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ライブラリ
- ビルトイン (13)
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cgi
/ core (34) -
cgi
/ html (47) -
drb
/ extservm (1) -
irb
/ cmd / help (1) -
irb
/ context (15) -
irb
/ ext / save-history (1) - json (1)
- mkmf (1)
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net
/ imap (10) - openssl (25)
- pathname (1)
- psych (1)
- rake (4)
-
rdoc
/ context (6) -
rdoc
/ text (7) -
rexml
/ document (6) -
rubygems
/ gem _ path _ searcher (1) -
rubygems
/ installer (1) -
rubygems
/ specification (2) - stringio (4)
- uri (3)
- zlib (2)
クラス
-
ARGF
. class (3) - CGI (2)
-
DRb
:: ExtServManager (1) -
Gem
:: GemPathSearcher (1) -
Gem
:: Installer (1) -
Gem
:: Specification (2) - IO (3)
-
IRB
:: Context (16) -
IRB
:: ExtendCommand :: Help (1) - Module (1)
-
Net
:: IMAP :: BodyTypeText (9) -
Net
:: IMAP :: ResponseText (1) -
OpenSSL
:: Netscape :: SPKI (1) -
OpenSSL
:: PKey :: DH (1) -
OpenSSL
:: PKey :: DSA (1) -
OpenSSL
:: PKey :: EC (1) -
OpenSSL
:: PKey :: EC :: Group (1) -
OpenSSL
:: PKey :: RSA (1) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (4) -
OpenSSL
:: SSL :: Session (1) -
OpenSSL
:: X509 :: CRL (1) -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate (1) -
OpenSSL
:: X509 :: Extension (5) -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory (3) -
OpenSSL
:: X509 :: Request (1) -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext (3) - Pathname (1)
-
Psych
:: SyntaxError (1) -
RDoc
:: Context (2) -
RDoc
:: Context :: Section (4) -
RDoc
:: Options (1) -
REXML
:: DocType (1) -
REXML
:: Element (1) -
REXML
:: Entity (1) -
REXML
:: ExternalEntity (1) -
REXML
:: Text (2) -
Rake
:: FileList (1) -
RubyVM
:: InstructionSequence (1) - String (6)
- StringIO (4)
- Symbol (2)
-
URI
:: LDAP (1) -
URI
:: MailTo (2) -
Zlib
:: ZStream (2)
モジュール
-
CGI
:: HtmlExtension (47) -
CGI
:: QueryExtension (32) -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Object (1) - Kernel (1)
-
RDoc
:: Text (7)
キーワード
- [] (1)
-
_ _ inspect _ _ (1) -
_ _ to _ s _ _ (1) - a (2)
- accept (1)
-
accept
_ charset (1) -
accept
_ encoding (1) -
accept
_ language (1) -
ap
_ name (1) -
ap
_ name= (1) -
app
_ script _ text (1) -
auth
_ type (1) - base (1)
- blockquote (2)
-
ca
_ file (1) -
ca
_ path (1) -
cache
_ control (1) - checkbox (2)
-
checkbox
_ group (2) - ciphers (1)
- comment (1)
-
content
_ id (1) -
content
_ type (1) - context (1)
-
create
_ body (1) -
create
_ ext _ from _ string (1) -
create
_ extension (2) -
create
_ header (1) - description (1)
- encoding (1)
- error= (1)
-
error
_ string (1) - execute (1)
- ext (2)
- extensions (2)
- external (1)
-
external
_ encoding (1) -
external
_ id (1) - extname (1)
-
extra
_ accessor _ flags (1) -
extra
_ rdoc _ files (1) -
file
_ field (2) -
flush
_ left (1) -
flush
_ next _ in (1) -
flush
_ next _ out (1) - form (4)
- from (1)
-
gateway
_ interface (1) - header (1)
- hidden (2)
-
history
_ file (1) - host (1)
- html (2)
- img (2)
- inspect (2)
-
irb
_ name (1) -
irb
_ name= (1) -
irb
_ path (1) - keys (1)
- language (1)
-
lib
_ dirs _ for (1) -
load
_ modules (1) - markup (1)
- md5 (1)
-
media
_ subtype (1) -
media
_ type (1) -
multipart
_ form (4) - name (1)
- negotiate (1)
- next (2)
- next! (1)
-
normalize
_ comment (1) - oid (1)
- out (1)
- param (1)
- params (1)
-
password
_ field (2) -
path
_ info (1) -
path
_ translated (1) - pathmap (1)
- pragma (1)
-
prompt
_ c (1) -
prompt
_ i (1) -
prompt
_ n (1) -
prompt
_ s (1) -
query
_ string (1) -
radio
_ group (2) -
rake
_ extension (1) - referer (1)
-
remote
_ addr (1) -
remote
_ ident (1) -
remote
_ user (1) -
request
_ method (1) - reset (2)
-
return
_ format (1) -
script
_ name (1) -
scrolling
_ list (2) - sequence (1)
-
server
_ name (1) -
server
_ protocol (1) -
server
_ software (1) -
session
_ id _ context (1) -
set
_ encoding (9) -
