253件ヒット
[1-100件を表示]
(0.103秒)
種類
- インスタンスメソッド (165)
- モジュール関数 (22)
- 特異メソッド (22)
- ライブラリ (22)
- クラス (22)
ライブラリ
- ビルトイン (22)
-
io
/ console (11) -
net
/ ftp (11) -
net
/ smtp (11) - win32ole (176)
クラス
- IO (11)
-
Net
:: FTP (11) -
Net
:: SMTP (11) - WIN32OLE (110)
-
WIN32OLE
_ EVENT (22) -
WIN32OLE
_ TYPE (22)
モジュール
- Signal (22)
キーワード
- WIN32OLE (11)
-
WIN32OLE
_ EVENT (11) -
_ getproperty (11) -
_ invoke (11) -
_ setproperty (11) - debug (11)
-
default
_ event _ sources (11) - each (11)
- handler= (11)
- invoke (11)
- irb (11)
-
ole
_ free (11) -
ole
_ func _ methods (11) -
ole
_ method (11) -
ole
_ method _ help (11) -
ole
_ respond _ to? (11) - progids (11)
- raw (11)
- trap (22)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: SMTP # quit -> Net :: SMTP :: Response (24223.0) -
QUIT コマンドを送ります。
...QUIT コマンドを送ります。
通常は Net::SMTP#finish で
QUIT が送られるため利用する必要はないはずです。... -
Net
:: FTP # quit -> nil (24201.0) -
FTP のセッションからログアウトします。
FTP のセッションからログアウトします。 -
IO
# raw(min: 1 , time: 0 , intr: false) {|io| . . . } -> object (23206.0) -
raw モード、行編集を無効にして指定されたブロックを評価します。
...。
@param min 入力操作 (read) 時に受信したい最小のバイト数を指定します。min 値以上のバイト数を受信するまで、操作がブロッキングされます。
@param time タイムアウトするまでの秒数を指定します。time よりも min が優先さ......れるため、入力バイト数が min 値以上になるまでは、time 値に関わらず操作がブロッキングされます。
@param intr trueを指定した場合は、割り込み (interrupt) 、中止 (quit) 、停止 (suspend) の各シグナルを生成する制御文字が有効に......制御については、 termios のマニュアル:https://pubs.opengroup.org/onlinepubs/9699919799/basedefs/termios.h.html を参照してください。
@raise LocalJumpError ブロックを指定しなかった場合に発生します。
@raise ArgumentError intr に true または false 以... -
WIN32OLE
# _ invoke(dispid , args , types) -> object | nil (9112.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
呼び出すメソッドのインターフェイスを事前に知っている場合に、DISPIDとパ
ラメータの型を指定してメソッドを呼び出します。
このメソッドは......を減らして処理速度を向上させることを目的としたものです。後者の目的に
ついては、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対してはあ
まり意味を持ちません。そのため、型の高精度な制御が不要な場合は、......nil。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel._invoke(302, [], []) # DISPID 302は、Quit... -
WIN32OLE
# invoke(name , *args) -> object | nil (9112.0) -
メソッド名を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...合はnil。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
workbook = excel.workbooks.invoke(:Open, :FileName......=> 'c:\\users\\public\\test.xml',
:ReadOnly => true,
:Password => 'secret')
excel.invoke(:Quit)
このリストは、以下の記述と同等です。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
workbook = e......xcel.workbooks.Open(:FileName => 'c:\\users\\public\\test.xml',
:ReadOnly => true,
:Password => 'secret')
excel.Quit... -
WIN32OLE
_ TYPE . progids -> [String] (6112.0) -
システムに登録されているすべてのコンポーネントクラスのPROGIDを取得します。
...ラスのPROGIDを取得します。
@return システムに登録されているすべてのコンポーネントクラスのPROGIDを
文字列配列で返します。
excel = nil
WIN32OLE_TYPE.progids.each do |pg|
if pg =~ /excel\.application/i # ExcelのPROGIDをバージョ......ン無視で取り出す
excel = WIN32OLE.new(pg)
break
end
end
unless excel
$stderr.puts "Excel isn't installed"
exit(1)
end
excel.visible = true
# ...
excel.Quit
PROGIDは、生成可能なOLEオートメーションサーバのCoClass(コンポーネント......クラス)が持つレジストリ登録名です。WIN32OLE.newの引数に指定して
WIN32OLEオブジェクトを生成できます。... -
irb (6096.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
...irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロン......。
$ irb
irb(main):001:0>
あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。
irb(main):001:0> 1+2
3
irb(main):002:0> class Foo
irb(main):003:1> def foo
irb(main):004:2> print 1
irb(main):005:2> end
irb(main):006:1>......
irb のコマンドは、簡単な名前と頭に「irb_」をつけた名前との両方が定義さ
れています。これは、簡単な名前がオーバーライドされた場合にもirb のコマ
ンドが実行できるようにするためです。
: exit
: irb_exit
: quit
: irb_quit... -
WIN32OLE (6018.0)
-
OLEオートメーションサーバをRubyで操作するためのクラスです。
...yで操作するためのクラスです。
Windowsの多くのアプリケーションやライブラリは、COMと呼ばれるAPI群を利用
して他のプログラムから操作できます。WIN32OLEがサポートしているのは、
COMのAPIのうち、特にインタープリタ用の......IDispatchインターフェイス)とそれに付随するリフレクション用のイ
ンターフェイスです。
これらのインターフェイスをサポートしている代表的なWindowsアプリケーショ
ンに、Office、IE、iTunes、Illustratorがあります。また、WMI......を指定できます。
=== サンプルコード
require 'win32ole'
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
workbook = excel.Workbooks.Open('workbook.xls')
workbook.PrintOut
workbook.Close(:SaveChanges => false)
excel.Quit
なお、OLEオートメーションの仕様ではメソ... -
WIN32OLE
_ EVENT (6006.0) -
OLEオートメーションサーバからのイベント通知を制御するクラスです。
...ト」と呼びます。WIN32OLE_EVENTを利用
すると、ブロックの形式でイベントを受け取るメソッドをサーバへ登録できま
す。
=== サンプルコード
ie = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application.1')
event = WIN32OLE_EVENT.new(ie, 'DWebBrowserEvents2')......o |disp, uri|
disp.document.getElementsByTagName('a').each do |e|
puts "#{e.innerHTML}=#{e.href}" #=> ダウンロード=http://www.ruby-lang.org/ja/downloads/ など
end
disp.quit
b = true
end
ie.Navigate2 'http://www.ruby-lang.org/ja/'
loop do
break if b
WIN32... -
WIN32OLE
# _ getproperty(dispid , args , types) -> object (3130.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。
...DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。
アクセスするプロパティのインターフェイスを事前に知っている場合に、
DISPIDとパラメータの型を指定してプロパティを参照します。
@param dispid......プロパティのDISPID(メソッドを一意に特定する数値)を指定
します。
@param args プロパティが引数を取る場合に配列で指定します。引数の順序は
最左端の引数のインデックスを0とします。引数が不要な......ISPIDは558
workbook = excel.Workbooks.Add
sheet = workbook.Worksheets[1]
sheet._setproperty(DISPID_CELLS, [1, 2, 'hello'], [VT_I2, VT_I2, VT_BSTR])
puts sheet._getproperty(DISPID_CELLS, [1, 2], [VT_I2, VT_I2]).value #=> 'hello'
workbook.Close(:SaveChanges => false)
excel.Quit
DI...