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種類
- 定数 (88)
- インスタンスメソッド (11)
クラス
-
OpenSSL
:: Config (11) -
OpenSSL
:: X509 :: Name (11) -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext (11)
モジュール
-
OpenSSL
:: X509 (66)
キーワード
-
DEFAULT
_ CERT _ AREA (11) -
DEFAULT
_ CERT _ DIR (11) -
DEFAULT
_ CERT _ DIR _ ENV (11) -
DEFAULT
_ CERT _ FILE (11) -
DEFAULT
_ CERT _ FILE _ ENV (11) -
DEFAULT
_ CONFIG _ FILE (11) -
DEFAULT
_ OBJECT _ TYPE (11) -
DEFAULT
_ PRIVATE _ DIR (11) - error= (11)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: X509 :: DEFAULT _ CERT _ DIR -> String (6216.0) -
デフォルトの CA 証明書ディレクトリ名です。
...デフォルトの CA 証明書ディレクトリ名です。
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれます。
OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR_ENV で得られる環境変数よって
上書き可能です。
証明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名... -
OpenSSL
:: X509 :: DEFAULT _ CERT _ DIR _ ENV -> String (6216.0) -
CA 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。
...おくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ディレクトリを変更できます。
証明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名は
ハッシュ名でなければなりません。
@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR... -
OpenSSL
:: X509 :: DEFAULT _ CERT _ FILE -> String (6216.0) -
デフォルトの CA 証明書ファイル名です。
...デフォルトの CA 証明書ファイル名です。
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれます。
OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE_ENV で得られる環境変数よって
上書き可能です。... -
OpenSSL
:: X509 :: DEFAULT _ CERT _ FILE _ ENV -> String (6216.0) -
CA 証明書ファイル名を指定する環境変数名です。
...指定する環境変数名です。
通常、"SSL_CERT_FILE" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ファイル名を変更できます。
@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE... -
OpenSSL
:: Config :: DEFAULT _ CONFIG _ FILE -> String (6204.0) -
デフォルトの設定ファイル名を返します。
デフォルトの設定ファイル名を返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: DEFAULT _ CERT _ AREA -> String (6204.0) -
証明書や設定ファイルなど OpenSSL 関連のデータを 置いてあるディレクトリの名前を返します。
...証明書や設定ファイルなど OpenSSL 関連のデータを
置いてあるディレクトリの名前を返します。... -
OpenSSL
:: X509 :: DEFAULT _ PRIVATE _ DIR -> String (6204.0) -
デフォルトの秘密鍵ディレクトリ名です。
デフォルトの秘密鍵ディレクトリ名です。 -
OpenSSL
:: X509 :: Name :: DEFAULT _ OBJECT _ TYPE -> Integer (6109.0) -
属性値のデフォルトの ASN.1 の型です。
...属性値のデフォルトの ASN.1 の型です。
OpenSSL::X509::Name.parse や OpenSSL::X509::Name.new で
template に指定されなかった属性はこの型であると仮定して処理されます。
OpenSSL::ASN1::UTF8STRING を返します。... -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # error=(error) (20.0) -
エラーコードを設定します。
...エラーコードを設定します。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼びだし、
証明書チェインの各証明書を検証した
コールバック(OpenSSL::X509::Store#verify_callback=)が呼び出され、
StoreContext オブジェクトが渡されますが、このメソッド......こで設定したものになります。OpenSSL::X509::StoreContext#error_string
もその値に応じた文字列が返るようになります。
例:
require 'openssl'
store = OpenSSL::X509::Store.new
store.set_default_paths
cert = OpenSSL::X509::Certificate.new(...)
store.verify(c......ctx.error = OpenSSL::X509::V_ERR_APPLICATION_VERIFICATION;
false} # => false
p store.error # => OpenSSL::X509::V_ERR_APPLICATION_VERIFICATION
p store.error_string # => "application verification failure"
@param error エラーコードの整数値
@see OpenSSL::X509::StoreContext#error...