strip
_ hashes (1) -
strip
_ newlines (1) -
strip
_ stars (1) - submit (2)
- subtype (1)
- succ (2)
- succ! (1)
- text (2)
-
text
_ field (2) - textarea (2)
- title (1)
-
to
_ a (1) -
to
_ binary (1) -
to
_ der (1) -
to
_ json (1) -
to
_ mailtext (1) -
to
_ rfc822text (1) -
to
_ s (4) -
to
_ text (10) -
unmatched
_ alias _ lists (1) - uri (1)
-
user
_ agent (1) - value (2)
- verify (1)
検索結果
先頭5件
-
String
# ext(newext = & # 39;& # 39;) -> String (117964.0) -
自身の拡張子を与えられた拡張子で置き換えます。
自身の拡張子を与えられた拡張子で置き換えます。
自身に拡張子が無い場合は、与えられた拡張子を追加します。
与えられた拡張子が空文字列の場合は、自身の拡張子を削除します。
@param newext 新しい拡張子を指定します。
例:
require "rake"
"hoge".ext(".rb") # => "hoge.rb"
"hoge.rb".ext(".erb") # => "hoge.erb"
"hoge.tar.gz".ext(".bz2") # => "hoge.tar.bz2" -
String
# next! -> String (81628.0) -
self を「次の」文字列に置き換えます。 「次の」文字列は、アルファベットなら 16 進数、 数字なら 10 進数とみなして計算されます。 「次の」文字列の計算では "99" → "100" のように繰り上げも行われます。 このとき負符号などは考慮されません。
self を「次の」文字列に置き換えます。
「次の」文字列は、アルファベットなら 16 進数、
数字なら 10 進数とみなして計算されます。
「次の」文字列の計算では "99" → "100" のように繰り上げも行われます。
このとき負符号などは考慮されません。
self にアルファベットや数字とそれ以外の文字が混在している場合、
アルファベットと数字だけが「次の」文字になり、残りは保存されます。
逆に self がアルファベットや数字をまったく含まない場合は、
単純に文字コードを 1 増やします。
さらに、self が空文字列の場合は "" を返します。
このメソッドはマルチバイト文... -
String
# next -> String (81610.0) -
self の「次の」文字列を返します。
self の「次の」文字列を返します。
「次の」文字列は、対象の文字列の右端から
アルファベットなら アルファベット順(aの次はb, zの次はa, 大文字も同様)に、
数字なら 10 進数(9 の次は 0)とみなして計算されます。
//emlist[][ruby]{
p "aa".succ # => "ab"
p "88".succ.succ # => "90"
//}
"99" → "100", "AZZ" → "BAA" のような繰り上げも行われます。
このとき負符号などは考慮されません。
//emlist[][ruby]{
p "99".succ # =>... -
String
# succ! -> String (72328.0) -
self を「次の」文字列に置き換えます。 「次の」文字列は、アルファベットなら 16 進数、 数字なら 10 進数とみなして計算されます。 「次の」文字列の計算では "99" → "100" のように繰り上げも行われます。 このとき負符号などは考慮されません。
self を「次の」文字列に置き換えます。
「次の」文字列は、アルファベットなら 16 進数、
数字なら 10 進数とみなして計算されます。
「次の」文字列の計算では "99" → "100" のように繰り上げも行われます。
このとき負符号などは考慮されません。
self にアルファベットや数字とそれ以外の文字が混在している場合、
アルファベットと数字だけが「次の」文字になり、残りは保存されます。
逆に self がアルファベットや数字をまったく含まない場合は、
単純に文字コードを 1 増やします。
さらに、self が空文字列の場合は "" を返します。
このメソッドはマルチバイト文... -
String
# succ -> String (72310.0) -
self の「次の」文字列を返します。
self の「次の」文字列を返します。
「次の」文字列は、対象の文字列の右端から
アルファベットなら アルファベット順(aの次はb, zの次はa, 大文字も同様)に、
数字なら 10 進数(9 の次は 0)とみなして計算されます。
//emlist[][ruby]{
p "aa".succ # => "ab"
p "88".succ.succ # => "90"
//}
"99" → "100", "AZZ" → "BAA" のような繰り上げも行われます。
このとき負符号などは考慮されません。
//emlist[][ruby]{
p "99".succ # =>... -
String
# pathmap(spec = nil) { . . . } -> String (63343.0) -
与えられた書式指定文字列に応じてパス(自身)を変換します。
与えられた書式指定文字列に応じてパス(自身)を変換します。
与えられた書式指定文字列は変換の詳細を制御します。
指定できる書式指定文字列は以下の通りです。
: %p
完全なパスを表します。
: %f
拡張子付きのファイル名を表します。ディレクトリ名は含まれません。
: %n
拡張子なしのファイル名を表します。
: %d
パスに含まれるディレクトリのリストを表します。
: %x
パスに含まれるファイルの拡張子を表します。拡張子が無い場合は空文字列を表します。
: %X
拡張子以外すべてを表します。
: %s
定義されていれば、代替のファイルセパレータを表します。... -
Rake
:: FileList # ext(newext = & # 39;& # 39;) -> Rake :: FileList (54757.0) -
各要素に String#ext を適用した新しい Rake::FileList を返します。
各要素に String#ext を適用した新しい Rake::FileList を返します。
//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする
IO.write("test1.rb", "test")
IO.write("test2.rb", "test")
task default: :test_rake_app
task :test_rake_app do
file_list = FileList.new("test1.rb", "test2.rb", "test3.rb")
file_list.ext(".erb") # => ["test1.e... -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ ext _ from _ string(str) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (45928.0) -
文字列から OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
文字列から OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
文字列は "oid = value" もしくは "oid = critical, value" という
形式である必要があります。
@param str 生成する拡張領域のデータの文字列
@see OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ extension(obj) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (27694.0) -
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
引数の個数が1個である場合、それが配列、ハッシュ、文字列のいずれかである
