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(0.123秒)
種類
- インスタンスメソッド (44)
- 定数 (11)
- 特異メソッド (11)
ライブラリ
- win32ole (66)
キーワード
- ARGV (11)
-
const
_ load (11) - each (11)
-
ole
_ func _ methods (11) -
ole
_ get _ methods (11) -
ole
_ query _ interface (11)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
# ole _ query _ interface(iid) -> WIN32OLE (9219.0) -
IID(インターフェイスID)を指定してオブジェクトの別のインターフェイスを 持つオブジェクトを取得します。
...
IID(インターフェイスID)を指定してオブジェクトの別のインターフェイスを
持つオブジェクトを取得します。
オブジェクトが複数のオートメーション用インターフェイスを持つ場合に、当
メソッドを利用して既定のイ......m iid 取得するインターフェイスのIIDを文字列で指定します。
@return iidパラメータで指定したインターフェイスを持つWIN32OLEオブジェクト
@raise WIN32OLERuntimeError 指定したIIDをオブジェクトが持たない場合に通知されます。
ie......h do |iid, ver|
begin
intf = obj.ole_query_interface(iid)
intf.ole_free
return ver
rescue WIN32OLERuntimeError
end
end
1
end
しかし、ole_query_interfaceのような特異なメソッドを利用するよりも、
WIN32OLE.new('VisualStudio.DTE... -
WIN32OLE
# each {|i| . . . } -> () (3114.0) -
オブジェクトの列挙インターフェイスを呼び出してアイテム単位にブロックを 実行します。
...ョンを行います。
@param i コレクション内のアイテム
@raise WIN32OLERuntimeError selfが列挙インターフェイスをサポートしてい
ない場合に通知します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
book = excel.workbooks.add......sheets = book.worksheets(1)
cells = sheets.cells("A1:A5")
cells.each do |cell|
cell.value = 10
end
excel.Quit... -
WIN32OLE
# ole _ func _ methods -> [WIN32OLE _ METHOD] (3113.0) -
オブジェクトのファンクション情報をWIN32OLE_METHODの配列として返し ます。
...をWIN32OLE_METHODの配列として返し
ます。
ole_func_methodsメソッドは、OLEオートメーションサーバのメソッドのうちファ
ンクション(何らかの機能的な操作)に属するものをWIN32OLE_METHODの
配列として返します。
@return WIN32OLE_METHO......列。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
型情報ライブラリ(TypeLib)が提供されていない場合などに発生します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel.visible = true......excel.ole_func_methods.each do |fun|
if fun.name.upcase == 'QUIT'
excel._invoke(fun.dispid, [], [])
break
end
end
@see WIN32OLE#ole_methods, WIN32OLE#ole_get_methods,
WIN32OLE#ole_put_methods... -
WIN32OLE
# ole _ get _ methods -> [WIN32OLE _ METHOD] (3113.0) -
オブジェクトの参照可能プロパティ情報をWIN32OLE_METHODの配列として 返します。
...をWIN32OLE_METHODの配列として
返します。
ole_get_methodsメソッドは、OLEオートメーションサーバのメソッドのうち読
み取り可能なプロパティをWIN32OLE_METHODの配列として返します。
@return WIN32OLE_METHODの配列。
@raise WIN32OLERuntimeError......ライブラリ(TypeLib)が提供されていない場合などに発生します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel.ole_get_methods.each do |prop|
begin
puts "#{prop.name}=#{excel._getproperty(prop.dispid, [], [])}"
rescue WIN32OLERuntimeError
puts "ca......n't read #{prop.name} property"
end
end
@see WIN32OLE#ole_methods, WIN32OLE#ole_func_methods,
WIN32OLE#ole_put_methods... -
WIN32OLE
. const _ load(ole , mod = WIN32OLE) -> () (3113.0) -
OLEオートメーションサーバが保持する定数を読み込み、指定されたモジュール に組み込みます。
...込む対象のWIN32OLEオブジェクトまたはタイプライブラ
リ名(文字列)を指定します。
@param mod 定数を定義する対象のモジュールを指定します。省略時は
WIN32OLEに組み込まれます。
@raise WIN32OLERuntimeError オー......、WIN32OLEによってVbConstantsのように自動的に先頭が大文字化されます。
また、先頭が英字で始まらない定数については、CONSTANTSハッシュに登録され
ます。この場合、元の定数名がキーとなります。
module EXCEL_CONST
end......excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
WIN32OLE.const_load(excel, EXCEL_CONST)
puts EXCEL_CONST::XlTop # => -4160
puts EXCEL_CONST::CONSTANTS['_xlDialogChartSourceData'] # => 541
モジュール名を省略した例
WIN32OLE.const_load(excel)
puts WIN32OLE::XlTop # => -4160
タ... -
WIN32OLE
:: ARGV -> [object] (3019.0) -
直前のメソッド呼び出しの引数を格納した配列です。
...。
' VB (OLE Automation server)
Public Sub Accm(ByVal Operator, ByRef Accumulator, ByVal Operand)
If Operator = "*" Then
Accmulator = Accmulator * Operand
Else If Operator = "+" Then
Accmulator = Accmulator + Operand
End If
End Sub
# Ruby
x = 10......p x # => 10 …… 呼び出しによって影響を受けない
p WIN32OLE::ARGV # => ['*', 110, 11] …… 結果はARGVの対応する引数に反映される
obj.Accm '+', 10, 11
p WIN32OLE::ARGV # => ['+', 21, 11]
直前のメソッド呼び出しが例外となった......場合、ARGVの設定内容は呼び出し前の
状態が保たれます。つまり、WIN32OLE自身がARGVの内容を消去するのは、メソッ
ド呼び出しに成功した場合のみです。このため最後のメソッド呼び出しが引数
にオブジェクトを返すタイプ...