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Thread (38125.0)

スレッドを表すクラスです。スレッドとはメモリ空間を共有して同時に実行される制御の流れです。 Thread を使うことで並行プログラミングが可能になります。

...スレッドを表すクラスです。スレッドとはメモリ空間を共有して同時に実行される制御の流れです。
Thread
を使うことで並行プログラミングが可能になります。


=== 実装
ネイティブスレッドを用いて実装されていますが、...
...
しその例外で終了するスレッドを Thread#join で待っている他の
スレッドがある場合、その待っているスレッドに対して、同じ例外が再度
発生します。

begin
t = Thread.new do
Thread
.pass # メインスレッドが確実にjoinす...
...ン 付きで起動した場合も同様。
(オプションの詳細に関してはspec/rubycmd を参照)
* Thread.abort_on_exception でフラグを設定する。
* Thread#abort_on_exception で指定
したスレッドのフラグを設定する。

上記3つのいずれかが設...

ThreadGroup (6131.0)

スレッドグループを表すクラスです。グループに属する Thread をまとめて 操作することができます。

... Thread をまとめて
操作することができます。

Thread
は必ずいずれかひとつのスレッドグループに属します。
生成されたばかりの Thread は、生成した Thread のグループを引き継ぎます。
メインスレッドはデフォルトでは ThreadGr...
...したすべてのThreadが終了するのを待つ

5.times {
Thread.new
{ sleep 1; puts "#{Thread.current} finished" }
}

(ThreadGroup::Default.list - [Thread.current]).each {|th| th.join}

puts "all threads finished"

対象の Thread Thread を起こす可能...
...性がある場合
(Thread.exclusive参照)

Thread
.exclusive do
(ThreadGroup::Default.list - [Thread.current]).each {|th| th.join}
end

=== ThreadGroup#freeze と ThreadGroup#enclose の違い

どちらのメソッドでも ThreadGroup#add によるスレッドの追加ができな...

Thread::ConditionVariable (3079.0)

スレッドの同期機構の一つである状態変数を実現するクラスです。

...クラスです。

以下も ConditionVariable を理解するのに参考になります。

https://ruby-doc.com/docs/ProgrammingRuby/html/tut_threads.html#UF

=== Condition Variable とは

あるスレッド A が排他領域で動いていたとします。スレッド A は現在空いてい...
...例です。

mutex = Mutex.new
cv = ConditionVariable.new

a = Thread.start {
mutex.synchronize {
...
while (条件が満たされない)
cv.wait(mutex)
end
...
}
}

b = Thread.start {
mutex.synchronize...
...ondition Variable を使って wait しています。

require 'thread'

class
TinyQueue
def initialize(max=2)
@max = max
@full = ConditionVariable.new
@empty = ConditionVariable.new
@mutex = Mutex.new
@q = []
end

def count
@q.size
end

d...

Thread::SizedQueue (3035.0)

サイズの最大値を指定できる Thread::Queue です。

... Thread::Queue です。

=== 例

283 より。q をサイズ 1 の SizedQueue オブジェクトに
することによって、入力される行と出力される行が同じ順序になります。
q = [] にすると入力と違った順序で行が出力されます。

require 'thread'...
...q = SizedQueue.new(1)

th = Thread.start {
while line = q.pop
print line
end
}

while l = gets
q.push(l)
end
q.push(l)

th.join...

Thread::Queue (3025.0)

Queue はスレッド間の FIFO(first in first out) の通信路です。ス レッドが空のキューを読み出そうとすると停止します。キューになんら かの情報が書き込まれると実行は再開されます。

...と実行は再開されます。

最大サイズが指定できる Queue のサブクラス Thread::SizedQueue も提供されています。

=== 例

require 'thread'

q = Queue.new

th1 = Thread.start do
while resource = q.pop
puts resource
end
end

[:resource1, :resourc...