ならば、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_array、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_hash、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_string、
がそれぞれ呼びだされてオブジェクトを生成します。
引数が2個以上である場合は、
OpenSSL:... -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ extension(oid , value , critical=false) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (27694.0) -
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
引数の個数が1個である場合、それが配列、ハッシュ、文字列のいずれかである
ならば、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_array、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_hash、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_string、
がそれぞれ呼びだされてオブジェクトを生成します。
引数が2個以上である場合は、
OpenSSL:... -
CGI
:: QueryExtension # query _ string -> String (27658.0) -
ENV['QUERY_STRING'] を返します。
ENV['QUERY_STRING'] を返します。 -
CGI
:: HtmlExtension # text _ field(attributes) -> String (27610.0) -
タイプが text である input 要素を生成します。
タイプが text である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
text_field({ "NAME" => "name", "VALUE" => "value" })
# <INPUT TYPE="text" NAME="name" VALUE="value"> -
CGI
:: HtmlExtension # text _ field(name = "" , value = nil , size = 40 , maxlength = nil) -> String (27610.0) -
タイプが text である input 要素を生成します。
タイプが text である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param value 属性の値を指定します。
@param size size 属性の値を指定します。
@param maxlength maxlength 属性の値を指定します。
例:
text_field("name")
# <INPUT TYPE="text" NAME="name" SIZE="40">
text_field("name", "value")
# <INPUT TYPE="text" NAME="name" V... -
CGI
:: HtmlExtension # textarea(attributes) -> String (27610.0) -
textarea 要素を生成します。
textarea 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
textarea("name", 40, 5)
# = textarea({ "NAME" => "name", "COLS" => 40, "ROWS" => 5 }) -
CGI
:: HtmlExtension # textarea(name = "" , cols = 70 , rows = 10) -> String (27610.0) -
textarea 要素を生成します。
textarea 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param cols cols 属性の値を指定します。
@param rows rows 属性の値を指定します。
例:
textarea("name")
# = textarea({ "NAME" => "name", "COLS" => 70, "ROWS" => 10 }) -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # error _ string -> String (27610.0) -
検証したときのエラー文字列を返します。
検証したときのエラー文字列を返します。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼びだし、
証明書チェインの各証明書を検証した
コールバック(OpenSSL::X509::Store#verify_callback=)が呼び出され、
StoreContext オブジェクトが渡されますが、このメソッドを呼ぶと
直前の証明書検証結果のエラー文字列が得られます。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼び出したあと、
このメソッドを呼ぶと検証の最終的な検証結果のエラー文字列を返します。
検証に成功した場合は "ok" を返します... -
Net
:: IMAP :: ResponseText # text -> String (27607.0) -
応答のテキストを文字列で返します。
応答のテキストを文字列で返します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ id _ context -> String | nil (27607.0) -
セッション ID コンテキスト文字列を返します。
セッション ID コンテキスト文字列を返します。
設定されていない場合は nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::Session,
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_id_context= -
StringIO
# external _ encoding -> Encoding (27304.0) -
現在の外部エンコーディングを返します。
現在の外部エンコーディングを返します。 -
RDoc
:: Options # extra _ accessor _ flags -> {String => String} (18910.0) -
コマンドライン引数の --accessor オプションで指定したアクセサがキー、ア クセサの種類が値のハッシュを返します。
コマンドライン引数の --accessor オプションで指定したアクセサがキー、ア
クセサの種類が値のハッシュを返します。
値は r、w、rw のいずれかです。それぞれ attr_reader、attr_writer、
attr_accessor に対応します。 -
URI
:: MailTo # to _ mailtext -> String (18610.0) -
URI オブジェクトからメールテキスト文字列を生成します。
URI オブジェクトからメールテキスト文字列を生成します。
例:
require 'uri'
p mailto = URI.parse("mailto:ruby-list@ruby-lang.org?subject=subscribe&cc=myaddr")
print mailto.to_mailtext
=> #<URI::MailTo:0x20104a0e URL:mailto:ruby-list@ruby-lang.org?subject=subscribe&cc=myaddr>
To: ruby-list@ruby-lang.org
Sub... -
URI
:: MailTo # to _ rfc822text -> String (18610.0) -
URI オブジェクトからメールテキスト文字列を生成します。
URI オブジェクトからメールテキスト文字列を生成します。
例:
require 'uri'
p mailto = URI.parse("mailto:ruby-list@ruby-lang.org?subject=subscribe&cc=myaddr")
print mailto.to_mailtext
