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種類
- インスタンスメソッド (22)
- 定数 (11)
- クラス (11)
ライブラリ
- openssl (44)
クラス
キーワード
-
SESSION
_ CACHE _ NO _ INTERNAL _ LOOKUP (11) - Session (11)
-
session
_ get _ cb= (11)
検索結果
先頭4件
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ get _ cb -> Proc | nil (24207.0) -
セッションキャッシュを探索し、内部のキャッシュテーブルには 見付からなかった場合に呼び出されるコールバックを返します。
...セッションキャッシュを探索し、内部のキャッシュテーブルには
見付からなかった場合に呼び出されるコールバックを返します。
設定されていないときは nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ get _ cb=(cb) (12207.0) -
セッションキャッシュを探索し、内部のキャッシュテーブルには 見付からなかった場合に呼び出されるコールバックを設定します。
...call するときの引数は
[ 接続オブジェクト(OpenSSL::SSL::SSLSocket), セッションID(文字列) ]
という配列です。このコールバックの返り値が
OpenSSL::SSL::Session オブジェクトならば、
それをキャッシュ値として利用します。それ以外......ッシュは見つからなかったものとして取り扱われます。
セッションキャッシュについて詳しくは OpenSSL::SSL::Session を
見てください。
@param cb コールバックオブジェクト(Proc もしくは Method)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ INTERNAL _ LOOKUP -> Integer (6106.0) -
サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合 OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域 を探索しないことを意味します。
...します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
このフラグを ON にすると、キャッシュの探索が必要になった
場合必ずコールバック(OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=
で設定したもの)を呼ぶように... -
OpenSSL
:: SSL :: Session (6006.0) -
SSL/TLS セッションを表すクラスです。
...求する
このときにクライアントはキャッシュしておいた
セッションのセッション ID を渡す
* サーバ側は渡されたセッション ID に対応するセッションキャッシュ
を自身が保持しているキャッシュ領域から探しだ......ていません。コネクション確立後に
OpenSSL::SSL::SSLSocket#session でセッションを取り出し、
次の OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect によるハンドシェイク
前に OpenSSL::SSL::SSLSocket#session= で再利用するセッションを
設定してやることでセッ......SSLContext#session_get_cb= で設定した
コールバックで対応するセッションを返します)。
これらの挙動は
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE や
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP を
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mo...