種類
- インスタンスメソッド (44)
- 特異メソッド (22)
- 文書 (22)
- 定数 (22)
ライブラリ
- ビルトイン (22)
- etc (22)
-
rubygems
/ package / tar _ reader (11) -
rubygems
/ package / tar _ reader / entry (11) - zlib (22)
クラス
-
Gem
:: Package :: TarReader (11) -
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry (11) - IO (22)
-
Zlib
:: GzipReader (22)
モジュール
- Etc (22)
キーワード
-
CS
_ POSIX _ V7 _ THREADS _ CFLAGS (11) -
CS
_ POSIX _ V7 _ THREADS _ LDFLAGS (11) -
copy
_ stream (22) - rewind (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11) - tell (11)
検索結果
先頭5件
-
Zlib
:: GzipReader # pos -> Integer (21209.0) -
現在までに展開したデータの長さの合計を返します。 ファイルポインタの位置ではないことに注意して下さい。
...に注意して下さい。
require 'zlib'
Zlib::GzipWriter.open('hoge.gz') { |gz|
gz.puts 'hoge'
}
Zlib::GzipReader.open('hoge.gz'){|gz|
while c = gz.getc
printf "%c, %d\n", c, gz.pos
end
}
# 実行例
#=> h, 1
#=> o, 2
#=> g, 3
#=> e, 4
#=>
#=> , 5... -
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry # pos -> Integer (21202.0) -
自身から読み込んだバイト数を返します。
自身から読み込んだバイト数を返します。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ THREADS _ CFLAGS -> Integer (6333.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ THREADS _ LDFLAGS -> Integer (6333.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Zlib
:: GzipReader # tell -> Integer (6109.0) -
現在までに展開したデータの長さの合計を返します。 ファイルポインタの位置ではないことに注意して下さい。
...に注意して下さい。
require 'zlib'
Zlib::GzipWriter.open('hoge.gz') { |gz|
gz.puts 'hoge'
}
Zlib::GzipReader.open('hoge.gz'){|gz|
while c = gz.getc
printf "%c, %d\n", c, gz.pos
end
}
# 実行例
#=> h, 1
#=> o, 2
#=> g, 3
#=> e, 4
#=>
#=> , 5... -
Gem
:: Package :: TarReader # rewind -> Integer (3117.0) -
自身に関連付けられた IO のファイルポインタを先頭に移動します。または、 Gem::Package::TarReader.new したときの IO#pos にファイルポ インタを先頭に移動します。
...IO のファイルポインタを先頭に移動します。または、
Gem::Package::TarReader.new したときの IO#pos にファイルポ
インタを先頭に移動します。
Gem::Package::TarReader#each の実行中に呼ばないようにしてください。
@return 戻った位置を... -
IO
. copy _ stream(src , dst , copy _ length = nil) -> Integer (120.0) -
指定された src から dst へコピーします。 コピーしたバイト数を返します。
...さ 0 に切り詰められます。
src が IO オブジェクトでかつ src_offset が指定されている場合、
src のオフセット(src.pos)は変更されません。
@param src コピー元となる IO オブジェクトかファイル名を指定します。
@param dst コピー先......指定します。
//emlist[例][ruby]{
IO.write("filetest", "abcdefghij")
IO.copy_stream("filetest", "filecopy", 2) # => 2
IO.read("filecopy") # => "ab"
IO.copy_stream("filetest", "filecopy", 3, 4) # => 3
IO.read("filecopy") # => "efg"
//}... -
IO
. copy _ stream(src , dst , copy _ length , src _ offset) -> Integer (120.0) -
指定された src から dst へコピーします。 コピーしたバイト数を返します。
...さ 0 に切り詰められます。
src が IO オブジェクトでかつ src_offset が指定されている場合、
src のオフセット(src.pos)は変更されません。
@param src コピー元となる IO オブジェクトかファイル名を指定します。
@param dst コピー先......指定します。
//emlist[例][ruby]{
IO.write("filetest", "abcdefghij")
IO.copy_stream("filetest", "filecopy", 2) # => 2
IO.read("filecopy") # => "ab"
IO.copy_stream("filetest", "filecopy", 3, 4) # => 3
IO.read("filecopy") # => "efg"
//}... -
ruby 1
. 9 feature (66.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...invoke_method
: invoke_functional_method
削除
=== 2006-07-21
: Module#attr
オプショナル引数の assignable がなくなり、attr_reader 相当になりました
[RCR#331]
=== 2006-06-22
: Module#name
無名モジュールに対しては nil を返すようになりました......の文字列に対し、その文字のコードを返すメソッドが追加されました
: string[integer] が 1文字の String を返すようになりました
: string.slice(integer) が 1文字の String を返すようになりました
: ?c が 1文字の String を返すように......))
=== 2004-08-12
: IO#readpartial(maxlen[, outbuf]) [new]
追加。((<ruby-dev:22945>)), ((<ruby-dev:23247>)), ((<ruby-dev:24055>))
=== 2004-07-17
: Regexp#match(str, [pos]) [compat]
: String#match(re, [pos]) [compat]
省略可能な第二引数 pos が追加されました... -
ruby 1
. 6 feature (54.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...02-13) [i586-linux]
Errno::EAGAIN
Errno::EAGAIN
== 1.6.7 (2002-03-01) -> 1.6.8 (2002-12-24)
: 2002-10-02: Thread (cygwin)
Cygwin で、Thread の切替えが行われないことがありました。
((<ruby-list:36058>)), ((<ruby-list:24637>))
: 2002-10-01: Socket (win......from -:2
ruby 1.6.7 (2002-07-30) [i586-linux]
: 2002-06-03 sprintf()
"%d" で引数を整数にするときに、((<組み込み関数/Integer>)) と同じ規則を
使用するようになりました。
p sprintf("%d", nil)
=> -:1:in `sprintf': no implicit conversio......((<ruby-bugs-ja:PR#182>)), ((<rubyist:1016>))
* Hash#default= が右辺を返すようになった(以前は self を返していた)。
* Dir#pos= が右辺を返すようになった(以前は self を返していた)。
(Dir#seek は、変わらず self を返します)
* Dir.glob...