=> #<URI::MailTo:0x20104a0e URL:mailto:ruby-list@ruby-lang.org?subject=subscribe&cc=myaddr>
To: ruby-list@ruby-lang.org
Sub... -
Gem
:: Installer # app _ script _ text -> String (18607.0) -
アプリケーションのための実行ファイルの雛形のテキストを返します。
アプリケーションのための実行ファイルの雛形のテキストを返します。 -
Gem
:: Specification # extensions -> [String] (18607.0) -
拡張ライブラリをコンパイルするために必要な extconf.rb 形式のファイルのリストを返します。
拡張ライブラリをコンパイルするために必要な extconf.rb 形式のファイルのリストを返します。 -
Gem
:: Specification # extra _ rdoc _ files -> [String] (18607.0) -
RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを返します。
RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを返します。 -
OpenSSL
:: Netscape :: SPKI # to _ text -> String (18607.0) -
SPKI オブジェクトを人間が読める形式の文字列に変換します。
SPKI オブジェクトを人間が読める形式の文字列に変換します。 -
OpenSSL
:: PKey :: DH # to _ text -> String (18607.0) -
鍵パラメータを人間が読める形式に変換します。
鍵パラメータを人間が読める形式に変換します。
鍵対の値は出力されません。 -
OpenSSL
:: PKey :: DSA # to _ text -> String (18607.0) -
鍵を人間が読める形式に変換します。
鍵を人間が読める形式に変換します。 -
OpenSSL
:: PKey :: EC # to _ text -> String (18607.0) -
鍵を人間が読める形式に変換します。
鍵を人間が読める形式に変換します。
@raise OpenSSL::PKey::ECError 文字列への変換に失敗した場合に発生します。
公開鍵が含まれていない場合や、鍵が妥当でない場合などに失敗します。 -
OpenSSL
:: PKey :: EC :: Group # to _ text -> String (18607.0) -
自身を人間に可読な形式の文字列に変換します。
自身を人間に可読な形式の文字列に変換します。
@raise OpenSSL::PKey::EC::Group::Error 変換に失敗した場合に発生します。 -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # to _ text -> String (18607.0) -
鍵を人間が読める形式に変換します。
鍵を人間が読める形式に変換します。 -
OpenSSL
:: SSL :: Session # to _ text -> String (18607.0) -
自身を可読な形式に変換します。
自身を可読な形式に変換します。
@raise OpenSSL::SSL::Session::SessionError 変換に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # to _ text -> String (18607.0) -
人間が読める形式に変換します。
人間が読める形式に変換します。
@raise OpenSSL::X509::CRLError 変換に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate # to _ text -> String (18607.0) -
人間が読める形式の文字列を返します。
人間が読める形式の文字列を返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Request # to _ text -> String (18607.0) -
人間が読める形式の文字列に変換して返します。
人間が読める形式の文字列に変換して返します。
@raise OpenSSL::X509::RequestError 変換に失敗した場合に発生します -
Pathname
# extname -> String (18607.0) -
File.extname(self.to_s) と同じです。
File.extname(self.to_s) と同じです。
@see File.extname -
Psych
:: SyntaxError # context -> String (18607.0) -
エラーが生じたコンテキストを文字列で返します。
エラーが生じたコンテキストを文字列で返します。 -
REXML
:: DocType # external _ id -> String | nil (18607.0) -
DTD が外部サブセットを用いている場合は "SYSTEM", "PUBLIC" の いずれかの文字列を返します。
DTD が外部サブセットを用いている場合は "SYSTEM", "PUBLIC" の
いずれかの文字列を返します。
それ以外の場合は nil を返します。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doctype = REXML::Document.new(<<EOS).doctype
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
EOS
doctype.... -
REXML
:: Element # text(path = nil) -> String | nil (18607.0) -
先頭のテキスト子ノードの文字列を返します。
先頭のテキスト子ノードの文字列を返します。
テキストノードを複数保持している場合は最初のノードにしか
アクセスできないことに注意してください。
raw モードの設定は無視され、常に正規化されたテキストを返します。
REXML::Text#value も参照してください。
path を渡した場合は、その XPath 文字列で指定される
テキストノードの文字列を返します。
テキストノードがない場合には nil を返します。
@param path XPath文字列
@see REXML::Element#get_text
//emlist[][ruby]{
require 'rexml... -
REXML
:: Entity # external -> String | nil (18607.0) -
実体が外部実体(external entity)宣言である場合は "SYSTEM" もしくは "PUBLIC" という文字列を返します。
実体が外部実体(external entity)宣言である場合は
"SYSTEM" もしくは "PUBLIC" という文字列を返します。
内部実体(internal entity)宣言である場合には nil を返します。 -
URI
:: LDAP # extensions -> String (18607.0) -
自身の extensions を文字列で返します。
自身の extensions を文字列で返します。 -
Zlib
:: ZStream # flush _ next _ in -> String (18607.0) -
入力バッファに残っているデータを強制的に取り出します。
入力バッファに残っているデータを強制的に取り出します。 -
Zlib
:: ZStream # flush _ next _ out -> String (18607.0) -
出力バッファに残っているデータを強制的に取り出します。
出力バッファに残っているデータを強制的に取り出します。 -
Module
# rake _ extension(method) { . . . } -> () (18322.0) -
与えられたブロック内で既に存在するメソッドを再定義しようとした場合に 警告を表示します。この場合、ブロックは評価されません。
与えられたブロック内で既に存在するメソッドを再定義しようとした場合に
警告を表示します。この場合、ブロックは評価されません。
@param method ブロック内で再定義する予定のメソッド名を指定します。
例:
class String
rake_extension("xyz") do
def xyz
...
