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種類
- インスタンスメソッド (22)
- 特異メソッド (22)
- クラス (11)
クラス
- WIN32OLE (11)
-
WIN32OLE
_ TYPE (11) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (22)
キーワード
-
WIN32OLE
_ TYPELIB (11) - connect (11)
-
ole
_ classes (22) -
ole
_ types (11)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
_ TYPE . ole _ classes(libname) -> [WIN32OLE _ TYPE] (9215.0) -
TypeLibで定義されているすべての型情報を取得します。
...TypeLibで定義されているすべての型情報を取得します。
@param libname 生成するTypeLibのレジストリ上のドキュメント文字列
(WIN32OLE_TYPELIB#name)または
GUID(WIN32OLE_TYPELIB#guid)またはTLBファイル名を......turn TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TYPEオブジェクトの配列として返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 引数で指定したTypeLibが見つかりません。
types = WIN32OLE_TYPE.ole_classes('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
classes = types.m......ap{|k| k.name} # => ["Adjustments", "CalloutFormat", ...]
Ruby-1.9.1からは、TypeLibに定義されているすべての型を取得するには、
WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトのWIN32OLE_TYPELIB#ole_typesメ
ソッドを利用してください。... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # ole _ classes -> [WIN32OLE _ TYPE] (9209.0) -
TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
...TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
TypeLibに格納されている型には、クラス(CoClass——コンポーネントクラス)
やEnum(列挙子)、構造体などがあります。
@return TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TYP......Eオブジェ
クトの配列として返します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
classes = tlib.ole_types.map{|k| k.name} # => ["Adjustments", "CalloutFormat", ...]... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (6109.0) -
TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
...TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
TypeLibに格納されている型には、クラス(CoClass——コンポーネントクラス)
やEnum(列挙子)、構造体などがあります。
@return TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TYP......Eオブジェ
クトの配列として返します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
classes = tlib.ole_types.map{|k| k.name} # => ["Adjustments", "CalloutFormat", ...]... -
WIN32OLE
_ TYPELIB (6014.0) -
OLEオートメーションサーバの型情報ライブラリ(TypeLib)を操作するための クラスです。
...OLEオートメーションサーバの型情報ライブラリ(TypeLib)を操作するための
クラスです。
OLEオートメーションサーバはクライアントに、クラス、インターフェイス、メ
ソッドなどのメタデータを提供するための機構を持ち......
WIN32OLE_TYPELIBクラスは、TypeLibを操作して各種情報を参照するためのオブ
ジェクトを生成します。
=== サンプルコード
require 'win32ole'
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts "Guid of Excel typelib = #{tlib.guid}"......puts "version = #{tlib.major_version}.#{tlib.minor_version}"
puts "creatable classes:"
tlib.ole_types.select{|cls| cls.progid }.each do |cls|
puts " #{cls.name}: PROGID=#{cls.progid}"
end
上記を実行すると以下の出力を得ます。
Guid of Excel typelib = {00020813-00... -
WIN32OLE
. connect(ole) -> WIN32OLE (3114.0) -
現在実行中のOLEオートメーションサーバに接続します。
...バを操作可能
なWIN32OLEオブジェクトが返ります。
@param ole 接続対象のサーバを示すPROGID、CLSIDまたはモニカ(別名)を指定します。
@return ole引数で特定されるWIN32OLEオブジェクトを返します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメ......た。
理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
WIN32OLE.connect('Excel.Application') # => WIN32OLE object which represents running Excel.
: PROGID
OLEオートメーションサーバを識別するための文字列。通常「ベンダー名......ジストリの
HKEY_CLASSES_ROOTの「.」で始まらないキーとして登録されます。
: CLSID
OLEオートメーションサーバを含むCOMのクラスを識別するための128ビット
GUID。文字列表現は、レジストリのHKEY_CLASSES_ROOT\CLSID下のキーとして...