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OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL -> Integer (12239.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE と OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP の両方を有効にすることを意味します。

...OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
の両方を有効にすることを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。...

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=(cb) (12219.0)

セッションキャッシュを探索し、内部のキャッシュテーブルには 見付からなかった場合に呼び出されるコールバックを設定します。

...call するときの引数は
[ 接続オブジェクト(OpenSSL::SSL::SSLSocket), セッションID(文字列) ]
という配列です。このコールバックの返り値が
OpenSSL::SSL::Session オブジェクトならば、
それをキャッシュ値として利用します。それ以外...
...ッシュは見つからなかったものとして取り扱われます。

セッションキャッシュについて詳しくは OpenSSL::SSL::Session
見てください。

@param cb コールバックオブジェクト(Proc もしくは Method)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb...

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_id_context=(id_context) (12219.0)

セッション ID コンテキストを文字列で設定します。

...セッション ID コンテキストを文字列で設定します。

セッション ID コンテキストは、セッションをグループ化するための
識別子で、セッション ID コンテキストとセッション ID の両方が
一致する場合に同一のセッションで...
...
関連付けられたセッションはセッション ID コンテキスト
を共有します。

セッション ID コンテキストはセッションのグループを
識別するための識別子であり、一方セッション ID は各セッションを
識別するための識別子...
...注意してください。

クライアント側では意味を持ちません。

@param id_context セッション ID コンテキスト文字列(最大32バイト)
@see OpenSSL::SSL::Session,
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_id_context,
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode=...

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_new_cb=(cb) (12219.0)

新たなセッションが作られたときに呼び出されるコールバックを 指定します。

..., 新たなセッション(OpenSSL::SSL::Session)]
という配列です。

セッションキャッシュについて詳しくは OpenSSL::SSL::Session
見てください。

@param cb コールバックオブジェクト(Proc もしくは Method)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_new_cb...

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_remove_cb=(cb) (12219.0)

セッションが内部キャッシュから破棄されたときに呼び出される コールバックを設定します。

...れるセッション(OpenSSL::SSL::Session)]
という配列です。

セッションキャッシュについて詳しくは OpenSSL::SSL::Session
見てください。


@param cb コールバックオブジェクト(Proc もしくは Method)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_remove_cb...

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OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_BOTH -> Integer (12219.0)

サーバ側、クライアント側両方でセッションをキャッシュすることを意味します。

...キャッシュすることを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

実際には
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER と
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT のビット論理和
を取った値です。...

OpenSSL::SSL::SSLSocket#session=(sess) (12219.0)

ハンドシェイクで再利用する SSL セッションを 設定します。

...(OpenSSL::SSL::Session のインスタンス)
を設定します。

サーバ側の場合 OpenSSL::SSL::SSLContext がキャッシュの保持と
管理を行います。

@param sess 設定するセッション
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#session,
OpenSSL::SSL::SSLSocket#session_reused?...

OpenSSL::SSL::SSLSocket#session_reused? -> bool (12219.0)

利用している SSL セッションが再利用されたものである 場合に真を返します。

...利用している SSL セッションが再利用されたものである
場合に真を返します。

@see OpenSSL::SSL::Session,
OpenSSL::SSL::SSLSocket#session,
OpenSSL::SSL::SSLSocket#session=...

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_id_context -> String | nil (12213.0)

セッション ID コンテキスト文字列を返します。

...セッション ID コンテキスト文字列を返します。

設定されていない場合は nil を返します。

@see OpenSSL::SSL::Session,
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_id_context=...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT -> Integer (12213.0)

クライアント側セッションをキャッシュに追加することを意味します。

...SLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

クライアント側においては、OpenSSL ライブラリがどのセッションを
再利用するべきか確実に判定する方法はないので、再利用する場合は
OpenSSL::SSL::SSLSocket#session= によ...

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