end
end
end -
Symbol
# next -> Symbol (18322.0) -
シンボルに対応する文字列の「次の」文字列に対応するシンボルを返します。
シンボルに対応する文字列の「次の」文字列に対応するシンボルを返します。
(self.to_s.next.intern と同じです。)
:a.next # => :b
:foo.next # => :fop
@see String#succ -
Net
:: IMAP :: BodyTypeText # language -> String | [String] | nil (9610.0) -
1766 で定義されているボディ言語を表わす 文字列もしくは文字列の配列を返します。
1766 で定義されているボディ言語を表わす
文字列もしくは文字列の配列を返します。 -
Net
:: IMAP :: BodyTypeText # param -> { String => String } | nil (9610.0) -
MIME のボディパラメータをハッシュテーブルで返します。
MIME のボディパラメータをハッシュテーブルで返します。
ハッシュテーブルのキーがパラメータ名となります。
@see 2045 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ciphers -> [[String , String , Integer , Integer]] (9610.0) -
利用可能な共通鍵暗号の種類を配列で返します。
利用可能な共通鍵暗号の種類を配列で返します。
配列の各要素は以下のような配列です
[暗号方式の名前の文字列, 利用可能なSSL/TLSのバージョン文字列, 鍵長(ビット数), アルゴリズムのビット長]
例:
require 'openssl'
ctx = OpenSSL::SSL::SSLContext.new('TLSv1')
ctx.ciphers
# => [["DHE-RSA-AES256-SHA", "TLSv1/SSLv3", 256, 256],
# ["DHE-DSS-AES256-SHA", "TLSv1/SSLv3", 256, 256]... -
OpenSSL
:: X509 :: Extension # to _ a -> [String , String , bool] (9610.0) -
拡張領域の内容を、[識別子(extnID), 値(extnValue), 重要度(critical)] という 形で返します。
拡張領域の内容を、[識別子(extnID), 値(extnValue), 重要度(critical)] という
形で返します。 -
RDoc
:: Text # expand _ tabs(text) -> String (9607.0) -
引数中のタブ(\t)を直前の連続するスペースと合計して 8 文字のスペースにな るように置き換えます。
引数中のタブ(\t)を直前の連続するスペースと合計して 8 文字のスペースにな
るように置き換えます。
@param text 文字列を指定します。 -
RDoc
:: Text # flush _ left(text) -> String (9607.0) -
引数から各行の行頭のスペースを削除します。
引数から各行の行頭のスペースを削除します。
@param text 文字列を指定します。 -
RDoc
:: Text # markup(text) -> String (9607.0) -
引数を整形します。
引数を整形します。
include したクラスに self#formatter メソッドが必要です。
@param text 文字列を指定します。 -
RDoc
:: Text # normalize _ comment(text) -> String (9607.0) -
引数から行頭のスペースや改行文字などを削除します。
引数から行頭のスペースや改行文字などを削除します。
詳しくは [SEE ALSO] の各メソッドを参照してください。
@param text 文字列を指定します。
@see RDoc::Text#strip_hashes, RDoc::Text#expand_tabs,
RDoc::Text#flush_left, RDoc::Text#strip_newlines -
RDoc
:: Text # strip _ hashes(text) -> String (9607.0) -
引数から各行の行頭の # を削除します。
引数から各行の行頭の # を削除します。
@param text 文字列を指定します。 -
RDoc
:: Text # strip _ newlines(text) -> String (9607.0) -
引数から先頭と末尾の改行を削除します。
引数から先頭と末尾の改行を削除します。
@param text 文字列を指定します。 -
RDoc
:: Text # strip _ stars(text) -> String (9607.0) -
引数から /* 〜 */ 形式のコメントを削除します。
引数から /* 〜 */ 形式のコメントを削除します。
@param text 文字列を指定します。 -
CGI
:: HtmlExtension # html(attributes = {}) -> String (9472.0) -
トップレベルの html 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
トップレベルの html 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
擬似属性の "PRETTY" に文字列を与えるとその文字列でインデントした HTML を生成します。
擬似属性の "DOCTYPE" には DOCTYPE 宣言として使用する文字列を与えることができます。
例:
html{ "string" }
# <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2... -
CGI
:: HtmlExtension # html(attributes = {}) { . . . } -> String (9472.0) -
トップレベルの html 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
トップレベルの html 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
擬似属性の "PRETTY" に文字列を与えるとその文字列でインデントした HTML を生成します。
擬似属性の "DOCTYPE" には DOCTYPE 宣言として使用する文字列を与えることができます。
例:
html{ "string" }
# <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2... -
CGI
:: HtmlExtension # form(method = "post" , action = nil , enctype = "application / x-www-form-urlencoded") -> String (9430.0) -
form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param method method 属性の値として "get" か "post" を指定します。
@param action action 属性の値を指定します。デフォルトは現在の CGI スクリプト名です。
@param enctype enctype 属性の値を指定します。デフォルトは "application/x-www-form-urlencoded" です。
例:
form{ "string" }
# <FORM METHOD="post" ENCTYPE="app... -
CGI
:: HtmlExtension # form(method = "post" , action = nil , enctype = "application / x-www-form-urlencoded") { . . . } -> String (9430.0) -
form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param method method 属性の値として "get" か "post" を指定します。
@param action action 属性の値を指定します。デフォルトは現在の CGI スクリプト名です。
@param enctype enctype 属性の値を指定します。デフォルトは "application/x-www-form-urlencoded" です。
例:
form{ "string" }
# <FORM METHOD="post" ENCTYPE="app... -
CGI
:: HtmlExtension # form(attributes) -> String (9370.0) -
form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
form({"METHOD" => "post", ENCTYPE => "enctype"}){ "string" }
# <FORM METHOD="post" ENCTYPE="enctype">string</FORM>
@see CGI::HtmlExtension#multipart_form -
CGI
:: HtmlExtension # form(attributes) { . . . } -> String (9370.0) -
