132件ヒット
[1-100件を表示]
(0.132秒)
種類
- インスタンスメソッド (88)
- ライブラリ (11)
- クラス (11)
- 文書 (11)
- 定数 (11)
ライブラリ
- ビルトイン (11)
- logger (88)
-
syslog
/ logger (11)
クラス
- Logger (88)
-
Syslog
:: Logger (11)
検索結果
先頭5件
-
fatal (38018.0)
-
インタプリタ内部で致命的なエラーが起こったときに発生します。
...されたディレクトリに移動できなかった
* -i オプション付きで起動されたが、
パーミッションなどの関係でファイルを変更できなかった
通常の手段では、
Ruby プログラムからは fatal クラスにはアクセスできません。... -
Logger
# fatal(progname = nil) -> true (18272.0) -
FATAL 情報を出力します。
...
FATAL 情報を出力します。
ブロックを与えなかった場合は、progname をメッセージとしてログを出力します。
ブロックを与えた場合は、ブロックを評価した結果をメッセージとして
ログを出力します。
引数とブロックを同......えます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.fatal("fatal1") # => F, [2019-03-17T22:36:43.042422 #4028] FATAL -- : fatal1
logger.fatal("MainApp") { "fatal2" } # => F, [2019-03-17T22:36:43.042462 #4028] FATAL -- MainApp: fatal2
//}
@see Logger... -
Logger
# fatal(progname = nil) { . . . } -> true (18272.0) -
FATAL 情報を出力します。
...
FATAL 情報を出力します。
ブロックを与えなかった場合は、progname をメッセージとしてログを出力します。
ブロックを与えた場合は、ブロックを評価した結果をメッセージとして
ログを出力します。
引数とブロックを同......えます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.fatal("fatal1") # => F, [2019-03-17T22:36:43.042422 #4028] FATAL -- : fatal1
logger.fatal("MainApp") { "fatal2" } # => F, [2019-03-17T22:36:43.042462 #4028] FATAL -- MainApp: fatal2
//}
@see Logger... -
ruby 1
. 6 feature (6193.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) ->......EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていました。現在は、このようなシステムでは、EWOULDBLOCK は、EAGAIN
として定義されています。(これは 1.6.7 とは異なる挙動です)
p Errno::EAGAIN......raise "" rescue -1
raise "" rescue (-1)
: ((<Thread>))
以下は dead lock にならなくなりました。
Thread.start { Thread.stop }
sleep
=> deadlock 0x40199b58: 2:0 - -:1
deadlock 0x401a2528: 2:4 (main) - -:2
-:2:in `sleep': Thread: deadlock (fatal)... -
Syslog
:: Logger :: LEVEL _ MAP -> {Integer => Integer} (212.0) -
Logger のログレベルと syslog(3) のログレベルのマッピング を表す Hash オブジェクトです。
...g::Logger では、Ruby アプリケーションからのメッセージはシス
テム上の他のデーモンからの syslog(3) に記録されるメッセージと比
べて、ログレベルを 1 つ下げて記録されます
(Logger::Severity::DEBUG と Logger::Severity::INFO は除く)。......例えば、Logger::Severity::FATAL として記録した場合、
Syslog::Level::LOG_ERR として処理されます。... -
logger (204.0)
-
ログを記録するためのライブラリです。
...記録します。
: UNKNOWN
常に記録されるべき不明なエラー
: FATAL
プログラムをクラッシュさせるような制御不可能なエラー
: ERROR
制御可能なエラー
: WARN
警告
: INFO
一般的な情報
: DEBUG
低レベルの情報
全てのメッセー......記録されません。
普段は INFO しか記録していないが、デバッグ情報が必要になった時には、
Logger オブジェクトのログレベルを DEBUG に下げるなどという使い方をします。
==== 例
//emlist[][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STD......)
logger.info("Program started")
logger.warn("Nothing to do!")
path = "a_non_existent_file"
begin
File.foreach(path) do |line|
unless line =~ /^(\w+) = (.*)$/
logger.error("Line in wrong format: #{line.chomp}")
end
end
rescue => err
logger.fatal("Caught exception; exiting")
l... -
Logger
# add(severity , message = nil , progname = nil) -> true (154.0) -
メッセージをログに記録します。
...をメッセージとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定され......と nil が用いられます。
@param progname ログメッセージと一緒に記録するプログラム名を指定します。
省略すると nil が使用されますが、実際には内部で保持されている値が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'l......add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : Fatal error!
# F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : Fatal error!
//}... -
Logger
# add(severity , message = nil , progname = nil) { . . . } -> true (154.0) -
メッセージをログに記録します。
...をメッセージとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定され......と nil が用いられます。
@param progname ログメッセージと一緒に記録するプログラム名を指定します。
省略すると nil が使用されますが、実際には内部で保持されている値が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'l......add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : Fatal error!
# F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : Fatal error!
//}... -
Logger
# log(severity , message = nil , progname = nil) -> true (154.0) -
メッセージをログに記録します。
...をメッセージとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定され......と nil が用いられます。
@param progname ログメッセージと一緒に記録するプログラム名を指定します。
省略すると nil が使用されますが、実際には内部で保持されている値が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'l......add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : Fatal error!
# F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : Fatal error!
//}... -
Logger
# log(severity , message = nil , progname = nil) { . . . } -> true (154.0) -
メッセージをログに記録します。
...をメッセージとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定され......と nil が用いられます。
@param progname ログメッセージと一緒に記録するプログラム名を指定します。
省略すると nil が使用されますが、実際には内部で保持されている値が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'l......add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : Fatal error!
# F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : Fatal error!
//}...