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種類
- インスタンスメソッド (308)
- 特異メソッド (44)
- クラス (33)
ライブラリ
- win32ole (385)
クラス
- WIN32OLE (11)
-
WIN32OLE
_ METHOD (22) -
WIN32OLE
_ PARAM (66) -
WIN32OLE
_ TYPE (132) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (66) -
WIN32OLE
_ VARIABLE (55)
キーワード
-
WIN32OLE
_ PARAM (11) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (11) -
WIN32OLE
_ VARIABLE (11) - default (11)
-
default
_ event _ sources (11) -
default
_ ole _ types (11) -
implemented
_ ole _ types (11) -
library
_ name (11) - new (22)
-
ole
_ classes (22) -
ole
_ methods (11) -
ole
_ type (11) -
ole
_ type _ detail (11) -
ole
_ typelib (22) -
ole
_ types (11) - optional? (11)
- output? (11)
- retval? (11)
-
source
_ ole _ types (11) -
to
_ s (55) - typelibs (11)
- value (11)
- variables (11)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
_ TYPE # name -> String (42213.0) -
selfの型名を取得します。
...selfの型名を取得します。
@return selfの型名を文字列で返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
p tobj.name # => "Application"... -
WIN32OLE
_ TYPE # ole _ typelib -> WIN32OLE _ TYPELIB | nil (27312.0) -
この型を登録してある型情報ライブラリ(TypeLib)を取得します。
...eLib)を取得します。
@return この型を登録しているTypeLibをWIN32OLE_TYPELIBオブジェクト
として返します。見つからない場合はnilを返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
puts tobj.ole_typelib.......name # => 'Microsoft Excel 14.0 Object Library'... -
WIN32OLE
_ TYPE # implemented _ ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (27219.0) -
この型が実装するインターフェイスを取得します。
...ます。
implemented_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスが実装しているすべてのインターフェイスを返します。
@return クラスが実装するすべてのインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの......合は、
空配列を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性が取得できない場合に通知します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.implemented_ole_types.map {|intf| intf.name} #=> ["_Worksheet", "DocEvents"]... -
WIN32OLE
_ TYPE # variables -> [WIN32OLE _ VARIABLE] (27212.0) -
型が持つ変数を取得します。
...メンバ変数の情報を
WIN32OLE_VARIABLEオブジェクトの配列として返します。
@return 型が持つ変数情報をWIN32OLE_VARIABLEの配列として返します。
変数を持たない場合は空配列を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性が取得で......tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
vars = tobj.variables
vars.each do |v|
puts "#{v.name} = #{v.value}"
end
上記を実行すると以下の出力が得られます。
xlChart = -4109
xlDialogSheet = -4116
xlExcel4IntlMacr......oSheet = 4
xlExcel4MacroSheet = 3
xlWorksheet = -4167
@see WIN32OLE_VARIABLE... -
WIN32OLE
_ TYPE # to _ s -> String (27113.0) -
selfの型名を取得します。
...selfの型名を取得します。
@return selfの型名を文字列で返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
p tobj.name # => "Application"... -
WIN32OLE
_ TYPE . typelibs -> [String] (27106.0) -
システムに登録されているすべてのTypeLibのドキュメント文字列を取得します。
...eLibのドキュメント文字列を取得します。
@return システムに登録されているすべてのTypeLibのドキュメント文字列の配
列を返します。
Ruby-1.9.1からは、すべてのTypeLibのドキュメント文字列を取得するには、
WIN32OLE_TYPELIB......オブジェクトを利用して、以下のように記述してくだ
さい。
WIN32OLE_TYPELIB.typelibs.map {|t| t.name}... -
WIN32OLE
_ TYPE . new(libname , ole _ class) -> WIN32OLE _ TYPE (24335.0) -
WIN32OLE_TYPEオブジェクトを生成します。
...WIN32OLE_TYPEオブジェクトを生成します。
@param libname 生成するTypeLibのレジストリ上のドキュメント文字列
(WIN32OLE_TYPELIB#name)または
GUID(WIN32OLE_TYPELIB#guid)またはTLBファイル名を
文字列で指......Ibに定義された型の情報を格納したWIN32OLE_TYPEオブジェクトを返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibが見つかりません。またはole_classで指定した型が未定義です。
excel_app_type = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Appli......cation')
puts excel_app_type.progid # => "Excel.Application.14"
TypeLibに定義されているすべての型を取得するには、
WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトのWIN32OLE_TYPELIB#ole_typesメ
ソッドを利用します。... -
WIN32OLE
_ TYPE . ole _ classes(libname) -> [WIN32OLE _ TYPE] (24325.0) -
TypeLibで定義されているすべての型情報を取得します。
...TypeLibで定義されているすべての型情報を取得します。
@param libname 生成するTypeLibのレジストリ上のドキュメント文字列
(WIN32OLE_TYPELIB#name)または
GUID(WIN32OLE_TYPELIB#guid)またはTLBファイル名を......。
@return TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TYPEオブジェクトの配列として返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 引数で指定したTypeLibが見つかりません。
types = WIN32OLE_TYPE.ole_classes('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
classes =......types.map{|k| k.name} # => ["Adjustments", "CalloutFormat", ...]
Ruby-1.9.1からは、TypeLibに定義されているすべての型を取得するには、
WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトのWIN32OLE_TYPELIB#ole_typesメ
ソッドを利用してください。... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (24261.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大で......イスを持
たない場合は空配列を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_event_sources.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]
WIN32OLE_EVENT.newでインターフェイス名を指定しない場合は、......次のサンプルは、IEのnaviaget2メソッドによってどのようなイベントが通知さ
れるかを、実際にメソッド呼び出し(=イベント通知)をトレースして調べるプ
ログラムです。イベントを受け付けるために、
WIN32OLE_EVENT.message_loo... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (24219.0) -
型が持つデフォルトのインターフェイスを取得します。
...ートし
ていればデフォルトのソースインターフェイスを返します。
@return デフォルトインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列として返し
ます。デフォルトインターフェイスは、最大でも、クラス操作用のイ
ンター......ターフェイスの2要素です。デフォルトインターフェイスを持たない
場合は空配列を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_ole_types.map {|intf| intf.name} #=> ["_Worksheet", "DocEvents"]...