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種類
- インスタンスメソッド (88)
- 特異メソッド (33)
- クラス (22)
- 変数 (11)
クラス
- CSV (11)
- Enumerator (11)
- File (11)
-
Gem
:: Package :: TarReader (11) - IO (11)
-
Prime
:: TrialDivisionGenerator (11) - StringIO (44)
-
Zlib
:: GzipReader (11)
モジュール
- Kernel (11)
検索結果
先頭5件
-
IO
# rewind -> 0 (48139.0) -
ファイルポインタを先頭に移動します。IO#lineno は 0 になります。
...ルポインタを先頭に移動します。IO#lineno は 0 になります。
@raise IOError 既に close されている場合に発生します。
f = File.new("testfile")
f.readline #=> "This is line one\n"
f.rewind #=> 0
f.lineno... -
IO (44774.0)
-
基本的な入出力機能のためのクラスです。
...基本的な入出力機能のためのクラスです。
File::Constants は、File から IO へ移動しました。
===[a:m17n] 多言語化と IO のエンコーディング
IO オブジェクトはエンコーディングを持ちます。
エンコーディングの影響を受けるメ......と受けないメソッドがあります。
影響を受けるメソッドでは、IO のエンコーディングに従い読み込まれた文字列のエンコーディングが決定されます。
また IO のエンコーディングを適切に設定することにより、読み込み時......ないメソッド
IO の読み込みメソッドは2種類存在します。
テキスト読み込みメソッドとバイナリ読み込みメソッドです。
テキスト読み込みメソッドは IO のエンコーディングの影響をうけます。
詳しくは「io_encoding」を参... -
Prime
:: TrialDivisionGenerator # rewind -> nil (24101.0) -
列挙状態を巻き戻します。
列挙状態を巻き戻します。 -
StringIO
# rewind -> 0 (24101.0) -
自身の pos と lineno をそれぞれ 0 にします。
自身の pos と lineno をそれぞれ 0 にします。 -
Gem
:: Package :: TarReader # rewind -> Integer (18177.0) -
自身に関連付けられた IO のファイルポインタを先頭に移動します。または、 Gem::Package::TarReader.new したときの IO#pos にファイルポ インタを先頭に移動します。
...自身に関連付けられた IO のファイルポインタを先頭に移動します。または、
Gem::Package::TarReader.new したときの IO#pos にファイルポ
インタを先頭に移動します。
Gem::Package::TarReader#each の実行中に呼ばないようにしてください......。
@return 戻った位置を返します。
@raise Gem::Package::NonSeekableIO 自身に関連付けられた IO がシーク可能
でない場合に発生します。... -
CSV
# rewind -> 0 (18173.0) -
IO#rewind に似ています。CSV#lineno を 0 にします。
...
IO#rewind に似ています。CSV#lineno を 0 にします。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("header1,header2\nrow1_1,row1_2")
csv.lineno # => 0
csv.readline
csv.lineno # => 1
csv.rewind
csv.lineno # => 0
//}
@see IO#rewind... -
Zlib
:: GzipReader # rewind -> 0 (18139.0) -
ファイルポインタを Zlib::GzipReader.new を呼び出した直後の 時点に戻します。関連付けられている IO オブジェクトに seek メソッドが定義されている必要があります。
...ファイルポインタを Zlib::GzipReader.new を呼び出した直後の
時点に戻します。関連付けられている IO オブジェクトに
seek メソッドが定義されている必要があります。
require 'zlib'
=begin
# hoge.gz がない場合はこれで作成する......。
Zlib::GzipWriter.open('hoge.gz') { |gz|
gz.puts 'hoge'
gz.puts 'fuga'
}
=end
gz = Zlib::GzipReader.open('hoge.gz')
puts gz.gets #=> hoge
puts gz.gets #=> fuga
gz.rewind #=> 0
puts gz.gets #=> hoge
gz.close... -
StringIO (12056.0)
-
文字列に IO と同じインタフェースを持たせるためのクラスです。
...文字列に IO と同じインタフェースを持たせるためのクラスです。
//emlist[例][ruby]{
require "stringio"
sio = StringIO.new("hoge", 'r+')
p sio.read #=> "hoge"
sio.rewind
p sio.read(1) #=> "h"
sio.write("OGE")
sio.rewind
p sio.read......E"
//}
=== 例外
StringIO オブジェクトは大抵の場合 IO オブジェクトと同じ例外を発生させます。
例えば次の例では write は IOError を発生させます。
//emlist[例][ruby]{
require "stringio"
sio = StringIO.new("hoge")
sio.close
sio.write("a")
# => in `writ......e': not opened for writing (IOError)
//}... -
StringIO
. new(string = & # 39;& # 39; , mode = & # 39;r+& # 39;) -> StringIO (6328.0) -
StringIO オブジェクトを生成して返します。
...StringIO オブジェクトを生成して返します。
与えられた string がフリーズされている場合には、mode はデフォルトでは読み取りのみに設定されます。
ブロックを与えた場合は生成した StringIO オブジェクトを引数としてブロッ......クを評価してその結果を返します。
@param string 生成される StringIO のデータを文字列で指定します。
この文字列はバッファとして使われます。StringIO#write などによって、
string 自身も書き換えられます。......[例][ruby]{
require 'stringio'
s = "foo"
io = StringIO.new(s)
p io.getc # => 102
p io.pos # => 1
p io.size # => 3
io << "bar"
p io.size # => 4
p s # => "fbar"
io.rewind
p io.gets # => "fbar"
StringIO.open("hoge"){|io|
p io.string # => "hoge"
}
//}... -
StringIO
. open(string = & # 39;& # 39; , mode = & # 39;r+& # 39;) -> StringIO (6328.0) -
StringIO オブジェクトを生成して返します。
...StringIO オブジェクトを生成して返します。
与えられた string がフリーズされている場合には、mode はデフォルトでは読み取りのみに設定されます。
ブロックを与えた場合は生成した StringIO オブジェクトを引数としてブロッ......クを評価してその結果を返します。
@param string 生成される StringIO のデータを文字列で指定します。
この文字列はバッファとして使われます。StringIO#write などによって、
string 自身も書き換えられます。......[例][ruby]{
require 'stringio'
s = "foo"
io = StringIO.new(s)
p io.getc # => 102
p io.pos # => 1
p io.size # => 3
io << "bar"
p io.size # => 4
p s # => "fbar"
io.rewind
p io.gets # => "fbar"
StringIO.open("hoge"){|io|
p io.string # => "hoge"
}
//}...