form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
form({"METHOD" => "post", ENCTYPE => "enctype"}){ "string" }
# <FORM METHOD="post" ENCTYPE="enctype">string</FORM>
@see CGI::HtmlExtension#multipart_form -
CGI
:: HtmlExtension # multipart _ form(action = nil , enctype = "multipart / form-data") -> String (9358.0) -
enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param action action 属性の値を指定します。
@param enctype enctype 属性の値を指定します。
例:
multipart_form{ "string" }
# <FORM METHOD="post" ENCTYPE="multipart/form-data">string</FORM> -
CGI
:: HtmlExtension # multipart _ form(action = nil , enctype = "multipart / form-data") { . . . } -> String (9358.0) -
enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param action action 属性の値を指定します。
@param enctype enctype 属性の値を指定します。
例:
multipart_form{ "string" }
# <FORM METHOD="post" ENCTYPE="multipart/form-data">string</FORM> -
CGI
:: HtmlExtension # multipart _ form(attributes) -> String (9358.0) -
enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
multipart_form("url"){ "string" }
# <FORM METHOD="post" ACTION="url" ENCTYPE="multipart/form-data">string</FORM> -
CGI
:: HtmlExtension # multipart _ form(attributes) { . . . } -> String (9358.0) -
enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。 ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
enctype 属性に "multipart/form-data" をセットした form 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
multipart_form("url"){ "string" }
# <FORM METHOD="post" ACTION="url" ENCTYPE="multipart/form-data">string</FORM> -
CGI
:: HtmlExtension # image _ button(attributes) -> String (9352.0) -
タイプが image の input 要素を生成します。
タイプが image の input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
image_button({ "SRC" => "url", "ALT" => "string" })
# <INPUT TYPE="image" SRC="url" ALT="string"> -
CGI
:: HtmlExtension # image _ button(src = "" , name = nil , alt = nil) -> String (9352.0) -
タイプが image の input 要素を生成します。
タイプが image の input 要素を生成します。
@param src src 属性の値を指定します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param alt alt 属性の値を指定します。
例:
image_button("url")
# <INPUT TYPE="image" SRC="url">
image_button("url", "name", "string")
# <INPUT TYPE="image" SRC="url" NAME="name" ALT="string"> -
StringIO
# set _ encoding(ext _ enc) -> self (9331.0) -
自身のエンコーディングを指定されたエンコーディングに設定します。
自身のエンコーディングを指定されたエンコーディングに設定します。
@param ext_enc エンコーディングを指定します。
nil を指定した場合は Encoding.default_external が
使われます。
@param int_enc 無視されます。IO クラスの API との互換性のために用
意されています。
@param opt 無視されます。IO クラスの API との互換性のために用意さ
れています。 -
StringIO
# set _ encoding(ext _ enc , int _ enc) -> self (9331.0) -
自身のエンコーディングを指定されたエンコーディングに設定します。
自身のエンコーディングを指定されたエンコーディングに設定します。
@param ext_enc エンコーディングを指定します。
nil を指定した場合は Encoding.default_external が
使われます。
@param int_enc 無視されます。IO クラスの API との互換性のために用
意されています。
@param opt 無視されます。IO クラスの API との互換性のために用意さ
れています。 -
StringIO
# set _ encoding(ext _ enc , int _ enc , opt) -> self (9331.0) -
自身のエンコーディングを指定されたエンコーディングに設定します。
自身のエンコーディングを指定されたエンコーディングに設定します。
@param ext_enc エンコーディングを指定します。
nil を指定した場合は Encoding.default_external が
使われます。
@param int_enc 無視されます。IO クラスの API との互換性のために用
意されています。
@param opt 無視されます。IO クラスの API との互換性のために用意さ
れています。 -
IRB
:: Context # history _ file -> String | nil (9325.0) -
履歴ファイルのパスを返します。
履歴ファイルのパスを返します。
@return 履歴ファイルのパスを String か nil で返します。nil を返し
た場合は、~/.irb_history に履歴が保存されます。
@see lib:irb#history -
CGI
:: HtmlExtension # popup _ menu(attributes) -> String (9316.0) -
select 要素を生成します。
select 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
popup_menu({"NAME" => "name", "SIZE" => 2, "MULTIPLE" => true,
"VALUES" => [["1", "Foo"], ["2", "Bar", true], "Baz"] })
# <SELECT NAME="name" MULTIPLE SIZE="2">
# <OPTION VALUE="1">Foo</OPTION>
... -
CGI
:: HtmlExtension # popup _ menu(name = "" , *values) -> String (9316.0) -
select 要素を生成します。
select 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param values option 要素を生成するための情報を一つ以上指定します。
それぞれ、文字列、一要素、二要素、三要素の配列を指定することができます。
文字列か一要素の配列である場合は、value 属性の値と option 要素の内容になります。
三要素の配列である場合は、順に value 属性の値、option 要素の内容、その option 要素が
選択状態かどうかを表す... -
CGI
:: HtmlExtension # scrolling _ list(attributes) -> String (9316.0) -
select 要素を生成します。
select 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
popup_menu({"NAME" => "name", "SIZE" => 2, "MULTIPLE" => true,
