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  1. io popen
  2. io pipe
  3. io each
  4. io readlines
  5. io each_line

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RDoc::Options#charset -> String (24117.0)

コマンドライン引数の --charset オプションで指定した文字コードを文字列で 返します。

...コマンドライン引数の --charset オプションで指定した文字コードを文字列で
返します。

指定しなかった場合は、$KCODE に応じた値になります。...

CGI::QueryExtension#accept_charset -> String (12117.0)

ENV['HTTP_ACCEPT_CHARSET'] を返します。

...ENV['HTTP_ACCEPT_CHARSET'] を返します。...

cgi/session (12012.0)

CGI のセッション管理を行うライブラリ。

...ession を使用した方がよりわかりやすいでしょう。
セッション情報は Hash ライクなインターフェースです。

セッションはセッション ID とプログラムが記録した
セッション情報から構成されます。
デフォルトでは CGI::Session:...
...:FileStore が使用され、
記録できるのは文字列のみです。

セッション情報は CGI::Session::FileStore か
CGI::Session::PStore を使用した場合は
サーバのローカルファイルに記録され、
次回のリクエスト時に利用されます。
デフォルト...
...いために、
ブラウザを終了した時点で消滅します。

=== 使い方 (生成)

require 'cgi/session'
cgi = CGI.new
session = CGI::Session.new(cgi)

CGI::Session.new に CGI オブジェクトを渡します。クライアントから渡された
セッション ID はクッキ...

OptionParser#on(long, *rest) {|v| ...} -> self (6012.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...れていれば呼ばれます。

コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。

@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。

@par...
...説明と見なします。

//emlist[][ruby]{
opts.on("--protocol VALUE", [:http, :ftp, :https]){|w|
p w
}
# ruby command --protocol=http #=> :http

opts.on("-c", "--charset VALUE", {"jis" => "iso-2022-jp", "sjis" => "shift_jis"}){|w|
p w
}
# ruby command --charset=jis #=> "iso-2022-jp"
//}...

OptionParser#on(short, *rest) {|v| ...} -> self (6012.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...れていれば呼ばれます。

コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。

@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。

@par...
...説明と見なします。

//emlist[][ruby]{
opts.on("--protocol VALUE", [:http, :ftp, :https]){|w|
p w
}
# ruby command --protocol=http #=> :http

opts.on("-c", "--charset VALUE", {"jis" => "iso-2022-jp", "sjis" => "shift_jis"}){|w|
p w
}
# ruby command --charset=jis #=> "iso-2022-jp"
//}...

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OptionParser#on(short, long, *rest) {|v| ...} -> self (6012.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...れていれば呼ばれます。

コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。

@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。

@par...
...説明と見なします。

//emlist[][ruby]{
opts.on("--protocol VALUE", [:http, :ftp, :https]){|w|
p w
}
# ruby command --protocol=http #=> :http

opts.on("-c", "--charset VALUE", {"jis" => "iso-2022-jp", "sjis" => "shift_jis"}){|w|
p w
}
# ruby command --charset=jis #=> "iso-2022-jp"
//}...

OptionParser#on(long, desc = "") {|v| ... } -> self (6002.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...on("-x [OPTIONAL]"){|val| ...}
//}
となります。

@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。ショートオプションの時と同様に、
//emlist{
on("--long"){|boolean| ...}
on("--long MANDATORY"){|val| ...}
on("--long [OPTIONAL]"){|val|...

OptionParser#on(long, klass = String, desc = "") {|v| ...} -> self (6002.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...うなクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定さ...
...例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::InvalidArgument を投げます。

オプションの引数は accept で登録したブロックで klass のインスタンス
に変換...
...ンの引数は変換されません。

: String
オプションの引数は変換されません。ただし、空文字列を指定すると
OptionParser::InvalidArgument が発生します。

: Integer
Integer オブジェクトに変換されます。"0b1"、"07"、"99"、"0xff" といっ...

OptionParser#on(long, pat = /.*/, desc = "") {|v| ...} -> self (6002.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。

opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --use...

OptionParser#on(short, desc = "") {|v| ... } -> self (6002.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...on("-x [OPTIONAL]"){|val| ...}
//}
となります。

@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。ショートオプションの時と同様に、
//emlist{
on("--long"){|boolean| ...}
on("--long MANDATORY"){|val| ...}
on("--long [OPTIONAL]"){|val|...

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