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  1. _builtin to_i
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  3. matrix elements_to_i
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fileutils (12001.0)

再帰的な削除などの基本的なファイル操作を行うためのライブラリです。

再帰的な削除などの基本的なファイル操作を行うためのライブラリです。

irb/cmd/subirb (12001.0)

irb 中の irb、irb_jobs、irb_fg、irb_kill コマンドのための拡張を定義した サブライブラリです。

...irb 中の irb、irb_jobs、irb_fg、irb_kill コマンドのための拡張を定義した
サブライブラリです。

このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではあ
りません。...

irb/ext/multi-irb (12001.0)

irb 中で複数の独立した irb を扱えるようにするためのサブライブラリです。

...irb 中で複数の独立した irb を扱えるようにするためのサブライブラリです。

このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではあ
りません。irb/cmd/subirb から呼び出されます。...

rinda/rinda (12001.0)

Rubyで実装されたタプルスペース(Tuple Space)を扱うためのライブラリです。

...対しては、タプルを書き込む(write)、取り出す(take)、
タプルの要素を覗き見る(read)
という操作のみが利用できます。可能な操作を限定し、定型化することで
安全な同期処理を実現します。rinda においてはタプルとは
配列も...
...ースそのものの実装は rinda/tuplespace でなされています。
このライブラリはタプルスペースへのアクセス機能等を提供します。

=== 参考
* http://www.druby.org/ilikeruby/rinda.html
* http://www2a.biglobe.ne.jp/~seki/ruby/d208.html

===[a:tuplepattern]...
...タプルのパターンについて
Rinda::TupleSpace#take や Rinda::TupleSpaceProxy#take などでは
取り出したいタプルを指定するため、パターンをメソッドの引数に渡す必要があります。

パターンは配列、もしくはハッシュテーブルのいずれ...

rubygems/digest/digest_adapter (12001.0)

Ruby 1.8.5 と 1.8.6 の間に存在する API の差異を吸収するためのライブラリです。

...存在する API の差異を吸収するためのライブラリです。

古いバージョンの API を新しいバージョンのものに合わせます。
RubyGems では digest, hexdigest の二つのメソッドが使用されるのでこの二つのメソッドのみ
API を変換する...
...ようにしています。

Ruby 1.8.6 以降ではこのライブラリは使用されません。

@see digest...

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rubygems/version_option (12001.0)

Gem::Command の --version, --platform オプションのためのモジュールを 定義したライブラリです。

...Gem::Command の --version, --platform オプションのためのモジュールを
定義したライブラリです。...

webrick/httpauth/authenticator (12001.0)

HTTP 認証で利用するモジュールを提供するライブラリです。

HTTP 認証で利用するモジュールを提供するライブラリです。

webrick/httpauth/basicauth (12001.0)

HTTP の Basic 認証のためのライブラリです。

...HTTP の Basic 認証のためのライブラリです。...

irb (6085.0)

irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。

...irb は Interactive Ruby の略です。
i
rb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。

=== irb の使い方

Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
i
rb コマンドを実行すると、以下のようなプロン...
...

$ irb
i
rb(main):001:0>

あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。

i
rb(main):001:0> 1+2
3
i
rb(main):002:0> class Foo
i
rb(main):003:1> def foo
i
rb(main):004:2> print 1
i
rb(main):005:2> end
i
rb(main):006:1>...
...pts
options:
-f ~/.irbrc を読み込まない
-m bc モード (分数と行列の計算ができる)
-d $DEBUG を true にする (ruby -d と同じ)
-w ruby -w と同じ
-W[level=2] ruby -W と同じ
-r library...
...=== irb のコマンドラインオプション

i
rb [options] file_name opts
options:
-f ~/.irbrc を読み込まない
-d $DEBUG を true にする (ruby -d と同じ)
-w ruby -w と同じ
-W[level=2] ruby -W と同じ
-r library...

bigdecimal (6019.0)

bigdecimal は浮動小数点数演算ライブラリです。 任意の精度で 10 進表現された浮動小数点数を扱えます。

...bigdecimal は浮動小数点数演算ライブラリです。
任意の精度で 10 進表現された浮動小数点数を扱えます。

//emlist[][ruby]{
require 'bigdecimal'
a = BigDecimal("0.123456789123456789")
b = BigDecimal("123456.78912345678", 40)
print a + b # => 0.123456912580245903456...
...BigDecimal では正確な値を得る事ができます。

//emlist[例1: 0.0001 を 10000 回足す場合。][ruby]{
sum = 0
for i in (1..10000)
sum = sum + 0.0001
end
print sum # => 0.9999999999999062
//}

//emlist[例2: 0.0001 を 10000 回足す場合。(BigDecimal)][ruby]{
require 'bigdecim...
...al'

sum = BigDecimal("0")
for i in (1..10000)
sum = sum + BigDecimal("0.0001")
end
print sum # => 0.1e1
//}

//emlist[例3: 1.2 - 1.0 と 0.2 との比較][ruby]{
require "bigdecimal"

(BigDecimal("1.2") - BigDecimal("1.0")) == BigDecimal("0.2") # => true

(1.2 - 1.0) == 0.2 # => false
//}

===...

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