"VALUES" => [["1", "Foo"], ["2", "Bar", true], "Baz"] })
# <SELECT NAME="name" MULTIPLE SIZE="2">
# <OPTION VALUE="1">Foo</OPTION>
... -
CGI
:: HtmlExtension # scrolling _ list(name = "" , *values) -> String (9316.0) -
select 要素を生成します。
select 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param values option 要素を生成するための情報を一つ以上指定します。
それぞれ、文字列、一要素、二要素、三要素の配列を指定することができます。
文字列か一要素の配列である場合は、value 属性の値と option 要素の内容になります。
三要素の配列である場合は、順に value 属性の値、option 要素の内容、その option 要素が
選択状態かどうかを表す... -
CGI
:: HtmlExtension # a(href = "") -> String (9310.0) -
a 要素を生成します。
a 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param href 文字列を指定します。属性をハッシュで指定することもできます。
例:
a("http://www.example.com") { "Example" }
# => "<A HREF=\"http://www.example.com\">Example</A>"
a("HREF" => "http://www.example.com", "TARGET" => "_top") { "Example" }
# => "<A HREF=\"htt... -
CGI
:: HtmlExtension # a(href = "") { . . . } -> String (9310.0) -
a 要素を生成します。
a 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param href 文字列を指定します。属性をハッシュで指定することもできます。
例:
a("http://www.example.com") { "Example" }
# => "<A HREF=\"http://www.example.com\">Example</A>"
a("HREF" => "http://www.example.com", "TARGET" => "_top") { "Example" }
# => "<A HREF=\"htt... -
CGI
:: HtmlExtension # blockquote(cite = nil) -> String (9310.0) -
blockquote 要素を生成します。
blockquote 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param cite 引用元を指定します。属性をハッシュで指定することもできます。
例:
blockquote("http://www.example.com/quotes/foo.html") { "Foo!" }
#=> "<BLOCKQUOTE CITE=\"http://www.example.com/quotes/foo.html\">Foo!</BLOCKQUOTE> -
CGI
:: HtmlExtension # blockquote(cite = nil) { . . . } -> String (9310.0) -
blockquote 要素を生成します。
blockquote 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param cite 引用元を指定します。属性をハッシュで指定することもできます。
例:
blockquote("http://www.example.com/quotes/foo.html") { "Foo!" }
#=> "<BLOCKQUOTE CITE=\"http://www.example.com/quotes/foo.html\">Foo!</BLOCKQUOTE> -
CGI
:: HtmlExtension # caption(align = nil) -> String (9310.0) -
caption 要素を生成します。
caption 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param align 配置を文字列で指定します。(top, bottom, left right が指定可能です)
属性をハッシュで指定することもできます。
例:
caption("left") { "Capital Cities" }
# => <CAPTION ALIGN=\"left\">Capital Cities</CAPTION> -
CGI
:: HtmlExtension # caption(align = nil) { . . . } -> String (9310.0) -
caption 要素を生成します。
caption 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param align 配置を文字列で指定します。(top, bottom, left right が指定可能です)
属性をハッシュで指定することもできます。
例:
caption("left") { "Capital Cities" }
# => <CAPTION ALIGN=\"left\">Capital Cities</CAPTION> -
CGI
:: HtmlExtension # checkbox(attributes) -> String (9310.0) -
タイプが checkbox である input 要素を生成します。
タイプが checkbox である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
checkbox("name" => "name", "value" => "value", "checked" => true)
# => "<INPUT checked name=\"name\" TYPE=\"checkbox\" value=\"value\">" -
CGI
:: HtmlExtension # checkbox(name = "" , value = nil , checked = nil) -> String (9310.0) -
タイプが checkbox である input 要素を生成します。
タイプが checkbox である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param value value 属性の値を指定します。
@param checked checked 属性の値を指定します。
例:
checkbox("name", "value", true)
# => "<INPUT CHECKED NAME=\"name\" TYPE=\"checkbox\" VALUE=\"value\">" -
CGI
:: HtmlExtension # checkbox _ group(attributes) -> String (9310.0) -
タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。
タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。
生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
checkbox_group({ "NAME" => "name",
"VALUES" => ["foo", "bar", "baz"] })
checkbox_group({ "NAME" => "name",
"VALUES"... -
CGI
:: HtmlExtension # checkbox _ group(name = "" , *values) -> String (9310.0) -
タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。
タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。
生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。
@param name name 属性の値を指定します。
@param values value 属性のリストを指定します。
それぞれの引数が、単純な文字列の場合、value 属性の値とラベルに同じものが使用されます。
それぞれの引数が、二要素または三要素の配列の場合、最終要素が true であれば、
... -
CGI
:: HtmlExtension # file _ field(attributes) -> String (9310.0) -
タイプが file である input 要素を生成します。
タイプが file である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
file_field({ "NAME" => "name", "SIZE" => 40 })
# <INPUT TYPE="file" NAME="name" SIZE="40"> -
CGI
