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キーワード
- ConversionError (1)
- HTTPVersion (1)
- HTTPVersionNotSupported (2)
- OptionParser (1)
- Requirement (1)
- UndefinedConversionError (1)
- UnknownConversionMethodError (1)
- VersionError (1)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: Version (90094.0) -
文字列で表現されたバージョンを比較可能 (Comparable) にするためのクラスです。
文字列で表現されたバージョンを比較可能 (Comparable) にするためのクラスです。
バージョンを文字列で表したとき、単純に String#<=> で比較すると、
"1.9" のほうが "1.10" よりも大きい(バージョンが高い)ことになってしまい、
正しく判定できません。
Gem::Version はこの問題を解決します。
//emlist[文字列での比較と Gem::Version での比較][ruby]{
p "1.9" < "1.10" # => false
p Gem::Version.new("1.9") < Gem::Version.new("1.10") # => ... -
Net
:: HTTPVersionNotSupported (54052.0) -
HTTP レスポンス 505 (HTTP Version not supported) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 505 (HTTP Version not supported) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.6.6 を見てください。 -
WEBrick
:: HTTPStatus :: HTTPVersionNotSupported (54052.0) -
HTTP のステータスコード 505 HTTP Version Not Supported を表すクラスです。
HTTP のステータスコード 505 HTTP Version Not Supported を表すクラスです。 -
Encoding
:: UndefinedConversionError (54004.0) -
エンコーディング変換後の文字が存在しない場合に発生する例外。
エンコーディング変換後の文字が存在しない場合に発生する例外。
UTF-8 にしかない文字を EUC-JP に変換しようとした場合などに発生します。
//emlist[例][ruby]{
"\u2603".encode(Encoding::EUC_JP)
#=> Encoding::UndefinedConversionError: U+2603 from UTF-8 to EUC-JP
//}
変換が多段階でなされ、その途中で例外が生じた場合は、
例外オブジェクトが保持するエラー情報はその中間のものになります。
//emlist[例][ruby]{
ec = Encoding::Co... -
RSS
:: ConversionError (54004.0) -
-
RSS
:: UnknownConversionMethodError (54004.0) -
-
WEBrick
:: HTTPVersion (54004.0) -
HTTP のバージョンのための小さなクラスです。 バージョン同士の比較のために使います。
HTTP のバージョンのための小さなクラスです。
バージョン同士の比較のために使います。 -
Zlib
:: VersionError (54004.0) -
zlib ライブラリのバージョンがこのライブラリの想定しているバージョンと互換でない場合に発生します。
zlib ライブラリのバージョンがこのライブラリの想定しているバージョンと互換でない場合に発生します。 -
Gem
:: Version :: Requirement (27004.0) -
Alias of Gem::Requirement
Alias of Gem::Requirement -
OptionParser (18166.0)
-
コマンドラインのオプションを取り扱うためのクラスです。
コマンドラインのオプションを取り扱うためのクラスです。
オプションが指定された時に呼ばれるブロックを
OptionParser#on メソッドで登録していきます。
つまり、OptionParser を使う場合、基本的には
(1) OptionParser オブジェクト opt を生成する。
(2) オプションを取り扱うブロックを opt に登録する。
(3) opt.parse(ARGV) でコマンドラインを実際に parse する。
というような流れになります。
//emlist[][ruby]{
require "optparse"
ProgramConfig = Ha...