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-
RDoc
:: Options (11)
モジュール
-
CGI
:: QueryExtension (11)
キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (5) -
accept
_ charset (11) -
cgi
/ session (11) - header (11)
- on (132)
- out (11)
- rss (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (11)
検索結果
先頭5件
-
RDoc
:: Options # charset -> String (24117.0) -
コマンドライン引数の --charset オプションで指定した文字コードを文字列で 返します。
...コマンドライン引数の --charset オプションで指定した文字コードを文字列で
返します。
指定しなかった場合は、$KCODE に応じた値になります。... -
CGI
:: QueryExtension # accept _ charset -> String (12117.0) -
ENV['HTTP_ACCEPT_CHARSET'] を返します。
...ENV['HTTP_ACCEPT_CHARSET'] を返します。... -
cgi
/ session (12012.0) -
CGI のセッション管理を行うライブラリ。
...ession を使用した方がよりわかりやすいでしょう。
セッション情報は Hash ライクなインターフェースです。
セッションはセッション ID とプログラムが記録した
セッション情報から構成されます。
デフォルトでは CGI::Session:......:FileStore が使用され、
記録できるのは文字列のみです。
セッション情報は CGI::Session::FileStore か
CGI::Session::PStore を使用した場合は
サーバのローカルファイルに記録され、
次回のリクエスト時に利用されます。
デフォルト......いために、
ブラウザを終了した時点で消滅します。
=== 使い方 (生成)
require 'cgi/session'
cgi = CGI.new
session = CGI::Session.new(cgi)
CGI::Session.new に CGI オブジェクトを渡します。クライアントから渡された
セッション ID はクッキ... -
OptionParser
# on(long , *rest) {|v| . . . } -> self (6012.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...れていれば呼ばれます。
コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@par......説明と見なします。
//emlist[][ruby]{
opts.on("--protocol VALUE", [:http, :ftp, :https]){|w|
p w
}
# ruby command --protocol=http #=> :http
opts.on("-c", "--charset VALUE", {"jis" => "iso-2022-jp", "sjis" => "shift_jis"}){|w|
p w
}
# ruby command --charset=jis #=> "iso-2022-jp"
//}... -
OptionParser
# on(short , *rest) {|v| . . . } -> self (6012.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...れていれば呼ばれます。
コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@par......説明と見なします。
//emlist[][ruby]{
opts.on("--protocol VALUE", [:http, :ftp, :https]){|w|
p w
}
# ruby command --protocol=http #=> :http
opts.on("-c", "--charset VALUE", {"jis" => "iso-2022-jp", "sjis" => "shift_jis"}){|w|
p w
}
# ruby command --charset=jis #=> "iso-2022-jp"
//}... -
OptionParser
# on(short , long , *rest) {|v| . . . } -> self (6012.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...れていれば呼ばれます。
コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@par......説明と見なします。
//emlist[][ruby]{
opts.on("--protocol VALUE", [:http, :ftp, :https]){|w|
p w
}
# ruby command --protocol=http #=> :http
opts.on("-c", "--charset VALUE", {"jis" => "iso-2022-jp", "sjis" => "shift_jis"}){|w|
p w
}
# ruby command --charset=jis #=> "iso-2022-jp"
//}... -
OptionParser
# on(long , desc = "") {|v| . . . } -> self (6002.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...on("-x [OPTIONAL]"){|val| ...}
//}
となります。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。ショートオプションの時と同様に、
//emlist{
on("--long"){|boolean| ...}
on("--long MANDATORY"){|val| ...}
on("--long [OPTIONAL]"){|val|... -
OptionParser
# on(long , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (6002.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...うなクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定さ......例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::InvalidArgument を投げます。
オプションの引数は accept で登録したブロックで klass のインスタンス
に変換......ンの引数は変換されません。
: String
オプションの引数は変換されません。ただし、空文字列を指定すると
OptionParser::InvalidArgument が発生します。
: Integer
Integer オブジェクトに変換されます。"0b1"、"07"、"99"、"0xff" といっ... -
OptionParser
# on(long , pat = / . * / , desc = "") {|v| . . . } -> self (6002.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。
opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --use... -
OptionParser
# on(short , desc = "") {|v| . . . } -> self (6002.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...on("-x [OPTIONAL]"){|val| ...}
//}
となります。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。ショートオプションの時と同様に、
//emlist{
on("--long"){|boolean| ...}
on("--long MANDATORY"){|val| ...}
on("--long [OPTIONAL]"){|val|...