:: HtmlExtension # file _ field(name = "" , size = 20 , maxlength = nil) -> String (9310.0) -
タイプが file である input 要素を生成します。
タイプが file である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param size size 属性の値を指定します。
@param maxlength maxlength 属性の値を指定します。
例:
file_field("name")
# <INPUT TYPE="file" NAME="name" SIZE="20">
file_field("name", 40)
# <INPUT TYPE="file" NAME="name" SIZE="40">
file_field("na... -
CGI
:: HtmlExtension # hidden(attributes) -> String (9310.0) -
タイプが hidden である input 要素を生成します。
タイプが hidden である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
hidden({ "NAME" => "name", "VALUE" => "reset", "ID" => "foo" })
# <INPUT TYPE="hidden" NAME="name" VALUE="value" ID="foo"> -
CGI
:: HtmlExtension # hidden(name = "" , value = nil) -> String (9310.0) -
タイプが hidden である input 要素を生成します。
タイプが hidden である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param value value 属性の値を指定します。
例:
hidden("name")
# <INPUT TYPE="hidden" NAME="name">
hidden("name", "value")
# <INPUT TYPE="hidden" NAME="name" VALUE="value"> -
CGI
:: HtmlExtension # img(attributes) -> String (9310.0) -
img 要素を生成します。
img 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
img({ "SRC" => "src", "ALT" => "alt", "WIDTH" => 100, "HEIGHT" => 50 })
# <IMG SRC="src" ALT="alt" WIDTH="100" HEIGHT="50"> -
CGI
:: HtmlExtension # img(src = "" , alt = "" , width = nil , height = nil) -> String (9310.0) -
img 要素を生成します。
img 要素を生成します。
@param src src 属性の値を指定します。
@param alt alt 属性の値を指定します。
@param width width 属性の値を指定します。
@param height height 属性の値を指定します。
例:
img("src", "alt", 100, 50)
# <IMG SRC="src" ALT="alt" WIDTH="100" HEIGHT="50"> -
CGI
:: HtmlExtension # password _ field(attributes) -> String (9310.0) -
タイプが password である input 要素を生成します。
タイプが password である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
password_field({ "NAME" => "name", "VALUE" => "value" })
# <INPUT TYPE="password" NAME="name" VALUE="value"> -
CGI
:: HtmlExtension # password _ field(name = "" , value = nil , size = 40 , maxlength = nil) -> String (9310.0) -
タイプが password である input 要素を生成します。
タイプが password である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param value 属性の値を指定します。
@param size size 属性の値を指定します。
@param maxlength maxlength 属性の値を指定します。
例:
password_field("name")
# <INPUT TYPE="password" NAME="name" SIZE="40">
password_field("name", "value")
# <INPUT TYPE="passw... -
CGI
:: HtmlExtension # radio _ button(attributes) -> String (9310.0) -
タイプが radio である input 要素を生成します。
タイプが radio である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
radio_button({ "NAME" => "name", "VALUE" => "value", "ID" => "foo" })
# <INPUT TYPE="radio" NAME="name" VALUE="value" ID="foo"> -
CGI
:: HtmlExtension # radio _ button(name = "" , value = nil , checked = nil) -> String (9310.0) -
タイプが radio である input 要素を生成します。
タイプが radio である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param value value 属性の値を指定します。
@param checked 真ならば checked 属性を設定します。
例:
radio_button("name", "value")
# <INPUT TYPE="radio" NAME="name" VALUE="value">
radio_button("name", "value", true)
# <INPUT TYPE="radio" NAME="name" ... -
CGI
:: HtmlExtension # radio _ group(attributes) -> String (9310.0) -
タイプが radio である input 要素のリストを生成します。
タイプが radio である input 要素のリストを生成します。
生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
radio_group({ "NAME" => "name",
"VALUES" => ["foo", "bar", "baz"] })
radio_group({ "NAME" => "name",
"VALUES" => [["foo"], [... -
CGI
:: HtmlExtension # radio _ group(name = "" , *values) -> String (9310.0) -
タイプが radio である input 要素のリストを生成します。
タイプが radio である input 要素のリストを生成します。
生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。
@param name name 属性の値を指定します。
@param values value 属性のリストを指定します。
それぞれの引数が、単純な文字列の場合、value 属性の値とラベルに同じものが使用されます。
それぞれの引数が、二要素または三要素の配列の場合、最終要素が true であれば、
check... -
CGI
:: HtmlExtension # reset(attributes) -> String (9310.0) -
タイプが reset である input 要素を生成します。
タイプが reset である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
reset({ "VALUE" => "reset", "ID" => "foo" })
# <INPUT TYPE="reset" VALUE="reset" ID="foo"> -
CGI
:: HtmlExtension # reset(value = nil , name = nil) -> String (9310.0) -
タイプが reset である input 要素を生成します。
タイプが reset である input 要素を生成します。
@param value value 属性の値を指定します。
@param name name 属性の値を指定します。
例:
reset
# <INPUT TYPE="reset">
reset("reset")
# <INPUT TYPE="reset" VALUE="reset">