9055.0) -
ARGFの現在位置から 1 行ずつ文字列として読み込み、それを引数として与えら れたブロックを実行します。
ARGFの現在位置から 1 行ずつ文字列として読み込み、それを引数として与えら
れたブロックを実行します。
ブロックが与えられなかった場合は、Enumerator オブジェクトを生成し
て返します。
このメソッドはスクリプトに指定した引数(Object::ARGV を参照) をファ
イル名とみなして、それらのファイルを連結した 1 つの仮想ファイルを表すオ
ブジェクトです。そのため、最初のファイルを最後まで読んだ後は次のファイ
ルの内容を返します。現在の行についてファイル名や行数を得るには
ARGF.class#filename と ARGF.class#lineno を使用します。
... -
ARGF
. class # each _ line(rs = $ / ) { |line| . . . } -> self (9055.0) -
ARGFの現在位置から 1 行ずつ文字列として読み込み、それを引数として与えら れたブロックを実行します。
ARGFの現在位置から 1 行ずつ文字列として読み込み、それを引数として与えら
れたブロックを実行します。
ブロックが与えられなかった場合は、Enumerator オブジェクトを生成し
て返します。
このメソッドはスクリプトに指定した引数(Object::ARGV を参照) をファ
イル名とみなして、それらのファイルを連結した 1 つの仮想ファイルを表すオ
ブジェクトです。そのため、最初のファイルを最後まで読んだ後は次のファイ
ルの内容を返します。現在の行についてファイル名や行数を得るには
ARGF.class#filename と ARGF.class#lineno を使用します。
... -
ARGF
. class # each _ line(rs = $ / , limit) -> Enumerator (9055.0) -
ARGFの現在位置から 1 行ずつ文字列として読み込み、それを引数として与えら れたブロックを実行します。
ARGFの現在位置から 1 行ずつ文字列として読み込み、それを引数として与えら
れたブロックを実行します。
ブロックが与えられなかった場合は、Enumerator オブジェクトを生成し
て返します。
このメソッドはスクリプトに指定した引数(Object::ARGV を参照) をファ
イル名とみなして、それらのファイルを連結した 1 つの仮想ファイルを表すオ
ブジェクトです。そのため、最初のファイルを最後まで読んだ後は次のファイ
ルの内容を返します。現在の行についてファイル名や行数を得るには
ARGF.class#filename と ARGF.class#lineno を使用します。
... -
ARGF
. class # each _ line(rs = $ / , limit) { |line| . . . } -> self (9055.0) -
ARGFの現在位置から 1 行ずつ文字列として読み込み、それを引数として与えら れたブロックを実行します。
ARGFの現在位置から 1 行ずつ文字列として読み込み、それを引数として与えら
れたブロックを実行します。
ブロックが与えられなかった場合は、Enumerator オブジェクトを生成し
て返します。
このメソッドはスクリプトに指定した引数(Object::ARGV を参照) をファ
イル名とみなして、それらのファイルを連結した 1 つの仮想ファイルを表すオ
ブジェクトです。そのため、最初のファイルを最後まで読んだ後は次のファイ
ルの内容を返します。現在の行についてファイル名や行数を得るには
ARGF.class#filename と ARGF.class#lineno を使用します。
... -
ARGF
. class # rewind -> 0 (9019.0) -
ARGFが現在開いているファイルのファイルポインタを先頭に戻します。
ARGFが現在開いているファイルのファイルポインタを先頭に戻します。
ARGF.readline # => "This is line one\n"
ARGF.rewind # => 0
ARGF.lineno # => 0
ARGF.readline # => "This is line one\n" -
Ripper
. lex(src , filename = & # 39;-& # 39; , lineno = 1) -> [[Integer , Integer] , Symbol , String , Ripper :: Lexer :: State] (340.0) -
Ruby プログラム str をトークンに分割し、そのリストを返します。 ただし Ripper.tokenize と違い、トークンの種類と位置情報も付属します。
Ruby プログラム str をトークンに分割し、そのリストを返します。
ただし Ripper.tokenize と違い、トークンの種類と位置情報も付属します。
@param src Ruby プログラムを文字列か IO オブジェクトで指定します。
@param filename src のファイル名を文字列で指定します。省略すると "-" になります。
@param lineno src の開始行番号を指定します。省略すると 1 になります。
//emlist[][ruby]{
require 'ripper'
pp Ripper.lex("def m(a) nil end"... -
RubyVM
:: InstructionSequence # to _ a -> Array (73.0) -
self の情報を 14 要素の配列にして返します。
...ンドの配列の配列。
//emlist[例][ruby]{
require 'pp'
iseq = RubyVM::InstructionSequence.compile('num = 1 + 2')
pp iseq.to_a
# ※ Ruby 2.5.0 での実行結果
# => ["YARVInstructionSequence/SimpleDataFormat",
# 2,
# 0,
# 1,
# {:arg_size=>0, :local_size=>2, :stack_max=>2},
# "<compiled>"...