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  1. _builtin to_a
  2. matrix to_a
  3. to_a
  4. dbm to_a
  5. argf.class to_a

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WIN32OLE_TYPE#name -> String (30313.0)

selfの型名を取得します。

...selfの型名を取得します。

@return selfの型名を文字列で返します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
p tobj.name # => "Application"...

WIN32OLE_TYPELIB#name -> String (30307.0)

TypeLibのドキュメント文字列を取得します。

...
Type
Libのドキュメント文字列を取得します。

ドキュメント文字列は、コンテキストヘルプなどに利用可能なTypeLibの簡単な
説明文で、通常バージョン番号を含みます。

@return TypeLibのドキュメント文字列を返します。

tlib...
...= WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.name # => 'Microsoft Excel 14.0 Object Library'...

WIN32OLE_METHOD#name -> String (27313.0)

メソッド名を取得します。

...メソッド名を取得します。

@return メソッド名を文字列で返します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Workbook')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'SaveAs')
puts method.name # => SaveAs...

WIN32OLE_PARAM#name -> String (27313.0)

パラメータ名を取得します。

...ータ名を返します。名前付き引数形式でメソッドを呼び出すときに指定します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 9.0 Object Library', 'Workbook')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'SaveAs')
param1 = method.params[0]
puts param1.name # => Filename...

WIN32OLE_VARIABLE#name -> String (27313.0)

変数名を取得します。

...変数名を取得します。

@return 変数名を文字列で返します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
variables = tobj.variables
variables.each do |variable|
puts "#{variable.name}" # => xlChart, xlDialogSheet, ...
end...

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REXML::DocType#name -> String (27307.0)

ルート要素名を返します。

...ルート要素名を返します。

//emlist[][ruby]{
document = REXML::Document.new(<<EOS)
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
EOS
doctype = document.doctype
p doctype.name # => "html"
//}...

Win32::Registry.type2name(type) (21403.0)

@todo

@todo

レジストリ値の型を整数から可読文字列に変換します。

WIN32OLE_TYPELIB#library_name -> String (21307.0)

TypeLibのヘルプファイル用ドキュメント文字列からTypeLibの名前を取得します。

...TypeLibのヘルプファイル用ドキュメント文字列からTypeLibの名前を取得します。

@return TypeLibの名前を文字列で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError ドキュメント文字列が取得できなかった場合に通知します。

tlib = WIN32OLE_TYPELIB.n...
...ew('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
tlib.library_name # => Excel...

Addrinfo.getaddrinfo(nodename, service, family=nil, socktype=nil, protocol=nil, flags=0) -> [Addrinfo] (18600.0)

パラメータから複数の Addrinfo オブジェクトを生成し、その配列を返します。

... Addrinfo オブジェクトを生成し、その配列を返します。

nodename (ホスト名) と service (ポート番号) を Addrinfo に変換します。
変換先は一意ではないため、複数のオブジェクトを返します。

nodename と service のどちらか一方は nil...
...family, socktype, protocol には希望する方式のヒントを与えます。
例えば、SOCK_STREAM なソケットが必要な場合には socktype に指定します。
nil を指定した場合には制限しないことを意味します。
I
Pv6 に制限したい場合には family に...
...PF_INET6 を指定します。

flags には Socket::AI_??? という定数のビット OR を取ります。

アドレスの使い方がわかっている場合には socktype を明示すべきです。
socktype を省略して service を整数で指定した場合にエラーが
生じるプラ...

WIN32OLE_TYPE#default_ole_types -> [WIN32OLE_TYPE] (18419.0)

型が持つデフォルトのインターフェイスを取得します。

...型が持つデフォルトのインターフェイスを取得します。

default_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)の場
合、そのクラスが実装しているデフォルトのインターフェイスと、サポートし
ていればデフォル...
...トのソースインターフェイスを返します。

@return デフォルトインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列として返し
ます。デフォルトインターフェイスは、最大でも、クラス操作用のイ
ンターフェイス(OLEオートメー...
...ターフェイスの2要素です。デフォルトインターフェイスを持たない
場合は空配列を返します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_ole_types.map {|intf| intf.name} #=> ["_Worksheet", "DocEvents"]...

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