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キーワード
-
cgi
/ session (11) - csv (11)
- fiddle (11)
-
irb
/ completion (11) -
rubygems
/ specification (11) -
test
/ unit (1) - yaml (11)
検索結果
-
cgi
/ session (6061.0) -
CGI のセッション管理を行うライブラリ。
...ession を使用した方がよりわかりやすいでしょう。
セッション情報は Hash ライクなインターフェースです。
セッションはセッション ID とプログラムが記録した
セッション情報から構成されます。
デフォルトでは CGI::Session:......:FileStore が使用され、
記録できるのは文字列のみです。
セッション情報は CGI::Session::FileStore か
CGI::Session::PStore を使用した場合は
サーバのローカルファイルに記録され、
次回のリクエスト時に利用されます。
デフォルト......ために、
ブラウザを終了した時点で消滅します。
=== 使い方 (生成)
require 'cgi/session'
cgi = CGI.new
session = CGI::Session.new(cgi)
CGI::Session.new に CGI オブジェクトを渡します。クライアントから渡された
セッション ID はクッキー... -
irb
/ completion (6007.0) -
irb の completion 機能を提供するライブラリです。
...irb の completion 機能を提供するライブラリです。
=== 使い方
$ irb -r irb/completion
とするか, ~/.irbrc 中に
require "irb/completion"
を入れてください.
irb実行中に require "irb/completion" してもよいです.
irb 実行中に [Tab] を押すとコ......d instance_of?
initialize install_aliases instance_variables
irb(main):001:0> inspect
"main"
irb(main):002:0> foo = Object.new
#<Object:0x4027146c>
"変数名." の後に [Tab] を押すと, そのオブジェクトのメソッド一覧がでます.
irb(main):003:0> f... -
rubygems
/ specification (6007.0) -
Gem パッケージのメタデータを扱うためのライブラリです。
...ージのメタデータを扱うためのライブラリです。
通常 gemspec ファイルや Rakefile でメタデータを定義します。
例:
spec = Gem::Specification.new do |s|
s.name = 'rfoo'
s.version = '1.0'
s.summary = 'Example gem specification'
...
end... -
rss (169.0)
-
RSS を扱うためのライブラリです。
...RSS を扱うためのライブラリです。
=== 参考
* RSS 0.91 http://backend.userland.com/rss091
* RSS 1.0 http://purl.org/rss/1.0/spec
* RSS 2.0 http://www.rssboard.org/rss-specification
* Atom 1.0 https://www.ietf.org/rfc/rfc4287.txt
=== 注意
RSS ParserはRSS 0.9x/1.0/2.0, A......ていますが,RSS 0.90
はサポートしてません.ごめんなさい.
RSS のモジュールはそれぞれ、
* Dublin Core モジュール http://web.resource.org/rss/1.0/modules/dc/
* Syndication モジュール http://web.resource.org/rss/1.0/modules/syndication/
* Content モ......ジュール http://web.resource.org/rss/1.0/modules/content/
* Trackback モジュール http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/
* Image モジュール http://web.resource.org/rss/1.0/modules/image/
をサポートしています。
ただし,Content モジュールは content:en... -
csv (25.0)
-
CSV (Comma Separated Values) を扱うライブラリです。
...り Ruby らしくなりました
* CSV オブジェクトは IO の多くのメソッドをサポートするようになりました
* 文字列や IO のようなオブジェクトを読み書きするためにラップする CSV.new メソッドが追加されました
* CSV.generate は古......行います
* パフォーマンスのため、インスタンスメソッドでセパレータを上書き出来なくなりました。
CSV.new でセットするようにしてください。
=== CSV とは
CSV ライブラリは 4180 から直接とられたかなり厳しい定義を維... -
yaml (25.0)
-
構造化されたデータを表現するフォーマットであるYAML (YAML Ain't Markup Language) を扱うためのライブラリです。
...35,
"birthday" => Date.new(1970, 1, 1)
}
str_r["Suzuki Suneo"] = {
"age" => 13,
"birthday" => Date.new(1992, 12, 21)
}
p str_r == YAML.load(str_l) # => true
//}
//emlist[例3: 構造化されたログ][ruby]{
require 'yaml'
require 'stringio'
strio_r = StringIO.new(<<~YAML_EOT)
---
tim......ersion: 4
log: |
例を加えた。
アブストラクトを修正した。
---
time: 2008-02-24 17:00:35 +09:00
target: YAML
version: 3
log: |
アブストラクトを書いた。
YAML_EOT
YAML.load_stream(strio_r).sort_by{ |a| a["version"] }.each do |obj|
puts "version......%d\ntime %s\ntarget:%s\n%s\n" % obj.values_at("version", "time", "target", "log")
end
# =>
# version 3
# time 2008-02-24 17:00:35 +0900
# target:YAML
# アブストラクトを書いた。
#
# version 4
# time 2008-02-25 17:03:12 +0900
# target:YAML
# 例を加えた。
# アブストラ... -
fiddle (13.0)
-
*.dllや*.soなど、ダイナミックリンクライブラリを扱うためのライブラリです。
...l.malloc
e = M.gettimeofday(timeval, nil)
if e == 0
p timeval.tv_sec #=> 1173519547
end
上の例で、メモリの割り当てに M::Timeval.new ではなく
M::Timeval.malloc を使用していることに注意してください。
==== コールバック
以下のようにモジュー......"3465721"
M.qsort(buff, buff.size, 1, M::QsortCallback)
p buff #=> "1234567"
ここで M::QsortCallback はブロックを呼ぶ Fiddle::Function オブジェクトです。
==== ポインタを扱う
fiddle においては、文字列/整数/Fiddle::Pointerをポインタとして
扱う......す
Fiddle::Pointer は保持している C ポインタに変換されます。
文字列であればその先頭ポインタになります。
IO オブジェクトであれば FILE* が渡されます。
整数であればそれがアドレスとみなされます。
to_ptr を持って... -
test
/ unit (13.0) -
ユニットテストを行うためのライブラリです。
...のプロジェクトページを参照してください。
* Test::Unit - Ruby用単体テストフレームワーク: https://test-unit.github.io/
なお、2.2.0より前のtest/unit は当時バンドルしていた minitest/unit を使って再実装し
ていましたが、上記のtest/un......が必ず呼ばれます。
require 'test/unit'
require 'foo'
class TC_Foo < Test::Unit::TestCase
def setup
@obj = Foo.new
end
# def teardown
# end
def test_foo
assert_equal("foo", @obj.foo)
end
def test_bar
assert_equ......conds.
1) Failure:
test_bar(TC_Foo) [test_foo.rb:16]:
<"bar"> expected but was
<"foo">.
2 tests, 2 assertions, 1 failures, 0 errors, 0 skips
test_bar だけテストしたい場合は以下のようなオプションを与えます。
$ ruby test...