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Thread::Backtrace::Location (3013.0)

Ruby のフレームを表すクラスです。

...Ruby のフレームを表すクラスです。

Kernel.#caller_locations から生成されます。

//emlist[例1][ruby]{
# caller_locations.rb
def a(skip)
caller_locations(skip)
end
def b(skip)
a(skip)
end
def c(skip)
b(skip)
end

c(0..2).map do |call|
puts call.to_s
end
//}

例1の実...
...:8:in `c'

//emlist[例2][ruby]{
# foo.rb
class
Foo
attr_accessor :locations
def initialize(skip)
@locations = caller_locations(skip)
end
end

Foo.new(0..2).locations.map do |call|
puts call.to_s
end
//}

例2の実行結果:

init.rb:4:in `initialize'
init.rb:8:in `new'
init.rb:8:...

Fiber (71.0)

ノンプリエンプティブな軽量スレッド(以下ファイバーと呼ぶ)を提供します。 他の言語では coroutine あるいは semicoroutine と呼ばれることもあります。 Thread と違いユーザレベルスレッドとして実装されています。

...ます。
他の言語では coroutine あるいは semicoroutine と呼ばれることもあります。
Thread
と違いユーザレベルスレッドとして実装されています。

Thread
クラスが表すスレッドと違い、明示的に指定しない限り
ファイバーのコンテ...
...ます。

=== 例外

ファイバー実行中に例外が発生した場合、親ファイバーに例外が伝播します。

//emlist[例:][ruby]{
f = Fiber.new do
raise StandardError, "hoge"
end

begin
f.resume # ここでも StandardError が発生する。
rescue => e
p e.message #=>...
...他のルーチンにコンテキストを切り替え、またそのポイントから再開する
という目的のために使います。
Fiber.new により与えられたブロックとともにファイバーを生成します。
生成したファイバーに対して Fiber#resume を呼ぶ...

WIN32OLE (43.0)

OLEオートメーションサーバをRubyで操作するためのクラスです。

...数としてキーにパラメータ名、値に引数を指定できます。

=== サンプルコード

require 'win32ole'

excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
workbook = excel.Workbooks.Open('workbook.xls')
workbook.PrintOut
workbook.Close(:SaveChanges => false)
excel.Quit

...
...にOLEオートメーションサーバのメソッド名は小文
字で記述しても構いません。

require 'win32ole'

excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
workbook = excel.workbooks.open('workbook.xls')
workbook.printout
workbook.close(:SaveChanges => false)
excel.quit


=...
...ます。このため、
ruby 1.9以降のRubyのThreadとネイティブスレッドが1対1で対応する実行環境
ではスレッドをまたがる呼び出しはエラーとなります。

excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
Thread
.start do
workbook = excel.Workbooks.Open('wor...

Monitor (37.0)

スレッドの同期機構としてのモニター機能を提供するクラスです。 また同じスレッドから何度も lock できる Mutex としての機能も提供します。

...nclude し、いくつかの別名を定義したクラスです。

=== 例

//emlist[消費者、生産者問題の例][ruby]{
require 'monitor'

buf = []
mon = Monitor.new
empty_cond = mon.new_cond

# consumer
Thread
.start do
loop do
mon.synchronize do
empty_cond.wait_while { buf.empt...
...例です。

//emlist[デッドロックにならない例][ruby]{
require 'monitor'
mon = Monitor.new
mon.synchronize {
mon.synchronize {
}
}
//}

Thread
::Mutex ではデッドロックになります。

//emlist[Mutex でデッドロックになる例][ruby]{
mx = Mutex.new
mx.synchronize {...
...mx.synchronize {
}
}
# => deadlock; recursive locking (ThreadError)
//}...

Enumerator (19.0)

each 以外のメソッドにも Enumerable の機能を提供するためのラッパークラスです。 また、外部イテレータとしても使えます。

...名前のイテレータについても each と同様に Enumerable の機能を利用できます。

Enumerator を生成するには Enumerator.newあるいは
Object#to_enum, Object#enum_for を利用します。また、一部の
イテレータはブロックを渡さずに呼び出すと繰...
...ます。
例えば以下のようなスレッドをまたいだ呼び出しはエラーになります。

//emlist[例][ruby]{
a = nil
Thread.new
do
a = [1, 2, 3].each
a.next
end.join

p a.next
#=> t.rb:7:in `next': fiber called across threads (FiberError)
# from t.rb:7:in `<main>'
//}...

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